YU / RINA KASHIKI
Traveler
樫木 雄(かしき ゆう) 1978/06/24 Type A
樫木 里奈(かしき りな) 1980/01/02 Type O
2010年2月~夫婦で世界一周の旅をしています。

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2011年1月アーカイブ

オーストラリア編

TITLE  本日、日本帰国予定日。 ~夫編~

YU

 


brisbane night.JPG

本日1月31日は日本帰国予定日。
だが、今オーストラリア第三の都市、ブリスベンにいる。

 

 


社会人としてのキャリア的にも、金銭的にも、
早く日本に戻って働いた方がいい。

正直そう思わない訳ではない。
これだけフラフラしていると、いくら能天気な自分でも、
さすがに将来について不安や焦りを感じることもある。

 

 


世界一周旅行に出て、ちょうど一年。
ものスゴイ景色を見、たくさん感動した。
いろんな民族・宗教・文化を体験し、いろんな言語を覚え、
自分の興味対象がさらに増えた。
大勢の友達ができた。

体中にボツボツができ、かゆすぎて眠れず、一時発狂しそうにもなった。

嫁さんとよく喧嘩をした。 

スリにあった。

一人で街中で歩いていたら、見知らぬ女性に、

なぜかオッパイを見せつけられた事が2回(トルコとメキシコにて)あった。

いろいろあったが、一年はあっという間に過ぎた。

 

 


旅をする中で、今までの自分、これからの自分と嫁さんについて、
やりたいこと、チャレンジしたいこと、そして日本という国についても、
初めて深く考え直した。

 

 


まずは英語をマスター。

遅いかもしれないけど、ここから始めてみようと思う。

未来のために。

 

 

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オーストラリア編

TITLE  本日、日本帰国予定日。 ~妻編~

RINA

 

 

sunsetbuenos.JPG

 

本日1月31日は日本帰国予定日。

手元にはシドニー発成田着の航空券。
しかし今私がいるのはエアポートではなく、

オーストラリア第三の都市、ブリスベンのアパートの一室。

 

世界は広かった!!
色んな人がいた!!

 

雄大なものに触れたり、色んな人に出会う中、
自分の中で大切になっていったのは、とてもシンプルなもの。

日本より物質的には恵まれていなくても、
世界には楽しそうに暮らしている人がたくさんいた。
みんな家族や友達と食べて飲んで、しゃべったり、踊ったり。
そんな事にかける時間と幸福度は正比例するんじゃないだろうか?

子供を生んだり、家族とごはん食べたり、友達と過ごしたり、
なんやかんやの日常を大切に生きて行きたい。
そんな気持ちが強くなった一年だった。

 

また、英語がしゃべれない事で、人間関係が狭くなってしまった事は、
この旅で痛感した事実。
もっと自分と違う、色んな人と話したい!
もっともっと人生を楽しみたい!
そんな思いから、ブリスベンで暮らす事にしました。

今やりたい事をできるときにやる。
一年前に世界旅行に出発した時と同じ気持ちで、また新生活をスタートします。
航空券はゴミ箱へ。

旅行中と違い、地味な日常生活のブログになりますが、
これからも宜しくお付き合いの程を。

 

 

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オーストラリア編

TITLE  豪 豪 豪!!

RINA

 

 

シドニーにやってまいりました。
なんとなく。
世界一周旅行券がなかったらまだ南米です。確実に。
このチケットはあらかじめ旅程が決まってしまうので、気に入った場所で長居がしにくい。
つくづく不便なチケットです。

シドニーというか、オーストラリアというとTシャツに短パンをはいた、
明るくのんきでおおらかな人たちが住んでいるというイメージだったのですが。。。

 

centersydney.JPG

 

完全に都会です。
もともとイギリスからの入植者がつくった街なので、
ヨーロッパの大都会です。

 

 

世界遺産のオペラハウス。

 

operasdney.JPG 

 


 

GAYエリアである目印のレインボーの旗。

 
gaysidney.JPG

 

シドニーはアメリカのサンフランシスコについで、世界で二番目にゲイが多い都市。

 

 

 

おしゃれカフェなんざ履いて捨てるほどあります。

 

cafesydney.JPG

 

