YU / RINA KASHIKI
Traveler
樫木 雄(かしき ゆう) 1978/06/24 Type A
樫木 里奈(かしき りな) 1980/01/02 Type O
2010年2月~夫婦で世界一周の旅をしています。

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2010年12月アーカイブ

アルゼンチン編

TITLE  憧れのフィッツ・ロイへ

YU

 


アウトドアブランドの中でも、特に気に入ってるのがpatagonia。

服のデザインや着心地はもちろんのことだが、
ブランドのロゴがかっこいいのだ。

そのロゴのモチーフとなっているのが、「フィッツ・ロイ」という岩山である。
patagoniaファンとしては、この山を見逃すわけにはいかない。

 

 

 

エル・カラファテからバスで4時間、
トレッキングの基点となる村エル・チャルテンに到着。

el chalten first day.JPG

噂には聞いていたが、台風が直撃したのかと思うくらいの強風に煽られる。

さらにこの後、雨も降り出し、やる気を失いかけた。

2泊3日のトレッキングを考えており、ジッとしていても始まらないので、
「山の天気はわからん。」と前向きに考えることにして、
キャンプ道具一式を借り、3日分の食料を買い込んだ。

 

 

 

 

そして、トレッキング初日。
前日の嵐が嘘のように、快晴&無風!

この一週間、天気がずっと悪かったらしいので、運が良かった。

 

 

トレッキングコースはいくつかあるが、天気がいつ悪くなるかわからない。

第一日目、最初からフィッツ・ロイに向かい、

山の麓のキャンプサイトに宿泊することにした。

 

 

-10:30

キャンプ道具と食料とその他諸々を背負って出発!


el chalten wife's back.JPGこの荷物の量。嫁さんの勇姿です!

 

 

 

 

宿探しの時など、普段こんな荷物を背負ってたら、

すぐにタクシーに乗るヘナチョコバックパッカーですが、

雄大な景色の元だと、不思議と元気が出る。

 

 

 

カプリ湖にて

el chalten husband's back.JPG

一番背の高い山が、フィッツ・ロイ。

この山々が少しずつ近づいているのを感じながら、歩き続ける。

圧倒的な存在感だ。

 

 

 

el chalten trail.JPG

驚いたのが、

トレッキング中の道には、全くゴミが落ちていなかったこと。
感動的なくらい綺麗だった。

 

エル・チャルテンに入村する際は、バスは必ずVISITOR CENTERを訪れ、
係員によって、トレッキングの注意事項や説明を受ける。
「この村には、自然しかない。自然が壊れれば、
村はなくなり、私達は生きていけない。どうか、ルールを守ってください。」
と。日本の山はゴミだらけだからなぁ。見習わないといけない。

 

 

 

-14:30- 

 

 

壮大な風景を見ながら、歩く事4時間。

el chalten campingl.JPGやっとPoincenotキャンプ場に到着。

村でレンタルしたのは、テント、寝袋、マット、調理セット(鍋など)。

全部で一日95ペソ(2000円くらい)。
テントのサイズが小さいのが不満だったが、それ以外は問題無し。

 

キャンプサイトに、施設は何もない。

シャワーを浴びることもできない。

が、

el chalten fitzroy2.JPG

「お、雲がかかった!」

とか、山の様子を地味に観察する事ができる。

 

 

 

 

-17:30

 

まだまだキャンプサイトでダラダラしていたかったが、

日の入りも22:00を過ぎだし、まだまだ明るいので

フィッツ・ロイを真近で拝めるポイントに登ることにした。

el chalten fitzroy4.JPG

最後は、かなりの急勾配。

1時間半かかって登りきった。

 

 

 

 

el chalten fitzroy5.JPG

朝からずっと眺めているのに、この雄大さにまた感動してしまった。

湖が青く、異常に綺麗に見えたせいだと思う。

 

この辺りは、環境が綺麗に保たれているおかげで、

流れている水は、全て飲用水。

el chalten fitzroy warter.JPG
 

 

 

 

patagoniaのロゴ。

el chalten patagonia mark.JPG

 

