YU / RINA KASHIKI
Traveler
樫木 雄(かしき ゆう) 1978/06/24 Type A
樫木 里奈(かしき りな) 1980/01/02 Type O
2010年2月~夫婦で世界一周の旅をしています。

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キューバの最近のブログ記事

キューバ編

TITLE  VIVA LA REVOLUCION!!!

オラ。雄です。

 

 

キューバ編ラストです。

 

 


土産物屋のチェ・ゲバラ

チェ・ゲバラグッズ.JPG

 

 

古本屋のチェ・ゲバラ
ハバナ本市場.jpg

 

 

内務省のチェ・ゲバラ
ハバナ内務省.jpg

 

 

芝生のチェ・ゲバラ

チェ・ゲバラの絵.jpg

 

 

チェ・ゲバラをモチーフにした商品やモニュメントは、
キューバのあっちこっちにあり、キューバ国内外問わず、人気があります。

 


彼らが起こした「キューバ革命」が、
現在の社会主義政策が、キューバ国民にとって良いのか悪いのか、
僕には何ともいえません。

 


キューバ革命以後、95万人以上は亡命したそうです。
キューバの人口は約1千万人ですから、10人に1人の割合です。
革命軍の理想国家も人によりけりという事でしょう。。

 


我ながら単純ですが、
僕は「革命」というキーワードを聞いただけでも
いつも何かワクワクするものがあります。

革命とは、明らかに以前とは変わる事を意味するからです。
憧れのようなものがあるのかもしれません。


 

キューバに行くってだけで、ワクワクしていました。

 


 

この国はキューバ革命以後、アメリカと喧嘩をしているので、
どこの国にもあるマクドナルドも、スターバックスコーヒーもこの国にはありません。
 ※コーラとスプライトは、売っている所を2、3箇所見つけましたが、、、
今まで訪れた国の中に、そんな国は一つもありませんでした。

 


 

ボロボロの古い車、鮮やかな色の壁。
サンティアゴデクーバの風景.JPG

どこの写真を撮っても、なぜか絵になりました。


 

 

スペイン語をもっと話せたら、、、
キューバ人に色々質問して、もっと感じるところはあったという後悔があります。

 

 

いつか、また行ってみたいです。

 

 

VIVA LA REVOLUCION!

VIVA LA REVOLUCION.JPG

 

 

YU

 

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キューバ編

TITLE  目撃!!憑依した少女

オラ!リナです。

 

 

 

 

サンティアゴ・デ・クーバからバスで12時間。
ハバナに戻ってまいりました。

 

雄と公園.JPG

 

 

 

 

 

今回も以前お世話になったカサ(家)、
CARY Y ABELへ。


カサマーク2.JPG

 

民宿業をしている個人宅は、このマークが目印。

 

 

 

 

 

ところで、キューバ女性はみんなとってもおしゃれに気を使います。
おばさんも、おばあちゃんも皆ネイルまできちんとしています。

 

ネイルおばさん☆.JPG

 

街のいたるところににネイルサロンが。
サロンといっても、みんな自分の家の軒先で個人営業しているのみ。
おしゃべりを楽しんでいて、一種の社交場になっています。

 

 

 

 

私もキューバネイルに挑戦。

 

ネイル足.JPG

 

奥の男の子は、ネイリストのイケメン息子。

 

 

 

 

「私は息子が二人いるんだけど父親が違うのよね~」、
なんて赤裸々な身の上話をしながら、丁寧にケアしてくれます。

 

ネイルおしゃべり.JPG

 

キューバはほとんどの人が2、3回結婚するので片親が違うのは当たり前。
子供も「うちの兄弟は父親が違うからさ」とか言いつつも暗さがないのは、
キューバの明るい太陽とダンスと音楽のせいでしょうか。

 

 

 

 

ところで、ご存知の通りキューバの物資はかなり少ない。
マニキュアも色のバリエーションが少ないし、
トップコートはあるけど、なぜかべースコートが手に入らないそう。

ここでは、ニンニクと何となにやらで手作りしたベースコートを使っていました。

 

ネイルベース.JPG

 

 これからキューバに行かれる方、ベースコートやネイル雑誌をネイルサロンに持って行くと、
めちゃくちゃ喜ばれると思いますよ。

 

 

 

 

ネイル手.JPG

 

 

 

 

 

こんな物資不足のキューバですが、アメリカの経済封鎖後、一人の餓死者も出さず、

識字率も中米一の97%なんですよ。

革命軍の理想国家も中々頑張っています。

 

 

 

 

仕上がり。


ネイル仕上がり.JPG

 

ケア込みで両手両足20人民ペソ(100円)。
ちなみにここではスカルプもメジャーなようで、両手で10CUC(1000円)と言っていました。
格安!!

