YU / RINA KASHIKI
Traveler
樫木 雄(かしき ゆう) 1978/06/24 Type A
樫木 里奈(かしき りな) 1980/01/02 Type O
2010年2月~夫婦で世界一周の旅をしています。

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2010年10月アーカイブ

メキシコ編

TITLE  幻のサボテンを求めて

YU

 


レアル・デ・カトルセには、
ペヨーテというサボテンをモチーフにしたモノが多い。


レアル ぺヨーテグッズ1.jpg

 

 

レアル ぺヨーテグッズ2.jpg

ペヨーテとは、通称"ペヨーテ・ボタン"と言われ、メスカリンという物質を主とする。

それを食べる事によって、幻覚などの精神的効用がある。
メキシコはもちろん日本でも麻薬として、その所持・服用は禁止されている。

 

 しかし、ウイチョール族という先住民族は、
年に一回彼らの宗教儀式で使用するぺヨーテを探し求めて、
厳しい砂漠地帯であるメキシコ中央高原へ、徒歩で何日もの巡礼の旅に出る。

 

 ペヨーテを探そう!を一応テーマに掲げ、
近辺の自然を満喫しようと、カウボーイ風のオッサンに馬をチャーターしてもらった。
ただ馬に乗りたかったのである。

 

 

僕の馬

乗馬ツアー5.jpg

 

 

 

小型の嫁さんは、ドンキー(ロバ)。

乗馬ツアー4.jpg
乗馬じゃないじゃん!!!とブツブツ文句を言っていたが、ガイドには伝わらず、

いざ出発。

 

 

 

レアル 乗馬ツアー.jpg
山や渓谷の所々にいくつも十字架がある。
メキシコ人は暗いうちからそこへ家族で巡礼している。

彼らとすれ違うたびに「ブエノス・ディアス!!!」と挨拶をしあう。

気持ちがいいものだ。

 

 

 

乗馬ツアー1.jpg

 

乗馬ツアー3.jpg

 

乗馬ツアー2.jpg

それにしても、メキシコの自然は本当に素晴らしい。すごすぎる!
壮大な自然に圧倒され、全く声が出なかった。

 

見えるのは、乾ききった大地といろんな種類のサボテン。
聞こえてくる音は、風や鳥のさえずり、ハチの羽音、馬の足音だけ。

最近この国を知れば知るほど、奥深い一面が見えてきて、

どんどんメキシコが好きになってきている。

 


そして、
レアルのぺヨーテ.jpg

石で隠されていたが、ペヨーテもあった。全長2センチ。

石がなかったとしても、僕には見つけられないだろう。

 


こんなものを何日も荒野を歩いて探し続けるウイチョール族、

彼らのことを簡単に理解することはできない。

  

日本社会ではペヨーテはもちろん、マリファナなど禁止薬物に関して、
「悪いもの」とイメージが頑としてある。
しかし、それらを伝統的に宗教儀式に使用している先住民にとってはどうだろうか。
先祖代々のスピリチュアルな儀式に対して、ある日突然政府の役人がやって来て、
これは法律で禁止されていると言われたって理解できるわけがない。

 

現在、メキシコではウイチョール族の儀式のための使用にのみ、
ペヨーテの収穫・所持・消費を認られている。


 

 

ウイチョール族の絵
レアル ウイチョールの絵.jpg

全て刺繍で作られ、同じものはない。
宗教儀式で、ペヨーテを食べた時に見た幻覚をモチーフに描かれているのだそうだ。

 

ちなみに、美術品は売っているが、レアル・デ・カトルセにウイチョール族は住んでいない。
ここで彼らの生活様式なども見れるかと勝手に期待していたが、それは叶わなかった。

 

 最後に、
乗馬は楽しかったが、お尻の皮が3箇所破けてしまった。
今は、座ることがつらい。


 

YU

 

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メキシコ編

TITLE  誰もいない時間

YU

 


レアル・デ・カトルセ-人口1105人、標高2756メートルの町。

19世紀に銀鉱山の町として栄え、裕福な家、闘牛場、店があり、
ヨーロッパ製の高級品などが売られていた。

 

 


が、今はもう誰もいない。

 

 


入り口

レアルの入り口.jpg

町に入るには、トンネルを通らければならない。

 


街並み
レアルの街並み1.jpg

町の中心部は30分程歩けば一周できる。
丸石が敷き詰められた道沿いに、屋台やら商店やらが建っている。
週末は、メキシカンの観光客でごった返していた。

 


 

レアルのぶらぴ.jpg

メキシコの埃っぽい古い町並みが残っているため、

ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ主演の映画「ザ・メキシカン」の舞台にもなっている。

 

 

レアルの街並み3.jpg

レアルの街並み2.jpg

人々が楽しそうに遊んでいるすぐ脇には、
扉が風に吹かれてキイキイ泣いている、今にも崩れそうな家も多い。

 

 


 

 

この街は、20世紀初頭に一度廃墟となってしまったのだ。


一説に寄れば、1900年頃に銀の価値が下がったからだとか、
メキシコ革命の山賊がこの辺りに隠れたので、
住民はそれを恐れて去ったとかいう説があるが、真相は未だに謎である。

 

 

 

 

 

 

朝6:30


レアルのさそり.jpg

眠い目をこすりながら起きると、部屋の壁にサソリが張り付いていた。
一瞬で眠気が吹き飛ぶ。
きえええい!と気合を入れて、サソリを殺して、部屋を出た。

 

 

 

レアルの廃墟への道1.jpg

山間部で太陽が遮られているため、7時になっても街は暗い。

 

レアルの廃墟への道2.jpg

誰もいない丘を歩く事、一時間。

 

 

レアルの廃墟への道10.jpg

 

 

レアルの廃墟への道4.jpg

 

 

レアルの廃墟への道5.jpg

 

レアルの廃墟への道11.jpg

鉱山町の栄華の時代の遺物が残っている。
かつては4万人の人々が住んでいた。

 

 

 

レアルの廃墟への道8.jpg

住居らしき建物の壁や屋根は崩れ落ち、
サボテンが我が物顔でそこら中に生えている。

 

 

レアルの廃墟への道6.jpg

 

レアルの廃墟への道7.jpg

丘の上には、ひっそりと十字架が建っていた。
人々はここに巡礼に来る。

 

 

 

レアルの廃墟への道9.jpg

この辺りでは見かけない、大きな木が生えていた。


きっとこの木の下で、子供が遊んだり、井戸端会議をしていたのだろう。
近代の遺跡に、少しだけ親しみが湧いた。

 

YU

 

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メキシコ編

TITLE  旅に飽きた?

