YOSHITAKA KURODA
shopkeeper / publisher
黒田 義隆(くろだ よしたか) 1982/01/14 Type A
東山公園の本屋『ON READING』の店主。
出版レーベル『ELVIS PRESS』代表。

www.onreading.jp

2011年7月アーカイブ

2011/07/27 wed - 08/15 mon 
尾柳佳枝 『ただよっている』 展

at ON READING

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店内壁面にも描いていただきました。
7.jpg28日に行われたラジオゾンデさんのライブ。
尾柳佳枝さんは音にインスピレーションを受けながらライブペインティングを行いました。
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出来上がったうちの一枚がこちら。

12.jpg手のひらサイズの作品集も販売中。
もちろん、作品も販売しています。
一枚、部屋に飾れば、小春日和の陽だまりのような空気が広がります。

誰かが大切に描いた絵を、大切に飾る。
一度経験してみてはいかがでしょう。

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尾柳佳枝 WEB SITE
http://oyanagikae.net/

【展示】
2010  gallery it's(東京渋谷区)「みずうみゆきのつもった山」
      IIDギャラリー(東京世田谷区)
      「LOOK FORWARD! Artist file for the Future」(グループ展)♦
2009  Calo Bookshop and cafe(大阪、肥後橋)「しゅるっとうかぶ」♦
      IIDギャラリー(東京都世田谷区)♦
      「Atelier/Lounge in Progress VOL.2」
2008  engawa(神奈川県葉山)「ねむたいとこをめくる」
      ギャラリー la galerie(大阪府茨木市)「5月の絵と映像展」
      画廊 編(大阪、千日前)「絵と映像展」♦
2007  PANTALOON(大阪、中津)「ねむたくなったとこにつく」♦
2005  GALLERY MAISON D'ART(大阪、靭公園)「休憩」
2003  GALLERY MAISON D'ART(大阪、靭公園)「とりのめ」
2002  GUILD GALLERY(大阪、扇町)「ざくろのようにあたまがわれた」
 

【イラストレーション】
2009 「ギフト」
      著者:原田マハさん イースト・プレス 
      表紙と中面イラストレーションを担当
2008 「星星峡」
      幻冬舎PR誌 2008年4月~2009年3月の12号で、
      表紙と中面モノクロ扉イラストレーションを担当

【本】
2005 「休憩」
2007 「ねむたくなったとこにつく」

2011/07/27(水)- 08/15 (月) 
尾柳佳枝 『ただよっている』 展


クレヨンや水性ペンといった柔らかい淡い素材を用いながら点や線で浮遊感漂う平面空間を制作している尾柳佳枝さんの展示を開催します。

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2009年に世田谷のIIDで行われた展示の様子はこちら。
http://oyanagikae.net/tenji.html

今回はどのようなインスタレーションで魅せてくれるか非常に楽しみです。

またライブイベントやワークショップなども行います。
ぜひご参加ください。

7/28(木) 19:00~ 要予約
【LIVE】
参加費:¥2,000(ドリンク付)
青木隼人と津田貴司によるデュオ・ユニット『ラジオゾンデ』によるライブを開催。ライブ当日は尾柳さんによるライブペインティングを行います。

8/6(土)18:00~ 要予約
【WORKSHOP】
『目をつむって絵をかいて、ちっちゃい本をつくろう。』
参加費:1,000円 定員:6名

尾柳佳枝と共に小さな本をつくりませんか?
普段と少し違う発見があるかもしれません。

予約は、info@elvispress.jp 又は電話(052-789-0855)まで。


ON READING
〒464-0807 名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2A
TEL/FAX: 052-789-0855

www.onreading.jp


nawa1.jpg 今もっとも注目すべき現代美術作家のひとり、名和晃平の個展が東京都現代美術館で開催中です。 そして公式カタログとして、豪華な作品集がもうすぐリリースされます。 http://artlabo.ocnk.net/product/2910 (現在ご予約受付中。)