 

 

そして、これが本物。

el chalten fitzroy.JPG

 

-23:00 

簡単に食事を済ませた後、二人とも眠りにおちた。

 

 

 

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アルゼンチン編

TITLE  ブルークリスマス

RINA

 

 

昨日アルゼンチンで夏のクリスマスを迎えました。

朝、道端で拾った、手のひらサイズの松ボックリに幸せを感じる。

 

matubokkuri.JPG

 

 

 

sannta.JPG

 

 

キリスト教徒ではないのに、素敵なクリスマスを過ごさねば!!
というプレッシャーがある方も多いのでは。
そんな日本人のひとりである私達が「素敵クリスマス」を過ごすべく、

向かった先は。。。。

 

 

 

 

 

hyouga before.JPG

氷河です!!!

 

 

パタゴニアのエル・カラファテという街から、

バスで一時間ほどのロス・グラシアレス国立公園にあるペリト・モレノ氷河。
全長35km、表面積195平方km、高さは60m(高いところで100m)。
この氷河の特徴は冬の平均温度が比較的高いので、

氷の溶解、再氷結のサイクルが短いことから、動きが活発である事。
巨大な氷塊が轟音と共に湖に崩落していく姿は圧巻。

 

 

崩落後の氷河。

hyouga after.JPG

 

包丁でスパッと切ったような断面がおわかり頂けますか?

自然の雄大さに時を忘れて見入ってしまいます。

 

yu hyouga.JPG

 

生まれてはじめてみた氷河は青かった。

太陽光はおおざっぱに7色の色がありますが、

氷河は氷の結晶や隙間の空気により、波長の長い赤色は吸収され、

青などの波長の短い色が多重反射して昼間の氷河は青くみえるのです。

氷河といえば白いイメージだった私には新鮮な感動でした

 大自然を5時間存分に堪能し、宿に戻ると、

日本人オーナー(兼お寿司屋さん)からお刺身のクリスマスプレゼントが!!!


osasimi.JPG

 

サーモン??
色が悪い部位なので、店には出せないとおっしゃていましたがお味は中々。
ゲストそれぞれ食事を持ち寄り、パネトーネも用意して、
深夜3時まで、韓国人と日本人クリスマスパーティーは続いたのでした。
クリスチャンではないけれど、皆で食べて飲んでおしゃべりする理由は

なんでもウェルカム!
素敵な一日でした☆

 

 

 

 

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氷河は青かった!

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アルゼンチン編

TITLE  クジラに出会った日

 YU

 

 

 

コルドバからバスで18時間、ようやく到着したのはプエルト・マドリン。
ここは、様々な動物の生息地となっているバルデス半島観光の拠点となる街。
鯨やシャチが見れるかもしれないと、かなり前から楽しみにしていた。
そういうわけで、ワクワクしながら動物観察ツアーに参加した。

 

 

 

pto madryn sky.JPG

パタゴニア地方は、どこをみてもこんな大平原が続いている。
バス移動はもちろん、観光ツアーでもひたすら、この景色の中を突っ走っていく。
地球の大きさを嫌でも肌で感じる。

 

 

 

 

一時間ほどで、目的地に到着し、お楽しみのホエールウォッチング開始。

 

 

 

pto madryn tour cloth.JPG

総勢50人ほどの大所帯で海に突撃した。

 

 

 

ものの5分もしないうちに、 

 pto madryn dolphin1.JPG

イルカ登場。

 

 

pto madryn dolphin2.JPG

感動。

 

 

 

30匹以上はいただろうか。

普段「美しい」なんて言葉を使う事はまずないが、
群れでジャンプをしながら大海原を移動する姿は、
正に「美しい」と言うのが、ぴったりだった。

残念な事に、彼らの動きが速すぎて、写真にはほとんど残せていないが。。。

 

 

 

 


時間を忘れてイルカを眺めていると、

 

 

 

 

pto madryn whale3.JPG 

 はい、きた!

 

pto madryn whale4.JPG

はい、きた!

 

pto madryn whale1.JPG

はい、きた~!

