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松岡ひとみ
2005 July Buck Number

今更とお思いでしょうが、オダギリ・ジョーに恋しました。胸が締め付けられる想いです。忘れていた「胸キュン」感触。

昨日、ゲイの老人ホームが舞台の「メゾン・ド・ヒミコ」という柴咲コウとW主演をしている映画をみたの。
オダジョーは女には興味がないゲイの役を演じている。

ゲイの友達は何人かいますけど、Kちゃんは別格として(笑)みんなカッコイイ。見た目ええ男なんですわ。もったいない。

役のせいかな、すごいセクシーだった!フェロモンでまくり。
前髪を垂らしてその隙間からの上目遣いの目線、厚い唇、モデル体型で細身のスーツを着こなし、かっこいいたらありゃしない。
柴咲コウのキスシーンは、本気でヤキモチをやきました。く、く、やしいぃ〜〜。うらやましぃ(+_+)

実際に会って、インタビューも何度かしたけどその時はなんとも思わなかった。今まで何本も彼の作品をみたし、つい最近は「忍」って忍者の映画もみたばっかりなのになぁ・・。
で、メゾン・ド・ヒミコをみてから「忍」を思い出したんだけど(笑)、これも良い役なのよ。400年も続いた民族争いを辞めさせるため戦う若き甲賀の当主。正義感溢れる好青年ですから、メゾン〜とはまったく違う。

と、とにかく初めて色っぽいと思った。
男の人を色っぽいという表現は間違っているかもしれないけど、
この言葉しか浮かばない。

「メゾン・ド・ヒミコ」は一方通行でやるせない、愛されたいのに愛したいという、矛盾した性癖を持つ人間の痛みを優しく描いた作品です。

Date:2005.07.28|11:43|Comments(1)
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すでに二回も観てしまった、この三本。
「妖怪大戦争」「サマー・タイムマシン・ブルース」「ロボッツ」
ロボッツは、夢のある世界観が好き。魚、モンスター、オモチャなど、非現実的なファンタジー溢れる映画は何度観ても楽しい。
「妖怪大戦争」も同じ。想像のキャラクター達が繰り広げるお祭り騒ぎ。三池さん、思いっきり遊んでます。
ゼブラーマンに登場した「蟹男」がちらっと登場するなど細かい拘り、 GOGO夕張のパロディのような栗山千明、清志郎さんの脱力した演技や挿入歌がオモシロかった。少年が田舎のおじいちゃんの家で一夏過ごし大冒険をする。、というほのぼのした設定もいいね。懐かしい子供の頃を思い出した。おばあちゃんちで過ごした夏の日は、毎日が冒険だった。そんなことも思い出させてくれる映画なのです・

サマー・タイムマシン・ブルースは、世界一スケールの小さいタイムマシン映画。昨日と今日をいったりきたりするだけなのになぜこんなに面白いのだろう。
キャラクター達の笑いの波状攻撃、テンポのよいセリフとパズルのような展開に本広監督の肩の力の抜けた演出に完全ノックアウト。笑いばかりじゃなくて、過去をかえれば未来もかわる、タイムマシンがあることで生まれる逆説もしっかり描かれているので見応え充分。25才の脚本家だって。すごいね〜。ほんと、面白かった。

写真はロボッツのお面をお借りしました。なんだか気の抜けたロドニーとキャッピーですな。
あとは妖怪大戦争に登場する、主人公の少年の親友、スネこすり(妖怪)。こいつの鳴き声がかわいいの。
撮影で使った本物のスネこすりだよ。私が欲しそうな目をしていたので、プロデューサーが「松岡さんに盗られる」とおもって、取材のあとしっかり隠されました。(笑)
robot
robot
sunekosuri

Date:2005.07.27|11:49|Comments(2)
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今日は、とんでもない出来事があった。
試写室からでて、みんなでお茶してかえろうと思ったら「車の鍵」がない。バック中を死ぬほど探したのにない。
車に近づいて落ち着いて探そうと思った、その瞬間。。。34℃の気温にもかかわらず凍り付いた。
エンジンがかかっているではないか!しかも鍵はあいている、テレビがついている・・・。

映画をみてお茶した3時間。ずっとあたしの愛車「クリス」はエンジンがかかっていたのだ。
どうしてとられなかったのか?まか不思議。ミラクルだ。

自分のアホさかげんにしばらく呆然としてしまった。
盗って下さいどうぞ。状態だったんですよ。
あ〜〜ラッキーなのか?なんだろ・・

ぼけ〜〜っとしているからこんな風になってしまったのね。
しっかりしなくちゃ。

本日の映画は「タッチ」と「SHINOBI」です。
タッチは結末がわかっていながら、泣きました。ずるいよ、この展開。犬童監督は若い人の描き方がうまいです。
長澤まさみの泣きっぷりがよかった。あの若さで堂々とした演技ができる人は少ないですわ。


