YOSHITAKA KURODA
shopkeeper / publisher
黒田 義隆(くろだ よしたか) 1982/01/14 Type A
東山公園の本屋『ON READING』の店主。
出版レーベル『ELVIS PRESS』代表。

www.onreading.jp

artの最近のブログ記事

guse ars exhibition 『green fragments』

guse ars(グセアルス)は村橋貴博・岩瀬敬美による2人組のアートプロジェクト。
浜辺に漂着した陶片の柄を再構成することで生み出したパターンをもとに、展示や本の制作、デザインなどを手掛けています。

名古屋で初めてとなる個展を当店で開催中。


砂浜に漂着した緑の文様をもつ陶片
それは海が届けてくれた新芽の欠片
根を張り、葉が生い茂り、やがて緑の連続となる


陶片から生まれたパターンが織り成す樹木を眺めて、夏の森林浴をお楽しみください。


guse ars exhibition 『green fragments』 at ON READING
2014年7月20日(日)~8月4日(月)
http://onreading.jp/exhibition/guse-ars/


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熊谷聖司さんの写真展『あかるいほうへ』がいよいよ始まりました。


鳥たちのさえずり
木々のざわめき
しんしんと降り積もる雪
ゆらゆらときらめく水面

一瞬を切り取ったはずのその写真のなかには、絶え間なく時間が流れています。


展示は、4/21まで。是非ご来店ください。


『あかるいほうへ』 熊谷聖司
2014.04.09.wed - 04.21.mon

http://onreading.jp/exhibition/

プロフィール
写真家 東京都在住
1966 年 北海道函館市生まれ
1987 年 日本工学院専門学校卒業
1994 年 第十回写真新世紀公募 優秀賞(南條史生選)
「第三回写真新世紀展」年間グランプリ受賞
個展に「もりとでじゃねいろ」「EACH LITTLE THING」
写真集に「THE TITLE PAGE」「MY HOUSE」
Website: kumagaiseiji.com

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大原大次郎 個展 『ブックマーク』
2013/10/02 wed - 10/27 sun
(※10/26土はWS開催のため、通常営業は17時までとなります。)

アナログの触感とユーモラスで自由な独特のタイポグラフィを中心に、数多くの装丁を手がけている大原大次郎さん。近年のプロジェクトや作品からは、 私たちが普段慣れ親しんでいるはずの「言葉」や「文字」というものが意味や記号を超え、質量や身体性をもつものとして、新たにたち現れる体験を見ることが できます。頭をからっぽにして、文字と遊びに来てください。

今回の展示では、スケートボード「文字に乗る」シリーズと、新作を含む<ブックマーク>シリーズを展示しています。

10/26 sat 「装幀スケッチワークショップ」
時間/ 18:00 - 20:00
参加費/ 3000円 (要予約:HPよりお申込みください。)
定員/ 15名
持ち物/ 自分が好きな装丁の本1冊(単行本サイズ:四六判・B6判 推奨)

展示作でもある本の模?写?による本の模?型?を制作します。見る時間、とどめる時間、描く時間などを、<ツール・環境・方法>の組み合わせで、みなさんと探っていきます。

【大原大次郎】 http://omomma.in/
1978年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、2003年独立。
タイポグラフィを基軸に、ASA-CHANG、ピエール瀧、SAKEROCK、星野源など、
多くのアーティストのアートディレクションやミュージックビデオの演出を手がけるほか、
書籍、CM、Web、ファッションなど、様々な分野でデザインワークに従事する 。

また近年は、風景の中から文字の原型を探るフィールドワーク<文字採集>、チャンスオペレーションによる言葉あそび<文字くじ>、文具として扱われ ていない物体を、記述用具として再開拓する<オモンマ文具店>、デッキに彫られた文字を、身体的なアプローチや環境要因によって変化させていくスケート ボード彫刻<文字に乗る>、文字が持つ重力、モジュール、可変性などを主題としたモビールのタイポグラフィシリーズ<もじゅうりょく>、各プロジェクトを 記録する紙媒体『mozine』の発行など、展覧会、ワークショップ、出版や対話の場を通して、言葉や文字の新たな知覚を探るデザインプロジェクトを積極 的に展開する。

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只今、LAURAブロガーでもお馴染み、遠山敦さんの個展を開催中です!展示にあわせてELVIS PRESSより作品集もリリースしました。ぜひご来場ください!