 

 

pto madryn whale2.JPG

クジラ!

 

 


鳴いたり、潮を吹いたり、船にも近づいてきたり、ジャンプしたり、

いろんなシーンが見れた。
とにかく体が大きいので、何をしてもド迫力。

 

 

↓一瞬ですが、くじらが見れます。

 

 

 

最高の時間を過ごした。

 

 

 

 

大満足で船を降り、別のポイントへ移動。

 pto madryn penguin2.JPG

 


pto madryn penguin.JPG

ペンギン、きゃわいい。

好奇心が旺盛で、ヨチヨチとこちらに寄ってくるのが、またかわいい。 

 

 

 

 

 

さらにポイント移動。
pto madryn sea lion.JPG

アザラシ。
遠くからしか見れないし、いつ見ても寝てばかりなのでおもしろくないが、
双眼鏡で見ると、意外と寝顔がかわいかったりもする。

 

 

 

 


pto madryn yellow bird.JPG

残念ながらシャチは見れなかったが、

パタゴニアの大自然に圧倒し、感動し続けた一日だった。

 

 

 

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アルゼンチン編

TITLE  郷に入って肉食系

RINA

 

 

カファジャテに後ろ髪を引かれつつ、やって来たのは、
アルゼンチン第2の都市コルドバ。

アルゼンチン最古の大学があり、若者が多い活気のある街。
近郊の村には、第二次世界大戦後母国を逃れてきた、

ナチスドイツの残党が多いとも言われています。

ゲルマン系の人たちの暮らしぶりを見ようと、
ビジャ・ヘネラル・ベルグラーノという村にも足を伸ばしましたが、

どの人がそれなのか全く分からず。

そもそも、アルゼンチンは他の南米諸国と違い97%以上がスペイン、イタリアのヨーロッパ系なので、
金髪も多いし欧米人に近い風貌の人が圧倒的に多い。

 

mura.JPG

 

街並みもヨーロッパ風。

 

 

 

Doitub-ru.JPG

 

ドイツビールは蜂蜜の味がした。
この辺りは保養地として有名で、キャンプサイトも多く、
サイクリングやツーリングなど自然を満喫するには絶好の場所だと思う。

 

 

また、コルドバはこれといった見所はなかったが、
週末には歩行者天国や倉庫でヒッピーマーケットがある。

 

korudobahokousyatenngoku.JPG

 

 

jhontoyoko.JPG

 

色んな店があってとても面白い。

ロンドンのイーストエンドのマーケットみたいだった。

 


mateojisann.JPG

 

写真のおじさんが飲んでいるのはマテ茶という国民茶。
アルゼンチン人は皆、お湯のはいったポットとマテ茶を飲むカップ、ストロー(熱いお茶をストローですする)
というマイマテ茶セットを必ず持っている。

肉が中心の食生活なので、これで野菜不足を補うとか。
味は渋い緑茶といった感じ。

 

街のスーパーでもこんなにたくさんの種類のマテ茶葉が売られている。

 

matesu-pa-.JPG

 

 

また、アルゼンチンでは物価が高い為、ほぼ自炊をしているのですが、
牛肉がとにかく安くておいしい。

ステーキ用牛肉が500グラムで400円ほど。


aruzenntinnniku.JPG

 

普段はあまり肉は食べない私ですが、
こちらでは毎日頂いています。
郷にはいれば郷に従え。
これ、旅の鉄則です。

 

 

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アルゼンチン編

TITLE  人生楽しんでる?

YU

 

 

Hora! Todo bien? 