女子の皆様、キューバでは是非ネイルをして下さい。
井戸端会議付でお得ですよ。

 

 

 

 

 

 

翌日は、民宿のオーナーの奥さんのカーリーの誕生日会でした。

 

カーリー先生.JPG

 

中央がカーリー。

 

 

 

 

 

しかし、誕生日といっても彼女の生まれた日ではないのです。
実は彼女は千里眼で、その人の過去や現在、未来が見えるらしいのです。
詳しい事はよくわからないのですが、日本でいうイタコのようなもの。。。?

特に、お金をもらったり、ビジネスはしていないのですが、
近所にはカーリー信者がたくさんいます。

聖人であるカーリーは、太陽暦とは別の暦上の誕生日があるらしいです。

 

 

 

若かりし頃の、マエストラ・カーリー。


 

若かりしカーリー.JPG

 

シリア人の血が流れているそうです。

 

 

 

 

 

自宅を開放して行われたフィエスタ(PARTY)は、朝からすごい人。

 

カーリ会1.JPG

 

 

 

 

 

ココナッツで出来た神様の置物。

 

神様の置物2.JPG

 

 

 

 

生演奏のバンドを呼んでいるのが、キューバらしい。


楽隊カーリー.JPG

 

 

 

 

旦那さんもギターで途中参加。

 

雄参加.JPG

 

 

音楽のジャンルはサルサやサンテリアなど。

 

 

サンテリアとは、奴隷として連れてこられた西アフリカのヨルバ族の信仰が、
支配者のスペインのキリスト教に重ね合わされて生まれたキューバの民間宗教。
この宗教儀式に欠かせないのが、音楽と踊り。

 

 

 

 

おばあちゃんもノリノリ。


踊るおばあさん.JPG

 

さすがに若者のようなキレ味はありませんが、腰つきが違う!


 

 

 

¡Felicidades!CARY 

(カーリーお誕生日おめでとう!)


ケーキ.JPG

 

お味は見た目通りです。

 

 

 

 

 

カーリーと孫.JPG

 

左はカーリーの孫。
彼女の姉妹も父親が違うそう。彼女は中国の血が流れています。

 

 

 

 

 

この後、衝撃の瞬間が

 

 

 

 

 

ノリノリで踊っていた彼女の動きがだんだん激しくなり、

そのうちウーウー唸りながら、飛び跳ねて大暴れしだし、

手に負えなくなったのを、皆に取り押さえられ、

取り押さえられても、まだ唸りながら飛び跳ねている所を、別室に連れて行かれたのです!

 

 

 

彼女が狂ったのかと思い、ボーゼンとしている私達に、
パーティーに来ていたキューバ在住の日本人は、
「トランス状態に入りましたね。キューバでは良くあることです。」と、いたって普通。

 

 

どうやらサンテリアの宗教音楽を演奏していた為に、起こったそう。
ただ、民間人のフィエススタでこういう事が起こるのはめずらしく、
霊的な力が強い、カーリーのフィエスタだったからではないかとの事。

音楽のパワーの強さを実感しました。


 

 

 

 

午前10時に始まったPARTYは、午後2時を回っても終わる気配がありません。


パーティーは続く.JPG

 

皆ずーっと歌って踊っています。

 

 

 

 

途中家の前で休憩している参加者。

 

カーリー邸前3.JPG

 

 

 

 

参加者に連れられていた、ちびっ子。

 

カーリー会ちびっこ.JPG

 

 

 

 

 

 

 

カーリーの夫アベルは無神論者ですが、愛妻の為にせっせとフィエスタの準備をしていました。

 

アベル.JPG

 

Tシャツの右がキューバの国旗で、左が仲良しの国ベネズエラ。 

 

 

 

 

 

 

 

キューバでは、ホテルに滞在するのもいいけれど、是非、個人宅に泊まってみてください!
こんなフィエスタに参加できるチャンスに出会うかもしれません。

 

 

カーリーYアベルv.JPG

 

 

 

 

RINA

 

 

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キューバ編

TITLE  ダンス・ダンス・ダンス

オラ!リナです。

 

 

サンティアゴ・デ・クーバは、黒人やムラート(黒人と白人の混血)が多い街です。

 隣国ハイチが独立した時に、ハイチのフランス人入植者が、

黒人の奴隷と一緒にこの街にやってきたそう。
また、黒人奴隷売買が禁止になった後は、

労働力として中国から苦力(クーリー)が連れてこられたので中国系の人もいます。
私達が街を歩いているとよく、「チーノ!(中国人!)」と叫ばれました。

 

