YU / RINA KASHIKI
Traveler
樫木 雄(かしき ゆう) 1978/06/24 Type A
樫木 里奈(かしき りな) 1980/01/02 Type O
2010年2月~夫婦で世界一周の旅をしています。

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オーストラリア編

TITLE  真のヒッピーに出会う

妻リナのオーストラリア日記

 

引越しやら、なにやらで、ばたばたが続き、ご無沙汰になっていたブログ。

本人も、前の話ってなんだったけ。。。なのですが、気を取り直して、オーストラリアの自給自足コミュニティをめぐる旅の続きを再開します。

 

クリスタルウォーターズでの生活を終えた私は、クィーンズランド州の南にある、ニューサウスウェールス州のシャノンという町を目指しました。この町はニンビンという有名なヒッピータウンの隣町です。

ニンビンはもともと、畜産家や農家しかいないド田舎に、野外音楽フェスが70年代に行われて以来、そこに集まったヒッピー達がコミュニティをつくったりして、そのままいついてしまったという町。

 

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小さな町ですが、1キロにも満たないメインストリートの商店街には、土産物屋やオーガニックカフェ、マリファナカフェがひしめいていて、毎日観光客が訪れます。そう、ここに来る観光客のお目当てはマリファナ。日本人宿もあるようで、それが目当ての日本人も結構いました。

私はマリファナには興味がないのですが、麻でアクセサリーをつくる趣味があり、それをニンビンの路上で売ったりしていました。ヒッピーは基本的に貧乏なので、アクセサリーはさっぱり売れませんでしたが、ヒッピーは暇人が多いので、話掛けられる事は多く、刺激にはなりました。

 

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オーストラリアは失業者に対する、福利厚生が手厚いので、政府からの失業保険金だけで、タイなんかにもバカンスにいっちゃうヒッピーもいるようで、真面目に働いているオージーには怒っている人もいました。たしかに、私もオーストラリアのブリスベンで働いていたときは、所得の30パーセントも税金をとられていたので、そういうお金がヒッピーに使われていたら、ちょっと不満です。

 

閑話休題。

 

私が目指した、隣町、シャノンにあるダマナンダというコミュニティは13世帯ほどが暮らす小さなものですが、野菜から、乳製品まで完全に自給自足している、本気コミュニティです。

買っているのは、この地方では獲れない、パンをつくるための小麦だけだそう。とはいえ、この時代、仙人でないかぎり、お金が必要なので、みんな教授や、先生、ミディエーターなど外に仕事は持っています。しかし、自給自足ゆえ、畑や牛の管理は手を抜けず、厳格に当番が決まっています。だから当番の人は、朝6時から二時間ほど乳搾りや牛の世話をしてから、仕事にでかけたりします。

 

真のヒッピーは働き者なのです。

ここは多くのコミュニティから、成功しているコミュニティとして名高く、私も前にお世話になったコミュニティのメンバーからここを知りました。定員2名のWWOOFERは常に予約がはいっており、私より一足早くここでWWOOFERといて滞在した夫の雄の薦めもあり、私はここに3週間滞在することになりました。次回からは、ここでの生活をふりかえって行きたいと思います。

 

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真のヒッピーは働き者でなければならないのです。

 


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