YU / RINA KASHIKI
Traveler
樫木 雄(かしき ゆう) 1978/06/24 Type A
樫木 里奈(かしき りな) 1980/01/02 Type O
2010年2月~夫婦で世界一周の旅をしています。

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2012年4月アーカイブ

オーストラリア編

TITLE  理想のマイ・ホーム

妻 里奈のオーストラリア日記

 

オーストラリアでWWOOFの会員登録をすると、オーストラリアの全WWOOFホストのプロフィールが記載されている、

WWOOF bookなるものが送られてくる。それで自分の興味のある、WWOOFホストを探し、各自メールなり、電話なり自分で直接コンタクトをとるのである。

 

 

Crytal Water(以下CW)は1996年に国連より、できるだけ地球に負担をかけない、サステイナブル(持続可能)な生活の新しい試みが評価され、World Habit Awardを受賞されるなど、そういった事に興味ある人には有名なエリアだ。

日本でも、自給自足の雑誌に紹介されたりしている。だから、CWはオーストラリア人のWWOOFer(ウーフをしている人)はもちろん、ヨーロピアン、南米系、もちろん日本人にも大人気なのだ。

私も、CWのWWOOFホスト、すべてに連絡をとったが、どこも、今WWOOFerは間に合っているという。そこで、オーストラリア人の友達のつてを使って、CWに住む人にコンタクトをとって、ようやくCWでのホストが見つかったのは、探しはじめてから、2ヶ月もたとうとする頃だった。

 

私のCWでのファーストホストは、サンドラという上品なおばさんで、私のオーストラリア人の友達の、友達の、友達の元妻である。オーストラリアは離婚率が50%近くにもなるという、離婚大国(?)だが、離婚後も、元夫、元妻と友達関係が普通に続いているのが、結構多い。

さすが、easy goingのオーストラリアであるなどと、感心してしまう。

サンドラも、サンドラの現在のパートナーのリチャードも、サンドラの元夫をはじめ、その元夫の、現在の妻と、その二人の間にできた子供まで、仲良しという、日本じゃちょっと考えられない、おおらかな家族なのである。

 

 

閑話休題。

 

 

サンドラの家はrummed earth houseといって、練り土で作られた美しい家だった。

元々、rummed earth houseの建築家が、CWに土地を買い、小さな小屋に奥さんと二人で住みながら、

自分たちで、自分たちのために建てた家を、買い取ったのだそうだ。

 

rammed house.jpg

サンドラのおうち。

中もエスニックなインテリアでまとめられていて、

とっても素敵だった。

 

彼の他の作品はこちらから↓

http://www.rammedearthconstructions.com.au/index.php?mp_id=1

 

 

ちなみに、その小屋は今はWwooferやゲストがステイする、離れになっていて、

10畳くらいの小さな家ながら、キッチン、トイレ、シャワーが完備されている、

(建築家が住んでいた当時は、シャワー、トイレはなく、サンドラがあとから取り付けたそう)

ここもとってもセンスのいい素敵な小屋だった。

また、小屋のまわりは拓けていて、一日中野生のカンガルーが草を食べている。

CWでは野生の動物との共生を目指しており、野生のカンガルーワラビ―の為、

犬、猫などの一切のペットの所有が禁じられているのだ。

 

それにしても、小さい小屋で奥さんと生活しながら、

自分の理想の家を作るとは、なんて素敵なんだろう。

だいたい一般的な私たち日本人は、借金して、素敵なおうちを買って、家具をそろえて、

そのローンの為にがんばって、働くのだろうけど、

こうやって、時間をかけながら、家をつくって、自分の懐と相談しながら、

家具をそろえていくほうが、人生を楽しんでるようで、私はとっても憧れてしまう。

お昼寝をするカンガルーを眺めながら、テラスでお茶をし、そんな事を考えていると、

とっても幸せな気分になるのだった。

 

 

そのキャビンにあった、ヒッピー調の旗に書かれていた詩。

 

Yesterday is history.  

