EMI AOKI
Flower designer
青木 エミ(あおき えみ) 12/10 Type B
merci amour (メルシーアムール)代表。
フラワーブティック クリスチャン トルチュ東京、名古屋店マネージャーを経て2010年独立。
お花による自然の美と癒し、植物の力、華やかさ、謙虚さや優しさを感じるお花の世界観をご提案。
名古屋を拠点に、SHOP活け込み、イベントディスプレィ、ブライダル装花、フラワーレッスン、フラワーギフト制作等々、幅広く活動中。
http://merci-amour.jimdo.com/

TITLE  私の東京。

一泊二日の旅、東京。

思い出深い東京へ友人を訪ね歩くミニトリップに出かけました。

 

今から約10年前、私29歳になる歳に上京。

花屋でアルバイト生活。

いつか独立するんだ!!と貧乏生活。

あの頃、私は貧乏だったけど、(今もそんなに変わらない生活レベルです(笑))、

本人全く貧乏と思っておらず、

初めて見る東京の人々と生活と、仕事と花と、街は、刺激的でした。

家と職場のみの往復生活でも、満足していたし、

美しい花の世界と、現実のギャップは相当なもので、

ストレスを抱えていたものの、かけがえのない時間でした。

 

だけど、友人が、"それはワーキングプア"っていうんだよ"と言われても、

私が、プア?どうしてプア?と思っていました。

屋根のある部屋。明るい部屋。美味しい食事。温かいお布団に、お風呂に入れて、

仕事が与えられている!!!!!

なのにワーキングプア?!!!!っと、笑っていた記憶があります。

 

出逢う人、出逢う人、味わいのある方々ばかりで、そのバックグラウンドは、

短編小説が書けそうなほどの奥行きがありました。

猛烈に愛し過ぎて、心壊れてゆく魅力的な友人も。

遠く離れた場所で夫婦関係が成り立ち、それぞれに好きなことをして、

夢と孤独と、温もりの振り子のような時間を漂い、東京の街に夢を追いかける

美しい友人。。。。。。

ここでは、書き記すことはできないほど多くのドラマがある東京は、

人の匂いが強く、都会へ行けばいくほど、人の匂いが際立ちます。

美しさの裏は、まるで刺繍のように裏は複雑に絡まる鮮やかな糸のようです。

 

そんな東京で過ごした数年間は、思い出が多く、

緑も多く、景観も美しく、ネオン街は人間臭くて、

古いものと新しいものが混ざり合った商店街も好きだったし、

感情が入り乱れた、満員電車の人々の顔も、思い出。

 

あぁ、全てが思い出で、だからこそ、その時間に出逢った友人は、

かけがえのない宝物。

そしてまた新しい明日が皆に与えられてゆきます。

色をつけるのは自分達。。。。。

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