 

 

ここでお世話になった民宿Casa de alquiler CArlos y Frank Bravo Laraにて。

 

サンチャゴ カサ.JPG

 

一泊朝・夕食付で20CUC(約2000円、2人分)。

部屋の前のテラスが素敵でした。

 

 


 

オーナー夫妻。


サンティアゴ カサ夫婦.JPG

 

 

旦那さんの祖父はスペイン人で、奥さんは東アフリカとアジア血が混ざっているそう。
この国の辿ってきた歴史が垣間見えます。

 

 

 

 

ここは、ソンというキューバ音楽の発祥の地でもあります。
あちこちでバンドが生演奏しています。

カフェから音楽が聞こえてきたので、中に入ってみると、
おじさん達がサルサ(ソンなど色々な音楽がMIXしたもの)を演奏しています。

 

サンチャゴ カフェ.JPG

 

チャージは特になく、自分の飲み物代だけ支払います。

 

 

 

 

 

 

キューバといえばラム酒。


モヒート.JPG

 

モヒート好きにはたまらない。
ラム酒に砂糖とたっぷりのミントを入れたもの。

(写真はハバナのJAZZ CAFEのもの)

 

 

 

日本でもバーなどでは飲めますが、高かったり、ミントが少なかったり、
あまりおいしいものを飲んだ事がありません。
さすがに本場は、安くて(2.5CUC=約250円)おいしい。


 

 

 

 

地元の人や白人の観光客が、お酒を飲みながら踊っています。

 

踊り教わる.JPG

 

 

 

 

サンチャゴ カフェ2.JPG

 

 

踊りのうまさは日本人<白人<黒人という感じです。

 

 

 

日本人の踊りは、ダンスを習っていますよ、っていうダンスで、

(日本人の場合、習っていない人は普通踊りたがらない。)
白人の踊りは、社交のひとつの手段ですよ、踊り慣れていますよ、っていうダンスで、
黒人の踊りは、踊らずにはいられないぞ!!、っていうダンスです。

 

 

 

白人も上手な人が多いのですが、黒人は下半身の動きが違う!!

 

サンチャゴ黒人ダンス.JPG

 

 

 

 

サンチャゴ子供.JPG

 

 

そのセクシーなこと!!! 

 

 

奴隷としてアフリカから連れて来られた悲しい歴史の中でも、
歌や踊りを愛しながら、自分達の文化を作ってきたんだと感じました。

黒人は子供の頃から動きが違いますね。

 

 

 

 

キューバ人の踊りのうまさは世界的に有名です。

ハバナにもサルサを習うためにキューバに来ている日本人にもよく会いました。

踊りを踊れない人なんて皆無なキューバには、個人的にレッスンしてくれる人が山ほどいます。

一時間数ドルでマンツーマンのレッスン。

皆数ヶ月~数年単位で滞在するようです。

 

 


 

 

私も一緒に踊ろうと誘われ、このちびっ子に踊りを教えてもらいました。

 

ちびっ子教師.JPG

 

踊り終わった後に、6CUC(600円)のリュックを買ってと言われたのには興ざめしましたけど。。

 

 

このよう酒場で観光客と一緒に踊って最後に、

モノやお酒をたかるのを生業にしている大人も多いようです。
が、それはそれで良しとして一緒に遊ぶのもひとつの手ではあると思います。

 

 

 

 

公務員が一ヵ月どんなに真面目に働いても給料20CUC(2000円)の国。
子供が観光客にチップをもらったら、それだけで親の日給の何倍にもなるんですよね。
ちなみにカストロ議長の年収はわずか4万円。
一部の支配者が私腹を肥やしている他の社会主義国とは、ちょっと毛色が違います。


 

 

 

 

 

キューバ滞在中一度だけ見かけたトヨタ車。


サンチャゴ車.JPG

 

 

 

 

トヨタ車.JPG

 

 

こんなにトヨタが走っていない国は、世界中どこにもありませんでした。
アメリカの影がぷんぷんするのは私だけでしょうか?