YU

 

 


どうも最近旅に対するモチベーションが低かった。

どこに行ってもコロニアル調と言われる石畳の街並み。
贅沢な話だが、メキシコにいることが当たり前になりすぎて、退屈だった。

 

 

 


しかし、現在滞在中のサン・ミゲル・デ・アジェンデもまたコロニアル都市である。
芸術の町であり、アーティストが集まる場所と聞いて興味を持ったのだ。

 


 

ソカロ(中心部)はきれい。

サンミゲルのソカロ1.JPG

 

 

サンミゲルのソカロ2.JPG

 

 

公園
サンミゲルの公園.JPG

観光スポットでないところにもいい感じの場所アリ。


 

 

誰かの家の玄関
サンミゲルの玄関1.JPG

 

サンミゲルの玄関2.JPG

芸術家が多いからか、凝っているところが多い。


 

 

レンタルハウス
サンミゲルの広告.JPG

主張しすぎていない広告がいい感じ。

 

 

オブジェ
サンミゲルのオブジェ.JPG

町中におもしろいオブジェがある。


 

絵はもちろん、銀細工や銅細工、その他お土産を売っているギャラリーも多い。
町中が「俺を、私を、見てくれ~」と言わんばかりだ。

ついお土産を購入してしまった。


 

ちなみに、この町には不動産屋が異常に多い。

ソカロ付近には50メートルに一軒はあると思う。
広告を見ると、だいたい40万USドル~180万USドルの一戸建ての家が売られている。
金持ち風の年配のアメリカ人やカナダ人の姿をよく見かけるので、
おそらく彼らが購入するのだろう。


同宿にメキシコシティから来たメキシコ人の絵描きがいるが、
彼はここに自分の絵を売りに来ている。
主にレストランやカフェの人たちが買ってくれるそうだが、
どの絵描きにとっても、この町はいいマーケットとチャンスを提供しているらしい。

 

メキシコ人に限らず、美術学校などもあるため、
芸術というキーワードを元に世界中から人が集まる。
集まった人たち各々に町に調和するような作品を作り、
町を盛り上げている気がして、いい町だと感じた。

 

 

夜のソカロ

サンミゲルのソカロ3.JPG

ちょうど満月の夜。
気づいたらディズニーランドみたいだとはしゃいでいた。

 

それまで退屈していた自分が嘘のように、
旅がまた楽しくなってきた。

 

 

YU

 

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メキシコ編

TITLE  三度のメシより好きなもの

RINA

 

 

メキシコには私の心を捉えて離さないものがある。

80年代のアイドル風に言うと「ハート泥棒」である。
それはガイコツ。街の至る所に彼らはいる。

 

ガイコツお土産.JPG

 

 

ガイコツバンク.JPG 

 

 

ガイコツbox.JPG

 

ムセオガイコツ.JPGのサムネール画像

 

 

 

空とガイコツ.JPG

 

 

 

なんて可愛い奴らなんだ!
私は二十歳くらいの頃になぜか、ガイコツ狂だった時期があった。
こう書くと、なんだか薄気味悪い女だったと思われそうだが、

別に黒魔術の類に凝っていた訳ではなく、
アメリカのフィフテーズのロカビリーの文化が好きで、

その一環でガイコツグッズを収集していたのである。
今の様にドクロやトランプマークや蹄鉄モチーフがファッションとして市民権を得ておらず、

いずれにしても、一風変わった大学生であったのは間違いない。

友人に、あと5年もしたらトランプマークもリーゼントも好きじゃなくなるよ、と言い聞かされても、
その時は信じられなかったものである。

 

 

 

 

閑話休題。

11月2日はメキシコは「死者の日」という祭りがある。
メキシコでは2500-3000年前から、祖先のガイコツを身近に飾る習慣があった。
また、死と生まれ変わりの象徴として、

他者(多くの場合は敵)のガイコツもトロフィーの様に扱われていた。
死者の日の祝祭は地域によって様々な形で生まれ伝承され、

スペインの侵略後、カトリックと融合して今の様な形になった。

現在は,死者の日には家族や友人達が集い、故人への思いを馳せて語り合う。

日本のお盆に近いが、あくまで明るく楽しく祝うのがラテンのノリである。

 

 

 

 

ガイコツ狂いだったあの頃から、十数年の月日が流れた今、
私はこの日に、メキシコシティに滞在予定なのである。

ああ、今から楽しみでたまらない。

 

 

 

 

ガイコツ帽子.JPG 

 

 

 

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メキシコ編

TITLE  肩すかしをくらった日

RINA

 

 

オアハカからメキシコシティに戻ってきた。メキシコの中央高原へ向かうためのピットイン。

到着翌日が火曜日だった為、美術館へと向かった。メキシコの美術館は一部、火曜日が無料になるのである。

 向かった先は、ドローレス・オルメド・パティニョ美術館。ここには、私の大好きなフリーダ・カーロの絵が多数展示されているのだ。フリーダのパトロンでもあった、大富豪ドローレス夫人の邸宅を美術館にしたもので、とても広大。孔雀などが優雅に戯れている。全く大富豪とはすごいものである。

 

 

ドローレス夫人.JPG

 

 

 

 

ドローレス孔雀.JPG

 

 

 

夫人の愛犬だった、メキシコの固有種のアステカ犬。


アステカ犬.JPG

 

無毛なのでちょっと気持ちが悪い。この中でひとつだけ銅像です。わかりますか?

