今から、15年前。
大学の卒業展覧会で。
一般の大学では卒業論文ですが
芸術大学では、卒業作品を展示公開する
卒展があります。
ダラダラしてる感のある四年生も、
卒展間近になると、いつも以上に制作熱があがり、
夜遅くまで学校の明かりがともっていました。
私はこの頃からデザインという趣味をはじめて、
現在も趣味を続けているといった感じでしょうか。
やっぱり写真が好きだったので
卒展には大きく引き延ばした印画紙のポスター数点と
タイポグラフィーの作品を提出していました。
B倍近い印画紙を暗室化したスタジオで
映写機を使い、投影して焼き込みプリント。
そして大きな水槽を使い、現像液と定着液を
まるで染め物を染めるような作業をしたのを
今でも憶えています。
私はカメラマンではないけれど、今でも、
フォトグラファーのオバタさんはカメラの師匠。
私もそろそろ、趣味ではなくて
ちゃんとしたビジネスをしなければと
写真をみて、いまさらだけど。。。。
でも、二十二歳って頃あったんだな。
ある意味、今より熱くて強いな。




