HIROYUKI OHMAE
Art Director & Bio wine bar Owner
大前 浩之(おおまえ ひろゆき) 1967/06/20 Type A
1998年にomae-design設立。有限会社オオマエデザイン代表取締役。2008年10月、同デザイン事務所内1階にビオワインにこだわった MAZENTAをOpen!

www.omae-design.com
mazenta.jp

facebookで1500ほどシェアされて話題になった記事。

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今日、電車の中でなかなかの刺激的な体験をした。


鶴舞線、上小田井に向かう電車で、

前に座った4名の制服の小学生(高学年)が読んでいる本

に僕は驚く。


一人はハリーポッター⇒うん小学生だね。

一人は日本地図 ⇒地図! でもまあ小学生だね。

一人は沢木耕太郎 深夜特急 ⇒なに~! まじか!!

そしてもう一人は、なんと講談社新書 ⇒「アイデアを盗む技術」という本。


ね、刺激的な体験でしょ?


でもね、これで終わらないのが、行動こそが価値を生んじゃうフジノくんの真骨頂なのです。


僕はおもむろに席を立ち、

「深夜特急」に声をかける。


「あのさ、ちょっと聞いていい?」

「はい」

「深夜特急第6巻、主人公はどこまでたどり着いた?」

「パリです」

「そうか、じゃあもうすぐゴールだね

ところで、なんで、深夜特急読んでるの?」

「母に勧められたんです」

「まじで?お母さんに?」

「はい」

「インドでさ、主人公が何日もアヘン窟に入り浸るじゃない?

あのあたりの話とか読んでわかったの?」

「同じ人が書いている小説で、××(書名)ってのがありますよね。

そこで同じことが書いてあったので大体わかりました」

「・・・そうなんだ」

(僕は沢木の××という本を知らなかった。)


「どう?面白い」

「はい」

「これ読むと旅に出たくなっちゃうよね。僕は大学の時に読んだよ」

「はい、もうすぐ終わっちゃうのがさみしいです」


おそらく彼のお母さんは、息子に「世界」を見て欲しいのだろう。

これこそグローバル教育なのかもしれない。


さて、もう一人。


「で、君はなんで新書読んでるの」

「塾の先生に勧められたんです」

「へー!で、どう?このアイデアを盗む技術って本、面白い?」

「まだ途中まで読んでませんが、まあ面白いです」

「この本はアイデアを盗み技術は何だって言ってるの?」

「アイデアを盗むには、自分が好奇心を持っていることが大事だ。

アイデア自体はそこら中に落ちている。大事なのは、落ちているアイデアに気づく自分自身の目だ、

と書いてありました。それが面白かったです」


どうよ、みなさん。

この本質のとらえ方。

すごいでしょ?


「なるほど、それはまさに本質だね。すごいな。

ところで君は何年生?」

「小学校6年生です」

「南山小学校って面白い?」

「はい、面白いです」


ようやく、ここでネタばらし。

彼らは南山小学校の6年生。

制服にNANZANって書いてある。


「きみたちはこの後南山中学校、高校っていくわけ?」

「はいそうですね」

「僕も中高一貫校だったから、6年友達と一緒だったよ。

すごい仲良くなった。

君たちは12年一緒だもんな、すごい仲良くなるだろね」

「いえ、僕たちは途中から転校してきたんです」

「え?どこから」

「普通の公立です。3年生からです」

「そうなんだ、あのさ、公立と南山、どう違う?」


みなさん、ここからの答えがすごいわけです。

驚いちゃってください。


「公立の小学校はみんなを同じ枠にはめる感じで、

なんだか息苦しかったです。

でも今のところは、それぞれが自由に、自分のやりたいこと

興味のあることを学べばいい、と言ってくれる。

自分の好きなことに熱中できる。それがとても楽しいんです。」


「なるほど、きみは今、何に熱中しているの?」


「そうですね、今僕は文章を読むことに熱中しています。

たとえば僕は算数の文章題とか苦手なんですけど、

それは国語が苦手だからかなと思っているんですが、

でも説明文とか難しい文章は得意なんです。

苦手なのは、詩とかそういう人の気持ちを読み取る文章で、

今、詩をどう読み解くかということに熱中しています」



どうですか、このくだり。

小学生と話している僕が「引き込まれていく」この感じ。

"