 


 

 

 

その後、お茶をしにコーヒーハウスへ。


コーヒーショップ3.JPG

 

 

 

気さくに話しかけてきたキューバ人。

 

コーヒーショップ黒人.JPG

 

 

日本や外国に憧れはあるそうですが、
個人の自由な海外旅行は許されていないので、パスポートないそうです。
私達のように、自由に旅行している外国人をどう感じているのか複雑な気持ちに。

このおじさんはちょっと話た後、

別れ際にキューバ国民が使用する人民ペソコインを記念にとひとつくれました。
こういう人もいます。

 

 

 

 

この夜はライブハウスへ。

 

夜お出かけ.JPG

 

家の戸締りは鉄格子までしっかりと。

キューバ人はお金を持っていないくせに、やたらセキュリティが厳重なのが笑えます。

 

 

 

 

夜でも治安がいいので安心。

 

線路2.JPG

 

 

 

 

昼は暑いので、子供達も夜外へ出て遊んでいます。


夜子供.JPG

 

 

 

 

 

三人組.JPG

 

 

 

 

 

子供1.JPG

 

 

 

 

子供2.JPG

 

 

こういった素朴な子達は、コマを回したりして遊んでいて、昭和の時代を彷彿とさせます。

 

 

 

 

 

 

 

この日行ったのは、カサ・デ・トローバという有名なライブハウス。

 

カサデトローバ.JPG

 

 

 

カサデトローバ4.JPG

 

 

 

日本でもヒットしたドキュメンタリー映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」にも、
昔ここで演奏していた人が出てきます。

客層は、たくさんの観光客、それをお客さんにしてると思われるキューバ人の女の子、など。
地元の人はほとんど見られませんでした。

 

 

 

バンドは日替わりで有名度によって入場料が変わります。

この日はソンのバンドで5CUC(500円)

ハバナで聞いたものよりちょっと泥臭い感じ。

 

 

 

 

ここでも、皆お酒を飲みながら踊ったりしていました。

 

踊るお姉さん.JPG

 

 

 

 

 

音楽のあるところに踊りあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

キューバはそんな国です。

 

カサデトローバ3.JPG

 

 

 

 

RINA

 

 

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キューバ編

TITLE  革命発祥の地

オラ!

リナです。

 

 

 

トリニダーには2泊した後、向かった先は、
サンティアゴ・デ・クーバ。

 

 

 

ここはハバナの前には元々首都だった都市。

 

 

 

 

ここにあるモンカダ兵営をカストロ率いる、反政府軍が襲撃したのをきっかけに、
革命の火蓋が切って落とされたのです。

それが、1953年7月26日。

 

 

 

 

 

7月26日歴史博物館。

 

7.JPG

 

 

 

 

壁の穴は弾丸の跡。

 

弾痕後.JPG

 

 

 

 

 

弾痕の跡は当時のものではなく、後から付け直したと言う話を聞いて私は少々白けていたのですが、
旦那さんは感激したようです。

 

 

 

 

VIVA LA REVOLUCION

 

VIVA LA REVOLUCION.JPG

 

 

 

 

 

それまでは、キューバは「アメリカの裏庭」などと呼ばれハバナはマフィアによる、
麻薬や売春、ブラックマネーの温床になっていたそうです。
それをなんとか変えようと立ち上がったのがフィデル・カストロ。

 

 

 

 

 

街中の看板。

 

カストロ看板2.JPG

 

 

 

 

 

カストロ看板.JPG

 

 

 こんなのがあると社会主義の国という感じがすると思うのですが、
キューバは政府に対する発言も自由なようです。

 

 

 

 

 

宿のTVではカストロが演説している所が。

 


カストロ.JPG

 

 

ハバナ大学で学生に話していたそうで、
後日、聞きにいった人の話によると相変わらず長い演説だったようです。
出入り自由だったようですよ。
核保持反対や世界平和を訴える内容だったようです。


 

 

 

街並み。

 

壁.JPG

 

 

 

 

果物売りのおじさん。

アボガド、グアバ、オレンジなど。

 

アボガド売りおじさん.JPG

 

 

 

 

 

スシ詰めのバス。

 

サンテアゴバス.JPG

 

排気ガスがすごすぎます。

実際キューバはのどやられている人が多いようです。

 

 

 

 

ふと立ち寄った古本屋さん。

 

本屋おじさん.JPG

 

 

 

ディスプレイもかっこいい。

 

古本屋サンティアゴ.JPG

 

 

 

 

ここにも男前のチェ・ゲバラ。

 

ゲバラ写真.JPG

 

 

 

 

地元のコーヒーショップ。

 

コーヒーショップ.JPG

 

夜も蒸し暑くて寝れない暑さですが、黒のセクシータイツがはやっているようでした。

ちなみにキューバのコーヒーはスペインの味と近い感じです。

基本エスプレッソでものすごく濃い!!

