Hitomi Matsuoka
HITOMI MATSUOKA
Cinema Personality

松岡 ひとみ(まつおか ひとみ) 12/06 Type B
OFFICE CINEMA REST代表。栄芸術映画祭プログラムディレクター。 映画パーソナリティとして、テレビとラジオ、web、雑誌などで新作映画の紹介、マス コミ対象の記者会見や舞台挨拶の司会など活躍中。 LAURAチャンネル松岡ひとみのシネマHit me!でもお馴染みです。 ジョージ・クルーニーに、ハグしてもらうのが、夢。
オフィシャルサイト シネマレスト


11月8日に公開される「キャリー」リメイク版みましたよ〜

主人公キャリーには16歳にしてスターの貫禄ばっちりのクロエ・グレース・モレッツ。あの「キックアス」のヒットガールから3年かぁ。先日二回目の来日を果たした時にお会いしましたが、すっかりセクシーな女性に成長していました。
首を少しかしげながら、キュッと口角をあげて、早口でしゃべるキャリー。

 

 

クロエ

ちょっと昔のキャメロンディアスのしゃべり方に似ているかな。

キャリーの撮影のあとにキックアス2の撮影に入ったそう。血まみれの後はバイクに乗って銃を放ち。さぞかしキャリーでうっ積した気持ちが晴れたことでしょうw

クロエキャリー

今回のキャリーは、原作に忠実で母親や、クラスメイトのキャラクターも掘り下げ、イマドキな高校生の生活もプラス、登場人物により感情移入できるようになっています。
今回リメイク版キャリーのキンバリー監督は、尊敬しているデパルマにアドバイスを受けているそうですが、二分割はありません。しかし、オリジナル版は予算がなかったので原作にあるキャリーが町を崩壊させるシーンは撮れなかったのですが、リメイク版は大迫力で崩壊させていくのです。キャリーの内面の奥深い怒りが見事に描かれなにも悪くない可哀想なキャリーを抱きしめたくなってしまった。main_carrie
超能力を発揮するシーンは30年以上たったいまだからこその技術の進化で、物や人間が空中に飛びめちゃくちゃになるなどオリジナルテイストを壊さぬよう最新技術を駆使。キャリーが自分の能力を磨くために練習するシーンもあるので、ラストのシーンがそれが大いに役立っています。

さらに新要素としては、キャリーの母マーガレットが自宅で一人苦しみながら出産するシーンが壮絶だった。このシーンを見せることにより、のちに彼女が見せる母親としての激しい愛情表現や伝わってきます、狂信的なキリスト教で娘の初潮さえも罪深いと信じていて、自分自身もキャリーを生んだことは男性と交わったことになるわけで、罪を犯したとずっと後悔しているのです。
感情をあらわにするのを耐えるために自傷するといった母親の内面も深く描かれて、ジュリアンムーアの怪演は迫力満点。ノーメイクでほとんど挑んだそうですよ。女優魂をスクリーンでぜひ見て!自分の母がフツーのお母さんでよかったと思うはず(笑)

 

ここでオリジナル版デパルマ作「キャリー」について。
デパルマのキャリーは何度も見たい作品の一つです。
シシーキャリー2
1975年に公開されたキャリーはスマッシュヒット
ブライアン・デ・パルマ監督や原作者のスティーブンキング(デビュー作)は、その名を一躍有名に。
この映画のオーデションがデパルマの友人ジョージ・ルーカスの「スターウォーズ」と共同で行われたのは有名な話ですね。
キャリーのことを気にかける唯一の同級生スーを演じたエーミー・アーヴィングは後のスピルバーグ夫人(離婚)はレイア候補だったし、キャリーをプロフにい誘うトミー役のウイリアムカットはルーク・スカイウォーカー役希望。
キャリー役のシシ・スペーシクはこの役で見事アカデミー賞主演女優賞候補になる名演技を披露し、押しも押されぬスターになりました。彼女は26歳だったんですよ。
この映画で一躍スターになったのはキャリーに血をかぶせたにくったらしいビリー役のジョン・トラヴォルタ。翌年主演した「サタデー・ナイト・フィーバー」は一世を風靡。ああ、洋画が面白い時代だったわ!
トラヴォルタはその後、デパルマと「ミッドナイトクロス」で仕事をしてます。さらに
このミッドナイトクロスで共演し、キャリーを執拗にいじめたクリス役のナンシー・アレンはデパルマの奥様となったのです。キャリーは色んな意味で人間関係も広がったのね。
様々なスターを生み出した「キャリー」の一番の見どころはラストのショッキング映像。デパルマのお馴染み(画面2分割)が恐怖をそそりましたね。スローモーション撮影、長回しなど凝りに凝った映像!!