とても気持ちのよい美術館だったのだが、私達が訪れた日は、どこやらの美術学校の学習の為に、フリーダ・カーロの作品が全て持ち出されていたのだ。なんたる悲運。

私は名古屋の美術館でその絵をみて以来、フリーダのファンなのである。彼女の絵はちょっと重くて、そしてグッとくる。彼女はケガや難病、複雑な家庭事情、メキシコ壁画の巨匠ディエゴ・リベラとの波乱に満ちた結婚生活などが、生々しいほど、絵に表現されている。日本や欧米でも映画や彼女についての本が出版されているのでご存知の方も多いと思う。

 

 

 

肩を落として向かった先は、彼女の生家でもある青の家。

晩年の闘病生活のなかでも自身を民族衣装で美しく着飾り、描き続けた彼女の生活が肌で感じられる。館内は撮影禁止だったので、庭の様子だけ。


フリーダ生家.JPG

 

 

 

 

併設されているお土産屋さんも素敵なグッズがたくさんあった。


フリーダ土産.JPG

 

 

 

 

伝説のカップル。

フリーダ土産2.JPG

 

 しかしここは作品数が少ないのと、観光客の数がすごいので落ち着いて鑑賞ができず残念。
楽しみにしていた、フリーダ・カーロを訪ねる一日が不完全燃焼に終わってしまったのである。

 

 

 

 

 

フリーダ カップル.JPG

 

 

 

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メキシコ編

TITLE  世界で一番おいしい国

RINA

 

 

オアハカにはバスで12時間。
情報収集不足で1等のバスに乗ってしまった。
バックパッカーのくせに、私達はよくこういう失敗をしてしまう。

 

 

 

ここはチーズとモーレ・ソースの郷土料理が有名な町。

 

チーズ料理.JPG

 

チーズはまさに昔はやった、雪印の「さけるチーズ」。

見た目、感触はモッツァレラのようで、

味は日本のさけるチーズより脂っこくなくさわやかでおいしい!

昼食がお弁当だった私の小学校では、これが入っている事が、ステイタスだったけ。

市場で幅10cmくらいの長い紐を、団子状に丸めて売られている。

 

 

写真手前が、モーレ・ソースの量り売り。

モーレ料理はとはチョコレートソースを使った料理。
黒、赤、黄色などのモーレがあり、味が微妙に違うそう。

食堂で私達がチョイスしたのは、

ネグロ(黒の)モーレソースを、鶏肉の胸肉にかけたものにお米が添えてあるもの。

モーレ料理.JPG

 


これらをトルティージャにつつんで食するのだが、
これはダメだった。。。
料理としては理解できるものの、日本人としての味覚に全くマッチせず。
砂糖の入っていないカカオソース、ぐらいの感じを予想していたのだが、
普通のチョコレートソースを薄めてチリを入れた感じ。
いや~ひさびさにまずい!!って思った。

ノ アモ モーレである。

 

 

 

 

ここで今まで訪れくに14カ国でのランキング。

 

堂々のまずい国ワースト3     

1位 ケニア        
2位 ヨルダン       
3位 キューバ      

 

ケニアは、まあお腹いっぱいになればいいんでしょうね。
味もへったくれもなかった。
ヨルダンはとにかくファラーフェルしかない。
野菜といえばキュウリとトマトを刻んだサラダくらい。
アジア人にはつらいのである。
キューバもまずい国として名高い国。配給の国だからしょうがないか。
にもかかわらず肥満が多いのはなぜ?

 

 

 

 

そして、堂々のおいしい国ベスト3

 

1位ベトナム
2位トルコ
3位タイ


 

1位と2位はかなり悩んだが、やはり日本人としてはコム(米)の国ベトナムに軍配。
ニャチャンで食べた、鶏肉ともりもり野菜に、ピーナッツやいい感じのタレがのったどんぶり。
ベトナム風なますの入ったバーミナムに、甘まあいベトナムコーヒー。
ああ、思い出してもヨダレが。
2位は大のお気に入りトルコ。パンはぶっちぎりの第1位だし、
白エンドウマメのトマトスープなど、マメと野菜をふんだんに使った料理が多い。
日本の家庭料理にも、取り入れられそうなヒントがたくさん。世界三大料理ばんざい。
3位はおなじみタイ。辛いのがそこまで好きじゃない私でしたが、
パパイヤサラダは毎日食べていたなあ。チリは少なめに、言ってタイ人によく笑われていたっけ。

 

 

ちなみにこのランキングはストリートフード及び、

私達の服装でもドレスコードにひっかからないようなレストランなのであしからず。

 

 

RINA

 

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メキシコ編

TITLE  彼女が泣くワケ

RINA

 

 

サンクリストバル・デ・ラスカサスは、スペイン人によってコロニアル調に作られた街。

ツーリステックで小奇麗で、なんてことないない街だ。

土産物がたくさん売られているが、どれも似たりよったり。

 

サンクリ街.JPG

 

 

 

 

私がここで楽しみにしていたのは、近くの先住民の村を訪ねる事。

サンファン・チャムラ村はサンクリからコレクティーボ(乗り合いバス)で20分とあって、
かなりツーリスティックと聞いていたが、教会でのお祈りの様子を是非見てみたかったのだ。

村に着くや、早速教会へ。

 

 

メキシコにはグアテマラ同様、スペイン人が植民地化の際、

強制的にキリスト教に改宗させられた先住民が、
自分達の伝承宗教をそれに重ね合わせた、独特の信仰がたくさんある。

ここもそのうちのひとつで、薄暗い室内にはもうもうと香がたかれ、

松の葉が敷き詰められた床の上では、
村人が何本をロウソクをたててチャムラの言葉でお祈りしている。

家族で来ている人が多く、皆床に座ってくつろぎながらお祈りやら、お祓いやらをしていている。
その様子が何とも自然で、参拝が生活の一部である事が見て取れる。

 