「忍び」はオダジョーと仲間由紀恵の時代劇。甲賀と伊賀忍者の許されない恋が描かれています。
あずみとちょっとかぶるんだよね。忍者同士の闘いに見応えありました。
個人ファンド第一号映画。私も買っておけばよかったかしら・・。

Date:2005.07.26|22:00|Comments(0)
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TITLE :

IMG_1215

[ほっとけない 世界のまずしさ。]に参加しました。

よく行くコーヒーショップのマスター&Kちゃんが教えてくれた,このホワイトバンドとLIVE STRONGの(黄色)のバンド。
偉大な自転車選手、ランス・アームストロングが建てたガン基金があって、購入時に払った代金はガン基金の募金になるのが黄色いリストバンド。アームストロングはツール・ド・フランス6連覇という前人未到の記録を達成し、現在7連覇を目指しています。彼はガンにかかっています。それを乗り越え激しいロードレースに出場し偉業を遂げた人。
自転車屋さんでまもなく販売するとか。

ほっとけない 世界の貧しさキャンペーンからのメッセージは

3秒に1人、子どもが貧困から死んでいます。食べ物がない、水が汚い、そんなことで。この状況を変えるには、お金ではなく、あなたの声が必要です。貧困をなくそう、という声を表すホワイトバンドを身につけてください。

ひとみちゃんは、流行物にすぐとびつく〜って思われてもいい。
このホワイトバンド一つで誰かが幸せになるなら、参加してみようとおもったのだ。

インターネットで買わずに、タワレコで購入しようとしたら、どこも売り切れ。あつかっている本屋もすくなすぎるよ。もっと広めるならもっと身近なところに置いて欲しい。品薄だからネットオークションで売られちゃうのよ。あ〜思い出した。
募金だよ?!それを商売にするなんて、世の中にはなんでもアリの人がいるんだな。

さて、ホワイトバンドを手に入れて、いそいそと帰る途中、道ばたに黄色バンドらしきものを発見。
おおっ!もしかしたらサイズが大きくて手首からはずれたのか?!と思い。近づいてみた。
IMG_1217
形も、大きさもそっくり。
拾い上げてたら「太めのゴム」でした。
はめてみたらそれなりに見えるのが可笑しい(^。^)

太めのゴムじゃなくて、本物のホワイトバンドはインターネットもしくわ、全国有名書店か有名CDショップでね!

Date:2005.07.16|22:21|Comments(1)
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ダウンタウンのごっつええかんじ
トリビアの泉の構成作家、三木聡が長編映画をついに監督した。

日常におきているなんでもないことを、コミカルにかつ大げさに描いているのです。ダラダラ〜ゆるゆるの笑いだけど、ツボにはまるととんでも無いことになる。毎日がネタ探しでたのしくなっちゃう。

松尾スズキ主演、オダギリジョー、市川実和子、田辺誠一出演の「イン・ザ・プール」と8月公開の「亀は意外と速く泳ぐ」は必見。亀〜を観た後は物の見方がかわるはず。自分の身の回りのもの、人、すべて興味深く見ることができるのだ。
たとえば、
寂れた商店街の金物屋や、カメラ屋はどうやって生活しているのか?もしかしたら裏家業があるのか?!スパイとか・・
米屋なのによく海外旅行にいく店主。なぜ、米屋が海外に?!
早朝の駅のホームで四角いパックの豆腐をスプーンでそのまま
食べている若い綺麗な女の子。
なぜ、ヨーグルトじゃないのだ?
パーマ屋のオヤジが実はダンスの先生だとか・・

これを「それがどうしたの?」と流すクールな人もいるけど、
私はなぜ?なに?どうして?と興味津々になってしまうのだ。

町を歩きながらじっと観察すると、不思議がいっぱい、意外なことだらけ。やっぱ、フツーの生活を面白くするのは自分なのです。

ま、そんな疑問から生まれたような映画が「亀は意外と速く泳ぐ」なのだ。


今後、三木聡から目を離せない!