それにしても、シドニーの物価の高さはパンパじゃない。
スーパーで売られている、コカコーラ500mlが3$!!!!(約250円)
カフェどころか、スーパーでの買い物すら躊躇します。

安宿も8人部屋のドミトリーで一人25$。。。

 

 

そんな中、猛威を奮っていたのはこの人達。

 

chainesesydney.JPG

 

中国人です。

時期もあるとは思いますが、日本人らしき旅行者はバックパッカーを含めほとんど見かけませんでした。
さすがにバックパッカーの中国人には出会いませんでしたが、
(安宿で出会ったアジア人のほとんどは韓国人でした。)
短期旅行者の中国人の存在感には目を見張るものがありました。

 

 

市内の免税店にある、オーストラリア自然化粧品ブランド、ジュリークのコーナー。

 

juliquesydney.JPG

 

日本でもローズのハンドクリームが有名です。

ここにあった化粧品の説明パネルにはショックを受けました。

 

chinasydney.JPG


 英語と中国語しかなのです。
またパンプレットも日本語はありません。
日本人客の存在は無視されています。

日本でも「これからは中国が急成長する」と言われて久しいですが、
日本という島の外では、完全に中国の勢いに追い抜かれています。
知らぬ、感じぬは、日本島民のみです。
私もまさに井の中の蛙でした。

(タイトルは中国人がGO GO GO!!の意味です。)

何かと南京大虐殺を持ち出したりする日本に対する中国政府の外交の態度や、

チベットの人権問題だったり、正直中国が好きではなく、今回の旅行では旅程からはずしました。
できればあまり関わりたくない国だったからです。

塩野七生さんは2006年に、中国についてこう発言されたそうです。


『中国は数多のマイナスを国内にかかえているからいずれ躍進も止まるだろうという意見があるが、

私には中国は、マイナスを周辺に巻きちらしながら大国への道を邁進していくと思えてならない。

大国とは何によらずはた迷惑な存在だが、遠からず中国は、最もはた迷惑な大国として

君臨することになるだろう』

まさにそのとおり。。。
もはや好き嫌いの問題ではありません。

近いうちに私も、中国には必ず訪れなくてはなりません。

 

 

 

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アルゼンチン編

TITLE  ブエノスアイレスのおしゃれ

RINA

 

 

ブエノス・アイレスはおしゃれな街としても注目を集めつつあるとの情報をキャッチして、
今一番ホットなスポットであるパレルモ地区にやってまいりました。

「南米のパリ」と言われただけあってヨーロッパ志向の強い街。


cafe buenos.JPG

 

 

 

ここにはたくさんのブティック、カフェがあります。

カフェにあったアルゼンチンのファッション雑誌。


bookbuenos.JPG

 

レベル高し。

 

 

ケーキ屋さん。


cakebuenos.JPG

 

可愛らしいけど、暴力的なまでに甘そうです。

 

 

パッチワークを得意とするアルゼンチンブランドJuana de Arcoの下着。


sitagi buenos.JPG

 

これはヒット!東京にもお店があるそう。

アルゼンチンではパンツ一枚50ペソ(約1000円)程でした。

MENSもあるので彼へのバレンタインのプレゼントにいかがでしょうか。

 

 

素敵だったのは本屋さん。

 

bookstorebuenos.JPG

 

奥にはこんなCAFEがあり、ゆっくり本が選べるようになっています。

のんびり休日を過ごすにはいい感じのパレルモでしたが、
お店のクオリティだけをとったら、正直そこそこ。
日本にはかないませんね。

ちなみにこの旅で、着こなしがおしゃれだなあと思った都市ベスト3は。。

 

1.マドリード(スペイン)

2.ロンドン(イギリス)

3.特になし

 

(今回はパリやミラノ、NYはいっていないので。。。)

 

 

 

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アルゼンチン編

TITLE  カミニートの色々

YU

 

 


ボカ地区で有名なのは、
カラフルな街並みのカミニートと言われる地区。

buenos aires la boca caminito2.JPGのサムネール画像

その昔、港町ラ・ボカは、造船工場や賭場があり、
労働者や船乗りの溜まり場だった。
現在も貧困街があり、周辺の治安も良くないと聞き、
哀愁みたいなものを感じられる場所と、少しだけ期待していた。