 

 

 

また、炭酸飲料、コカコーラやファンタが聖なる水としてお供えされているのも独特だ。
教会内でゲップをすると、自分から悪いものが出て行くと信じられていて、
昔は強いお酒を使ったらしいが、手っ取り早いのでコーラになったそう。

村までの道中、よそ者は受け入れないという、

サン・ファンチャムラの民族衣装を着ている男性が片手にコカコーラを持った、
巨大広告の看板を見た時は、ちょっとぞっとした。おそるべしコカ・コーラ社。

 

 

 

 

キリストにコーラを捧げ、ロウソクを燈し、ニワトリ(生きたままなので、たまにぎゃあぎゃあ暴れる。)

を使ってお祓いする家族。

ジャケットのポケットに両手をつっこんだまま、ロウソクの灯をじっと見つめ続けるおじさん。

それらを見ていたら、なんだか胸がいっぱいになって来た。

 

 

 

彼らは食べる為に働き、家族と食事を共にし、そして健康を願い祈る為に、家族で教会に来る。
とてもシンプルな人生をそこに見た気がした。

もし、ここが経済的に豊かになり西欧化したら、きっとみんな家族で教会に来なくなるだろう。
おじいちゃんおばあちゃんとバラバラの家に住んで、家族でさえ別々に食事をし、
便利になった分の余った時間で、インターネットをしている今の日本と同じ様になるだろう。

西欧化とは物質的な豊かさを追求する事だ。
でも人間の物質欲には限りがない事は、今の日本人なら誰でもわかる事だと思う。 

 

 

iPodの次はiPad。そしてお次はバージョンアップ?
企業は、個人の飽くなき所有欲を盛んに刺激し続ける。

西欧が個人の所有物をハッキリさせる事で、アイデンティティを確立させたのとは反対に、
この村人の生活は共同体(村や家族)の中で、自分が生きる事に喜びを見出しているように見えた。

彼らの信仰心にではなく、きっと昔の日本もそうであっただろう、

彼らの人間らしい生活に私は感動したのだと思う。

 

 

 

 

ふと前を見ると、先程まで彼らの様子をじっと見ていた、欧米人の女性が泣いていた。
彼女が涙ぐむ気持ちが、なんとなくわかった。

 

 

 

 

サンファンチャムラ教会2.JPG

 

 

 

RINA

 

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メキシコ編

TITLE  再び災難

オラユウです。

 

 

 

メキシコに戻ってきました。
サンクリストバル・デ・ラスカサス(以下サンクリ)
という長い地名の街から更新しています。

 

 


メキシコ入国。

メキシコ入国.JPG

ウエウエテナンゴからバスで2時間。
ラ・メシアという国境の町から、徒歩で入国。

 

 

 

 

ちょっと国境を越えただけですが、その辺の屋台で売っている食べ物が格段においしい。

やっぱいいね、メキシコ。とか話していました。

 

 

 

 

 

コレクティーボと呼ばれる乗り合いバンに乗って、
まずは国境からコミタンという街へ。
 ※ダイレクトでサンクリまで行くバスはなかった。

 

 

走る事1時間。

道路封鎖2.JPG

 

突然車を降ろされ、訳もわからず歩く事に。

道路封鎖1.JPG

道路封鎖しているのがコレクティーボ。
ストライキだそうです。

車に乗る前にオフィスでチケットを買わされるので、運賃も取られてるし、

先に言えよ。

 

 

今も不思議なのが、

一般のコレクティーボが他の関係のない車両も全て封鎖できている事です。

警察はナニをしているんだ~!

 


 

 

 

ごちゃごちゃ言ってても動かないので。、、

歩く。


メキシコの道.JPG

気が遠くなります。。。
リュックが重い。

 

 

 

歩く事30分以上。

 

 

 

 

すれ違う車に、ダメもとで親指を突き出してみたところ、

 

 

 

止まった!!!


 

 

 

 

コミタンまで1人10ペソで行ってくれるとのこと。
チャッカリしています。

 

 

 

コミタンへ移動中


メキシコのピックアップトラックの図.JPG

結局1時間くらい荷台に揺られて、コミタンに到着。


運ちゃんからは、「すぐそこの角を曲がったところから車を拾えるから」
と言われてましたが、そこもストライキ。

 

 

 


バス停に行くため、さらに40分ほど歩く。
この間タクシーすらも通らなかった。

 

 

 

 

ようやくバス停。


コミタンのバス停2.JPG

全員やる気なし。
「ビールでもここで飲んで、ゆっくりしな」とか言ってる。

 

習いたてのスペイン語で交渉

コミタンのバス停1.JPG

意味なし。

 

 

 

ただ、4キロ先の街からはサンクリ行きの車が出てるここを聞き、
それを信じて歩き出しました。

 

サンクエリストバルまで歩く.JPG

 

 

サンクリまで84キロ地点。、

サンクリまで84キロ.JPG
近くにホテルもなく、日も暮れ出しましたが

4キロ先の街に行けば、サンクリにいける、ことを信じて、歩く事1時間。

 

 

ストライキをしていない別会社のコレクティーボ現る。

 

 

 

ということで、夜8時になんとかサンクリにたどり着いたのでした。

徒歩時間計3時間以上。

 

 

YU

 

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グアテマラ編

TITLE  最終回。

オラ!リナです。

 

 

 

いよいよ、先住民の村巡り最終回です。
先回滞在していたシエラという街は温泉で有名なのですが、
先住民の市に合わせて移動する事に。

 

 

 

旅に出て8ヶ月。一度も湯船に入っていません。
毛穴開きたかった。(涙)

 

 

 

 