名和晃平は、これまでも多くの展覧会やSCAI THE BATHHOUSEでの展示、2010年 には、釡山ビエンナーレやバングラデシュ・ビエンナーレに日本代表作家として参加し、バングラデシュでは最優秀賞を受賞、またKDDIの携帯電話iidaのArt Editionsとして携帯のコンセプトモデルを発表したり、ゆずのミュージックビデオを手がけるなど、プロダクトデザインやファッション等など多方面で活躍中のアーティスト。

nawa2.jpgインターネットのオークションで集めた素材をガラスビーズで覆う『PixCell』シリーズ。

"対象となる物体の表面を透明のガラスビーズで被覆することで、物体そのものの存在を「光の殼」で置き換え、「映像の細胞」(PixCell)という新たな ビジョンを提示する。 動物の剥製はすべてインターネットで収集。オークションサイトを検索し、モニター上にPixelとなって登場するイメージのなかから選ぶ。しかし、購入し て実際に送られてきた本物の剥製は手触りや臭いが生々しく、イメージとのギャップがある。それらを今度はPixCellに置き換えていく。"

ヴァーチャルな世界(虚構)とリアルな世界(実像)との境界線が曖昧になっている現代の社会を映し出した作品。


nawa4.jpg『SCUM』シリーズ。
肥大化した情報の成れの果て、制御不能になった不気味な物体。
情報が大きくなればなるほど、このスカム(灰汁)も大きくなっていくというコンセプト。

大友克洋が『AKIRA』で見せた、鉄雄の最後を思い出しました。


情報化社会に横たわる"光"と"闇"を、深く考えさせられる体験となるでしょう。


名和晃平―シンセシス
東京都現代美術館
会期:2011年6月11日(土)~8月28日(日)
休館日:月曜日 (7月18日、8月15・22日は開館/7月19日は休館)
開館時間 10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
*節電等の影響により、開館時間の変更や臨時休館の場合もありますので、予めホームページ等でご確認の上ご来館ください。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/124/




TITLE  Ryan McGinley

mono kultur #27 : Ryan McGinley
http://artlabo.ocnk.net/product/2939


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毎号ひとりのクリエーターにじっくりとインタビューを行うベルリン発カルチャー・マガジン「mono.kultur」の最新号が入荷しました。
今号でフィーチャーされたのは、早くも21世紀を代表するフォトグラファーと謳われるRyan McGinley (ライアン・マッギンリー)。

学生時代にカメラを手にし、無我夢中で仲間たちやボーイフレンドを撮影し、自ら企画した展示や作成したZINEによって、『Index』(インディペンデント・マガジン:ティルマンスやユルゲン・テラー、テリー・リチャードソンなどがフォトエディターをつとめていた)の編集部の目に留まり、あっという間に出版の話に。
その後は、ベルリン、ミラノ、アニエス・ベーの協力によりパリでも個展を開催し、25歳の時にはニューヨークのホイットニー美術館で個展開催を実現しました(ホイットニー美術館での個展としては最年少アーティスト)。

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彼の写真の魅力は、躍動感、生命力あふれる、「一度体験しておきたかったと誰もが憧れる、過ぎ去りし10代の情景」(本文より)が不完全なファンタジーとして表現され、不完全であるがゆえに生々しいリアルさを感じられるところだと思います。

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今号の「mono.kultur」では、そんな彼が少年時代から現在に至るまでの悲喜こもごもを、屈託のない素直な言葉で、インタビューに答えています。彼のファンはもちろん、『表現する』ことに興味がる人は必読の一冊です。

TITLE  夏の夜に。

カナダの天才SSW、Mantlerの日本特別編集盤がリリースされました。
http://artlabo.ocnk.net/product/2954

mantler.jpgMantlerは、トロント国際映画祭のスタッフとして働きながらひっそりと音楽活動を続けてきた、Chris A. Cummingsによる一人ユニット。
30歳を超えてレコードデビューした、晩成のアーティストですが、ミュージシャンのファンも多く、本国では知る人ぞ知る存在になっています。

