KENICHIRO HIROSE
Art Director
広瀬 憲一郎(ひろせ けんいちろう) 1971/04/06 Type O
クリエイティブオフィス visknow代表。

www.visknow.com

2011年10月アーカイブ

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10。
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ピクロスで思い出す任天堂。
円高で損失が524億円。3DSの不振で赤字決算。

その昔、3Dっぽく見えるゲーム機「バーチャルボーイ」なんてありました。

任天堂、3Dは鬼門?

ならば、4Dへ。


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こんな衣装を着て、

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こんな、メイクで、母と娘はハロウィーンパーティーに行くらしいです。

僕は、終日仕事で立ち会えませんが。
まぁ、楽しんできて欲しいと思います。

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少し前から、話題のSumally.
ぼーっと、クリックして進むと、稀に出くわす自分好みのプロダクト。気づくと誘導されAmazon。ぼっーと発注。恐るべしSumally。恐るべしSumally消費。

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今月のNewton、ひさしぶりに面白かったです。特集は今、大問題の光速〈Celeritas〉。アインシュタインのそれが覆される可能性が実証されようとしている今、確実にすべてが変わる可能性があるということです。

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一昔前、ダーウィンが進化論を唱えて、一部のプロテスタントより拒絶され、教育上からも進化論を抹消されたことを覚えてますか。
もし、ニュートリノが光速を越えるなら、それをも越えるインパクトあると思います。もし、ニュートリノが光速越えなら、1メートルという単位もあってないようなものになるんです。世の中のいろんな基準がひっくり返るんですけど、まぁ興味ない人には興味ないですね。超光速ニュートリノが検証・実証されて確かなものになれば、「どこでもドア」ができる可能性もうまれるわけです。面白くないですか? ヤマト運輸も佐川急便も、もちろんAmazonも越えますよ。トリノ便。

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「家政婦のミタ」も僕の中ではそーとー面白いです。

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fig.1

たまに昭和初期の物価やサラリーマンの初任給の金額が物差しにされて、物価の上昇に驚くことがあるけれど、この驚くほどのITの進化で効率化された社会を過ごす僕たちの年齢は、その頃に比べると何歳(分)になっているんだろうか?と、たまに思う。

同じ時間の尺度の中で知ったり、わかったりすることのスピードはネットのない時代からすると比べ物にならないほど快速。人間という哺乳類が生命を維持できる期間はある程度決まっているけれど、その時間の中での濃度は濃くなっているんだろうか? はたまた、インターネットで情報を浴び続けているだけで、そんな気になっていて気のせいなんだろうか? 人はこれからどう進化していくんだろうか?
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とかく、慌ただしいのは確か。
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fig.1 "Is this evolution?"

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もはや「ジョギングはお散歩」感覚というレベルのジョガーの皆さん、こんにちは。肌寒い季節、この匂い、ようやく走りやすいシーズンが到来です。
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ランニングタイムが気になり最近ジョグ用の時計を探しています。
日本未発売のGPS機能搭載のこの時計。んーどうでしょう?
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Sonyからナイスなヘッドフォンが。試聴・試着してきましたが、
フィッティングも音もよいです。水洗いもOKというコレ。
Nike+ジョガーのみなさん、んーどうでしょう?
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最近、ショップがリニューアルされてランニング押しになったナイキ/クエストの藤本さんから「GYAKUSOUの取り扱いが始まります」と連絡があり、早速いってきました。GYAKUSOU、全形全色揃うようです。しかしこれ、上から下までフルコーディネイトしないといけない気がしますが、んーどうでしょう?

名古屋・松坂屋で行われている
「茶碗 今を生きる」を観てきました。
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これが素晴らしく良くて、桃山時代から
現代までの日本の焼物に限定して
吉左衛門さんのセレクトも小気味よく、
1時間くらいで名匠の仕事を見ながら
陶芸の流れも一望できる、スペクタクルな展示。

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「光悦、すげーな脱力だよ。抜けてる。」
「乾山、いいなー地球だわ。」
「この流れからの唐九郎。やっぱ、怪物。」
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などと独り言を言いながら銘品をみれる、
名古屋ならではの観覧者の少なさも
良いか悪いかは置いといて、いい!

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図録もマスト・バイ。

表紙は長次郎作品テクスチャーの全面印刷の折り返し! 

そこには長次郎の黒樂茶碗の「禿(かむろ)」と「利休」
黒樂筒茶碗の「杵ヲレ」の表面が拡大プリントしてある
マニアにはたまらんデザイン。 まさにカルトQ!!

※味付け海苔ではない。

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ちょっと前に話題になった、撮影後にピント位置を変えれるカメラ、
Lytro Light Field Camera。
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なかなか面白いガジェットです。今後もしかしたら、
この機能がいろんなデジカメに付くかもしれませんね。
RAW現像のときにピント位置調節できたり。。。。

Lytro webのPICTURE GALLERYで。

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娘の運動会にM4とSonnar50mmの1本勝負。
人間露出計に挑戦。
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基本晴れなので、F5.6~11を霊感で行ったり来たりして、
現像してみると、なんとか写ってたりして。

あぁ、よかった。よかった。
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40年も前の露出計もないフィルムカメラで、
なんでこんな面倒くさいことしているかというと、

超楽しいからです。


TITLE  bookhunting48

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NEO RUINS/元田久治

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IKEDA Manabu

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1973年生まれ 元田久治
1973年生まれ 池田 学

奇しくも、手に取った圧倒的な緻密さとストーリーを描く作家は、ふたりとも1973年生まれだった。元田さんは、世界の風景を破壊と劣化に変えて。池田さんは、徹底的に書き込まれた生命の圧縮図を。僕が思う、この二人の共通点は「恐怖」を感じるところだろうか。恐ろしい絵。

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ぶらっとレンタルショップに行って、
ざっとタイトルやパッケージみても、
映画って観たくならないですよね?

いま興味あることの、文脈を振り返るときに、それが映画になっていた場合、目に留まる作品はおおよそ、観る。というスタンスなので、例えばジブリに興味がでれば、ジブリを片っ端からみてるあいだに、ジブリに興味が無くなり、小津安二郎に興味がでれば、小津作品を片っ端からみてるあいだに、小津に興味が無くなる。つまり〝僕は映画が好きなわけではない〟

そんな映画が好きでもない僕が、
ぶらっとレンタルショップへ行って借りて観た
〝somewhere〟。

これがまた寂しい男の話なんだが、赤いフェラーリがこの主役に比喩されているようで、フェラーリってかっこいいのか、かっこ悪いのかわからなくなってくる始末。そして映画の最後のシークエンス、ずーっと走るフェラーリの走行シーン構成とBGMは、男の哀愁と自分からの脱皮をフェラーリで見事に表現していて、あぁコッポラの血だなぁ。と妙に感心してしまった。

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たまに映画っていいなぁ。と思うときもある。



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