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原文はこちら

http://www.facebook.com/note.php?note_id=164599056955222


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出ましたね。
ただカッコいいかと言われると...。
ノーズがレゴブロックかパチもんのミニカーの様です。
でも一施設800億円もするというF1の風洞で作った
たぶん最新の空力なんですから、やっつけではありません。



TITLE  safety drive


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愛知県は昨年も交通事故死ワースト1
安全運転を心がけたいものです。






TITLE  holiday party

先日の日曜昼からmazentaで行われたパーティー。

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念願の広瀬さんの手打ち蕎麦。
かえしもキレがあってとっても美味しい。
新そばの季節に是非またお願いします。


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有馬さんが持って来てくれたちらし寿司。
アワビやウニ、いくら、トロなどが角切りでごろごろ。
こんな豪華なちらし寿司は初めて食べました。


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蕎麦といえば鴨。ということで
某グルメサイトで全国No.1イタリアンに輝くガッルーラのセコンド田中くんに
普段お店で出しているのと同じマグレ鴨を持って来てもらい
マゼンタの狭い厨房で調理してもらいました。
出来上がりはもちろんレストランクオリティ。
なんとも贅沢。


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さらに蕎麦とくればやっぱり「天ぷら」ということで私は天ぷらを担当。
活車海老。それも小ぶりの車海老(才巻)が天ぷらに一番良く合うのです。
海老の頭も固いヘルメットを脱がせて天ぷらに。
実はこの日のために何回か練習しました。おかげで今はちょっとした天ぷら通w
森岡シェフにも「美味しい」と、お世辞でも嬉しい言葉をいただきホッとしました。


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たらの芽、こごみ、うるい、ふきのとうなどの季節のはしりの山菜系と、
貝柱、海老、新たまねぎのかき揚げも揚げてみました。


昼から食べて作って飲んで...気がつくと夜。
楽しい時間はあっという間でした。
広瀬さん、有馬さん、ガッルーラファミリーのみなさま
ありがとうございました&お疲れさまでした。

次回、香川出身の森岡シェフが打つ本場の讃岐うどん。とっても楽しみです。


※有馬さん一部写真を拝借しました。



TITLE  Michelin

なにも予定が無い久しぶりの日曜日
以前にも行ったことがある京都・祇園の料理屋に行きたくなり電話すると
思いのほかあっさり予約が取れたので
義父と義母も誘って、妻と息子と5人で車で京都へ。
ここの料理は懐石?フレンチ?創作懐石??と
カテゴリー分けができないような料理で
器もメニューも凝っていて楽しいのです。
小6の息子もいっちょまえに大人と同じフルコース。
バケットもおかわりしてデザートまでぺろっと食べてしまいました。
キャビアに牡蠣、フグ、からすみ、フォアグラ、鴨...。
おいしいと言って食べるのは嬉しいけど小学生から贅沢しすぎですね。
改築された2階の半個室の窓から庭と京都の景色を眺めながら
とてもいい時間を過ごせました。
でもゆったりし過ぎてそのお店で3時間も使ってしまったので
お店近くの八坂神社・知恩院・高台寺あたりだけを散策して帰りました。
それにしても新名阪は早いですね。家から1時間半くらいで着きました。
名神より30分くらい早いのかな?
帰りの四日市あたりの渋滞が解消されればさらに良いのに。

少し前に妻の車のタイヤをコンチネンタルからミシュランに替えました。
ミシュランのタイヤ履いて車で星付のレストランへ行く...。
本来のミシュランのプロモーション(遠くのレストランまで車で行き
タイヤの消費量を増やす)にまんまと乗っかってしまった一日でした。

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