 

 

 

buenos aires la boca caminito1.JPGのサムネール画像が、完全に観光地。テーマパークのようだった。
タンゴの発祥地でもあり、ダンスを見るのも楽しみにしていた。
が、そのダンサー達は、観光客相手と共に写真を撮って小銭を稼いでいる始末。

 

 

興ざめ。

 

 

 

しかし、よく見ると、

buenos aires la boca caminito4.JPGのサムネール画像

あちこちの壁には、ヤンチャな落書きではない、絵が多く書かれている。

 

 

 

buenos aires la boca caminito3.JPGのサムネール画像

しかも街の雰囲気にマッチしている。

 

 


 

buenos aires la boca caminito5.JPGのサムネール画像

アトリエと思しき家の前には、ガラクタで作った人形があったり。

 

 

 

いい雰囲気なのに、惜しいな~。

 

 


buenos aires la boca caminito6.JPGのサムネール画像

と、カミニートみたいな格好をして、

上から目線で評論してみた。

 

 

 

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アルゼンチン編

TITLE  暴力団遭遇!?

YU

 

 

ブエノス・アイレスに来た。

僕にとって、アルゼンチンと言えばマラドーナ、そしてメッシ。
マラドーナ、メッシと言えばサッカー!
本当は試合が見たかったが、今はシーズンオフ。
仕方がないので、スタジアム見学をしてきた。

 

 

buenos aires todo boca.JPG「TODO BOCA」直訳すると、「全部ボカ」。。。
いいですね~。バカですね~。
そう、ボカ・ジュニアーズの本拠地、ボカ・スタジアムを訪ねたのだ。

 

 

ボカ・ジュニアーズと言えば、アルゼンチンのサッカークラブの名門。
トヨタカップで日本でも試合をしているので、見たことがある方も多いと思う。

 

 


プレイヤーリスト 

buenos aires boca player list.JPG数々の名プレイヤーを輩出している。

 

 


buenos aires boca takahara.JPG

2001年には、現清水エスパルスの高原も在籍。

 

 

 

buenos aires boca stadium.JPG

試合が見れないのは残念で仕方ないが、、
ついついテンションが上がっちゃうのです。

 

 

ボカ・スタジアム公式写真屋の台車

buenos aires boca bouryokudan.JPG

 

 

buenos aires boca bouryokudan1.JPG

中南米の人たちは、漢字がとにかく好きなのです。
たぶん意味はどうでもいいのです。間違っていてもいいのです。
こないだ「月・水・金」と右腕に大きく刺青をしている人もいたし。。。

 

 


やっぱり、一番人気はこの人
buenos aires baca maradona.JPG

マラドーナ!

 

 


 

buenos aires baca maradona2.JPG

手型、足型、何も押されていなくても、みんな大注目。

 

 


buenos aires baca with maradona.JPG

ミーハーは、銅像だろうがなんだろうが、記念撮影をするのです。

 

 

 

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チリ編

TITLE  しまでしまった!

RINA

 

 

先回のThe Best of MOAI。
さまざまなご意見ありがとうございました。
ちなみに私が一番好きなモアイはこれ。

 

kiridasimoai.JPG

 

岩から切り出し途中のモアイです。
右と左交互に頭をつくられた、2体のモアイがおわかり頂けますか?
個人的には完成したモアイより、こういったモアイの方が物語を感じて、
生き生きしているように思えるのです。

でもモアイだけじゃない!
ラパ・ヌイにはさまざまな見所があります。

 

 

 

ラパ・ヌイにはじめてやってきた、王様が自分の故郷から持ってきたといわれる伝説の石。


stonerapanui.JPG

 

海水に洗われて、まるで磨き上げたように丸い石。

真偽の程はともかく、この石には実際磁場があり不思議なパワーを秘めているそう。

 



モアイは言わずと知れた有名な遺跡ですが、「モアイ倒し戦争」はご存知ですか?
これは島内で部族同士の争いがあり、
1840年頃にはすべてのモアイが倒されていたのです。
その後さかんになったのが、「鳥人儀式」。
これはラパ・ヌイから2kmほど離れた島に泳いで行き、
一番早く海鳥の卵を持ち帰った部族の首長が、

