AI TAGUCHI
Art Director
田口 あい(たぐち あい) 1974/02/09 Type A
2008年㈱ジルダール設立 JILL D’ ART GALLERY を名古屋市千種区にOPEN現代ARTを中心とした企画展を開催する傍ら、企業・病院・商業スペース、住宅等のARTコーディネート業も行う。

www.jilldart.com

2011年10月アーカイブ

TITLE  in MIYAZAKI

宮崎に行ってました。

毎年恒例となっていますが、今年も。

怒濤の2日間でしたが、リフレッシュday最高でした。

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今年でまる15年のお付き合いになるお客様がいます。

私の憧れでもあり、ずっとそう思い続けている方で、たまに時間があるとその方のお家にお邪魔したり食事に行ったりします。時にはお買い物や、そうそう釣りに行ったこともあります。

私が新人だった頃から色々と声をかけてくださるとても大切な人の一人なんです。

今日は仕事後、車を走らせ、その方のお家にお邪魔しました。

納品もかねてですが、

お茶を飲みながら、娘さんの話や、作品の話、仕事の話・・諸々・・

こんな時間がとっても大切なのです。何度勇気づけられたことか。

感謝しきれませんが、たまにその方に手紙を書いて送ることがあります。

気持ちが伝わるかわかりませんが、手書きの手紙を。

今日も有意義なひとときでした。作品も嬉しそうです。

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今日のジルダールは密度が濃い。

それもそのはず、三菱バスケットボールのダイヤモンドドルフィンズ選手達がずらりと揃った。そう、アンディはこのチームの専属通訳。その為毎年、関係者や選手らが駆けつけてくれるのである。

今やテレビでもお馴染みの五十嵐圭選手も、アンディの作品を購入してくれたりと皆アンディの作品展を楽しみにしてくれている。嬉しい事だ。梶山選手、遥選手、内海選手、田代選手〜次から次へとやってきます。

アンディを囲み、作品の事やエピソードを話、各々楽しんでいってもらえたようです。

あすからまた試合なので、応援しております。

※アンディ、派手過ぎ(笑 アンディ左が五十嵐圭さんです。

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今日の毎日新聞にAndrew Vorland Exhibition についての記事が掲載されています。

先週取材に来て頂いたのですが、アート名古屋でお会いし、アンディの個展のお知らせをしたところ作品に興味を持って頂き取材に来てくださいました。

こういうご縁も嬉しいですね。

もともとアンディとの縁は下記のお店WEST HOUSE。展示会にあわせてこちらでもアンディの作品を見ることができます。小さな作品ですがアンディらしいあったかくて優しい作品がお店にもマッチしています。

こちらの展示会は今週23日まで。

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TITLE  Julian Opie

私が今まで行った美術展で非常に印象深いものをご紹介。

やはり第一弾は、Julian Opieだろう。2008年、ジルダールギャラリーオープニングを飾ったのもこの作家。なぜって、私が大好きな作家だからなのだ。ちょうどこの年、日英の外交関係150周年を記念して開催される UK-Japan 2008の公認イベントとして、アジア初のジュリアンオピー展が水戸芸術館で開催されたのだ。

行かない理由はない。私はすぐに水戸へ飛んだ。

イギリスを代表する作家でBlurのベストアルバムや表参道ヒルズと言えば、知っている人も多いだろう。

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水戸芸術館は一題テーマパークと化していました。目の前の芝生の公園はカラフルな動物のオブジェが点在していて動物園のよう、そして建物入口には大型LEDの『歩くスザンヌ』がお散歩をしています。館内でも様々なオピーのキャラクターたちがダンスをしたり、ショーをしたりと楽しませてくれるのです。



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浮世絵収集をしていたのも有名な話ですが、ジュリアンオピーは日本愛好家でもあり、現代版広重風の作品もあります。が、やはり彼の真髄はポートレートでしょう。ダンスする女性やイヤリングをゆらゆら揺らしながらこちらを見ている女性、エロティックでもありながらどこかアンニュイな雰囲気を持つ独特のオーラがあります。究極の省略化・簡略化したアートです。

