MASANOBU SATO
OoooO Editor
佐藤 匡将(さとう まさのぶ) 1987/08/17 Type O
参加型フリーマガジン[OoooO] 編集・発行人。

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年末と言えば陰謀論 & UMA(未確認生物)特集。
司会者の真木蔵人がちょうクール!

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◎陰謀論

見所)医師で医療ジャーナリストと討論するベンジャミン・フルフォード氏の激昴する姿は必見。


◎UMA

見所)未確認生物の研究をしている山口敏太郎氏の解説は必聴。
映画『ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ ~ア・トライブ・コールド・クエストの旅』を観に名古屋シネマテークへ。

B系の格好をしたお客さんが目立つ。普段では見られない客層だ。
場内には座椅子が一列。両脇の通路にはパイプ椅子がセットされていた。
満席になった場内の雰囲気もいい感じ。

20時20分の一日一度の上映。レイトショー。
12月1日〜7日の一週間しか上映されない。

NYCとバスケットボールが好きな人にもお勧め。

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食欲の秋にこのドラマあり!

孤独のグルメは現在シーズン2が水曜11時58分に放送されており、原作の漫画とはまた違う味わいが楽しめる。松重豊が演じる井之頭五郎(いのがしら ごろう)は表情で魅せる。そして、彼がつぶやく台詞もいい。これならばご飯を食べているときに1人が表情で遊びその表情に1人が台詞をつけて遊ぶ、孤独のグルメごっこができそうだ。

「いいじゃないか、いいじゃないか」
「うん。これはこれで悪くない。いや、これがいい」
「なるほど、そうきたか」


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孤独のグルメを見て、焼肉を今すぐに食べたい!と思ったあなたには、エア焼肉がいいでしょう。2009年に公開され当時のウェブ紹介系サイトを賑わせ焼肉フリークを唸らせた話題のサイト。残念なことに現在は公開されていないため自分で操作こそ出来ないが、その人気のおかげで動画でみることができる。

肉が七輪で炙られる音。時折、肉汁が落ちジュッという。盛り上がるのはなんと言っても肉を裏返したとき。焼けた肉の顔が見え網に着地させたときに聞こえる派手な音に唾をゴクリと飲み込みながらこう考える。慌てるな、もう少しの辛抱だ。

不思議と口の中には肉汁が。


<エア焼肉>

<カルビ編>

<牛タン>

<ホルモン>

<ステーキ>
東京で高校卒業以来会っていなかった
2名の友人に会いました。7年ぶりの再会です。

どんなふうになっているのだろう
と想像してみたのですが
制服を着ている当時の姿しかイメージできません。

いざ会ってみるとイメージのまま。
抱き合い再会を祝福するということはありませんでしたが、
髪をバッサリと切った翌日に
友達と会うときのような気恥ずかしい気持ちがありました。

久しぶりに会うぞ!と友人を待ち構える私の心の真ん中では、
会えた喜びが全面に出た感情的な再会を望んでいたようなのですが
実際は、お互いの名前を呼び合うだけでした。
おそらく、これが友達と言うものなのでしょう。

憧れの人や好きなアイドルに会えたときに行なうような
大げさなリアクションをして出迎える場面が現実にあるとすれば
ドラマでよくみられるようなシーンであるだけに、
その人は自分で自分を演出して
再会を演じてくれているのかもしれません。

目の前にいる友達と7年前の友達。
どちらも同一人物であることに変わりありません。

私も何年経とうが私であることに変わりありません。
では、その私とは一体なんなのか。

その答えは青森が生んだ天才、寺山修司が谷川俊太郎に送った
ビデオレターにあるような気がします。


お盆休みが終わり、みんな日常の生活に戻られたようで。ご先祖様も日常生活へ戻られたのだろうか。そもそも、あの世が存在するのかどうかなんてことは、永遠の謎である。ただ、鈴木清順監督作品「ツィゴイネルワイゼン」を観れば、あの世とこの世を行きしている気分を味わえる。誰が死んでいて、誰が生きているのか。映画に登場する青地は困惑する。当然、観ている私も困惑する。

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名古屋シネマテークで「鈴木清順 浪漫三部作」を上映していた際に、支配人がなんとも信じ難いことを教えてくれた。「後半、あるシーンから映画の終わりまで小稲さんの足下が一切画面に映らない。天井を映すくらいの強引なカメラワークで不自然だが、足下を絶対に映していない」。信じられなかった私は、上映期間内に再度鑑賞しに行った。真偽のほどは、実際にその目でご確認あれ。

最後に私の心に残った台詞を紹介したい。中砂が妻を取り替えっこしようか?と、おどけた様子で親友である青地に提案する。青地は当然のごとく「気は確かか?」と問う。中砂は凄んで答える。

「狂ってるよ」

そして、こう続ける。

「今更それはないだろ。僕は生まれてからいっぺんだってまともだったことはありませんよ。君はそれを承知で付き合ってきたんだろうが!」

私はこの台詞が大好きだ。中砂という人物がまるっと入っているし、誰もがこの言葉を言ってしまいたくなるような場面に出くわした経験があるだろうと思うからだ。















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