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松岡ひとみ
2007 January Buck Number

TITLE :表現力

「踊る〜」の本広監督の本格的舞台演出となったFabrica10.0.1に行ってきた。
場所は赤坂のデザイナーズホテルの地下に新しくできたRED THEATER。名古屋にもREDのような洒落た100名キャパくらいの舞台専用のTHEATERができるといいのにな・。。
本広監督といえば、10回みてもわからないような隠れキャラとか、画面の隅々でメイン以外もスクリーン狭しとあちこちで演技をさせる演出が得意。映画ファンならではのパロディももりだくさん。それを舞台でも本広流に表現できていたので驚いた。大笑いして、2時間あっという間。

がしかし、最終新幹線に乗り遅れそうになったので、泣く泣く終演10分前にTHEATERを出てしまったのです(*_*)あ”〜オチがわからん。DVDがでたら絶対買うぞ!

さて、本日は日帰りプチ旅行となりました。

お昼は神宮前にあるフレンチD ARTEMIS(ラルテミス)で1500円ランチ。
スープ仕立ての鮮魚料理がおいちかった!
夜は6000円くらいです。Img_2781

Img_2767



写真は、やり手?!女社長(笑)

Img_2761








午後は開館したばかりの乃木坂の国立新美術館へ。http://www.nact.jp/art-library/index.html
ここはみなさん一度行くべきでっせ!

前面を覆うガラスカーテンウォール。
波のようにうねる曲線に驚きました。

エントランスは広々として開放的。気持ちに余裕が出来たよ。Img_2771 Img_2775
カフェもレストランも充実していて
三ツ星を維持し続ける『レストラン ボキューズ』は一度食べてみたいな。正統なフランス料理をお手ごろな価格で食べれるそうです。ボキューズ氏のブラッスリーとしては、初の海外進出。
今回は無料の「日本の表現力」を2時間かけてじっくり観てきた。
メディア芸術ということで50年代から現代に至るアート、エンタ、アニメ、漫画の軌跡が観ることが出来る。
Img_2783
日本初の漫画など表現の源流コーナー、未来のコーナーは
感じる、つながる、動く、形と仕掛けといった様々な視点の未来のメディアも展示されているのだ。Img_2773
これは2月3日まで。
次回は、パリに集まった外国人芸術家たち「異邦人達のパリ」を見に行く予定。
猫と自画像でお馴染みの「フジタ」も展示される!楽しみ。

夕方は一人で、赤坂にあるクィーンアリスのベトナム料理に
フォーだけ食べに行ってきた。
ベトナムアリスの「ガーフォー」は
激ウマでした。今度はゆっくり食べたいな。Img_2779_1
Img_2778

Date:2007.01.27|02:25|Comments(0)
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今日は、「どろろ」の塩田明彦監督にインタビュー。
初期作品の頃なんどか取材したけど、メジャー作品「黄泉がえり」以降
なかなかタイミングがあわず久しぶりの再会となりました。

「どろろ」は手塚治虫氏の傑作漫画。1960年代に少年誌に連載され
映像作家のだれもが映画化を願った作品です。
奪われた体のパーツを妖怪達から取り戻していくというこの着想にはおどろきます。とはいえ、私は原作を読んでいません。だから塩田監督の「どろろ」が私にとっての「どろろ」なのです。

父の野望とひき替えに、生まれながらにして体の48カ所を魔物に奪われ
それらの魔物を退治して体を取り戻していく百鬼丸。天涯孤独の盗人どろろとひょんなことから出会い旅をする。悲しみと友情から共に惹かれあっていく相棒ムービー。見せ場は妖怪や人間同士の対決でみせる派手なアクションシーンと迫力の映像。百鬼丸は空を舞い、手刀を縦横無尽に操りながら的を次々と倒していきます。その姿は圧巻!
CGもすごいけど、どろろ役の柴咲コウのはじけた演技がよかった。
「生」を感じる表情もすごくいい。
百鬼丸はどろろと知り合ってから、生きることに執着し、最後には優しい笑顔を見せる。あのブッキーの顔は印象的だったな。

取材後、どろろポスターの前で、ブッキーと柴咲コウになりきって記念撮影。Img_2760
なかなか監督決まってますよん。
最初から最後までノリノリでインタビューに答えてくれました。

さて、明日は「叫」で役所広司さん。
明後日は・・・あ”あ”〜〜なんだっけ。

やたら取材が多く、いらつく中、先日観た「龍が如く」と「エクステ」がストレス解消となった。
映画はこれだからやめられない。

プレステ2 大人の為の任侠ゲーム「龍が如く」。
「龍が如く」劇場版
手がけたのは三池崇監督。主演は北村一輝、脇に哀川翔に岸谷五朗。これだけでもうずうずする。
アナーキーなバイオレンス、ハートウォーミングな情感、ブラックコメディと三池ワールド全開!
一見無関係に見える出来事が交錯し収束していく複雑なドラマはタランティーノばり。予想を遙かに超えた面白さだった。

もう一本は
ジャン.ジャック・ベネックスが絶賛する男 園子温監督の「エクステ」。園監督は詩人でもありストリートパフォーマーでもある。
深夜ドラマ「時候警察」も手がけています。

「エクステ」はホラー映画なのに
大爆笑のうちに幕を閉じた。だって、だって、大杉漣がぁ!!!