そして、向かった先はウエウエテナンゴ。
地球の歩き方によると、
「メキシコとの国境に近い街なので、メキシコか入国した人はほかの町に抜けず、
できればここに1~2日滞在してグアテマラの雰囲気をつかむといいだろう。」だそう。

 

 

 

 

なんか、余計なお世話ですよね~。
しかも、「できれば」ってナニ?
私達はロンリープラネットと地球の歩き方、両方使っているのですが、
ロンプラの方が、客観的な情報がたくさんあり、読者の旅行の幅が広がる感じがするんですよね。
日本にも、もっとおもしろいガイドブックがあるといいのにな。

 

 

 

 

今回の市はここから、チキンバスとトラックの荷台を乗り継いで、

約三時間のサンファン・アティタンという村。

 

 

 

 

荷台で一緒になったマム族の女性。

 

荷台マム族.JPG

 

中米のほとんどの国の人々が、入植者などとのメスチーソの中、
グアテマラは、マヤ系先住民族が52%を占めます。

 

 

 

 

村に着くと、市の気配がない。


サンファン三人男性.JPG

 

村人に聞くと今日は市がないそう。

しまった。

しょうがないので村をふらふらするも、なあんにもありません。
唯一あった食堂で昼食をとりましたが、ボラれそうになるなど、

特に楽しい出来事もなく終わりました。

 

 

 

 

 

ただ、ここの村の衣装は素敵。

 


サンファン教会前.JPG

 

めずらしく男性もほとんど民族衣装です。

特に気に入ったのが帽子。
ベルベットの布とカラフルな糸が巻きつけてありとてもおしゃれ。

 

 

 

ウエウエに帰ってからは、近くにあった先住民の古着屋で遊びました。
色んな村の衣装が一堂に揃っていて楽しかった!!

 

 

 

ウエウエ帽子.JPG

 

右がサンファン・アティタンの帽子。
左がトドス・サントス・クチュマタンの帽子。
こちらはベルトのようなものが巻きつけてあり、これも中々。

 

 

 

 

ウイピル。


 

UAとか似合いそう。

 

 

 

 

サンティアゴ・チマルテナンゴの衣装を着せてもらいました。

 

ウエウエみやげ物.JPG

 

日本の着物のようです。
これは日本人にもぴったり。

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、グアテマラの旅もこれでおしまい。
約三週間の滞在後の感想を書きます。

 

 

 

 

食べ物は基本的にまずいです。肉ばかりで野菜が少ない。
個人的に主食のトルティーヤが苦手なので、ちょっとつらかった。
でも、新鮮で安い野菜がたくさん売られているので、自炊ができる宿では問題ありませんでした。

 

 

スペイン語の勉強をしたアンティグアは楽しかったです。
アトランティ湖畔の村、サンペドロ・ラ・ラグーナはもっと居たかったな~。

どちらも、長期滞在にはおすすめ。

ただ、この時期は朝夕の気温差が激しかったです。

 

 

 

 

 

残念ですが、グアテマラの人々については、特にこれといった強い印象を持ちませんでした。
セコイ人と同じくらい、親切な人もいたし、
興味を持ってくれる人と同じくらい、無関心な人もいました。
全体的には、あまり社交的な印象は受けませんでした。
どちらかというと皆人見知りというか、どこか暗い感じ。一様に表情も険しい。

また、どこの村に行っても宗教や風習の独自性があまり感じられず、

ただ着ている衣装が違うだけ、といった感じがしました。

 

 

 

 

 

 

これが、彼らの文明がスペイン人によって、

徹底的に破壊された事と関係があるのかどうか判断するには、
グアテマラ人との関わりが少なすぎましたが。

 

 

 

 

 

 

さて、明日は大好きなメキシコに移動。
楽しみです。

 

 

 

RINA

 

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グアテマラ編

TITLE  断末魔の叫び

オラユウです。

 

 

 

前回の事件前の出来事です。
シエラからバスで一時間、サンフランシスコ・エル・アルトという村に行ってきました。

 

 

 

 

この村に行った目的は、
グアテマラ最大と言われる露天市と家畜市を見るため。

 

 


 

評判通り、ものすごい店の数と人出。

 サンフランシスコ・エル・アルトの市.jpg

 

 

 

 

野菜市
サンフランシスコ・エル・アルト3野菜市.jpg

軽くジャブ

 

 

サンフランシスコ・エル・アルト2野菜.jpg

ぱっと見で新鮮さがわかる。


 

 

 

帽子市(というの?)

サンフランシスコ・エル・アルト10帽子.jpg

 

 

服市(というの?)

サンフランシスコ・エル・アルト18服.jpg

 

 

縄市(というの?)
サンフランシスコ・エル・アルト4縄.jpg

 

 

壺市(というの?)
サンフランシスコ・エル・アルト5壷.jpg

 

 

その他、歯ブラシ、洋裁、魚、肉、化粧品、家電、
思いつく限りの生活必需品は、全て売っています。

 

 

 

ものすごい店の数、ものすごい人の数!そして、ものすごい活気!


 

 

 

 

楽しみにしていた家畜市。


 

鶏?
サンフランシスコ・エル・アルト9鳥.jpg

一羽20Q(240円)

 

 

 


サンフランシスコ・エル・アルト7豚.jpg

こいつらがおもしろい。

誰かに購入されると、持ち帰り用に縄を付け替えるのですが、その時の声が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎえぇえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

大げさすぎる。

 

 

 

 

 

 

 


ちなみに、お値段なんと一頭 3.5Q!(42円)
びっくりして聞きなおしましたが、
確かにトレス(3)、シンクエンタ(50)て言っていました。

 

 


サンフランシスコ・エル・アルト15羊.jpg

断末魔の叫びを上げている豚の横で、

 

 

 

メェ~。

 

 

 

あくまで彼らはのどかです。

 

 

 

 

子牛
サンフランシスコ・エル・アルト12牛.jpg

お値段は、一頭 1,004 Q(約12000円)。

 

あまりに中途半端な値段設定なので、値段を聞き直すと、
ミル(1000)・クワトロ(4) と真剣な顔で言うので、
先住民には申し訳ないが、「なんでやねん。」と少し笑ってしまいました。

 

 

 

ちなみに

 


 

サンフランシスコ・エル・アルト1牛の頭.jpg

牛の頭は一つ20Q(約240円)

牛だけは各部位によって専門店があるのも興味深い。

 

 


 

お買い上げされた豚。

サンフランシスコ・エル・アルト6豚お持ち帰り.jpg

行く末を諦めたのか、静かでした。

 

 

 

 


結局4時間ほど歩き回りましたが、全然見切れませんでした。

 


 

 

サンフランシスコ・エル・アルトの金曜市は必見です。

 

 

YU

 

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グアテマラ編

TITLE  スラれました!!!