その年の宗教的・政治的実権を握ることができるというもの。
負けた部族を儀式として食人していたという洞窟。

 

syokuninnrapanui.JPG

 

 

 

 

洞窟内には鳥の絵画が残っています。

hekigarapanui.JPG

 

 

 

 

また、現在ラパヌイの先住民族は絶滅してしまっています。

ヨーロッパやチリ本土からの奴隷狩りなどで連れ去られ、またわずかに生き残った島民も

死に絶えてしまっているからです。

この洞窟は、910mの奥行きがあり、

19世紀にはヨーロッパ人の奴隷狩から逃れるため隠れ場所としても使用された洞窟。


doukutsurapanui.JPG

 

 

 

 

火口湖。

lakerapanui.JPG

 

直径1.6km水深4~5m。葦が湖の半分を覆っています。

時が流れ、歴史が移ろっても太古の昔からそのままであったであろう、

湖の蒼さを眺めていると、不思議と穏やかな気持ちに。
ここは本当に空気が違うと言うか、一番パワーを感じた場所でした。

ちなみに、私達はモアイを含めこれらのスポットを24時間で周りました。

これは失敗。忙しすぎました。

島ライフはゆっくりするもんです。

 

 

 

 

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チリ編

TITLE  理想のMENSとご対面

RINA

イースター島。
スペイン語では、イスラ・デ・パスクア。
島民は自分達の島をラパ・ヌイといいます。
私はラパ・ヌイという呼び方が一番好き。
私もジャパンよりハポンより、日本という言い方が一番しっくりくるから。

ここの観光の目玉はなんと言ってもモアイ像。

この島には約1000体のモアイがあり、そのほとんどが男性。

そんな訳で理想のMOAI、否理想のMENSを見つけるべく島内の探検へ。

 


7moai.JPG

 

男は大きくなくっちゃね!(右端1.8m)

 

 

 

hatmoai.JPG

 

帽子なんか被ったおしゃれな人もいいなあ。

 

 

 

 

facemoai.JPG

 

強面な人も中々。

 

 

 

 

aomukemoai.JPG

 

万年寝太郎は勘弁。

 

 

 

 

sunsetmoai.JPG

 

どこか影のある人にオンナは弱い。  

 

 

 

utubusemoai.JPG

 

理想のパートナー。

それは、人生につまずいたって一緒に歩いていきたい人。。。

 

 

 

 

15moai.JPG

 

たくさんの中から理想の相手をみつけるのは難しい。

 

 

 

 

 

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チリ編

TITLE  中田ヒデの旅

RINA

 

 

 

moaisunset.JPG

 

 

ついにやってきました。
イースター島。

サンチャゴから飛行機で約5時間。
もう移動はいささかうんざりしているのですが、
今回はラッキーでした。

 

 


businessckassseat2.JPG

 

そうここはビジネスクラス☆
ダブルブッキングが発生し、まさかの格上げに思わずにんまり。

 

 

businessckassseat.JPG

 

広々としたスペース。

 

 


bed.JPG

 

たいして眠くも無いのに、せっかくだからと180°のシートで寝てみたりする。

 

 

desayuno.JPG

 

素敵すぎる朝ごはん。
機内食っておいしいのもあるんですねえ。

同じ世界旅行でも、サッカーの中田ヒデは毎回こんなんで移動しているんだろうなあ、
なんて二人で話しつつプチ優雅なひとときを過ごしたのでした。


 

 

 

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チリ編

TITLE  ウニと醤油とチリ人

RINA

 

南米一物価の高いチリの首都サンチャゴは、
日本でいうと名古屋といったところでしょうか。。
住みやすいけど、特に観光の目玉が無いというか。

そこで市場マニアの私達は市場へ。

まず向かったのは、野菜がたくさん売られてる巨大なベガ市場。

 

begamarket.JPG 


地元民らしき人で溢れ活気があります。
各国の市場を練り歩いてきた私達ですが、
サンチャゴの野菜のレベルはかなり高い。

すごく新鮮でどれもおいしい。

中米のグアテマラなどに比べると、それ程安価ではないですが、
日本よりはかなりお得。

 

