
僕が本を読むということもあるけれど、
娘にも、本をたくさん読んで欲しい。
「本なら、いつでもどれだけでも買ってあげる」と娘に言うと
いつもレジに運ぶのは、ライトノベルorちゃお。
子供にはライトノベルも面白いんだろうけど、
親がセレクトして導いてあげないとなぁと、
最近本屋では児童書のエリアで
物色する時間も長くなってきました。
そこで出会った1冊。
『宇宙への秘密の鍵/ルーシー&スティーブンホーキング』
これを娘に「読んでごらん。絶対義務!」というと
「パパが、宇宙とか好きだからじゃん。。。」と
文句をたれて納得いっていないようだったけれど、
「この本、おもしろい!」と娘は読んでます。
当然、僕も読みましたが、面白いです! 大人にもオススメ!
映画にならないかしら?
こうやって、娘のレベルを把握しつつ、上げつつ、
親子でたのしく読める本と絶対クラシック(名作文学)を
セレクトしていこうと思っています。
Comments