 

 

 

既に今パタゴニア地方に入ってしまっていますが、

アルゼンチンの今まで訪れた街を、随時ブログアップしていきます。

 

 

 

サルタからバスで5時間。

cafayate  valey.JPG

途中カファジャテ渓谷の絶景を横目にしつつ、カファジャテと言う街に行ってきた。

 

 

 

 

tranquilo:穏やかな、ゆったりしている。

       英語で、easy life という意味もある。

 

 


コレがこの街のキーワード。
「トランキーロ ノ?(リラックスしてる?人生楽しんでる?みたいな意味合いもあると思う。)」
と、いろんな人が言っているのが、しょっちゅう聞こえてくる。

 

 

 


そう。ここは平和でのんびりした田舎。
誰も自転車に鍵もつけないし、家の扉も開けっ放し。
鳥の「チュンチュン♪チュンチュン♪」という鳴き声に、気持ちが穏やかになる。

 

 

 

 

温暖でカラッとした気候の為、ブドウの産地で、ボデガ(ワイナリー)がたくさんある。
cafayate  see to bodega3.JPG

あと、なぜか野良犬もたくさんいる。

 

 

 

というわけで、自転車を借りて、犬と一緒にボデガ見学に行く事に。

cafayate  go to bodega1.JPG

全力疾走で5匹の犬を従えて、3キロ爆走。
犬のボスになった気分で、ちょっと感動。
「銀河 流れ星 銀」というマンガを思い出した。

 

 

 

cafayate  go to bodega2.JPG

 

 

 

 

 

ずっとついてくる犬を外に追い出し、内部見学。

cafayate  see to bodega4.JPG

 

 

cafayate  see to bodega1.JPG

 

 

cafayate  see to bodega2.JPG

ガイドはほぼ全員がスペイン語。
しかし、まああまりわからなくても、目的が違うのでいいのです。


 

 

お目当ては、

 

 


 

cafayate  try to drink1.JPG

試飲。

 

 

cafayate  try to drink2.JPG

試飲。

 

 

 

似たような土地でブドウを作っているのに、ボデガによって、全く味が違う。
これは当然のことなのだろうか。すごく興味深い。
おいしいと感じたボデガは、雰囲気までいい感じがした。

 

 

 

街のアイス屋さんでは、ワインアイス。
cafayate  vino herald.JPG

かなりアルコールが効いていて、僕は好き。
写真の男は、ただの酔っ払いのおっさんです。

 


 

 

cafayate sarami vender.JPG

つまみにぴったりのサラミやハムの販売も多い。

 

 


 

ボデガで安くワインを買い、朝から酔っ払っている人も多い。
街ののんびりした雰囲気もあいまって、tranquilo no?と。

 

 


 

サルタからのツアーで立ち寄る人が多いが、
物価も周辺都市に比べて安いし、僕は宿泊する事を強くオススメする。
泊まっていた宿、Backpackers hostelは今までで一番!ていうくらい居心地のいい宿だった。

cafayate  hostel2.JPG

 

 

cafayate  hostel1.JPG

ここはキッチン付、朝食、お茶フリーで一泊60ペソ(ダブル1320円)。
インテリアがおしゃれで、オーナーの夫婦もとても感じがよく、
宿泊客の中には一週間滞在中のイタリア人もいた。
街にはWIFIがある宿もあり、普通に快適に過ごせる所です。

※看板がないので、場所は町のツーリストインフォメーションで聞いてください。 

 

 


時間の関係で行けなかったが、ボデガの他にも見所は多い。
カファジャテ渓谷をトレッキングしたり、滝で泳いだりもできる。
この街は、きっと今後もっと盛り上がる。要チェックです。

一週間くらい滞在したかった。

 

 

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ボリビア編

TITLE  ウユニでの正しい遊び方

RINA

 

ウユニ塩湖。

面積約12,000平方キロメートルの広大な塩の固まりで、正確にはウユニ塩原。

日本のTV番組で、雨季のウユニ塩湖の「天空の鏡」を見てから、ずっと行きたかった場所。

主要産業はもちろん塩の生産と観光。

が、近年この塩原には世界の半分のリチウムが埋蔵されているとわかり、
電気自動車や電池などでの需要が予想される将来を見込んで、

日本やフランス・ロシアの企業が名乗りをあげていますが、
景観を損なうとの声もあるようです。

 

 

そんなウユニ塩湖。
塩原に水が溜まり、それが巨大な鏡となる雨季を狙っていたのですが、
どうやらまだ本格的に雨が降っていないとの事前情報。
あきらめ半分に、乾季のウユニ塩湖に行ってまいりました。