オラユウです。

 

 

 


この旅で初めてスリにやられてしまいました。

 


 

 

 

被害は、i-podと海外用の携帯電話。

 

 

 

 

 

今日は一人で、サンフランシスコ・エル・アルトという村に行きました。

 

村では充実した時間を過ごし、さて帰ろう、とした時に事件は起こりました。

 

 

 

ちょうど露天市が行われていて、ものすごい人混み。
サンフランシスコの露天市.jpg

ごった返す路地をバス停に向かって歩いていると、
子供を背負ったおばちゃんが、僕の前を遮るように歩いてきたので、
おばちゃんを避けようとしたところ、さらに前をブロックしてきました。

 


この時点で、何かおかしい!


と気づき、リュックを見ると、チャックが開いて、既に中身が無くなっていました。

 


おばちゃんが僕の行き先をブロックし、僕が立ち止まった瞬間に
もう1人か2人の仲間が僕のリュックの中から盗んでいったようです。

 

 


いつも人混みの中では、自分の前に掛けているリュックを、
嫁さんがいない開放感か、気の緩みがあり、その時だけは背中に背負っていたのです。

 

 

なに~~~~~~~~~!!!!

 

 

 

辺りを見渡すと、周りで見ていた人たちが、
あいつだ!あいつだ!と指さしている。

 

 


僕は盗んだ本人は見ていませんが、

とりあえず速攻で走って捕まえて、身体検査をしましたが、ブツはなし。

 

 

 

次に僕をブロックしたおばちゃんも探して、
手荷物を調べましたが、ブツはなし。

 

 

 

で、諦めました。

 

 

 

全く技のないスリだったのに、、、これまでも似たような手口はクリアしてきたのに、、、
はぁ~~~情けない。

 

 


 

肩を落として警察を探していると、
行きすがりのグアテマラ人たちは皆、「Que pasa(なんかあったの?)」と声を掛けてくれる。
「こうでこうで、さっき持ち物を盗まれたんですよ」と身振り手振りで話すと、
「パスポートとお金はあるんだし、よかったね。」と言って皆去っていきました。

 

 

 


本当にそうです。

 

 

 

第一危険な目にはあっていない。

 


 

 

 

あっさり立ち直りましたが、

 

 

 


気の緩みはいけない。

 

 

 

ここは、犯罪王国の中南米だということを、痛いほど痛感したのでした。
気を引き締めなければ。。。

 

 

 

 

旅人の皆様、人混みには気をつけてください。

 

 

YU

 

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警察での事情説明のほうが疲れた。。。

ひたすら身振り手振りでダンサー並みに動きました。

 

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グアテマラ編

TITLE  オシャレへの道

オラユウです。

 

 

 

 

ケツァルナテンゴ、通称シエラという町にいます。

 

 

 

 

チキンバス(グアテマラのローカルバス)

チキンバス.jpg

グアテマラの移動手段は、もっぱらこのチキンバス。

アメリカのスクールバスの払い下げを改造したバスで、それぞれ様々な色や模様に塗られているので、

見ているだけでも、なかなかおもしろい。


鶏を詰め込むように、人を詰め込むことからその名になったのだとか。
グアテマラテカの間では、チチンと言われています。

 

 

 

 

今日は

チキンバスで、シエラから1時間の場所にあるナウワラという村に行ってきました。

 

 

 

 


 

 

ナウワラの露天市

ナウワラの露天市.jpg

痛恨の寝坊により、昼の1時くらいに現地に到着。

 ※最近移動続きで少し疲れてきていると言い訳も書いておく。
帰る人や店を撤収し始める人たちもちらほら。。。

 

 

 

ただでさえ小さな市場が撤収されつつあったので、
現地には30分くらいしかいませんでしたが、なかなか興味深い先住民の人たちが。。。

 

 

 

 

ナウワラの女性1.jpg

 

 

ナウワラの女性2.jpg

 

 

ナウワラの女性3.jpg

 

 

ナウワラの女性4.jpg

 

 

 

ナウワラの女性5.jpg

 

女性の民族衣装の色がきれい。下が紺色なので、落ち着いた印象があります。
個人的には好きです。

 


 

 

男性の衣装も負けていません。

 


 

ナウワラのオッサン.jpg

 

 

 

ナウワラのオッサン2.jpg

 

 

 

ナウワラのオッサン4.jpg

 

賛否両論あるでしょうが、僕にはオシャレに見えます。

 

 

 

だれが最初にこの衣装を考えたんですかねぁ。

 

見ているだけでも、楽しいです。

 

 

 

 

 

 

 

彼らに刺激されて、何となくオシャレがしたい。という気持ちになり、

シエラの町に戻り、その足で古着市に行きました。

 

 

 

 

古着市

シエラの古着市2.jpg

 

 

 


シエラの古着市.jpg

ここでは、なぜかアメリカのブランドの古着が、
子供服、Tシャツ、ズボン、コートまで、めちゃめちゃ安く売られています。
さらに、山のように詰まれた服、なんと全て一つ3~5Q(約40円~60円)。

 

つい安さに眼がくらんで、服の山に飛びついちゃいました。
そして、セーターなど何点かピックアップ!