シシーのいっちゃってる目が恐かったな。シシーキャリー

デパルマの新作「パッション」は、初期のころのB級テイストといかがわしくも妖しい魅力が復活。やや控えめですが、お馴染み画面2分割も登場したりと、デ・パルマ節がなんとも嬉しい。そういえばデパルマの「悪魔のシスター」のリメイク「シスター」はどうなんだろうか。今度時間のあるときにみてみよう!

連休なんて久しぶり。しかもゆるい予定しかはいってません。
キャー大丈夫か?と思いながら
金曜日は広告会社のワイン会にお邪魔してその後は、東京から映画配給会社の友人が来名したので
映画ライターさんらが集まってあーでもないこーでもない。
イイネ!こーいうグダグダした感じ。

土曜日は衣替えに専念し、過食になっていた夏のつけが回ったためウエストのくびれを作りに加圧へ。
一度じゃ無理なのはわかっとるわい。と思いつつ、夕食はサラダとワイン二杯のみ。

日曜日は
演者の毛穴が見えるくらい
花道横、前から三番目の席をゆずって頂き
晩秋顔見世、千秋楽昼の部を母とみてきました。
misonoza_201310_2
今回の昼の部の最初の演目である「鳴神」。母は、65年前に
祖母とみたそうで歌舞伎にしてはエロティックな物語だったので少女だった彼女はモジモジしながら観たそうです。
今日は、母の生ガイド付きで三演目。親子鑑賞も楽しかったですわ。

夜はハロウィンに向けて
元祖ハロウィンを鑑賞。
ハロウィン
ありがちな青春スラッシャー映画とは一線を画す本作。とても緊張感溢れるホラーサスペンスではないかと思います。
未見の方は、ハロウィンに是非一度お試しください。
にしても、ハロウィンってリメイクいれると8作くらいあるのよね。時系列もよくわからなくなってしまうので
すべて制覇したインだけどどうしよ。ブギーマンもあるし・・・・

秋の夜は長い。

今週のオススメは
デート映画は「グランドイルージョン」

http://opi-rina.chunichi.co.jp/culture/20131025date.html

グランドイルージョン

お友達映画は
フワンソワ・オゾン監督の「危険なプロット」

http://opi-rina.chunichi.co.jp/culture/20131025friend.html

危険なプロット

10月13、14はパリ祭でして、私はアーラ映画祭と行ったり来たりで大忙しでしたのです。

パリ祭は初めての試みでしたが、もう初日から大勢の方がいらっしゃり、あっと言う間に飲食関係はうれて、わたしはキャンドル教室savyの松永先生と一緒にブースを出しまして、
一日目にまさかのトリコロールキャンドルは売り切れ。

次の日は前に作ったお気に入りデコパージュ作品をなくなく出しました(笑)

友人のブースはパリからの買い付け初日商品だったり、トリコロール先生と石鹸など
こちらも大人気。
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サエキけんぞうさんのライブも満喫!

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10月11日から14日のアーラ映画祭、今年もたくさんのお客様が来場されました。
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13日は原恵一監督のトークショーとーシネマカフェ。
映画は「はじまりにの道」
木下恵介監督が陸軍という映画を撮ったあと松竹をやめ、戦時中兄と病気の母を疎開をするために
リヤカーを引いて山を越えた3日間を描いたもの。
その後は、また松竹にもどり数々の名作を生み出します。

原監督は、クレヨンしんちゃんシリーズや河童のクウなどのアニメーション監督ですが、
今回はじめて実写に挑戦されました。

キャンペーン時には、便利屋役の濱田岳さんや原監督に取材をしましたが、
公開も終わったこともあり、公開前の宣伝キャンペーンと違いリラックスした
原監督の話が聞けました。
映画祭ならですね。

朝日を拝むシーンは夕日で撮ったとか、
秋に真夏のシーンだったから寒かったことなど、
アニメではCGでなんとかなるが、実写で悩まされたことなど話され聞き手としても勉強になりました。

監督は以前からひとり木下恵介キャンペーンを行っていたほどの木下恵介ファン。

映画のラストには名作ダイジェストがながれますが、
どの作品にするか死ぬほど考えたそう。

お客様も木下恵介ファンが多く、いろんな質問が飛び交いました。

時間が少なくてごめんなさいね。

次の日は大林宣彦監督。大御所!image

長岡を舞台にしたファンタジー風でもあり、ドキュメンタリーでもあり、アニメーションでもある
どのジャンルにも属さない作品。
長岡花火は有名ですが、
戦争を忘れない、亡くなった方を偲ぶ花火だったんです。

監督のお話は30分では足りません(笑)

お元気の秘訣は、と聞くと笑顔で、
「映画を作ること」とお答えくださいました。

スタッフを含め映画を愛する方とともに過ごした二日間。
思い出に残る
時間をありがとうございました。

アーラ映画祭、ずっと続いて欲しいです。
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