今回は一泊2日のツアーに参加。
塩原に向かう前に、塩の精製所を見学。
傍らで子供を遊ばせながら、塩をパッキングしている若い女性。

 
塩精製所.JPG

 

この塩50㎏で10ボリ(120円)。

激安です。一体彼女のサラリーはいくらなのでしょうか。

 

 

精製所を後にして車で走ること30分。
ついに。。。

 

一面白.JPG

 

 一面の白。

 

 

 

yu歯ブラシ.JPG

 

なぜか歯ブラシを片手にポーズの旦那さん。

 

 

 

 

ウユニ国旗.JPG

 

訪れた人は各国さまざま。

 

 

 

今回宿泊した塩原にある唯一の塩のホテルは、机や椅子まで全部塩で出来ています。

 

塩ホテル.JPG

 

 

 

通常のツアーだとこのホテルは見学のみですが、
ウユニ塩湖の真ん中で朝日、夕日が満喫できるのはここの宿泊者の特典。

 
ウユニ六角形人影.JPG

 

 

ウユニ影.JPG

 

 

 

yuジャンプ.JPG

夕日をバックに32歳、渾身のジャンプ。

 

 

 

美しすぎる朝焼け。

ウユニ朝焼け.JPG

 

 

今回は可愛らしい東京の女子大生2人が同じホテルに宿泊していて、
たくさん遊んでもらいました♪

 

 

みんなでプリングルスに乗ったり、

 

ウユニプリングルス.JPG

 

 

 

 

恐竜にのってみたり、

 

雄恐竜.JPG

 

 

ビールから顔を出してみたり。

 

ウユニビール.JPG

 

 

 

かかあ天下??

 

踏みつけ.JPG

 

 

イイエ、手のひらの上でございます。

  

踊るウユニ.JPG

 

 

 

夫婦円満。

 

夫婦円満.JPG

 

これぞ乾季のウユニの正しき遊び方。

めぐちゃん、ゆかちゃんありがと~♪ 

 

 

 

翌日は塩湖にある岩島へ。


魚の島.JPG

 

遠方から見ると、魚の形見えるのでIsla del Pescado(魚の島)と呼ばれています。
昔、車がなかった頃はリャマでの移動の休憩地点として使われていたそうです。
岩にサボテンが群生しているこの奇景の島は、てっぺんまで登れるようになっていて楽しい。

 


魚の島2.JPG

 

 

 

ウユニ塩湖を見つめるリャマ。 

魚の島リャマ.JPG

 

行く前は鏡のウユニが見れなくて残念でしたが、終わってみたら大満足♪

私達が参加したツアーは4食、ガイド、ホテルなどすべて込みで350ボリ(4200円)。
みなさまも是非☆

 一面の白にこころの洗濯ができます。

 

 

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ボリビア編

TITLE  ダイナマイト夫婦

YU

 

 

標高4070メートル。世界一標高が高い街ポトシ。

16世紀に金・銀を産出した事で栄えた、

一度枯渇したが、銀を含めたそのほかの鉱物が再発見され、今もその鉱物がボリビアの経済を支えている。

 

ポトシ 風景.JPGのサムネール画像

 

今年8月にチリで鉱山の崩落事故があったが、ボリビアでも同様に、過酷な条件下で男達が働いている。

そんな彼らの働きっぷりをひと目見たかった。

というわけで、鉱山探検ツアーに参加した。
 

 

 

 

今回の衣装。

ポトシ 炭鉱嫁.JPG

 

 

 

まずは、売店へ
ポトシ 売店.JPG

鉱山夫にプレゼントするために、コカの葉、ジュースを購入。
ダイナマイト!も普通に買う事が出来る。

 ※ツアーの外人がいっぱい買っていたので、僕は買わなかった。
ちなみにコカとジュースで10ボリビアーノ(130円くらい)、ダイナマイトは一本20ボリビアーノ。

「お得なセット価格もあるぞ~」みたいなことも言っていましたので、値段は随時確認要。

 

 

 

 

 

 