トマト1キロ80円。


tomato.JPG

 

 

 

 

furuts.JPG

 

フルーツは激安。

オレンジ1キロ80円。

プラム1キロ60円。 

 

 

 

mango.JPG

 

マンゴは1キロ600円。 

 

 

 

 

次はお隣の中央市場へ。


chileflag.JPG

 

 

 

 

cyuuouihiba.JPG

 

こちらは魚市場です。

市場の中にシーフードレストランもあります。
日本人観光客もたくさん訪れるためか、
あちこちから「ウニ!ウニ!」と声がかかります。

まあまあだろうなと思いつつも、せっかくだからと一軒のレストランへ。

 

uni.JPG

 

お味は。。。
見た目の通りまあまあ。
大味だしなんとなく生臭い。

ただこの店のおっちゃんが楽しそうに仕事しているのがとてもよかった。
それに醤油が欲しいといったら、わざわざ近くの店で買ってきてくれて、
こころ温まった。

市場やっぱり大好きです。
日本でも市場の文化が復活するとおもしろいぞ!

 

 

 

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チリ編

TITLE  男の夜遊び

YU

 

 

チリと言えば、安くておいしいと評判のチリワイン。
サンチアゴと言えば・・・・何も無い。
ガイドブックの情報量も、他国の首都に比べると限りなく少ない。
サンチアゴはすることがない、とほとんどの旅行者はすぐに去っていく。

 

 

豊富なワインがあり、人口500万人の都市なら、なんかあるでしょう。
と、前向きに考え、嫁さんを宿に残して、おなじみのI社長と夜の街に繰り出した。

 

 

 

santiago live2.JPG

 

 


santiago live1.JPG

べジャビスタ地区にはレストランが多く、毎晩バーやテラスなどでライブが開催されている。

 

 

santiago street3.JPG

どの店も火曜日の夜だと言うのに、満席。

23時を過ぎても大勢のお客さんで賑わっている。

 

 

santiago street1.JPG

 

 

santiago street2.JPG

が、どれもこれもピンとこず、落書きだらけの道をウロウロ。

店探しをしているうちに終電を逃した。

 


 

「しゃーないし、ビールの一杯でも飲もか」

 

 

 

彷徨う事一時間。かっこいいブルースが、、、


 

 

ハーモニカ男に釘付けだった。

実は僕はハーモニカを持っている。

旅に行く前に購入したが、全く使わずに一年が経とうとしている。今や只の重り。

憧れもあって、夢中になって音楽を聴いた。


santiago night1.JPG

客席には強面のヘルス・エンジェルス、チリ支部のお方たちもの姿も。 

 

 

深夜2時。あっという間に時間が経ち、ライブ終了。

 

 

 

santiago night2.jpg

勇気を出して、ヘルス・エンジェルスのお方たちと記念撮影。
右端は、憧れのハーモニカ男。

チリ人は、素朴でフレンドリーである。


 

 

火曜日の夜、店の外は静かかと思いきや、

まだまだ酒を飲む人たちで溢れかえっていた。

 

 

 

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チリ編

TITLE  ワインの常識

YU

 

 

チリと言えば、安くておいしいと評判のチリワイン。
その秘密を探るべく、いや、テイスティングをするために、
サンチアゴ近郊のワイナリーを訪ねた。

 

 


出発前に。

santiago with iida.JPG

バルパライソに引き続き、
スペイン語ペラペラ、頼れる社長I氏が同行。

 

 

サンチアゴから電車とバスを乗り継いで1時間、
ワイナリーVina Undurragaでツアー開始。
santiago bodega3.JPG

ガイドと僕ら3人だけのプライベートツアーだ。


 

santiago bodega1.JPG

 

 

 

santiago bodega2.JPG

Q:赤ワインはどうして赤いのですか?
A:ワインの色は、ブドウのプレスの力加減によります。
 皮の色が出るほど、きつくプレスをかけると、赤。
 逆に皮の色がでないように、丁寧にジュースだけ絞ると白。
 その中間の力で、色が混ざるように絞るとロゼ。