ホラー映画嫌いな人も是非みてくだされ。髪フェチ変態男役の
大杉漣の怪演だけでも観る価値あり。


臓器販売という闇社会、子供の虐待という暗いモチーフと髪フェチ変態男の弾けたノリが渾然一体に。豪快&奇抜な恐怖描写は園かんとくならではです。


Date:2007.01.23|22:06|Comments(0)
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ブルーリボン賞のノミネートが発表されましたね〜
映画賞は日本アカデミー以外は必ず毎年チェックするのだ。
自分の選んだ映画が上位に入るとひとりでにやけるのです。

 ▼作品賞 「明日の記憶」「犬神家の一族」「紙屋悦子の青春」「かもめ食堂」「嫌われ松子の一生」「THE有頂天ホテル」「佐賀のがばいばあ ちゃん」「手紙」「デスノート」「涙そうそう」「日本沈没」「寝ずの番」「博士の愛した数式」「ハチミツとクローバー」「花よりもなほ」「武士の一分」 「フラガール」「待合室」「間宮兄弟」「雪に願うこと」「ゆれる」

フフ。日沈と花より・・
はブリーリボンにどうかと思うけど、私のベスト5が入っていた!

一位ゆれる、二位フラガール、三位嫌われ松子の一生、四位紙屋悦子、五位間宮兄弟でした。

▼監督賞 荻上直子、中島哲也、西川美和、根岸吉太郎、李相日

私の中の監督賞は西川美和ちゃんです。

 ▼主演男優賞 岡田准一、オダギリジョー、木村拓哉、佐藤浩市、渡辺謙
主演は、難しいですね。佐藤浩市様はすでにサクラグランプリもとってるしなぁ。
でちょっと出過ぎ?!
この賞は決めがたいね。
 ▼主演女優賞 蒼井優、小林聡美、中谷美紀、松雪泰子、宮崎あおい
 ▼助演男優賞 伊勢谷友介、香川照之、笹野高史、玉山鉄二、豊川悦司、松山ケンイチ
 ▼助演女優賞 蒼井優、小泉今日子、篠原涼子、樋口可南子、富司純子
 ▼新人賞 市川海老蔵、檀れい、塚地武雅、松山ケンイチ、山崎静代
 ▼外国作品賞 「硫黄島からの手紙」「王の男」「カポーティ」「グエムル 漢江の怪物」「グッドナイト&グッドラック」「クラッシュ」「007  カジノロワイヤル」「ダ・ヴィンチ・コード」「太陽」「単騎、千里を走る。」「父親たちの星条旗」「ナイロビの蜂」「パイレーツ・オブ・カリビアン  デッドマンズ・チェスト」「プラダを着た悪魔」「ブロークバック・マウンテン」「ホテル・ルワンダ」「M:i:3」「麦の穂を揺らす風」「ユナイテッド 93」「ワールド・トレード・センター」(各部門50音順)

 ▼主演女優賞 

私は断然、蒼井優ちゃん!「ハチクロ」と「「フラガール」と言いたいけど
フラガールの主演は松雪さんだもんね。松雪さんもよかった。

 ▼外国作品賞 「硫黄島からの手紙」「王の男」「カポーティ」「グエムル 漢江の怪物」「グッドナイト&グッドラック」「クラッシュ」「007 カジノロワイヤル」「ダ・ヴィンチ・コード」「太陽」「単騎、千里を走る。」「父親たちの星条旗」「ナイロビの蜂」「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」「プラダを着た悪魔」「ブロークバック・マウンテン」「ホテル・ルワンダ」「M:i:3」「麦の穂を揺らす風」「ユナイテッド93」「ワールド・トレード・センター」(各部門50音順)

う〜ん、インサイドマンがはいってないのが不満。
あたしの一位はクラッシュ、二位ユナイテッド93
三位インサイドマン 四位ホテルルワンダ、五位007なのです。

インサイドマン・・だめなのかなぁ。

Date:2007.01.05|00:30|Comments(0)
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PROFILE

松岡 ひとみ

松岡 ひとみ

Cinema Personality

12/06 Type B


OFFICE CINEMA REST代表。映画パーソナリティとして、TV・ラジオ・雑誌イベントなど、各方面で活躍中。映画とゴルフが大好き。食いしん坊で飲んべえ。

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Update:2010/03/10


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