 

Tomorrow is mystery. 

 

Today is a gift.  

 

 

 

昨日という日は、過ぎ去った歴史。

 

明日という日は、謎。

 

今日という日は、贈り物。

 

 

 

sandra terrace.jpg

 

テラスには、これまた野生の珍客が。体長2m以上にもなるタイガースネイク。

 

 

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妻 リナのオーストラリア日記

 

コミュニティに暮らす。

 

みなさんはこの言葉を聞いて、どんなイメージを持たれますか。

広辞苑でコミュニティの意味を調べると、

 

①共同生活が行われる一定の地域。地域社会。

②一定の地域に居住し、共通感情を持つ人々の集団。

 

と、まず出てきます。

 

私が英語を勉強するにあたって、興味がある事を探すと、「自給自足」の生活、でした。

自給自足を目指しているコミュニティでWWOOFを探そうと思い立ったのです。

 

そこで、まず白羽の矢をたてたのは、オーストラリアはQLD州にあるCrystal Watersでした。

http://crystalwaters.org.au/

 

ここは、もともとヒッピーがテント生活などをし、

住みついていた土地で、オーストラリアQLD州のMalenyという小さな町から車で30分。

(ちなみに、このMalenyという町もアーティスティックでなかなか素敵な町)

この650エーカー(1エーカー=10 000 m2)の土地を、

自給自足の生活を目指す数人のCrystal Watersの創始者が、1981年に当時の所有者から寄付され、

一家族あたり、1エーカーずつの土地を売り、そのお金で、電気を引き、水道や道路を整備しました。

 

このように、ここは、ひとりひとりが自分の土地を所有し、家をたて、それぞれの生活を営んでいます。 

約80世帯200人が住む、村のような感じです。実際ここは、Crystal Waters eco villageと呼ばれています。

 

福島の原発事故を見るまでもなく、私たちの現代の生活が、地球上で、永久に可能であるとは思えません。

CW(Crystal Watersの略。以下同じ。)のような大きなコミュニティでは、ここに住む理由や目的は、

人それぞれ違いますが、ここには持続可能な生活をめざす、人たちが多く住んでいます。

キーワードは、サステイナブルライフ(持続可能な生活)。

 

この言葉はオーストラリアのエコでおしゃれな生活を目指す、若者の間では、ちょっとしたハヤリになっていて、

日本でいうと、ちょっと前によく聞かれた「ロハスな生活」のようなニュアンスでしょうか。

私のサスティナブルライフへの挑戦が、始まりました。

 

 

 

MAX house.jpg

 

CW創始者のひとりMAX邸。自分で作った家だそう。

屋根には一面のソーラーパネル。

 

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オーストラリア編

TITLE  夫婦別居の生活

妻 リナの手記

 

その時、オーストラリアで生活をし始めてから、約3ヵ月がたとうとしていたが、

相変わらず英語がしゃべれなかった私。

よく、毎日英語の環境にいたら、3ヵ月でなんとなくネイティブの言っていることが、

わかるようになり、半年もたてば日常会話くらいはできるようになる。。。

こう思っている方も多いのでは?

私も、そうでした。ですが、それは、甘い。甘すぎる。

元々、日本で英語の勉強を自分でしていて、ある程度単語力、文章構成力がある方はともかく、

私のように、日本の義務教育で要求されるレベルの英語力しかなかったら、

まず、無理。ましてやアッパー30には絶対無理です。

 

オーストラリアに来た当初から、オーストラリアでは、なるべく日本人との接触をさけ、

英語が上手な、ペルー人とルームシェアをしていた私達ですが、

毎日の大半の時間を一緒に過ごすのは、ほかならぬ日本人のパートナーではありませんか。

それでも、初めの3か月は、がんばって、お互い日本語を使わず、に英語でしゃべっていましたが、

どちらもネイティブではないので、大した進歩がみられず、逆にストレスがたまる一方。。。

修復不可能な関係になる前に、この試みは終わる事になりました。

 