2013/09/11 wed - 09/30 mon
『EBUL』 遠山敦

※21~23日はTOKYO ART BOOK FAIR 出展のため臨時休業。

この秋、ELVIS PRESSより発売される作品集「EBUL」の出版を記念し、作品集の原画と近作の展覧会を開催します。「EBUL」とはEXTRA BOLDと ULTRA LIGHTの頭文字をとった造語で、「イブル」といいます。極太と極細の線の絡み合う自由で開放的な線画の世界をお楽しみください。

遠山敦 作品集 『EBUL』2013年9月発売
published by ELVIS PRESS

遠山敦 ATSUSHI TOYAMA

1970年岐阜県生まれ。デザイン事務所勤務後、独学で絵を描きはじめる。 鳥をモチーフとした絵を多く描き、作品集「BirdBook」(2007.Utrecht)、「ColordBirdBook」 (2011.Utrecht)刊行。今年3月~5月に「Scrath Spree」展をcafe & meal MUJI原宿、PRINTZ(京都)、神戸アートビレッジセンターで開催。
日本各地で子ども向け絵画教室や楽しみながら絵を描くワークショップを企画、開催してます。
http://hgfc.jp/at/
http://www.idee-online.com/shop/c/cZ017


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全国各地で話題の彦坂木版工房、彦坂有紀さんによる『ベーカリーヒムカ パン画展』が大好評開催中です。

美味しそうな匂いまでしてくるような繊細であたたかみのあるパンの木版画がズラリ。週末には木版画体験ができるワークショップも開催しております。

写真は昨日のワークショップの様子。

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ワークショップは11 日(日)、16 日(金)、17 日(土)の13 時~18 時にも開催します。ぜひご来店ください。


2013/08/07 wed - 08/19 mon
『ベーカリーヒムカ パン画展』 彦坂有紀
at ON READING
http://onreading.jp/exhibition/hikosaka_yuki/


彦坂木版工房は、2010年に彦坂有紀ともりといずみが始めた小さな木版工房です。日本の伝統工芸である「浮世絵」を現代の若い方々に知ってもらうため に、全国を回り木版画作品の展示や、木版摺りのワークショップ、出版物を通して木版画の普及活動を行なっています。また、それにまつわるデザインを行なっ ています。
www.hicohan.com/



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2013/06/19 wed - 07/01 mon
『Take me to those nights』 Rie SUZUKI

http://onreading.jp/exhibition/suzuki_rie/

CLOSING PARTY
06/30 sun 18:00-20:00


現在、東京を拠点に活動している写真家、鈴木理恵の写真展を開催致します。
本個展は、2012年9月・金沢NEW ACCIDENT、2013年1月・東京NO.12 GALLERYにて行われた展示の巡回展となります。それぞれの展示会場で変化する、前回の展示とはまた違った展開をお楽しみください。
会場では今回の展示と同タイトルのZINEも発売致します。

今はもうない家の木も、遠い国の剥製も、
数年前の出来事も昨日の出来事も、
写真の中ではどちらも撮影された時のまま存在し続ける。

だがその一秒先のことは誰にもわからない。

しかし私達は、その一枚の写真の中の断片的な情報から、
その写真の中で起きた出来事やその後を想像する。
それはまるで五次元の世界に広がるパラレルワールドの様である。
私を含めた写真を見る人それぞれが思う、現実とは違う一秒先の未来。

それは鑑賞者の頭の中の創造性や経験から生まれる世界であり、
いくつもの人々の過去と私の写真が未来をつくりだすのである。

私は、未来の私あるいはあなたにその写真の未来を託す。

そしていま目の前にある現実が、いくつもの可能性のある未来を指し示す一部であることを写真を通して感じ続けたい。

_____鈴木理恵

鈴木理恵プロフィール:
1986年 愛知県生まれ。現在、東京を拠点に活動。
2010年 武蔵野美術大学大学院 造形研究科写真コース修了後、写真家として活動を始める。
www.rie-suzuki.com

Solo Exhibition:
2009 "because it was middle of the night", NO.12 GALLERY / Tokyo-Japan
2009 "savage mind", ars gallery / Tokyo-Japan
2007 "my own mute", Photo Gallery International / Tokyo-Japan

selected exhibition:
2012 "J NOT B COVER", Cazahana / Kanazawa-Japan

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nakabanの旅するブックシェルフ
2013/04/27sat - 05/13mon
http://www.onreading.jp/exhibition.htm


世界各地を舞台にした書籍からインスピレーションを受けて制作された作品が並びます。ポルトガルからはじまる旅は、フランス、スイス、ポーランド、イン ド、中国、アメリカ、チリ、アフリカ・・・そして時空の果てへと続きます。nakabanさんのブックシェルフに乗って、素敵な世界旅行に出掛けましょ う。


【OPENING EVENT】
「おとひかりこえて」 04/27(土) 19:00~
入場料:2000円

出演:
Gofish / 音楽 http://dopplernahibi.jugem.jp/
nakaban / 映像 http://www.nakaban.com/
(これ、ものすごい素敵な初のコラボレーションですよ!こんな機会なかなか無いと思うので是非ご来場ください!)