映画好きで、映画学校に通っていた彼が影響を多大に受けているのが70年代の黒人ドラマなどで、そのサウンドトラックなどに使われていたソウル・ミュージックやジャズ、ファンク・ミュージックが彼のバックボーンになっています。

Steely Dan、Donald Fagen、バート・バカラック、Curtis Mayfieldなどに通じる、スイートでスムース、アーバンでおしゃれな大人のシティ・ポップサウンドに、ちょっとヘタウマな愛嬌あるボーカルが添えられた彼の楽曲は、いつの間にか癖になってしまう中毒性をはらんでいます。

夏の夜、窓を開けてベランダで、ゆっくり飲みながら聞きたい一枚。
まぁ僕、下戸なんでお酒飲めないんですけどね・・・。

P.S.
この日本盤のジャケットを描いている山口洋佑さんも、めきめきと頭角をあらわしてきた気鋭の画家/デザイナーです。
要チェックですよ~。
http://blogs.dion.ne.jp/bonfire/




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各々のソロ活動も精力的な津田貴司と青木隼人によるデュオ・ユニット、ラジオゾンデ。
『気象観測気球から眺めた音の風景画を奏でる』というコンセプトのもと、黄昏時に浮かぶ雲のようなゆったりとして心地よい、雄大なサウンドスケープを奏でます。
http://grainfield.net/rs/
http://radiosondeblog.blogspot.com/



今回、ラジオゾンデの2011年夏のツアー、名古屋を当店で開催することになりました。

2011/07/28 (木)   at ON READING
19:00 open / 19:30 start
2,000yen(ドリンク込)

【ご予約方法】
「ON READING」までメール・お電話にてお申し込みください
電子メール → info@elvispress.jp
お電話 → 052-789-0855
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尾柳佳枝 ただよっている」展 期間中のイベントとなります。
ライブ当日は尾柳さんによるライブペインティングも。

oyanagi.jpgのサムネール画像

是非ご来場ください!

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今年3回目を迎えた、アジア最大級のアートブックフェア、『TOKYO ART BOOK FAIR 2011』。
今回は、ELVIS PRESSとしての出展は、出版が間に合わなかったため見送ったのですが、レセプションにお邪魔してバイイングの仕事をしてきました。
近年、インディペンデントな出版社や個人がつくるZINEなどのカルチャーが世界的に盛り上がりを見せていて、年々来場者数も増えています。会場では、国内、海外のパブリッシャー、アーティストたちが対面で本をプレゼン、販売します。

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しかもほとんどの本が、少部数限定で一般流通はしていません。
クオリティの高い、面白い本たちをしっかりと買いつけてきました。

7月中にどんどん入荷してきますので、是非ご来店ください。

http://www.onreading.jp/



はじめまして、東山公園にあるブックショップ『ON READING』の黒田です。

広瀬さんのご紹介で、Laura Blogに僭越ながら参加させていただくことになりました。

どうぞよろしくお願いします!

せっかくなので、少し当店の紹介を。

shop1.jpg当店では、アートブック、写真集、文芸、生活の本まで、和書、洋書、新刊、古本問わず、自分たちがいいと思ったものだけセレクトして販売しています。普通の書店とは違い、取次会社を通さず出版社や作家から直接仕入れているので、他では見られない、例えば世界で数十部~数百部限定のZINEやリトルプレスなども取り扱っています。

 

shop3.jpgその他にもCDや雑貨なども厳選して仕入れていますので、好奇心旺盛な方ならきっと楽しんでいただけるかと思います。

 

shop2.jpgまた、併設のギャラリースペースでの展示やフェア、ライブなども開催しています。

そういったお知らせもこのブログで書いていこうかなと思っております。

それでは末永くお付き合いいただけますようよろしくお願いします!

 

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『 ON READING 』
名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2A
TEL/FAX: 052-789-0855
http://www.onreading.jp
火曜定休
OPEN / 12:00-20:00

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