日本語を再び、使うようになって会話が弾むようになったものの、

ここは、オーストラリア。このまま、毎日、日本語で楽しく会話していていいものだろうか。。。

と焦る気持ちはぬぐえません。

 

そこで、思いついたのが夫婦別居。

そして私はというと、どうせやるなら、興味がある事で英語を学びたいと思い。

WWOOFをしながら、一人でオーストラリアを旅することに決めました。

WWOOFとは、このブログで何度もご紹介しているとは思いますが、

Willing Worker On Organic Farmの略。

自主的にオーガニックファームで働く人、という意味合いでしょうか。

一日4~6時間働く代わりに、食事、宿を提供してもらえるという、

交換のボランティアのシステムです。

あまり知られていませんが、日本にも、WWOOF japanがあります。

どこの国にもだいたいあるのではないでしょうか。

 

こうして、自給自足に興味があった私は、英語を使いつつ、

自給自足の生活に挑戦しているオーストラリア人の所をめぐる旅に出ることになりました。

別居生活のはじまり、はじまり。

 

 

 

 

 

tree house.jpg

夫婦の生活がマンネリ化したら、tree houseでの生活なんてのもいいかも???

 

 

*ツタに巻き付かれ、絞め殺されて、最大幅1m以上の空洞ができた大木。

 (Australia NSW州にて)

 

 

 

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こんにちは。

 

妻のリナです。

 

2012年3月28日、二年と二ヵ月の世界一周旅行を無事終えて、

日本に帰国しました。

日本に戻る飛行機の中でも、「帰りたくないよ~。」と言っていた、

根っからの旅人の夫と違い、私にとって、帰国はとても嬉しいこと。

 

 

友人に、旅した後と前で、人生観が変わった?などと聞かれる事がありますが、

そんなたいそうなことは何もなく。

 

 

 

とはいえ、旅に出てほんとうに貴重な体験ができたなあと思い返す、

今日この頃でもあります。

 

 

 

 

旅をする前にも知っていた、この言葉。

 

 

「知る」というのは「感じる」ことの半分も重要でないと信じています。

 

                      ―レイチェル・カーソン  生物学者

 

 

私にとっての二年二ヶ月は、まさにこの言葉を「知った」のではなく、「感じた」旅でした。

 

今やインターネットで、世界中の情報を手に入れることができるし、

世界中のどこの人とも繋がることができます。

でも、やっぱりそれは、自分の目で見て、感じて、というのとは全く違うと思います。

 

 

 

これから、私の旅の後半のオーストラリアでの生活で見たことや、感じたことを、

少しずつアップしていこうと思います。

もう少し、よろしくお付き合いのほどを。

 

 

rainbow.jpg

 

 

 

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オーストラリア編

TITLE  ロマンチック・ウォーキングコース

コールス・ベイからビシュノに来た。

(Bichenoと書くが、ビシェノとは発音しない)

bicheno.jpg

 

何があるって街でもないが、

bicheno (3).JPG

海が美しい。

 

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半端じゃなく。

 

 

海岸沿いに3キロのウォーキングコースがある。

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赤や黄色の菌類が岩についているため、

曇りにもかかわらず、海岸が色鮮やかに見える。

 

カップルにお勧め。

 

僕らにかかれば、このロマンチックな海岸も、

ただの牡蠣の漁場と化してしまいますが。

岩牡蠣を探して食べるわけです。

bicheno (9).JPG

 

ブローホール(Blowhole)

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岩の穴から、ばっさーんしぶきが吹き出る。

濡れるのが恐れて、へっぴり腰のため大した写真取れず。

 

Bichenoの町

bicheno (2).JPG

何にもなさそうでしょう。

ないんです。

 

 

 