*注・・・この手の笑いは、誰もがハマルとは限りません。miki

Date:2005.07.12|13:45|Comments(1)
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ややこしいよね。この名前。和田アキ子と矢田亜希子と同じくらいややこしい。

マット・デイモンはいまや、ジョジクルにかわいがられ、ボーン・アイデンティティとスプレマシーで、シリーズ化、第三弾のThe Bourne Ultimatumも待機中。まぁ、なんといってもハーバード大学(休学中)でおつむもよろしい。グッド・ウィル・ハンティング 旅立ちの初脚本でいきなりアカデミー賞だもんね。
そうそう、デイモンの70歳になる叔父さん、ジョージ・ブランスタットが、約34キロのドーバー海峡を、約16時間かけて泳ぎきり、最年長で世界記録を樹立したんだって。根性あるのはDNAはおじさんからなのかも。

マッドはアウトサイダーのGパン姿はかっこよかった。
この映画にはトム・クルーズ、ロブ・ロウ、エミリオ・エステベスがでてましたね〜。トムは一番の出世頭かな。
もう一つのアウトサイダーといわれた同じくコッポラ作品「ランブルフィッシュ」!主演ラスティにはマッド・ディロン。兄役にはミッキー・ローク。 ラスティの心配性の恋人役にダイアン・レイン、ラスティの友達役に、髪フサフ サ、ニコラス・ケイジ。父親はデニス・ホッパー。すごっ!キ ャストが超豪華でしたね。
イン&アウトとメリーに首ったけのコメディぶりもよかったですな。

なぜにこんな話をするかというと、マッド・ディロン映画の新作を立て続けにみたから。まもなく公開、ディズニー映画の「ハービー機械仕掛けのキューピット」と来年春に公開予定の群像劇「クラッシュ」。

ハービーはいけ好かないレーサーの役で笑えた、クラッシュは警察官の役で深みのある演技を見せます。主役は10人。一人一人の物語が交錯していくのです。最近だとラブアクチュアリー、昔だとアルトマンのショートカッツ、タランティーノのパルプフィクションのような構成。様々な人間模様が絡み合って、必死になってみたのでちょっと疲れました。

ちなみに私はマット・デイモンのほうが好きかな。
ボーンシリーズをみて初めてカッコイイと思った。

Date:2005.07.05|23:19|Comments(2)
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今日は早朝6時から収録だったので眠かった!
でも、夕方は真田広之さんのインタビューでばっちり目が覚めました。
広之様はジャパンアクションクラブの時からのファン。今や日本を代表する俳優となったにもかかわらず、気さくなのだ。
歳を重ねるごとにせくしぃ〜になっていくのです(^_-)


亡国のイージスは、福井晴敏の小説の中でもっともファンが多く、今回待望の映画化となったのです。警察、国際社会を巻き込むダイナミックな展開、前代未聞の海中アクション、洋上のイージス艦を舞台に繰り広げる男達の葛藤を丁寧に描いているの。その主人公となるイージス艦の先任伍長、仙石役を真田広之が演じているのだ。仙石は自分の船、部下を守るためテロリストと死闘を繰り広げます。

この映画の登場する人物には悪人であろうと、守るべきものがある。国、家族、船、部下、それぞれ守る物は違うけど、自分の信念を貫き通す男達の姿は実に美しい。

他、寺尾アキラ、中井貴一、佐藤浩市、谷原章介、吉田栄作、
安藤政信など、豪華キャスト。先日中井貴一さんにも取材をしたけど、この人は品がある。さすが、お育ちがよろしゅうございますこと。背筋をピンとのばし、右膝に両腕をかけて、さりげなく私の方をみながら一つ一つ丁寧に答えていく。時に笑いも交えながら。とっても素敵な方でした。

と、豪華なお二人にあったにもかかわらず、ちょっと不満な私。
それは今回、佐藤浩市さんが来なかったこと。浩市さんにもあいたかったのにぃ。
しかし、3人のように20年間も主役を張り続けるのは、人気だけでは無理。見られているのではなく、みせる演技ができる人はやはり歳をとっても魅力的です。あとは人柄ですかね〜。

中には威張りちらして最低な俳優もいた。一時的に干されていましたけど、あたりまえじゃ!

佐藤浩市さんはすでに主演映画が何本か控えているので、当分地方にはいらっしゃらないだろうな〜。それまでにわたしもインタビューの技術を磨かいておこっと。よし俄然、やる気がでてきた〜〜!

インタビューのあと中井さんにいただいた、亡国のイージスグッズ「海軍カレー」はローソンで好評発売中。毎日売り切れているのでお早めに!curry

Date:2005.07.05|00:44|Comments(0)
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PROFILE

松岡 ひとみ

松岡 ひとみ

Cinema Personality

12/06 Type B


OFFICE CINEMA REST代表。映画パーソナリティとして、TV・ラジオ・雑誌イベントなど、各方面で活躍中。映画とゴルフが大好き。食いしん坊で飲んべえ。

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