 

 

 

 

バー。

 

バー サンティアゴ.JPG

 

 

次回はサンティアゴ・キューバ夜遊び編です。 

 

 

 

 RINA 

 

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キューバ編

TITLE  世界遺産 石畳の街

オラ!リナです。

 

 

 

キューバは社会主義国です。
市場経済も自由化されていない、バリバリの社会主義です。

 

 

 

が、日本並みの治安の良さ。
夜遊びも心置きなくできちゃいます。

皆、社会主義には不満もあると思うのですが、
治安がいいって事は、人生そのものは楽しんでいる人が多いように感じました。


 

 

 

ハバナから向かった先は世界遺産の街トリニダー。
ハバナからバスで6時間。
割と綺麗な中国製の中古(おそらく)。

ここまでトヨタの走っていない国は、世界中どこにもないのでは。
アメリカに遠慮しているんでしょうか。

 

 

 

 

 

トリニダーの街。

 

トリニダー街角3.JPG

 

 


トリニダー街角.JPG

 

 

 

 

  

 

予想どおりというか、ただの古びた街。。。

明らかにまずそうなお菓子のような色は絵にはなりますけど。

 

 

 

 

未だに馬車が走っています。

 

馬車.JPG

 

 

 

 

 

おちゃんは絵になる。

 

トリニダーおじさん.JPG

 

 

 

 

 

昼間っから賭けドミノに興じるおっちゃん達。


トリニダードミノ.JPG

 

仕事はどうしたんだ~!


 

 

 

 

バレーボールをしてました。


トリニダーバレー2.JPG

 

娯楽があまりない国なので、外で遊ぶ人が多いです。
なので、スポーツやダンスが上手な人が多くなるんでしょうかね。

 

 

 

 

車はもちろんボロアメ車。

トリニダー街角2.JPG

 

 

 

 

 

人気者のチェ・ゲバラはこんなところにも。

 


ゲバラカー.JPG

 

 

 

行列の人気ピザ屋。


トリニダーピザ.JPG

 

 

 

 

 

5人民ペソ(20円)。庶民のおやつ。

 

5ペソピザ.JPG

 

質より量ですな。

 

 

 

 

 

レストランで出てきたサラダ。


サラダトリニダー.JPG

 

ううっ。

 

 

 

メインディシュ。


トリニダー メイン.JPG

 

付け合せのバナナが一番おいしい。

 

 

 

 

 

 

 

花より団子の人にはオススメできない国キューバ。

 

アーティストにはたまらない国キューバ。

 

 

 

 

RINA 

 

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キューバ編

TITLE  ハバナの遊び方

オラ。雄です。

 

 

 

引き続きハバナ編です。

 

 


キューバといえば、、、
「キューバ危機」「キューバ革命」「フィデル・カストロ」など政治的な話が多いかも知れませんが、
リゾート、音楽、ダンスが盛んなナンパな国でもあるのです。

 


今回はハバナでの遊び方を、、、
と、その前に、、、

 

 

 

 

 

キューバには、高級ホテルはありますが、一般的にいう安宿というものが存在しません。
その代わり、「カーサ・パルティクラル」と言われる、キューバ人の民間人の家に泊まる、

日本で言う民宿のような宿があります。

 

カーサ・パルティクラルのマーク

カーサ・パルティクラルのマーク.jpg

家の壁などに、青色で矢印がわかりにくくついています。これが目印。

手書きのところもあります。

 

 


 

僕らがハバナで泊まっていたのは、「CARY y ABEL」という宿。

 

 

 

 

そのカーリー(右)とアベル(左) ※スペイン語でyというのは、英語でandの意味 

ハバナ アベルとカーリー.jpg

宿の名前は、人の名前がそのまま宿の名前になっているところが多いのです。


 

キューバは、結婚と離婚を繰り返すのが当たり前らしく、家族メンバーのの顔つきが

全然違う家族が多いのです。

キューバ人が自分の家族を紹介するときに、
ごく普通に「親は違うけど、弟。。」と紹介するし、
以前結婚していた夫や妻の写真が、普通に壁に飾られていたりしています。


 

 

 

 

そんな中、このカーリーとアベルは結婚してからずっと一緒。珍しいカップルなのです。

しょっちゅう抱き合ったり、キスしたり、見つめあったりと、気持ち悪いくらいラブラブの老夫婦です。

 

 

そんな彼らの家には明るく楽しい雰囲気があり、
宿の場所がハバナ大学近くということもあってか、
語学留学やダンスや楽器修行中などの長期滞在の日本人が、気軽に遊びに来る場所でもありました。

 


 

たまたまとはいえ、これがヒット!
地元情報が集まる集まる!

