YOSHITAKA KURODA
shopkeeper / publisher
黒田 義隆(くろだ よしたか) 1982/01/14 Type A
東山公園の本屋『ON READING』の店主。
出版レーベル『ELVIS PRESS』代表。

www.onreading.jp

2011年11月アーカイブ

『MATCH and Company PHOTO BOOK FAIR
2011/11/23 wed - 12/05 mon
http://www.onreading.jp/exhibition.htm

只今、当店ではマッチアンドカンパニーの写真集フェアを開催しています。

MATCH and Company は、アートディレクター・町口覚が主宰するデザイン事務所であり、これまで日本の先進的な写真家たちの写真集を数多く手がけてきました。町口は、2005年に写真集レーベル「M」を立ち上げ、同世代の写真家たちの作品を中心に、これまでに19冊の写真集を刊行してきました。2009年には、町口の弟である町口景(ひかり)が、レーベル「M/Light」を始動させ、自らの父親世代の写真家に実際に会い、何度も対話を重ね、対峙することによって、未だ出版物になっていない名作に、まさに光を当てる気持で写真集を刊行しています。

デザイン事務所の枠を超えて、発行・発売元となり、常に表現者たちと徹底的に向き合い、独自の姿勢で写真集づくりに取り組んでいます。部数は限定700部。M Label No.11からはエディションナンバーも付けています。写真集を全世界へきっちりと所属させるため、写真集販売ウェブサイト「bookshop M」を運営しており、PARIS PHOTOを始めとする世界各国のアートフェアに、毎年出展しています。

今回のフェアでは、一般書店では手に取ることができない貴重な写真集がずらりと並んでいます。作り手たちのすさまじい熱量が感じられる"作品"としての写真集を是非ご堪能ください。

展示販売写真集:
佐内正史 / ホンマタカシ / 大森克己 / 今井智己 / 蜷川実花 / 田村彰英 / 三好耕三/ 森山大道 / 野村浩 / 髙橋恭司 など


simasima.jpegsimasima2.jpeg


gaga.jpegLADY GAGA 写真集 / TERRY RICHARDSON 』
http://artlabo.ocnk.net/product/3223

圧倒的な存在感と他の追随を許さない独創性で、世界中で話題のレディー・ガガと、常に挑発的でアイロニカルなファッションフォトを撮り続け、世界中に熱狂的なファンを持つ写真家テリー・リチャードソンがコラボレートした写真集が世界同時発売となりました。当店にも入荷しております。

当店のお客さんたちだと、レディ・ガガよりもテリー・リチャードソンを追っかけている方が多いと思いますが、もちろんテリー・ファンにも十分満足していただける内容ですよ。たっぷり360Pにわたって、ガガの私生活に密着し、10万枚を超える写真の中から350〜500枚を厳選して1冊にまとめたという本作。テリーの相変わらずな茶目っ気たっぷりのシューティングが、レディ・ガガにとっても相当楽しかったようで、素晴らしい写真となっています。


まだ、テリー・リチャードソンのことを知らなかった人は、これをきっかけに是非彼にも注目してほしいです。
Purple FashionやSELF SERVICEなどなど数々のファッション誌での仕事や、Chloe、リーバイス、GUCCCI、ナイキ、A.P.C.、SUPREMEなどとのコラボレーション・ワークなど、目にしている機会も多いはず。

WEBSITEも是非チェックしてみてください。
www.terrysdiary.com/
www.gq.com/entertainment/celebrities/201010/terry-richardson-best-of-photos#slide=1


個人出版のリトルプレスとして驚異的な大ヒットとなった『カフェうらら』の著者、こんどうみきさんによる新しいリトルプレスが届きました。

『なごみなごや vol.1 愛すべき小さなお店 / こんどうみき』
http://artlabo.ocnk.net/product/3183

nagonago.jpg
創刊号のテーマは「愛すべき小さなお店」。


ジャンルは違えど"好き"と"喜ばせたい"の気持ちを胸に店主が手間ひまかけて丁寧につくりあげた、愛すべきお店たち。
そんな、ひっそりとつつましく営む小さなお店にこそ、その土地の日常や魅力を垣間見られる気がするのです。
(_こんどうみき)

とあるように、店主の拘りが伝わるような素敵なお店が紹介されています。

名古屋って本当に、良質な情報を提供するメディアが少なすぎると思うんです。
お金持ってるところの広告っぽい記事や情報ばかりで、カルチャーを育てようとする姿勢がほとんど感じられないんですよね~。
これでは、名古屋はいつまでたっても面白くなりません。
魅力的なお店や場所、イベントもたくさんあるはずなのに、なかなか情報が知りたい人まで届かないことが本当に多いですよね。

こんどうさんのように、どんどん情報発信する人が増えれば名古屋ももっともっと楽しくなるんじゃないかと思います。


僕たちも、ON READINGブックマークナゴヤを通して、少しでも名古屋の魅力をできるだけ多くの人に伝えられるよう精進していきますよ~。

なにはともあれ、『なごみなごや』、是非手に取っていただきたい1冊です。


TITLE  LOMOKINO

35mmフィルムでムービーが撮れちゃうんですって!
ちょっと気になります。

http://microsites.lomography.jp/lomokino/features

lomokino.jpeg

Cartwheel Delight - LomoKino from Lomography on Vimeo.

1