YU / RINA KASHIKI
Traveler
樫木 雄(かしき ゆう) 1978/06/24 Type A
樫木 里奈(かしき りな) 1980/01/02 Type O
2010年2月~夫婦で世界一周の旅をしています。

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2012年12月アーカイブ

オーストラリア編

TITLE  コミュニティの義務

妻 リナのオーストラリア日記

 

ダマナンダというコミュニティでは、自給自足していく上で必要な仕事が、当番制になっているのですが、毎週金曜日の午前中はコミュニティ全員で働くというルールがあります。

コミュニティのメンバーは240エーカーほどの土地に、それぞれの家を建てているので、コミュニティハウスという共同のスペースに顔を出さない限り、実はあまり会うこともなかったりするのです。そこで、メンバー同士の交流をはかるのに一役買っているのが、このコミュニティワークの時間です。

 

damananda kitchen.jpg

 

金曜日の朝九時になると、共同キッチンのあるコミュニティハウスにみんな集まってきます。

手前は自家製バナナ。バナナがあんなに美味しいものだとは知りませんでした。冷凍庫に入れて凍らせたら、クリーミーで自然なあまさのバナナアイス。毎日4、5本食べていました。

 

damananda barcnony.jpg

 

みんなで作業。手前は自家製スイートチリソースをつくっているおばちゃんたち。

 

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子供だって、参加義務があります。

ジュノベーゼソースを作るために、みんなで大量のバジルから葉だけを摘み取っています。

欧米人の子供って、しつけなのか、ある程度の年齢になると、あまり感情をださないというかクールな子が多いのだけれど、休憩タイムにココナッツアイスを作ってあげたら、みんな大喜び。

可愛かったなあ。

 

コミュニティといっても、みんなそれぞれの生活があるし、案外ドライだったりするのだけど、こういう時間があるのは、なんだかんだいって村社会。ちょっとめんどくさいけど、参加したら、やっぱり楽しい。

いいですね、こういうの。

 

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日本編

TITLE  総本山

キャンプ好きの方なら、一度は見た事があると思います。
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スノーピークの本社に、工場見学に行ってきました。


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残念ながら内部の写真撮影はできませんでしたが、
快適なオフィス、製造現場、修理工場の見学をしてきた。
スノーピーク堪能。


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にしても、新潟は寒かったなあ。

オーストラリア編

TITLE  99パーセントの自給自足

妻 リナのオーストラリア日記

 

ダマナンダというコミュニティは小麦粉以外の食料はすべて自給自足だ。

パンが主食の彼らにとって、小麦粉の存在は大きいのだが、この地方では小麦は作れないらしい。

 

牛が20頭以上いて、朝六時の乳搾りから、彼らの仕事ははじまる。

牛の乳首は硬くて、力をいれてもなかなか乳がでない。力をいれればいいというのでもなく、気持ちよくやってあげないと、牛も出してくれないんだろうな。この作業はWWOOFERの仕事ではないので、参加は自由。ここでは、ヨーグルトからチーズまで、すべて手作りだ。ベジタリアンの彼らにとって、乳製品は大事なたんぱく質だから、乳搾り作業と、そのあとの、チーズやヨーグルトつくりは、厳格に当番がきめられている。むかしは鶏も飼っていたので、卵もとれたそうだが、コミュニティの高齢化にしたがって、手がまわらなくなり、今は近所の人と物々交換してまかなっているそうだ。

 

 

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高齢のマギーは農作業ができないため、チーズ、ヨーグルトとバターつくりが彼女の主な仕事だ。

後ろの黒板は当番表。

 

 

 

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モッツアレラチーズは一番人気。

水分を落としているところ。

 

WWOOFERのしごとは一日4時間の週6日。だいたい朝の九時から午後一時まで。その日のWWOOFER管理当番があり、一緒に仕事をする人もいれば、指示だけして、自分はどこかへ行ってしまう人もいる。

私としては、一緒に仕事をしてくれる人の日のほうが、楽しかったけど、このコミュニティの長老的存在のLEEは休憩するのも忘れて、野良仕事に没頭するので、たまについていけなくなる時もあった。しかし、彼のように私利私欲を忘れて、コミュニティのために働く人がいるからこそ、成り立っているのだろ思う。

ここでの、WWOOFRの仕事はオーガニック堆肥つくりのための牛糞集めから、樹木の伐採、牛追いから、野菜の収穫、ジャムつくりまでさまざまだった。野菜は同じものが一度にたくさんとれるため、それをチャツネにして保存したり、昔のひとの暮らしを垣間見れた気がした。

 

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大豊作のスイカ。

 

 

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樫木里奈特製、青唐辛子(辛くない)チャツネ。

大人気で嬉しかった。

 

 

しかし、ここでの生活は本当にワイルドだった。コンポストトイレといって、人糞を肥料にするためのボットン便所なので、

10cmはあるんじゃないかと思われる、巨大ゴキブリが夜な夜な枕元をはいずりまわっていたし、ジャンピングアントという、針をもった飛び跳ねる蟻がいたり、(注されると強烈に痛い)雨上がりにはヒルが大量発生した。

ここの住人はそんなのには慣れっこで、ヒルが顔面を這っていても、平気の平左だったが、私は最後まで慣れなかった。。。

自給自足は甘くないのである。

 

 

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