 


 

ハバナの観光もそこそこに(昼間は暑くて動く気がしないのです)、
長期滞在の日本人の方々に連れて行ってもらうスタイルで
夜な夜なライブ会場に遊びに行ったのでした。 

 


 

遊び方その1 ルンバ鑑賞


地元客で賑わう「EGREM」というライブハウスにて。入場料1CUC(約100円)。


ハバナEGREM1.jpg

 

ハバナEGREM2.jpg

 

ハバナEGREM3.jpg

バンドの演奏者の年齢層が幅広い。
下は20歳くらい。上は60くらいでしょうか。客層も同様。
ヨボヨボのじいちゃんみたいな人も、ノリノリで歌って、急に踊りだしたりしています。


こんだけ老若男女が一緒に遊んでいる光景を見るのは、実は初めてかもしれません。

 

 

 

遊び方その2 JAZZ鑑賞


誰もいない真っ暗のビルを入って、3階に登ると入り口があります。

 

これが、ビルの階段
ハバナJAZZ CAFE入り口.jpg

 

そして、入り口

ハバナJAZZ CAFE.jpg

1人で初めてならちょっと入るのに勇気が必要です。
「JAZZ CAFE」というツーリスト向けのライブハウス。
ここは入場料10CUC(約1000円)で、10CUC分の飲み食いができるシステム。


 

Lazaro Valdes y Son Jazzというバンドでしたが、
ブログで音を紹介できないのが残念です。

ハバナJAZZ CAFE1.jpg

 


 

 

ハバナJAZZ CAFE2.jpg

 

 

感想は、

 

キューバJAZZサイコー!!!

 

 

また行ってみたいです。


 

 

 

遊び方その3 サルサ鑑賞

 

Los VANVANていうバンド知っていますか?

1969年からやってるバンドで、
日本だとライブの入場料が1万円くらいするくらい有名だそうです。

キューバでも高くて、「CASA de MUJICA」というライブハウスで、入場料20CUC。

ただ個人的には、大勢のメンバーが全員大音量で、音響が悪く、時々雑音に聞こえて、
ちょっと疲れました。


ロスバンバン.jpg

 

音楽的にも、最初から最後まで、ず~~~~~~~~~~~~~っと、ノリノリサウンド。
ラテンの真髄を垣間見た気がしました。
彼らは「時には静かな音がほしい」「ここで盛り上げて」とかいう構成はないんでしょうね。
常にトップスピード!!

 


しかしまぁ、お客さんはみんなよく踊っています。

音が汚い、とかごちゃごちゃ言っているのは日本人だけです。

ロスバンバンの踊り.jpg

そして、みんな踊りがうまい!うますぎる!
男女共に本当にセクスィーなのです。

彼らの踊りを見ているだけで、一つのSHOWとなっています。

 

 

本当か嘘か知りませんが、キューバでは、もう少しで歩けそうな、よちよち歩きの子供に
「さあ、歩いて!」ではなく、「さあ、踊って!」と声を掛けるそうですよ。

 

 

このバンド、大御所と言う事もあってか、17時開演で、ライブが始まったのは、20時半。

待つのも音楽を聞くのも両方疲れたので、ライブ途中で帰ってやりました。

 

 


遊び方その4 フュージョンJAZZ鑑賞

どんな音楽をフュージョンJAZZというのか、よくわかりませんが、
ARTEX.S.Aというライブハウスで、入場料2CUC。
ここは、その2で紹介したJAZZ CAFEに出演しているミュージシャンも

演奏するので、安くていいですよ。

 

 

僕が聞いたのは、INTERACTIVOというバンド。

INTERACTIVO.jpg

ギター、ベース、ピアノ、ドラムは、オタクっぽくてあんまり華がありませんが、
ボーカルのお姉さんがモデルみたいでかっこいい。

 

INTERACTIVO3.jpg

そして左側のオッサンは、ラム酒を飲み、完全に酔っ払って歌っています。

 

そして、途中でササっとどこかへ消えるのですが、

なぜかこのオッサンがキューバ人に人気なのです。
彼が歌いだすと、一気に会場がヒートアップするのです。


最初は「なんじゃあの酔っ払いは?」と思っていたのですが、

あまりに盛り上がるので、なんだか僕もつられて楽しくなっていました。

 

ただの酔っ払いではなかったのでした。恐るべしキューバ人。

 

そんな彼も良かったのですが、僕は

INTERACTIVO2.jpg
友情出演の彼女のしゃがれた声にやられてしまいました。

 