 

 

santiago bodega4.JPG

Q:一本のワインボトルは、何個のブドウからできますか?
A:2房のブドウからできます。

 

 


santiago bodega5.JPG

Q:ブドウ畑の端にあるバラの花には意味があるのですか?
A:虫除けです。
 アブラムシが、バラにつくので、ブドウが守られます。

 

 

santiago bodega6.JPG

Q:この樽のワインはどこに売られるのですか?
A:日本やヨーロッパ、アメリカです。安いものでワンボトルUS20ドル。

 

 

santiago bodega7.JPG

Q:この機械のワインはどこに売られるのですか?
A:チリです。安いからね。ワンボトルUS6ドルからあります。

 

 

 

santiago bodega8.JPG

試飲。

う~む。。。微妙。

 

 

 

 

ちなみに、今回のワイナリーツアー代金は一人8000ペソ(約1600円)。

といっても、ビンテージワインを飲めるってわけでもなく、

ワイナリーツアーの内容は、有料でも無料でもほとんど同じです。

僕はアルゼンチンのワイナリーの方がいいです。

 

 

 

 

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チリ編

TITLE  ぱらいそへようこそ

RINA

 

今日はビーニャからちょっと足を伸ばして隣町へ。
その名も「バルパライソ」(天国のような谷)。

スペイン語って日本では英語ほどポピュラーじゃないし、
語感が可愛らしいからか新鮮に響きますよね。
「PASO(通る)♪」と軽やかに商品名を口ずさむ車のCMがあったような。

ここは2003年に街並みが世界遺産に登録された所。
「世界遺産の街」。。。。
これには世界各国がっかりする事がこれまで多かったので、
あまり期待していませんでした。
街並みが世界遺産に登録されると色々規制が出るのか、
悪い意味で街の変化(進化)がストップして、
街の活気がないと感じたことが多かったからです。

 

 

そんな訳で、この旅で3度目の再会の親友兼、
頼れる旅行エージェンシー社長I君に引率されて行ったバルパライソは。。。
とってもよかった!

 

baruparastreet.JPG

 

 

ここはアーテイストが集まる所らしく、

こじんまりした画廊や雑貨屋、洋服屋などがたくさんあります。

 

baruparacafe.JPG

 

 

 

onngakuojisann.JPG

 

手巻きのオルゴールをならすおじさん。

私はこのアコーディオンのような音色が大好きで、

コインをあげずにはいられません。

このおじさんはオルゴールの中にインコを隠し持っていて、

インコがお客さんにおみくじ(たぶん)を渡すという商売もやっていました。

ほのぼの。

 

 

すべりだいにご満悦のI社長。

 

suberidai.JPG 

 

 

 

ウォールアートも可愛らしい。

 

baruparaart.JPG

 

 

 

baruparaisohekiga.JPG

 

 

 

急坂が多いので、ケーブルカーが今でも現役。

 

ke-buruka-.JPG

 

とりたてて何かある訳ではないけど、
のんびりゆっくり散歩してお茶するには素敵な街でした。

 

 

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チリ編

TITLE  わさびと醤油と日本人

RINA

 

 

アルゼンチンからバスと飛行機で一気にチリにやってきました。

チリって聞くとみなさん何を想像しますか?
私はイースターのモアイとチリワインのイメージくらいしかありませんでした。

どちらかというと地味な印象の国。
あと細長い。不思議なくらい細長い国。

 

 

やってきたのはビニャデルマールという港町。

ここでのお目当ては。。。

 

bi-nyaitiba.JPG

 

 

海産物です!!

真ん中は鮭。
日本でもチリ産の鮭はスーパーにたくさん売られていますよね。

 
bi-nyasake.JPG

 

 

 

他に日本人好みの味の魚は中々ないのですが、貝はおいしい。


kaibi-nya.JPG

 

お刺身にして食べると、それはもうとろけるようだし、
鍋にしてもダシがばっちり。

ここでは醤油とわさびは必須です。

日本人ばんざい。

 


sabakuhito.JPG

 

 

魚市場で魚をさばくおじさんの隣には鳥がむらがる。

そして桟橋の下には、他にもおこぼれに預かろうとする珍客が。

 

bi-nyasannbasi.JPG

 

 

 

azarashi.JPG

 

 

余談ですが、チリのお米はおいしい。
普通にスーパーで売られてるもので、めちゃくちゃおいしいものがあります。
アルゼンチンのお米がひどかったので、幸せもひとしお。

このメーカーがイチ押し☆


baruparaisokome.JPG

1キロ800ペソ(150円)。

日本も減反政策している場合じゃないですよ!

