Hitomi Matsuoka
HITOMI MATSUOKA
Cinema Personality

松岡 ひとみ(まつおか ひとみ) 12/06 Type B
OFFICE CINEMA REST代表。栄芸術映画祭プログラムディレクター。 映画パーソナリティとして、テレビとラジオ、web、雑誌などで新作映画の紹介、マス コミ対象の記者会見や舞台挨拶の司会など活躍中。 LAURAチャンネル松岡ひとみのシネマHit me!でもお馴染みです。 ジョージ・クルーニーに、ハグしてもらうのが、夢。
オフィシャルサイト シネマレスト


私の好きなリュック・ベッソンがかえってきました〜
サブウエィ、グランブルー、ニキーター、レオン、フィフス・エレメント、
ジャンヌ・ダルクと監督作品は大好きなのですが、製作プロデューサー作品はイマイチ。どうして6年も自分で監督しなかったのかしらね。さすがに彼には「レオン2」など安っぽい続編を作って欲しいとは思わなかったけどさ。
非現実的で最も美しく切り取られたパリ。「アンジェラ」はパリが主人公といっても過言ではないほど美しい。今回の主人公はアンジェラ、アンドレ、音楽、そしてパリの街並みだそうだ。全編モノクロームは「勝手にしやがれ」「はなればなれに」を彷彿させる。カラーだと「パリ」は主人公の一つにならないんだろうな。だってカラーだと汚れた部分もくっきり見えてしまうから、男女のファンタジックな映画はモノクロームが似合います。スッキリスタイリッシュな街並みはCG処理したのかな〜。それに白黒なのになぜか光沢があって全体がとても艶っぽく感じた。ベッソンは今回、曙光を追いかけた。朝4時に起きての光で誰もいないパリを撮っているのです。お昼間は撮影を中断し、夜のシーンは夕方に。なるべく照明をつかわず演出したそうだ。
アレクサンドル三世橋から見下ろすセーヌ河。そこでアンドレとアンジェラは出会い別れる。このシーンはまさにベッソン・マジック!
1区から4区、5,8区、そして12,15,18区とまだ観たことのないパリの街並みの中に自分自身もすっかりとけ込み、試写室にいることを忘れさせてくれた。美しいだけじゃなく、エロティックなパリ、凶暴なパリも映し出すことをベッソンは忘れてはいない。
音楽もよかった。今回はベッソン常連の作曲家エリック・セラではないのだ。ベッソンは浮気をしたのです。アンニャ・ガルバレクというジャズボーカリストの声はモノクロームなパリの街並みにとけ込み甘いく囁く・・・。
さて、ナタリー・ポートマンにミラ・ジョヴォビッチ・・
今度のベッソンのミューズは誰だ?
その名もリー・ラスムッセンだ。身長180センチ。手長足長小顔、GUCCIの専属スーパーモデル。映像クリエーターとしても有名。
アンドレは片腕のないコメディアンとしてフランスで超人気のジャメル・ドゥブーズ。不器用なまでに純粋な男にぴったり。
アンジェラを見上げ、必死に自分の情けなさを訴えるアンドレの姿が愛しい。
アンジェラは彼にとって天使のような存在なのにまったく気がつかない鈍感な男。アンジェラは空からやってきた天使だと、告白していても信じない。このシーンは誰も信じられなくなったアンドレの傷ついた心を映し出す重要な場面。そんなシーンをシリアスではなくコミカルに演出するという、ベッソンの手腕が最も発揮されるシーンでもある。

ジャメル・ドゥブーズは「アメリ」で意地悪な八百屋のオーナーにいつも詰られている男を演じている。小心者だけど野菜を心から愛している男。アメリの中で最も好きなキャラクター。アメリを見終わったあとなぜか気になる存在だった。よって、昨日は彼に会いたいという理由で「アメリ」を観た。
やっぱりアメリは面白いね。
ジャメル・ドゥブーズが今回主人公の一人という大役に起用されたこともウレシイ。

蜷川幸雄の「ニナガワシェイクスピア・間違いの喜劇」名古屋公演に出演中の小栗旬君が、今週末公開映画「ウォーターズ」のキャンペーンにやってきました。
一日中取材でおつかれさまでした〜〜

女子率120%の

舞台挨拶が終わって、「風来坊」へ。

かなり酔っぱらってきて良い気分になったとき、

プライベートな写真をいっぱいみせてくれた。

両親とか兄とか俳優友達とか・・・。。
仲良し家族ですね〜
なんだか自然体な俳優さんだったなぁ〜
いいな〜将来が楽しみ!