ポトシ 鉱山.JPG

左の赤茶色の山が鉱山。今は錫や銀が取れる。 

現在鉱山用の穴が500箇所開いている。

最初5800メートルあった山は、今5400メートルにまで低くなっており後何十年かすると山は壊れてしまうだ。


 

 

 

 


そして突入。

ポトシ 鉱山3.JPG

人一人がやっと歩けたり、歩けなかったりする穴を、
ヘッドランプの明かりだけが頼りに歩く。
何回もヘルメットを岩にぶつけた。けっこうハード。

 

 

ポトシ 鉱山1.JPG

時々脚立を使って穴を降りていく。

 


 

どこを歩いても粉塵が舞っている。

一時日本でも話題になった、建築物などに含まれるアスベストの鉱物なんかもそこら中にある。
環境は劣悪。

 

 

 

 就業時は、朝から晩までご飯抜き。

そのため、彼らは皆始終コカの葉を食んでいる。

空腹、疲労の緩和、恐怖感の克服作用がある。

 ※写真は、鉱山の外で撮影。鉱山内でも皆噛みながら作業をしている人が多い。

 

 

 

 

さて、売店で購入されたダイナマイトだが、
ポトシ ダイナマイトの作り方.JPG

休憩中、ガイドがおもむろに作り方講座が始めた。

「本体自体は危なくないから。」と言って火をつけるガイド。
ビビリまくり。

 

 

 

 

できあがり。
ポトシ ダイナマイト夫婦.JPG

ダイナマイト夫婦。

旅に出て11ヶ月。遂にこんなんになってしまいました。

 

 

 

 

 

出来上がったら、当然火をつける。

ポトシ ダイナマイトで緊張.JPG

ガイド「一分は大丈夫だから。」 

 

 

 

怖すぎる。

 

 

 

 

ガイド「セットしてくるからライト消して」

 

 

 

 

ライトを消すと、真っ暗。

びびりまくるツアー客全員。 

 

 

 

つかの間の静寂。


 

 

 

 

 

ぼかーん!!!!

 

 

 

 


 

一瞬体がジャンプ。
破壊力を小さくしたダイナマイトとはいえ、音もさることながら、それよりも、ものすごい衝撃。

 

 

 

 

 

このツアーに行く前は、鉱山で働く人たちは、
どちらかいうと退廃的で、暗い雰囲気なのかなと思っていた。
実際ボリビアの人たち(特にインディヘナの女性)は暗い感じがする。
ポトシ いい顔の鉱山夫.JPG

が、
ヘッドランプのせいかもしれないが、目がキラキラして明るく、
どちらかいうと皆イキイキと仕事をしている印象を受けた。。
チリの落盤事故からの生還も奇跡ではない気がした。

 

 

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ボリビア編

TITLE  奇跡の白米

RINA

 

 

お米かパン。
最近は、日本でもあまり米が食べられなくなっているといいますが、
私は米派。

焼きたてもパンの魅力も捨てがたいですが、
水で炊くだけで、あれほどおいしくなるのは、
米という偉大な素材のおかげだと思います。

この旅行で、アジア以外で米を主食としている国はほとんどありませんした。
また、米を水で炊くだけ、という国もほとんどなく、
たいがい油や塩で味付けされています。
つまり、米そのものがあまりおいしくないんですよね。

最近は、自炊もしているので、米を炊く事もあるのですが、
グリンピースを一緒に入れたりして、ごまかしています。
ちなみに皮付のものが1キロ100円くらい!そして甘あ~い!
これは南米勢の勝ちっ。

 

いかにお米をおいしく食べるか。
ボリビアに入国してからは、更なる問題が発生しています。
ここは、国土の3分の1以上をアンデス山脈が占め、
6000m級の高峰が14座もある「高原の国」。
国内の主要都市の半分近くが標高2000m~4000mに位置しています。
標高が高くなるという事は沸点が低くなるので、
お米がまずい!!
低温で長く火を通すためか、
しんが残っているのにべちゃっとしている感じ。
パスタもべちゃ、揚げ物もべちゃ。