 

 

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チリ編

TITLE  忍耐のパイネ

YU

 

 


年末年始は、フッツロイで疲れたからだを休める為、だらっとしていたが、
残された時間はあまり無いので、重い腰をあげてチリに入国。
プエルト・ナタレスにやってきた。
ここは、パイネ国立公園のトレッキングの基点となる町。

 

 


トレッキングは十分堪能したし、何より、重い荷物はもう持ちたくない!
と思っていたが、パタゴニアには一生来れないかもしれないと思い直した。
パイネ国立公園は広大で、見所が点在している為、
少なくとも4日は必要とされているが、
今回僕達はトーレス・デル・パイネという有名なポイントのみに絞り、
1泊2日のトレッキングに出かけることにした。

 


 

初日 

 

 

パイネ国立公園の入り口にて
paine entrance.JPG

「いや~いい天気だね~。」泣きそうになるくらいの雨。
パイネは、フィッツロイと違い、公園入り口からキャンプサイトまでのバスが出ている。
徒歩で1時間半ほどだが、雨具を持っていない僕達は、すぐにくじけてバスに乗った。

 


 

全く歩くことなく、午前中にキャンプサイト到着。
テントを張り、その中で一日中ゴロゴロしていた。。。

 

 

 

翌日午前7時起床。

paine trekking1.JPG

そんなに天気はよくなかったが、諦めて歩き出した。

 


 

paine trekking2.JPG

パイネは一年中風が強い。
本当に風に乗って飛んでしまいそうだった。

特に渓谷を歩いているときの風は、すさまじかった。

paine blowing window.JPG

 


そして、天候が変わりやすい。
強風に常に吹かれ、晴れたと思えば、雨が降る。

 

 


paine trekking3.JPG

そのせい?か、 こんなネジれた木も。

 

 

 

paine trekking4.JPG

道中はアップダウンばかりでしんどい。


 

 

 

耐えて、耐えて・・・


 

 

 

歩くこと、3時間半。やっと到着!

paine trekking5.JPG

 

 

トーレス・デル・パイネ

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山を拝みつつ、昼ごはんを食べていたが、今度は寒い。

寒さに耐えて、

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風もきついので、個別に記念撮影。
嫁さんは、服を着すぎていて、原型がない。

さっさと昼ごはんを食べ終えて、キャンプサイトへ引き返した。 

 

 

 

往復18キロ強。時間にして8時間。

疲れてヒィヒィ言いながらも、なんとか戻る事が出来た。
 

 

 

 

今回フィッツ・ロイとパイネの両方を歩いてみたが、両方とも想像以上に広大で雄大。
敷地内に、ゴミ1つ落ちていないことに感動した。

 


 

ただ、両公園の在り方には大きく違いがある。

パイネのキャンプサイトにはホットシャワーがあり、焚き火もできる。
ホテルやレストランもある。
キャンプサイトにもホテルにも、バスや車でアクセスできる。

公園の入場料やキャンプサイトも有料と、商業的な部分が多い。

 

フィッツ・ロイには、上記の施設はひとつも無い。

そのかわりお金は何も掛からない。

自分で歩き、テントや食料を自分で運んでトレッキングをするしかない。

 

僕はフィッツ・ロイの方が気に入った。
フィッツ・ロイの方がアップダウンが少なく、肉体的に楽。

歩いているうちに景色が湖、川、山、森と次々と変化するのも楽しい。

 

 

 

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帰り際、山の天気はすっかり晴れていた。

とにかくフィッツロイに継ぎ、パイネ制覇!