 

 

 

キューバの音楽情報は、
現地の雑誌やインターネットがあるわけではないので、
全て口コミや当日に直接ライブハウスに電話で聞いて入手するしかないそうです。

また、大雨が降ったときなど「バスが来なかったから」というような理由でドタキャンは
普通にあるそうですし、ライブの開始時間もめちゃめちゃいい加減なので、

開演から2時間くらい遅く到着して様子見するくらいの気持ちで、ちょうどいいかもです。

 

 

 

 

といわけで、僕らのハバナライフは、正に音楽三昧なのでした。

※一回だけ海も行きましたが、ほぼ毎日ライブばっかりです。

 

 


 

P.S.

 時間がかかりすぎるので。WEBアップはしませんが、

 個人的にライブ音源の録音はしていますので、興味のある方はご連絡ください。

 

 

 

YU

 

 

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キューバ編

TITLE  悪い人達

オラオラ。
お久しぶりの雄です。

 

 

 

キューバからメキシコ・カンクンに戻ってきました。

これから次の旅のプランを練りつつ、

おいおいキューバ編のブログを更新していこうと思ってます。

 

 


さて、今回は首都ハバナ編です。

 

 

 

キューバには、先住民の末裔はいないらしい。
先住民は15世紀に入植してきたスペイン人によって、強制労働をさせられ、
過酷な労働と、スペイン人や、労働力としてアフリカから連れてこられた黒人
が持ち込んだ疫病によって、絶滅したらしい。

 

 

 


ということは、本物のキューバ人はいないってことか!、
たく!スペイン人め!

とか飛行機の中で話していたら1時間弱で、カンクンからハバナに到着!

 

 


入国審査では、10~15分くらいいろいろ質問されましたが、普通に答えて問題なし。
 ※質問は、
  「何をしに来た?」「何日滞在する?」「キューバに家族・恋人はいるのか?」
  「キューバにはどこからやってきたか?」「キューバを出国した後はどこにいく?」
  などなど多数。
  別ゲートで入国審査をした嫁さんは、ほとんど質問されなかったみたいですので、
  僕は運が悪かったようです。

他に、「保険に入る必要があるので、2ドル(20ドル?記憶が曖昧です・・)払いなさい」
と言われましたが、「既に保険に入っている」と海外旅行保険書を見せればOKでした。

 

 


 

この国は、いまだにアメリカの経済封鎖が続いており、
あらゆる資源・物資が不足しています。
なるほど、聞いていた通り、古いアメ車やソ連製・イタリア製の車が
いまだに道路を走っています。

 


ただ、韓国・ヒュンダイやドイツ・フォルクスワーゲンの新車も
走っていますので、タイムトリップした気分、まではなりませんでしたが。
それでも、黒煙を上げて古いアメ車が走っているのを初めて見たときは、
「こんなんがまだ走るの?」という新鮮な驚きがありました。

 

 

 

ぼろ過ぎる車
ハバナのぼろ過ぎる車.jpg

これ現役ですよ。車体の7割が木製になっちゃっている。

 

キューバ人も、この車は好きで乗り続けているわけではないと思いますが、
日本って、修理するよりも買った方が安いっていう場面が多い。
新しいものに、つい買い替えてしまいますが、モノを修理をして、
使い続けるのもかっこいい気がしました。

 

 

車を修理する人たち
ハバナで車を直す人たち.jpg

この光景はあっちこっちで目にします。
すぐ壊れるんでしょうね。

旅行者としてはめずらしいので、キューバの人達には、古い車を直し続けて欲しいけど、
彼らは新しい車ほしいだろうなぁ。
面倒くさいものね。

 


 

街の様子

ハバナ市街の様子1.jpg

 

ハバナ市街の様子2.jpg

ツーリスト向けに、きれいに整備されている部分もありますが、

一歩路地に入ると、市街地の道路はボロボロです。これは財政難の国の特徴だと思います。

 

旧市街の街並みは世界遺産になっていますが、レトロというより、僕にはただ、
ボロボロの家にしか見えません。
しかし、家の中をチラッと覗き見すると、花が飾っていたり、意外と綺麗でびっくりします。
そして、かなりの確率で、爆音でサルサやヒップホップ(若手のいる場所では)などの音楽が

家の中から聞こえてくるので、歩いているだけで、キューバ人の音楽好きを垣間見れます。

 

ただ、建物がボロいので、ぱっと見はスラム街にも見えないことはないし、
アフリカで、同じような雰囲気の街であれば、絶対に歩きたくないのですが。
キューバでは普通に街歩きができます。