こういう場合どうしたらいいか。。。。
ひとつだけ方法があります。
それは、圧力鍋で米を炊く!
日本でも米を炊くときは圧力鍋を愛用していたのですが、
高地での効果は更に絶大。
日本で食べるお米そのものになります。
高地にお住まいの方、もちろん日本の低地でお住まいの方も。
お米は圧力鍋で炊くと、早い!おいしい!デスヨ。


ボリビアにはいくつか日本人移住地があります。
そのうちのひとつで作られている、サン・ファン米は有名。
ラパスの日本料理店でも使用されています。

ところで、長期旅行者の間ではラパスの日本食「けんちゃん」が有名ですが、
私は韓国料理をおすすめします!!

ラパスのソポカチ地区にあるCoreaTown。(なぜかC)
私達以外は全員韓国人のお客さんでいっぱい。

 

一番人気の石焼ビビンバ。


石焼ビビンパ.JPG

 

おいしかった~!!40ボリ(約480円)
白いご飯もけんちゃんより断然おいしかった!
お米も特別かもしれませんが、圧力鍋を使っているのでは。。。
とにらんでいます。

 

 

 

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ボリビア編

TITLE  デスロード ~死の道~

RINA

 

デス・ロード。
その名の通り死傷者が多発する道。

そこを時速45キロの自転車で疾走するツアーに参加しました。

はじめはあまり乗り気でなかった私ですが、
宿で一緒になった女性が、このツアーで転倒、顔面を強打、救急車で運ばれ縫合という
重症を負いつつも、「ゼッタイ楽しいから!!!」とお勧めされ、
命がけのメッセージに応えるべく出発。

 

 

フル装備、そしてガソリンスタンドの店員のような出で立ち。

 

出発.JPG

 

 

雄出発.JPG 

 

 

 

里奈出発.JPG

 

日本男子3名(オフロードの自転車でアメリカ大陸縦断中のつわもの含む)
日本女子2名
ドイツ女子2名(どちらも身長180cm弱の金髪美女。旦那さんセーフッ!!)

の計7名編成。

 

ドイツ美女。

 

ドイツ美女.JPG

 

今度大学生になるんですって。
ほほう。

 

 

 

標高4700mくらいから、一気に標高1200mまで降下する道のり。

途中、毎年何人もの死者が出ている断崖絶壁が続きます。
ほとんど下り坂なので体力はいりません。いるのは勇気だけ。

 

走行風景.JPG

 

はじめはビビり気味だったのですが、
だんだん疾走感が心地よくハイな気分に。

しかし時折、重症を負った女性の、「スピードの出しすぎには気をつけて」という、
あいがたいアドバイスが頭によぎり、調子に乗り過ぎないようにしていたのです。

 

 

途中から道は未舗装に。

 写真では断崖が伝わりにくいと思いますが、転落したら奈落の底です。

 

デス崖.JPG 

 

束の間の休憩の後、常に遅れ気味だったドイツ人の女の子が先頭で出発してしまい、
皆がその後に続く格好に。

ノロノロ気味の運転に悶々とするも、
チャリダーをはじめ男性陣も一向に追い抜かそうとする気配がありません。
私もおとなしく従っていたのですが、突然スピード欲求の我慢が限界に達し、
スピードアップ!、不遜にもチャリダー君含む5人抜きを決行。

後ろから、旦那さんの「おうい!!あぶないぞううう!!」の声が聞こえましたが無視し、先頭へ。
きもちいいいい~♪

 

里奈走行.JPG

 

と、思ったのも束の間。

 

 


ドン。

 

と転倒。


かっこわるすぎる!!!!