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 新鮮な魚介類もお勧め。メチャウマです。

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オーストラリア編

TITLE  プライベートビーチを15ドルでゲット

もともとワイングラス・ベイ周辺のキャンプ場で

キャンプをしたいと思っていたのだが、

テントなど道具一式を借りられず、断念。

 

 

で、ナショナルパーク内にユースホステルがあることを知り、速攻でブッキング。

youth hostel (1).JPG

といっても、現場には誰も住んでいない。

YHA Head Officeに電話し、部屋のブッキングをし、

Coles Bayにルカ・ホリデー・センター(lluka Holiday centre)というキャンプ場で、

部屋のカギとゴミ袋などを受け取る必要がある。

 

宿代は一泊一人15ドル。現金のみ。

youth hostel (4).JPG

ホットシャワーがないのが難点だが、

その他キッチン・トイレ、ベッドは問題なし。

ここを起点に、ナショナルパークに通うわけです。

 

 

ほとんどの人がこの施設を使わないらしく、マイホーム状態。

youth hostel (2).JPG

 

 

さらに、

youth hostel (5).JPG

ホステルから徒歩10秒のビーチもプライベートビーチ状態。

 

 

youth hostel (3).JPG

岩が燃えるように赤くなることも。

 

 

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生意気なワラビーも訪れます。

 

 

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オーストラリア編

TITLE  ハイリスク・ハイリターン

引き続きFreycinet national parkより。

 

2日目マウント・アモス登頂を挑むことにした。

mt amos (2).JPG

たった454Mの山だが、

ほとんど岩でできており、難関コースと言われている。

 

その訳は、

mt amos (5).JPG

 

mt amos (6).JPG

 

mt amos (4).JPG

この急勾配。

かつ、間違って濡れている部分を歩くと、するっと滑る。

山から落ちそうな感覚に襲われます。

 

しょっちゅうけが人がでるようで、 

翌日実際にここで負傷者の救助作業がヘリコプターで行われていた。

mt amos (1).JPG

 

mt amos (3).JPG

 岩が滑らないのは不思議。

 

 

頂上にて

mt amos (7).JPG

 

mt amos (8).JPG

ワイングラス・ベイはマウント・アモスから見るべし。

絶景は保証します。

往復3時間です。

 

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オーストラリア編

TITLE  楽ちんトレッキング

ブリスベンにいた頃から楽しみにしていたワイングラス・ベイ(Wine glass bay)

freycinet (5).JPG

Freycinet National Parkの駐車場から歩いて1時間弱。

展望台にあっさり到着。

まあまあ、いい。そんな感じ。

 

 

実際にワイングラス・ベイに行ってみると、

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エメラルド・グリーンの海!

 

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ワラビーも発見。

通常ワラビーは、神経質ですぐに逃げますが、

ここらのワラビーは既に観光客慣れしていて、逃げません。

生意気です。

 

 

ハザード・ビーチ(Hazard Beach)

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ワイングラス・ベイから西に1時間。

 

 

このナショナルパークに来て驚いたことは、

多くの観光客がいるにいも関わらず、ビーチにゴミ一つ落ちていないこと。

日本なら空き缶やペットボトルが確実に散らかっているところ。

 

オーストラリアでは学校教育においても、

ポイ捨てはしてはいけないことを教え、またそれを実践できている。

これは見習わなければならないと強く思う。

 

砂浜を歩くと、キュッキュッ!と砂の音が鳴ります。

気持ちいいですよ。

 

freycinet (3).JPG

全体で約4時間のコース。

ほぼ平坦なので、全く疲れませんでした。

ワイングラス・ベイに行くだけなら、往復1時間半。

 

タスマニアに来たら、是非!お勧めです。

 

 

 

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 天気も最高でした。

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オーストラリア編

TITLE  コールス・ベイ

WWOOFに疲れた我々は、久々の自由行動をすることに。

有名なワイングラス・ベイでキャンプをするため、

近くの町コールスベイに向かった。

freycinet.jpg

コールス・ベイでキャンプ用品を借りようと思っていたのだが、

現在はレンタル用品屋さんはつぶれてなくなっている。

※古いロンプラには、Freycinet Adventuresで借りれると書いてあるが、注意。

 

