家族で「かいじゅうたちのいるところ」を観に行った。
家族でいったので、吹き替え版だったけれど、
マックスの声優、こども店長の加藤清史郎君も
KW役の永作博美さんも素晴らしかった。
それに、映画音楽も大変素敵だった。
ミニマムな数の登場人物(モンスター)で描く
コミュニテイ(共同体)の縮図がそこにはあった。
『世界がもし100人の村だったら』を思い出した。
映画に答えはなかったけれど、
誰しも人は人と支え合い、
時に対立し、頼って頼られ生きていく。
話の後半に「きみにもママがいればいいのにね。」と
マックスがなぐさめるシーンが妙に印象的だった。
ナイーヴな波長を出す作品なので、
またもう一度、時間をあけて観よう。
モンスターの吠える雄叫びが引金になって
涙が、ぽろぽろこぼれた。
それにしても最近涙もろいなぁ。