ご予約は、電話(052-789-0855)又は、メール( infoelvispress.jp )まで。
※4/27は、イベントのため通常営業は17時までとなります。



nakabanプロフィール:
1974年広島県生まれ、画家。
絵画を中心に絵本、アニメーションなども手がける。絵本では「みずいろのぞう」(ほるぷ出版)「ころころオレンジのおさんぽ」(イースト・プレス)「つき のなみだ」(millebooks)など、アニメーションDVDでは『三つの箱』『Der Meteor』(noble)など、挿画では、西村佳哲「自分の仕事を考える3日間」「わたしのはたらき」、谷郁雄エッセイ集「日々はそれでも輝いて」、 角田光代「月と雷」など、数多くの作品を手がけている。新刊に、「よるのむこう」(白泉社)。
http://www.nakaban.com/


itami.jpg 2013/01/23wed - 02/04mon at ON READING
伊丹 豪 『sktnkyshi』
Go Itami Photo Exhibition

研ぎ澄まされた色彩と構成で、日常の中にある人や物の姿のなかに秘められた美しさを抽出してみせる、海外からも注目の若手写真家の、全国5か所を巡回する展覧会。

今回の展示はDMを各会場ごとに5種類制作しており、それぞれの写真は各会場がセレクト。
これは伊丹の今回の展示における目的である自分の手から離すということにあります。
各会場の展示はDMに選ばれた写真を中心に構成され、各会場ごとにプランは練り直されます。
著者の想像の中だけ完結しないことへの実践の場として展示は展開されます。

【OPENING EVENT】 ELVIS PRESS 夜話『出張・写真の時間』
01/23wed 19:00 ~ 
入場無料
GUEST: 伊丹豪、湯地信愛(rainroots) 他


【伊丹豪】 www.goitami.jp
1976年生まれ。
第24回 写真新世紀 佳作 (奨励賞)
2011 Sraunus
2012 SPACE CADET
2012 Actual Exhibition#1

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2012/11/22wed - 12/06thu
植本一子 写真展 『2012』
http://www.onreading.jp/exhibition.htm


目には見えない 空から降る一億の

只今、写真家、植本一子さんの写真展を開催中です。


僕が、植本さんの写真を知ったのは、2003年、キャノン写真新世紀で荒木経惟氏を唸らせ、優秀賞を受賞したときのこと。「いいなぁ。人生がはみ出ている。」とアラーキーを言わしめたその写真に、僕もぐっと胸をつかまれた。
日々移ろいゆくかけがえのない時間、親しいひとの間にながれる優しい世界。
留めておきたいと希うその刹那を、明日をも照らすその光を、丁寧にそっとフレームにおさめたその写真からは、なによりもとびっきりの『愛』を感じられずにはいられない。

そんな彼女の姿勢は、書籍にもなった彼女のブログ『働けECD』でもひしひしと伝わってくる。24歳年上の夫、ラッパーECDと娘2人と猫たちとの生活。ただでさえ大変な怒濤の子育ての日々に加わってしまった震災と原発、デモのこと。様々な葛藤や悩みを抱えながら懸命に日々を生きるその姿に、希望の光を見た人も多いのではないだろうか。

沌するこの世の中に、そっと灯されるその写真を是非観に来て下さい。

【植本一子】
1984年広島生まれ。
2002年高校生の生活フォトコンテスト受賞。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞し写真家としてのキャリアをスタートさせる。写真家としての活動の傍ら2011年には育児や家計の様子を綴った「働けECD」を出版。2011年からは母校である日本写真芸術専門学校にて講師も務める。
http://d.hatena.ne.jp/ichikouemoto/
http://hatarakecd.exblog.jp/


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10/31wed - 11/19mon  
松井一平 個展 『せいれつ』
http://www.onreading.jp/exhibition.htm


TEASI、わすれろ草などの音楽活動でも知られる画家、松井一平の個展を開催中。


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一平さんは、昨年、活動の拠点を愛知から神奈川に移し、関東で精力的に展示活動を行ってきました。最近では、『エココロ』や小冊子『CHICAGO』、『itoya post』などにも作品を提供するなど、じわじわとその才能が注目され始めています。

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5歳の時にはすでに油絵を描いていたという、長年にわたり鍛えられてきた『描く』という行為。音楽活動同様に、その研ぎ澄まされた感覚を十分に発揮した作 品が、店内のいたるところに展示してあります。版画や、紙を幾重にも重ねて作った作品、時計など表現方法も様々。しかし、どの作品にも、耳を澄ますと聞こ えてくるような静かな衝動があります。観れば観るほど胸がざわつく様な感覚を覚えるその作品たちを是非ご覧ください。


seiretsu3.jpgseiretsu4.jpg【松井一平】 
愛知県生まれ、神奈川県在住。CD・レコードジャケットをはじめ、様々な媒体で作品を発表。本年はNo.12 gallery「ぞうえん」(代々木上原・東京)、音飯「しゅくず」(高円寺・東京)、浅草橋天才算数塾「やせい」(浅草橋・東京)、渋谷ヒカリエ Creative Lounge MOV aiiima「松井一平作品展(デザインオフィスTAKAIYAMA inc.展示内)」(渋谷・東京)などで展示活動を開催。
http://ippeimatsui.com/

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