ヘアメイクさんも面白い人で、映画会社のMッキーと意気投合していました。もしかして・・・ブロークバック?!

土曜日は旬君が出演している舞台に行ってきます。

蜷川幸雄舞台初体験☆ワクワク。

先週から一週間、東京からのお客様のオカゲで

ひつまぶし×2、天むす、味噌煮込み、世界の山ちゃん手羽先、風来坊手羽先と名古屋飯が続いています。当分いらないな・・Img_1216

「あなたが好きです!」のCMでお馴染みのチャン・ドンゴン最新作「タイフーン」を見てきました。本作においてはあのCMでみせる笑顔はまったくなし。何かに取り憑かれたような狂気に満ちたテロリスト役に扮しています。作品としては、ホンモノの超大作。韓国映画の実力をガッシリ見せ付けられた気がする。丁寧なストーリーで、重厚感ある画質、軍事モノのリアルさこれは韓国映画ファンならずとも見逃せないぞ〜!オープニングから緊張感溢れる米軍船舶の奪取劇。海上での難易度の高いアクションに加え、釜山、ロシアの大都会で繰り広げられる追撃シーンやカーチェイス、息の詰まるような銃撃戦など男達の壮絶な闘いに気を抜く暇はありません。注目すべき点は、南北問題を真摯に描いているドラマ部分。「シュリ」や「JSA」など南北の分断をテーマにした作品は数多いけど、本作の特異さはドンゴン扮する、主人公のシンが北にも南にも憎しみを抱く存在であるということ。シンは半島もろとも南北のすべてを破滅させようと企み、海軍将校との攻防が息詰まるテンションで描かれていくのだ。監督は「友へ・チング」のクァク・キョンテク。北朝鮮出身の父親をもつ監督だけにシリアスなメッセージとスリリングな娯楽性が見事に両立しています。ちなみにドンゴンは役作りのため7キロの減量、さらにはタイ語、ロシア語と流暢な外国語を披露。俳優業ってたいへんね〜。

先日、映画監督押井守氏が映画のキャンペーンで来名しました。
私はお会いするのは3度目。
今回は配給会社さんの計らいもあって一緒に「ひつまぶし」を食しました。ひつまぶしはやっぱり「いばしょう」だな。
しかし、監督はめちゃ早食いで3分で平らげちゃった。

テレビ取材のあと、コンピューター学園HALで学生の講義があり、司会を担当。
ところが自分が一番監督から大事なことを学んだかもしれません。

なんだか難しい話をするのかな?
どうやって受け答えをしようか、悩んでいたけど、
それはよけいなお世話だった(^^ゞ
アニメーターになるきっかけからはじまり、
難しい技術面の話は一切なかった。

「この僕がこんなこというのもおかしいと思うかもしれないけど、僕は人に支えられてきたからこそ、莫大なお金を使って好きなことをやらせて貰っている」・・と話し始めた。

友達は一人もいない。

自分のまわりのクリエーターもたぶん友達はいない。

でもお互い必要としているから僕のまわりには人が溢れている。

彼ら彼女たちと築いた信頼関係だけで今回の映画「立喰師列伝」はできたと。

人とのつきあいで大切なこと「相手をよく知る」「相手を理解する」「相手の話をよく聞く」そしてその上で説得して自分の意見を通す。その繰り返しだと。

なりゆきではじめたアニメーターだけど、そのなりゆきの延長線上に優秀な人材がいただけで、僕は苦労したとか辛いとか思ったことがない。常に人を
驚かしたり、楽しませたりすることに生き甲斐を感じている・・・。僕の案にいつもオドロキ、歓び賛同してくれる人がいるからカタチにできるんだ。

CGクリエーターを目指す学生達にとって、最新技術の話よりも

監督の人間味のある話に驚いていた。

そして、今後プロとして社会に飛び立つ彼らには最も必要なことなのかもしれません。

よくよく見てみると、彼のアニメは生きています。

ピクサーのアニメは「既に死んでいる」。

アニメーションだけど「生」を感じるのは、監督の仲間への愛情が画面を通して伝わってくるからかもしれません。Img_1210

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