 

仕方なく、コールス・ベイのあるFreycinet national park内の

ユースホステルをブッキング。

これが後々ヒットすることに・・・

coles bay.JPG

コールス・ベイよりFreycinet national parkを眺める。

 

 

車を持っている人には、全く関係のない話ですが、 

食料もここが最終補給ポイントになります(値段は他の町のダブルプライス)。

 

 

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オーストラリア編

TITLE  山で遭難。

1800年代後半、タスマニア北東部は、中国人たちによって栄えていた。

錫鉱山の発掘のためだ。

そのため、ブランクスホルム(Branxholm)、ダービー(Derby)周辺は、

錫鉱山の遺跡が数多く残っており、「Tin Dragon」という名のトレッキングポイントとして紹介されている。

 

 

Grahamの家は、Tin Dragon内にあるため、1時間半コースを歩いた。

tin dragon (3).JPG

 木についたオレンジのマークを頼りに進んでいくと、

 

 

tin dragon.JPG

 tin dragon (4).JPG

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無数の遺跡。 

 

 

 

「わあーすごい。」

と歩くこと2時間。

「そういば、1時間半で家に戻るっていってなかったっけ?」

 

実は遺跡を歩いていると、オレンジのマークがなくなり、

途中たまたま見つけたピンクのマークに従って歩き続けたのだった。

これが失敗だった。

 

短時間のコースを歩くということで、夕方4時過ぎから歩きだし、

大した服装も、十分な食料も水も持っていっていなかった。

時間に気付いた時は既に6時過ぎ。

日没は8時くらい。

 

「戻る?」

「いや、戻っても入口に着くころは真っ暗で見えへんわ。」

「ヘッドランプ忘れた~!!!」

「このまま突き進もう。」

 

どんどん日が落ちていく。

夕焼けがめちゃめちゃきれい。

なんて全く感じる余裕もなく、気づいたら早歩き。

 

「これ、ちゃんとサインをつけなあかんで」

「グラハムに文句言おう!」

て同じことばかり話しながら、歩く。

 

休憩なしで早歩き2時間。

tin dragon (2).JPG

山から脱出!!!ぎりぎり8時でした。

 

近くの民家に駆け込み、ホストに電話をかけてもらい、無事救出されました。

出発点から直線距離で14キロ離れた隣町まで歩いていました。

ピンクのマークは、隣の人の敷地だそう。

 

心理的なプレッシャーがなければ、かなりいいトレッキングコースです。

むしろピンクのマークのコースの方がいい。

が、道しるべがかなり少ないので、以前にも同じように遭難した人がいたそうです。

78歳の老夫婦は、山で一晩明かし、

次の日にヘリコプターでの救出作戦が決行されたそう。

 

トレッキングをする際は、何が起こるかわかりません。

この日を境に、その後トレッキングの時、早めに出発、

予備の水など、緊急用の持ち物も持っていくようになりました。

 

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 助かった。

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オーストラリア編

TITLE  ご近所ディナー

WWOOFホストと一緒に、近所のパブでディナー。

 

パブは入口近くにカウンター(写真↓)があり、そこで酒を注文し、

奥の方でご飯を食べる。といったシステム。

local pub (2).JPG

思いっきりローカルパブのため、

入った瞬間から視線の嵐。

 

 

保守的なタジーでは、場所によっては、

アジア人は入りにくいところもあるのです。

 

local pub (3).JPG

ブランクスホルムでのホストGrahamとChristine。

 

 

 

本日の我々の夕食はこれ。

local pub.JPG

ラムのグリル蒸し野菜。15ドル。

緑のゼリーみたいな食べものは結局最後までなんだかわからず。

おいしくもなく、まずくもなく。

 

 

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 やっぱ、まずい。かも。

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