 

 

 

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アルゼンチン編

TITLE  初体験

RINA 

 

トレッキング最終日。

昨日のリベンジで朝焼けに紅く染まるトーレ山を観る。
わずか5分ほどの自然のショー。
美しすぎます。

 

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この日はさらに前日より暖かく、
のんびりしていたら出発がお昼を過ぎてしまった。
村を目指し帰路を急ぐ。
食料もなく荷物はかなり軽くなっていたが、
さすがに3日目となると疲れが出てきた。

しかし、相変わらず素晴らしい風景が続く。


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このコースは派手さはないものの、見晴らしの良い高台や渓谷を通るので

日帰り軽装のトレッカーもたくさんいた。 

午後5時頃村へ無事到着。
レンタルしたトッレッキング用品を返しに行くと、
お出迎えしてくれたのが彼。

 

 

 

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すごい寝相です。

癒されました。

その後、さらに癒しを求めてエル・チャルテン村のチョコラテリアに。

エル・カラファテやエル・チャルテンはチョコレートをはかり売りしている、

チョコラテリアがたくさんあります。

ここはカフェ併設されているチョコラテリア。

 

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窓からは凛々しくそびえるフィッツロイが見えます。 

疲れたからだにチョコラテが沁みる。
美味しい。

 

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合計約30km、約13時間の道のり。

今回は天候に恵まれたのが幸いし、大満足の3日間でした。
そして、人生で初めてのキャンプ用品を背負ってのトレッキング。
またひとつ、新しい事を達成した喜びを感じました。

 

 

 

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アルゼンチン編

TITLE  非常事態万歳!?

RINA

 

トレッキング2日目。

朝日に燃えるフィッツ・ロイを拝もうと午前5時に起床するも、
早過ぎたようで辺りはまだ青白い。
あまりの寒さにテントに戻ってそのまま熟睡してしまった。。。
これから、初日の出に輝くフィッツロイを見ようと思ってる方、
5時40分から5時50分がベスト・タイムですよ!

朝ごはんをゆっくりとった後、昼前に次なるキャンプサイトへ向かう。
この日も風はほぼなく、日向は暑いくらい。

 


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ほぼ平坦な道を森の中を通りながら楽しく歩く。
小鳥のさえずりが気持ちよい。

 

 

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自然っておもしろい!

 

 

休憩をはさみながら(合計1時間くらい)歩く事4時間。
目的のトーレ湖畔のキャンプサイトへ。

 

 


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キャンプサイトでは、MSRのテントがはってあった。
かっこいい。
ざっと見た限り、私達のようにいかにもレンタルのテントを張っている人は少なく、
みんな高そうな立派なマイテントを持って来ているようだった。
私達も日本では夏になると、二人でよくキャンプをしていたが、
なかなか一緒に行ってくれる友達がみつからず寂しかった。
(カップルを誘うとたいてい女の子が嫌がる。虫が嫌なのでしょうか。。。)
帰国したら、誰か一緒にキャンプして下さい!!
自然の中でご飯作って、星空の下でお酒を飲むのは最高です!!!!

 

 

このキャンプサイトでは一人の日本人男性と出会いました。
彼はれっきとした日本のサラリーマンですが、
旅やトレッキングが好きで、忙しい仕事の合間を縫って訪れた国は50ヶ国以上だそう。
今回もお正月休みを使い、弾丸でパタゴニアにトッレキングをしにきているそうです。
パワフル!!

そんな彼から、夢のような贈り物が!

 

 

 

はいっ!!

 

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あべ川餅(涙)。

 


 

 

 

はいっ!!!

 

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五目御飯(涙)。

 

 

 

いや~。
日本の技術ってすごいですね。
どちらも水を入れるだけで出来ちゃうんです。
そして味もかなりハイレベル。
彼は食料はこういったものを、持って来ているので、
荷物もそんなに重くないようでした。

 

 

非常食万歳!!!!

 

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アルゼンチン編

TITLE  お年賀

 

 

asahi.JPG

 

あけましておめでとうございます。

昨年は私達の旅にお付き合い下さり、ありがとうございました。

ここまで無事元気に旅できたのも、皆様の励ましのお蔭です。

旅も残す所あと1ヶ月。
どうぞ、もう少しお付き合い下さいませ。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

平成二十三年 元旦

YU&RINA

 

 

 

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