 

 

 

が、そんな姿をしらけた眼で見ていた嫁さん

 ※彼女は古着が好きではない。
「ふ~~ん、本当にそんなもん必要なの?」

 

 

 

 

そして樫木雄
「いや、全く必要ではありません。」

 


 

 

 

 

というわけで、何も買っていません。

 

 

 

 

 

オシャレへの道は険しい。。。

 

 

YU

 

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グアテマラ編

TITLE  のどかな村でひとめ惚れ

オラ!リナです。

 

 

 

先住民の村めぐり、続いています。
やって来たのは、サンペドロララグーナ。

パナハッチェルという湖畔の観光の街から、
スピードボートで渡ってきました。

 

 

 

 

世界で一番美しい湖といわれるアトランティ湖。

 

アトランティ湖.JPG

 

 

 

 

 

その湖を望む宿の、最上階が私たちの部屋。

 

サンペドロ宿.JPG

 

綺麗なダブルの個室、シャワー・トイレ付、共同キッチン付、WIFIフリーでQ50(約600円)。
朝日をたっぷりと浴び、夜は満点の星空。

 

 

 

 

 

この村はヨガやマッサージ、スペイン語学校の多い事でも知られる村。

 

サンペドロヨガ.JPG

 

ヨガ。この湖畔でヨガをやるのは最高でしょうね!

 

 

 

 

 

スペイン語学校は、年々物価の高くなるアンティグアより安い様です。

 

サンペドロスペイン語学校.JPG

 

 

 

 

のーんびりできるカフェもあります。

 
サンファンカフェ.JPG

 

 

 

 

この村にはオーダーメイドできる革靴のお店があります。

 

旦那さんが気に入った靴。

 

雄靴.JPG

 

中々のセンスですが、日数が足りず断念。

 

 

 

 

私はこの靴にひとめ惚れ。

 

リナ靴.JPG

 

Q270(約3240円)。

店頭のもののサイズがぴったりで、色目も気に入ったので購入しました。
オーダーではないので、少しまけてくれました。

グアテマラは貧しい国なのであまり交渉したくないのですが、

グアテマラテコス(グアテマラ人)は、お願いするとあっさりまけてくれるので、

スペイン語の勉強と称しつつ、ついお願いしてしまう。

 


 

 

 

翌日は織物で有名なお隣の村、サンファンラグ-ナへ。

 

 

トラックの荷台に揺られて10分。

 

サンペドロ荷台.JPG

 

 

 

 

サンペドロよりさらに、のどかな村です。

 

サンファンおじさん後ろ姿.JPG

 

 

 

 

 

外壁に絵がかかれている家がとても多い村。

 

サンファン絵4.JPG

 

 

 

おどろおどろしい絵も多し。

 

サンファン絵1.JPG

 

 

 

 

サンファン絵2.JPG

 

この辺りは土砂崩れなどの災害が多いからでしょうか。

 

 

 

サンファン絵3.JPG

 

 

 

 

 

モーゼ???


モーゼ?.JPG

 

この国はキリスト教が、ちぐはぐな感じ。

 

 

 

 

教会。

 

サンファン教会.JPG


 

 

 

銀行はいつも行列。


サンファン行列.JPG

 

 

 

 

 

 織物は天然の染料を使っていて、どれも優しい風合い。


サンファンかばん.JPG

 

 

 

サンファン布1.JPG

 

 

 

サンファン布2.JPG

 

トラディショナルな柄や色ではなくツーリスト向けっぽいですが、

手触りも最高。

 

 

 

 

織物ではありませんが、子供服も可愛い!


ワンピースサンファン.JPG

 

Q25(約300円)。西松屋もびっくりです。

 

 

 

 

私たちはこのかばんをゲット♪

 

サンファンリナかばん.JPG

 

 

 

 

 

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グアテマラ編

TITLE  変わらない心

オラユウです。

 

 


グアテマラには、
22のマヤ系民族が、各々独自の文化を守りつつ生活しています。
色鮮やかな民族衣装を着ている彼らの生活を見てみたい。

 

まずは、チチカステナンゴという高原の小さな町に行ってきました。

 

 

 


街の様子

チチカステナンゴの市.jpg

日曜日は、露天市が開催されているので、

雨が降っているにもかかわらず、ものすごい人。

 

 

サント・トマス教会


チチカステナンゴのサント・トマス教会1.jpg

チチカステナンゴのサント・トマス教会2.jpg

スペイン人によって、1540年に建てられたカトリック教会。
この礎石は、元々古代マヤのキチェ族の建物に使用されていた。
スペイン人がそれを壊して作ったのだそう。

 

 

 


そして現在。

 


 

 

 

教会の入り口

チチカステナンゴのサント・トマス教会入り口.jpg

先住民のおばあちゃんが、入り口からお香を焚き立てています。

 

 

 

 

打ち上げ花火着火

チチカステナンゴの打ち上げ花火.jpg

教会前では、10秒おきくらいに打ち上げ花火が上がります。
見た目は煙が上がるだけですが、町中に爆音が響き、
これが、朝6時くらいから日中ずっと打ち上げ続けられます。

 

 

 

そして、、、

 

 

 



チチカステナンゴのセレモニー1.jpg

 

 

チチカステナンゴのセレモニー5.jpg

 

チチカステナンゴのセレモニー.jpg

 

 

続々と人々が、

 

 

チチカステナンゴのセレモニー2.jpg

 この御輿の人形はどなた?

 

 

チチカステナンゴのセレモニー3.jpg

 

チチカステナンゴのセレモニー4.jpg

 

チチカステナンゴのセレモニー6.jpg

土着宗教の行列が町中を練り歩きます。 

 

 


教会の中に入ると、、
「誰やおまえ?」という冷たい視線。

 

薄暗い簡素な内部に、訳のわからない人形が並べられ、
ドラキュラみたいな人形に十字を切っていたり、
内部にたちこめるお香の煙、なり続ける打ち上げ花火の爆発音、降りしきる雨。
正直な所、異様で気持ち悪いと思ってしまいました。

 


 

この土着宗教や人々の精神世界を理解できる、
僕ら外国人はいるのだろうか?

