Hitomi Matsuoka
HITOMI MATSUOKA
Cinema Personality

松岡 ひとみ(まつおか ひとみ) 12/06 Type B
OFFICE CINEMA REST代表。栄芸術映画祭プログラムディレクター。 映画パーソナリティとして、テレビとラジオ、web、雑誌などで新作映画の紹介、マス コミ対象の記者会見や舞台挨拶の司会など活躍中。 LAURAチャンネル松岡ひとみのシネマHit me!でもお馴染みです。 ジョージ・クルーニーに、ハグしてもらうのが、夢。
オフィシャルサイト シネマレスト


4月11日、パッチギ!LOVE&PEACEの完成披露試写会の映画終了後に舞台挨拶がありまして、私は舞台裏で役者の到着を待ちわびていました。
終映間近、まずは井筒監督が到着。「お〜、またよろしくな」とちょっと無愛想な挨拶。照れ屋さんなんだからぁ♥。続いて、キョンジャ役中村ゆりさん到着。きゃわいい!
最後に井坂君が「おつかれっす」とものすっごい笑顔で入ってきた。劇中では「差別」という壁にぶつかって越えていく在日朝鮮人役ですが、ご本人はまったく壁のない人。5分もしないうちに、昔からの知人のような会話がはじまった。「俺、しばらく岡崎で撮影していたんで赤味噌すきっす。・・それと・・」(続く)。思いっきりため口で話してしまった。
自分の意見をバシッ!といえるし、監督につっこみも出来る。まぁ、それは井筒学校に入学して高い壁を乗り越えたからこそだと思うけどね。撮影中、監督になんどもパッチギ!をいれたかったと笑顔で話す井坂君でした。

舞台挨拶終了後は、ロビーで握手会。
握手会を待つ列に、見た顔が。新聞雑誌の記者さんや、テレビ局、ラジオ局のパーソナリティもたくさん混じっていた。

マスコミ関係の女性も井坂君にメロメロ。握手してもらったあと、みなさん少女のようでした☆しかし、次の日、たしかみんな取材だよね・・?
記者のハートも掴んだようです。

一緒に食事したとか、写真撮ったとか言ったら怒れそう・・ていうか、もうやってしまいましたけど(笑)。Img_3132

打ち上げも大盛り上がり。なぜかみんなで足湯をしています。
Img_3131

江戸の料理人植竹が包丁一本もってやってきた。

三越イタリアフェアに出演するためです。

現在9軒のお店を切り盛り。

ミッドタウンの店も連日超満員だって。すごいな〜

こんど台北に店を出すそうです。

台湾人にイタリアンは受けるのか?!

ちなみにサルヴァトーレクオモ 台北ははやっているらしい。

地元人のインチキ臭いイタリアンはまったく受け入れられていないそうだ。

準備のため、台湾人がカノビアーノ代官山本店に修行にくるというので、名古屋名物「台湾ラーメン」(味仙)のカップヌードルをおくってあげようとおもっている。台湾にない台湾ラーメン。

台湾人もびっくりだろうね。

植竹さんとの仕事を終えて、最終新幹線の時間まで

名古屋見物をすることに。

まずは、11日にオープンしたばかりの

ラ・ベットラ・ダ・オチアイ名古屋へ。
Img_3146


植竹シェフの先輩のお店ですからマストでしょう。

予約は6月まで取れないらしいが隙間の時間に無理矢理いれてもらった。さすがだ。
本店より広くて綺麗。ディナーは3800円とリーズナブル。

こだわり食材でボリュームたっぷり。よくこの値段でやってけれますな・・ん〜たしかに、予約が取れないはずだ。

落合さん本人が腕をふるっていただけたのはラッキー!

テーブル担当のバリスタ君が私たちをイメージしてカプチーノに絵を描いてくれた。

植竹シェフそっくり!私は、うさぎちゃん、まぶだちは小熊ちゃん。かわいい〜


つづいてミッドランドスクエアへ。名古屋の新名所ですからねぇ。

42階のバーはさすがに金曜日なので満員でした。

残すはテレビ塔か?名古屋城?どこだ〜!

いやいやルーセントタワーがあるでないか。

最上階のスカイラウンジ「ワン アンド オンリー」があるでないか。

オーナーに頼んで30分だけ一席あけてもらって窓際確保。

です。

とにかく、夜景の素晴らしさは圧巻でした!