慌てて体勢を整え自転車にまたがったのですが、

 

 

シャー

っと横を通り過ぎていく皆からの、「あ~あ。。。」の空気が痛い。
その上、チャリダー君には

「サドル反対ですよ。」

 

シャー

 

と通過され、サドルを前後逆に持ったままの、ひとり取り残された身のむなしい事。
後々聞くと、どうやらこのポイントはイタリア人死亡コーナー、

フランス人死亡コーナーなどが満載の危険なポイントだったらしく、

危険なので追い越しは禁止!との説明がガイドからあったよう。

英語がよくわかっていなかったとはいえ、
自分のわがままがをさらけだした格好となってしまい反省。
みなさん、すみませんでした。

にもかかわらずボリビア人のガイドは私の勝手をやさしく注意してくれ、
その後私は彼に「カミカゼ」と呼ばれる事になったのでした。
ズルカミカゼですけどね。。。

 

お茶目でやんちゃなガイドのアンドリュー。

 

ガイド.JPG

 

 

 

その後は安全運転を心がけ、最後の登り坂へ。

下り坂では度胸(と愚かさ?)だけが必要でしたが、ここは体力と根性が試される所。
私はあっさり最後尾に。

なにはともあれ、みんな無事ゴール!
私も足にアザができたものの、転落したのが崖じゃなくてビリケツでよかった。。。

 

 

祝ゴール.JPG

 

 

 朝食、軽食、昼食、ガイド、自転車、装備、カメラマンなどすべてコミコミで290ボリ(3600円)、

計11時間のツアー。

ボリビアはアクティビティ天国です☆

 

 

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ボリビア編

TITLE  奇跡のカツどん

YU

 

 

 

ボリビのラパスに来た。
憲法上の首都は、スクレと言う街であるが、
ここが行政・立法府のあるボリビアの事実上の首都である。

 

 

 


ラパスの風景.JPG

中心部の標高が3600メートル強。

地形が市街地を底に擂り鉢状になっていて、上と下で、標高差が700メートルある。

アップダウンが激しく、ハァーハァーゼェゼェー激しく息をしながら、街に繰り出した。


 

 

といっても、

 

 

 

ラパス 八百屋.JPG

米を買い、

 

 

ラパス 米屋.JPG

野菜を買い、

 

 

 

と、まずはいつもどおり市場へ直行。

※最近どこにいっても晩御飯だけは自炊をしている。

 

 

 

 

食料的に足場固めをした後、


ラパス 土産物屋1.JPG

ショッピング。

 

 

ラテンアメリカの中でもボリビアは、最も低い経済水準の国のひとつであり、物価が安い。
しかも、ペルーやらその他の国のお土産と似たようなものがあるので、お土産天国と言われている。
現にここラパスで、10キロ以上のお土産を購入している人も多い。

ラパス 土産物屋2.JPG

最初はテンションが上がって、注意深く探していたが、どの店もどれもこれも同じ様なものばかり。

「自分がほしいもの」、「友達がほしそうなもの」、「友達の子供用なんかはどうだ?」

と色々とテーマを変えて、物色したが、、段々何を選んだらいいのかわからなくなってきて、

その内、「ま、買わんでもえ~か」

 

 


というわけで、ほぼな~んも買ってません。

 

 

 

ラパス 子リャマのミイラ.JPG

リャマのミイラも売っている。

 

 

 



そんな普通のラパス生活ですが、ここに来る大分以前から、

「ラパスにめちゃめちゃうまい日本料理屋がある。必ず行け。」

と噂に聞いていた場所がありました。

 

 

ラパス けんちゃ.JPG

日本人旅行者に大人気の日本料理「けんちゃん」。

 

 

 

旅に出て丸9ヶ月。

自炊をしているせいか、特に日本食が食べたいと思うことはない。

が、ミーハー気分で訪れた。

 

 

 

 

 

カツどん定食
ラパス カツどん.JPG

「うまい。」

「やっぱうまいわ。」

「小鉢もいいね~。」

「ふんふん。味噌汁もいいねぁ~。」

 

 

 

 

最初は、「日本食なんか別に食べたくないぜ!けっ!」

みたいな態度だった手前、「ま、普通やな」とか言っていたが、

食べていくうちに、そんなことは忘れていた。

 

 

 


ちなみに嫁さんは、
ラパス 魚定食.JPG

何かの魚定食、
魚は大味で、これはミスチョイスだが、カツどんはうまい。

 

 

 

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今回のタイトルは知り合いのをパクりました。ありがとう。

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