 

意外かもしれませんが、治安がいいのです。

 

 

危険な地域特有の、殺伐とした、ピリピリした雰囲気は感じないし、
住民もゆったり歩いて、楽しそうに井戸端会議をしている。
これは、夜でも同じ。

キューバと言えば、「キューバ革命」や「キューバ危機」等、
戦争と絡んだ辛気臭いイメージのためか、治安が悪そうなイメージがあるかもしれないが、
現在のキューバは、外貨獲得のため観光業に力を入れているので、
警察も多く、治安の維持にうるさい。


実際、中南米の国々の中でもトップクラスの治安の良さと言われています。
これは旅行者としては嬉しい限りです。

 


 

が!

 

 

 

しか~し!

 


 

商店

国営スーバー.jpg

写真のは、ハバナでも大きいほうの商店だと思われますが、、
まあその商品数の少ない事!驚きです。

 

 

商品棚はスッカスッカ~です。

 

 

こんなにモノが売っていない国に来たのは初めてです。
どこの国でもあった、野菜市すらも全然見当たらないのです。
野菜市場といえば、たまに、フルーツらしきものを数個路上に並べている人がいるだけ。
当然野菜に限らず、他の日用品なども、全然売っていません。

しかも、高い。 

 

もしキューバを旅行するなら、必要な物は全て持っていく方がいいと思います。
※僕らの場合は、スーパーの袋がほしかった。

 買い物をした時に、ビニール袋をもらえないので、多めに持って行っておけばよかったと思いました。

 


 

それにしても、アメリカの経済封鎖の影響というのは恐ろしいものです。

 


キューバは、それでもギリギリのところで、生活できていますが、
経済封鎖でなくても、ほとんどの物資を輸入物に頼っている日本が、
海外から物を輸入できなくなったら、どうなるんだろう。。。

 

 

配給所

ハバナ配給所.jpg

社会主義だけあって、一般市民はパンなどの基本的な食料や、住居、医療、教育は無料。
一般市民は配給手帳というのを皆持ち、その分を国から配給されるそうです。

 


 

キューバの通貨単位は、
兌換ペソのCUC(1CUC=約100円)と、

人民ペソのMN(1CUC=24MN、1MN=約4円)の2種類あります。

使い分けが微妙ですが、僕ら外国人ツーリストからすると、
CUCは、ホテル、レストラン、土産物屋、長距離バスなど、およそ外国人ツーリストが使いそうな場所で適用される通貨で、
MNはキューバの一般国民が買い物に使っている通貨です。
外国人もCUCからMNへの両替は可能です。

 

 

人民食堂

ハバナ人民食堂.jpg

例えばMNが使用できるのは、人民(ペソで購入できる)食堂です。
チーズサンドイッチ5MN(約20円)、肉ハンバーガー10MN(約40円)とグアバジュース3?MNしか売っていません。
これらは全てめちゃくちゃまずい。
野菜も全く入っておらず、驚きのまずさです。

 

 

カフェ
ハバナツーリスト向けカフェ.jpg

例えばCUCが適用されているのは、きれいなツーリスト用カフェで、
一番安いコーヒーが一杯1.5CUC(約150円)。※ここのコーヒーはうまかった!
他のコーヒーは3とか、4CUCのものもあった。


 

MNで全て買い物ができれば、かなり物価は安いですが、
旅行に関わる、あらゆるところに外人料金が設定されているので、キューバは意外にお金がかかるのです。

 

 

それでも唯一の抵抗として、
市内移動は外人用タクシー(韓国・ヒュンダイのセダン)ではなく、

 

 

マキナ(乗り合いタクシー)

マキナ(乗り合いタクシー).jpg

乗るのが楽しい。

いろんな種類のアメ車がタクシーになっています。

だいたいフロントガラスにテープで"TAXI"と張っています。

 

一度に7、8人運びますが、そこはさすがアメ車。

太っちょのおばちゃんが同乗しない限り、スペースは余裕です。

 

どうも外人ツーリストを乗せてはいけないみたいですが、行き先を言えば普通に乗れます。

※警察がいるときに、降りようとしたら、"Please!"と言って、ドアを閉められたので、、、

ちなみに、ハバナ大学辺りから旧市街のキャピトルまでで、二人で1CUCくらい。

外人用タクシーに乗ると、5CUCだとか。。。

 

 

キューバの旅は、街で食べるご飯のまずさと、物価の差に驚きながら、始まっていったのでした。

 


さらに、ハバナ編続きます。

 

 

YU

 

 

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