日本を愛する彼らしい作品もありました。日本の墓石を用いた作品や、歌麿風美人画はユニークで印象的でした。彼の手にかかれば墓石でさえアートになります。

このジュリアンオピー展からジルダールは始まりました。好きであること・・これが基本で展示会を開催しています。今年は若手や新人の作家に注目し企画してきまたが、自分の感性に忠実にこれからもアートを発信できればと思っています。

しかし・・・ジュリアンオピー 素直にイイと思える作家の一人です。

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このドコモのコマーシャルを知っている人も多いでしょう。

http://youtu.be/C_CDLBTJD4M

このCM『森の木琴』が今年のカンヌ国際広告祭で3部門受賞

その監督をしていたのが菱川勢一さん。彼の個展が京都にある『THE ANTEROOM KYOTO GALLERY』にて開催、ということでお誘いをいただきレセプションにお邪魔いたしました。

会場もデザイナーズホテル内のギャラリーでカッコイイ空間ですが、菱川さんの写真も素晴らしくイイのです。大きなスクリーンに映し出された映画のワンシーンのような作品に私も釘付けです。見せ方も面白く、その世界に自分が入り込んでしまうような錯覚に。。こちらの展示会は京都、東京、金沢で回顧展として開催されますので、必見です。

直接菱川さんともお話することができ、刺激的な時間となりました。

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中川運河キャナルアート が今日から始まりましたが(8日、9日)そのプレイベントとして開催されていた、長谷川章のデジタル掛け軸(D-K Live)を昨夜、名古屋市庁舎で見てきました。

会場、歩道には沢山の人が。。

普段厳かな雰囲気の市庁舎も昨日は煌びやかです。

数分に一度画面が変わるので、そのたびに歓声があちこちから聞こえてきます。市庁舎の前に座り込んだのは生まれて初めてですが、建物に合わせてシンメトリ-に映像が映し出されるとさすがに『オオッ』っと声が出ます。

最近では世界遺産とデジタル掛け軸の作品が多いようですが、こういった建築との融合面白いと思います。

長谷川章プロフィール

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今日は作品取付けの日。いつもはアシスタントがいるのですが、今日は都合によりソロ。駐車場も無いということで、出だしから苦戦(笑  雨じゃなくて良かった~。と気持ちは前向きに現地へ向かいます。

今日の納品先は8日にオープンする『CBCハウジング名駅北』

一斉にオープンなので業者の数も凄い。

新しいお家がずらりと並んでいます。皆さん今日中に完成しなくてはならないから急ピッチで作業をしております。

私も新しい家具や装飾、家電を横目に作業に入ります。一つ一つコンセプトがあるお部屋に合わせてのアートワークは創造力を搔き立てられるし刺激になります。取り付けるまでは正直ドキドキですが、予想以上にお部屋にマッチした時は、本気で嬉しいのです。苦労して作品を探したり、作家に無理言って制作してもらった甲斐がありました。

今日もそんな瞬間があり、コーディネーターさんともそんなお話ができ疲れも吹き飛びました。

ARTのある生活、やはりイイモノデス。

トヨタホームさんで作品は見ることができます。

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昨日は天気予報雨。やはり初日レセプションの天気は気になるものです。そして夕方まではギャラリー静まり返っております。。

が、はじまってみれば・・・

やはりアンディの個展の初日は凄い人。どのくらい来たのでしょうか?雨の中沢山のお客様に来ていただくことができました。初めてギャラリーを訪れる人も多く、声をかけてくださったり、アンディーをご紹介したり、作品について話をしたり、エピソードだったり・・・ホント昨日は色んな方と話たっぷりできました~。私も、もちろんアンディも大満足。

作家に直接作品について話が聞けるのはとても貴重だと、真剣な眼差しで作品を眺めているお客様が沢山いらっしゃいました。

嬉しい光景、瞬間です。

Andrew Vorland Exhibition 10月23日まで開催中です。

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