変貌した名古屋観光コレにて終了。

今日は、14本も映画を観ました。朝から「俺は、君のためにこそ死ににいく」「舞妓Haaaan!!!」「歌謡曲だよ、人生は」の3本だけどなぜ14本かというと「歌謡曲〜」は12本からなるショートムービーなのです。

さすがに眼精疲労になりましたけど、ジャンルが違うのとそれなりにおもしろかったので眠ることなく(コラ!)観ました。
俺〜は未だにきちんとタイトルが言えないっ。明日舞台挨拶&テレビの取材なのに大丈夫か、あたし。
内容は・・・
第二次大戦末期、特攻隊基地のあった鹿児島県で隊員たちに特攻の母と呼ばれた島濱トメさん。わずかな蓄えを元手に開いた富屋食堂は昭和16年陸軍の指定食堂となり、少年特攻兵のたまり場となりました。トメさんは少年達を我が子のように接し兵士らも「お母ちゃん」と慕っていたそうです。隊員から母のように慕われた鳥濱トメ本人の口から若者たちの真の姿を聞かされた石原慎太郎氏が自ら脚本を書き上げ、製作総指揮としてその想いを綴ったもの。

知覧飛行場からハヤブサが飛び立つ部分が泣けた。
飛び立ったらもうこの飛行士は戻ってこないんだ、このまま命を散らすんだとおもうと、やるせない気持ちになった。
それと、私の席のふたつ隣に「特攻隊」の生き残りの人が見ていたので、涙をぬぐっている様子が視野にはいってしまったのです。
たしか、筒井道隆演じる田端が悪天候や整備不良で3度も帰還してなじられるシーンは何度も涙をぬぐっていらっしゃった。お話はしていませんが、もしかすると同じような状況だったのかもしれないですね。
生き残り?と呼んでいいのか・・ここは要確認なんだけど
5月8日に試写会でお話をしていただきます。

がらりと変わって「舞妓Haaaan!!!」
クドカンパワー炸裂で大爆笑。隣にまぶだちのアナウンサー深谷里奈がいたので、
涙流しながら大笑い。試写室でおもわずしゃべりながらみてしまった。超ハイテンションで舞妓をめぐる奇想天外なキャラクターコメディ。
主演の3人が最高です。もちろん取り巻く助演も一癖もふた癖もある俳優陣ばかり。阿部サダヲはついに主演を射止め、スクリーン狭しと駆け回っている。
夢に出そうなくらい濃いキャラでした(笑)ライブ感覚な映画だね。それと
今まで知らなかった神秘な世界の舞妓の世界を知ることもできるという一石二鳥な映画でもあるのだ。
ああっ、あたしも舞妓ファンになりそうっ。

試写のあと製作会社のビーワイルド岩見さんに電話して面白かったことを伝えた。

そしたら彼はラッシュの時はこれがどうつながるのか心配で心配でしょうがなかったそうだ。それゃバラバラにみたらなんのこちゃ訳のわからない映画でしょうに(笑)。もちろん本人もご満悦。

ビー社の次なる作品は、「サイドカーに犬」でしたね。来週みなくちゃ。

 

「歌謡曲だよ、人生は」

これは12曲の歌謡曲をモチーフに個性豊かな監督達が大胆に発想し自由に作った12本の短編集。
12本中8本は知ってる曲。そのうち歌えるのは4曲。ほか4曲は耳にした程度。
歌の意味を知っているともっとたのしいのかもしれませんね。

さすが、矢口監督の作品はよかったな〜。15分で起承転結がしっかりあって見応えアリ。泣いている人もいましたね〜。
あと、「女のみち」の宮史朗ご本人がやくざな男役で登場。
ド演歌コメディ・シチュエーションムービーに仕上がってました。

さ、あしたは一本「アプカリプト」をみて
「俺君」の取材とモレラ岐阜で徳重聡さんの舞台挨拶司会です。
がんばろ〜!

えっと宣伝です。

終わる物ありゃはじまる物もあるわけで

終わった(らしい?)のはインターネットTV。

知らない間にフェードアウトしました。

広告代理店の調子のいいおにいちゃん・・・元気かなぁ。

終わった2

映画コラムのデビューとなったタウン情報GIFU「ひとみの映画塾」

12年も続きました。思い出の初コラム映画はリチャード・ドレィファスの「陽のあたる教室」です。

なかせるぜっ!

はじまったもの



東海ラジオ「夕焼けナビ」16:30〜

ワイド番組の映画コーナーで映画のお姉さんとして一応

ゲスト出演しています。

「聞いてみやーち」の後番組です。

初回は、はじまる前にみやーち神野ちゃんに「なにぃ〜ひとみ姉だがねきいとるでね〜」と言われ超緊張してしまった。



続くのだろうか、某新聞の映画座談会。季節毎の映画紹介です。

年に4回。各配給さんの映画宣伝バトルを仕切る司会役です。

仕切れるのか?!こうご期待。



未定

↑未定かよ!

