HIROYUKI OHMAE
Art Director & Bio wine bar Owner
大前 浩之(おおまえ ひろゆき) 1967/06/20 Type A
1998年にomae-design設立。有限会社オオマエデザイン代表取締役。2008年10月、同デザイン事務所内1階にビオワインにこだわった MAZENTAをOpen!

www.omae-design.com
mazenta.jp

TITLE  近況

 もう人生の折り返し地点を過ぎているかもしれないこんな私に、たくさんの誕生日メッセージ&プレゼント&ケーキ等いただきまして誠にありがとうございます&恐縮です(汗)。ちなみにニコールキッドマンと南野陽子さんとは年も誕生日も同じ...同じ星の元に生まれているのですw

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 私の誕生日に合わせたわけではありませんが、弊社がディレクション&デザインしたメナージュケリーのリニューアル号が発売しました。是非買ってください。それと同じ時期に入稿した「別冊プラスアクト(ワニブックス)」も発売しております。今回は関ジャニ特集。これもウチで一冊まるっと制作していますので是非宜しくお願いいたします。
 関ジャニといえば少し前、ウチのお店に関ジャニの大倉くんのお父さんが来店しました。焼きとりチェーンNo.1の鳥貴族の社長と言ったほうがわかる人が多いかと思いますが、お父さんも背が高くダンディでとても温和なすばらしい方でした。

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今や若手フレンチシェフNO.1の荻野シェフのパテ・ド・カンパーニュと
ルヴァン種を起こして焼いた自家製のパン・ド・カンパーニュ。
両方ともに優しく体にすっと入っていく感じ。
付け合わせはフランス土産のディジョンマスタードに
チェリーのコンポート、焼きなすのリエット、山椒の実のグラッセ。
タイミングあえばmazentaでお出しできるかも。




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東京で撮影仕事のついでに色々な人と打ち合わせも兼ねてブラブラと。
仕事柄、気になっていた飲食店にも何軒か訪問。
夜は青山に今年オープンした話題の店へ。
もはや予約もとれない店になっているらしい。
この店の特徴は昼も夜も5,250円のコース1種類のみ。
ロスが少なく、いい食材が使え、仕込みも丁寧に大量にできる。
考え抜かれた8皿が全ての客に平等にサーヴされていく訳です。
(もちろん一週間単位でコース内容は変わっていきます)
ワインも一皿ずつドンピシャなものをグラスでいただけます。
半分くらいは見覚えのあるビオのエチケットでした。
あと店内にそのまま厨房があるので調理作業が丸見え。
檜じゃないけど、まさに料理人は檜舞台。
マツザカミート&ベジタブルもそうだけど
乾式厨房で足下まで見せるオープンキッチンがトレンドですね。
テーブルクロスもなければおしぼりも無く店内もミニマム。
カジュアルだけどグランメゾンに引けを取らない食材とサプライズな料理。
時代は「エルブジ」ではなく、デンマークにある「ノーマ」。
そんな感じでしょうか?(笑)

で、色々お店に行って一つ気づいたことは
小洒落た店ほどBGMがかかっていない。もしくは限りなく小さい音量。
ハウスとかおしゃれジャズとかがガンガン鳴ってる店内...。
これからはそういうのじゃ無い感じですね。



食品や化粧品に使用する着色料のコチニール 急性アレルギー症状も 
(産経ニュース)

みなさんもご存知だど思いますが、
商品の原材料名の所でよく目にする「コチニール(色素)」。
これは中南米の虫から抽出した赤色の着色料で、
おもに飴、お菓子、ジャム、清涼飲料や、化粧品など
身近な物に入っているのです。

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写真がコチニールの原料の虫。
中南米のサボテンに寄生する虫で、この虫をすり潰して色素を抽出します。
もちろん私は気色悪いので今まで見て分かるような
コチニール着色料商品は敬遠していました。
女性の口紅なんか怖いですね。直接虫を塗っている訳でもないので
あまり気にする必要もありませんが...。

でも、今回のニュースの急性アレルギーは呼吸困難や重篤な症状も出るから
気持ち悪いより恐ろしいということですね。








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最近本も出版したグルメブロガー界の有名人*も招いて
恒例の鮨プレイを開催しました。
自ずとプレッシャーがかかります。
何せ素人の私が握ってもてなすという無謀ともいえる会ですので。
とりあえず朝一に柳橋市場に買い出しに行き、
本マグロ赤身・中トロ、箱ウニ、赤貝、とり貝、コハダ、
さより、あじ、活車海老、真鯛、紋甲イカ、アオリイカ、穴子をゲット。
ときめくネタばかりでかなり散財。でもいいのです美味しければ。
もちろんスーパーみたいに切り身や冊で売っていないので仕込みが大変です。
赤貝は肝を取り、ひもを外して塩で揉む。身も開いて掃除して水洗い。
さより、アジは捌いて小骨はピンセットで1本ずつ取っていく。
紋甲いかは捌いて皮を剥く。
鯛は酒で洗った昆布で締める。
海老は氷締めして頭から背筋を伸ばして竹串を打って塩ゆでに。
穴子は熱湯をかけてぬめりを取ってから酒・味醂・醤油で煮る。(握る前に炙る)
で、大変だったのが一番安かったコハダ。捌くのも小さいし数が多い。
塩漬けしてから酢で洗い酢で締める。(シンコだったら気が遠くなります)
もうこのあたりでクタクタ(笑)。
本当に寿司屋の仕込みの大変さがよくわかりました。
煮切り醤油は下総醤油に酒・味醂を煮切って一晩寝かせ、
お米は龍の瞳。すし酢は「すきやばし次郎のすし酢」と
「いくらオリジナルすし酢」で食べ比べ。
ちょっと炊き方が固かったがまずまず。
皆さんに美味しいと言っていただけてなによりでした。

そもそもこの会はミノシー(ウチのスタッフ)の誕生会。
なんとも贅沢。



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