 

 

キリスト教が、略奪のための宗教であった歴史をひしひしと感じました。 


 

 

人々が十字架を切っていることに、余計違和感を増幅させられます。
一見の価値アリです。

 


 

■プチ情報
チチカステナンゴのタコスがうまい!

チチカステナンゴのタコス.jpg

チーズ、鶏肉、その他各種野菜が入っています。
値段は10Q(120円)と少し高いですが、ボリューム満点でオススメです。
夕方18;00以降、広場近くの通りに屋台で食べる事ができます。

 

 

YU

 

 

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グアテマラ編

TITLE  オトナのレッスン、夜の部。

オラゆうです。

 

 

2週間のスペイン語学校が終わりました。

 

 


マンツーマンで一日4時間、猛特訓のおかげで、
少しですが、スペイン語が話せるようになりました。

 

 

 


学校で習ったことを、すぐに使う場があったのが良かった様に思います。

 


 

 

泊まっていた宿には、
日本人は僕達以外いませんでした。

 

 

 

 

宿のキッチン

アンティグアの宿のキッチン.jpg

貧乏旅行をしている人が多いので、自炊派の人も多い。
こうやって自炊をしていると、
自然に会話を交わす機会があります。

アンティグアの宿の共有スペース.jpg

世界にはいろんな奴がいるもんです。
改めて実感します。


 

例えば、

 


 9年間!旅をしているアメリカ人のオッサン
  ※↑の写真の鍋は彼のマイ鍋。さすがにマイ鍋持っている人は初めて会いました。

 自転車でアメリカ大陸を2年旅しているアメリカ人

 生まれたての子供を連れて、夫婦で旦那の故郷であるアルゼンチンまで、車で旅するカナダ人(出発地はバンクーバー)

 自分の国が嫌いで仕方がないので、移住の地を求めて旅をしているルーマニア人

 スペイン語と英語の教師をしながら、旅をするグアテマラ人

 

などなど

 

 

 

 

また、グアテマラには、ボランティアをする目的で来ているヨーロピアンの若者が、かなり多いのです。
出会った人達だけでも、10人以上はいました。


内容は、学校教育関係、医療、建築・美術関係、農業などと
かなりバラエティに富んでいます。

彼らの目的は、大学などで専攻している学科や興味のある分野を伸ばすため、
今後働くとき、ボランティアの経験を役立てたい、などなど。

 


そんな真面目な彼らは、かっちょいいことを言いつつ、
酒をガンガン飲み、マリファナをガンガン吸っているのですがね。

 


ヨーロッパの若者は、かなり現実を見ている気がします。
僕が大学生の頃は、ひどいもんでした。


彼らと話すと刺激になります。

 

しかし、いかんせん会話のテンポが速すぎて、
何を言っているかほとんど解からない事も多いし、
スペイン語と英語がちゃんぽんの、"スパングリッシュ"で、話していることも多い。

 

訳がわからないので、居心地が悪い時もありますが、
まぁ修行の一環として、じ~っと話を聞いていました。


 

 

今後も英語とスペイン語の学習は引き続きマスト。

 

 

先生と僕

アンティグアのシンティアと.jpg

 

 

YU

 

 

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グアテマラ編

TITLE  オトナの学校 レッスンⅢ

オラ!リナです。

 

 

 

 

スペイン語との蜜月。
二週間目になりました。

 

 

 

 

スペイン語の難所は、動詞の活用にあります。

 

例えばvivir(ビビール・・・生きる)という単語。

 

現在形だと、

主語が「私」の場合            →vivo
     「君」の場合           →vives
     「あなた、彼、彼女」の場合  →vive
     「私達」の場合          →vivimos
     「君達」の場合          →vivis
     「あなた、彼、彼女達」の場合→viven

 

となり、同じ動詞でも活用が6種類あります。 
それに加え、過去、未来などで、また活用が変わり、
ひとつの単語で、42種類もの活用があります。

 

 

また、動詞の活用から主語が推測出来る為、
会話の中では主語は省かれるのです。
つまり、動詞の活用をマスターしないと、主語がわからないのです!

この事実を前に、どれだけ多くのスペイン語学習者が散っていった事か。。。 
    

 

 

 

出来の悪い私は、動詞の活用以前に、中々単語が覚えられない。
初めは旦那さんと同じような授業だったのに、
途中から「旅の指差し会話帳」を教材代わりにされる始末。


                 ※現地語の単語を指差して現地人と話せる、日本語の便利本

 

 

それはやめて。
ルビ見えちゃうから。。。

 

 

 

隣の席で、フリートーク形式の授業をこなしている韓国人を見て、
「どうせあんたは英語もぺらぺらなんでしょっ」と、心の中で八つ当たり。

 

 

 

私達の学校は、日本人の生徒が多いのですが、
どの生徒もめちゃくちゃレベルが高いんですよね。
初心者丸出しなのは、私達くらいで、
皆、日常会話くらいなら何の不自由もなさそう。


 

 

長旅をしている人の中にも、誰に習ったわけでなく、
外国語を身につけている人がいますが、
きっと努力したんだろうな。
すごいな。
私もがんばろう。

 

 

 

 

 

ところで、外国語を学ぶ中で、
自然に、旦那さんとの会話の中で、日本語との比較の話になりますが、
彼は「音読み」と「訓読み」を知らなかった。(!)
「音読み」と「訓読み」を知らない日本人がいたとは。。。
ビビールですな。

 

 


 

 

 

雄カノ.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

リナカノ.JPG 

 

 

 

 

 

 

        「外国語を知らぬ者は自国語も知らぬ」

                       ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 

 

 

 

 

RINA

 

 

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