クレアーレの地下のスペースのビジョンにて映画情報をナビゲートする予定。予定は未定。だから未定なのです。ガハハ

新年度からも。

よろしくですぅ。

2005年の映画賞を総なめにした「パッチギ!」。

未だにレンタルショップで上位を君臨続ける怪物作品。
沢尻エリカの出世作でもある。  

偏見、差別、国籍を超えるピュアな愛、世の中の矛盾、胸迫る友情、家族との繋がり・・・。

これ以上ないほどど鮮烈に描ききった青春群像劇「パッチギ!」は私の映画生活の中で衝撃的な作品の一つとなった。

井筒監督の作家性はデビュー作島田紳助主演の「ガキ帝国」から
一貫して観る者の胸にずっしりとハートパンチを浴びPosterさせる。
その前作以上に「熱」を放ち、前作以上に「愛と平和」を本気で描いたのがパッチギ!LOVE&PEACEなのです。

骨の折れる音まで聞こえてくるような大乱闘は彼の魂とも言える活劇シーン。もちろんLOVE&PEACEにもたっぷりふくまれている。
不良達のアホなケンカと思ったら大間違い。
これには全身全霊で生きようとする人々の戦いの物語なのだ。

近年は「フラガール」という映画を成功させたリ・ボンウ
プロデューサー。彼があえてハードな物語設定を選んだのは、
「どんなボロボロになっても、生き抜くことが大切なんだ」という強いメッセージを、アジアだけでなく全世界の人に伝えたかったそうです。

若い俳優達を鍛え上げる「井筒学校」の効果はパート1で
実証済み。パート2は主要キャストを一新してオーデションから
選ばれた井坂俊也と中村ゆりが大抜擢。二人はなんども監督からパッチギられただろう。「困難を乗り越えること」。頭突きの意味の他にこの作品の本当のテーマがこのタイトルには隠されているのです。
兄妹役の二人は相当な努力をしたにちがいない。

キャストと一緒に泣いて笑って2時間ちょっと。
エンディングがはじまったことに気がつかず、「えっ?もう終わり?」と小声でついつい口走ってしまった。

張り詰めた空気の中、笑いの要素もたっぷり。
兄妹の妹キョンジャが甥の病気の治療費を稼ぐために
芸能界入りをする。その芸能界の人々を皮肉った数々のエピソードは笑いどころ。
「ザギンでシーメ」ってほんとに言ってたんだ(笑)。
また、現代劇に差し込まれてくるのはアンソンとキョンジャ兄妹の父のお話。1944年日本の支配下にあった南洋諸島で徴兵の招集を受けた父はなぜに日本軍として戦わなければいけないのか?

と、疑問に思い、逃亡を図る。ここに描かれていることはアンソン一家のルーツと、命をつなぐことの厳しさと喜びを描いた大河ドラマとしての要素ももっているのです。

この映画をみて、スクリーンから放出されているエネルギーを
出来るだけ多く受け止めて。
LOVE&PEACEで燃えて燃えて燃え上がろう。

田口 あい
BLOG
creatures -3人展-
Posted by Ai Taguchi

田口 あい
BLOG
大エルミタージュ美術館...
Posted by Ai Taguchi

田口 あい
BLOG
金属の生命体 はじまり...
Posted by Ai Taguchi

青木 エミ
BLOG
フラワーレッスン"初夏...
Posted by Emi Aoki

青木 エミ
BLOG
小さきものたち。
Posted by Emi Aoki

田口 あい
BLOG
金属の生命体
Posted by Ai Taguchi

田口 あい
BLOG
21_21
Posted by Ai Taguchi

青木 エミ
BLOG
爽やかな6月
Posted by Emi Aoki

金 瑛実
BLOG
イランイランワークショ...
Posted by Yeongshil Kim

青木 エミ
BLOG
2017母の日受注のお知ら...
Posted by Emi Aoki

大野 由加里
BLOG
じわじわと...
Posted by Yukari Ohno

青木 エミ
BLOG
天からの恵み。
Posted by Emi Aoki

大野 由加里
BLOG
ラクゴに萌える!?
Posted by Yukari Ohno

青木 エミ
BLOG
香り漂う。
Posted by Emi Aoki

田口 あい
BLOG
オーダーアート
Posted by Ai Taguchi

青木 エミ
BLOG
信じる力
Posted by Emi Aoki

青木 エミ
BLOG
今週は。
Posted by Emi Aoki

青木 エミ
BLOG
業務再開のお知らせ。
Posted by Emi Aoki

田口 あい
BLOG
楚里勇己 個展 はじま...
Posted by Ai Taguchi

田口 あい
BLOG
ART in PARK HOTEL TOKY...
Posted by Ai Taguchi

2007年4月
« 3月   5月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930