YOSHITAKA KURODA
shopkeeper / publisher
黒田 義隆(くろだ よしたか) 1982/01/14 Type A
東山公園の本屋『ON READING』の店主。
出版レーベル『ELVIS PRESS』代表。

www.onreading.jp

bookの最近のブログ記事

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今年もTHE TOKYO ART BOOK FAIR 2013に出展してきます。今年リリースしたばかりのfancomi『BOKU no HON』、遠山敦『EBUL』、ELVIS PRESS既刊のほか、国内外のインディペンデントな出版物を中心に展開する予定です。よろしくお願いします!

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THE TOKYO ART BOOK FAIR 2013
http://zinesmate.org/lang/jp/the-tokyo-art-book-fair

この秋、アジア最大のアートブックフェア、THE TOKYO ART BOOK FAIRは第5 回目を迎えます。今年は15以上の国からアート系出版社、ギャラリー、書店、ジンメイカーやアーティストなどが約300組が一堂に会します。過去最大規模となる本フェアをお見逃しなく!

会期:
9 月21 日 (土) 15:00-21:00 レセプションパーティー(どなたでもご来場頂けます)
9 月22 日 (日) 12:00-20:00
9 月23 日 (月・祝) 11:00-19:00
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
東京都港区北青山1-7-15

写真集好きなら誰もが認めるドイツの名門出版社、STEIDLにおいて、ディレクターを務めていたMichael Mack が独立して立ち上げたイギリスを拠点にするインディペンデント出版社『MACK』。

そのクオリティの高さで、既に、世界中の写真・写真集ファンから絶大な支持を集めていますが、またまたとんでもないタイトルをリリースしました。

holy1.jpgHOLY BIBLE / Adam Broomberg & Oliver Chanarin
http://artlabo.ocnk.net/product/4111


ロンドンを拠点とし、アーティスト・デュオとして初めて「Deutsche Börse Photography Prize」を今年授賞した、Adam Broomberg(アダム・ブルームバーグ)& Oliver Chanarin(オリバー・チャナリン)の作品集。

同じくロンドンを拠点とし、戦争や軍事に関する写真資料をコレクションする「AMC(Archive of Modern Conflict)」から哲学者、Adi Ophir の信念からインスピレーションを得て取り出したイメージを元に構成。

欽定訳聖書を真似た装丁、聖書の原文とレイアウトされた写真の関連づけなどから、著者のテーマや物事の矛盾を受け入れる手段として利用されてきたこの暗黙の基準へ鋭く迫る1冊となっています。

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【 にちよう市のカレー日和 】
2013/8/1(木)− 8/11(日)
at : 本山のお店5つ と 東山公園のお店1つ
open : 各店舗の営業時間・定休日

本日から8/11まで開催です。当店では、カレー本のほか、スパイスやレトルトカレーなども販売しております。数に限りがございますのでお早めにご来店くださいませ~。

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今回のにちよう市は、本山や東山公園のお店を6店舗、つないでいきます。
夏の暑さにぴったりな、カレーにまつわるいろいろなものが集まりますよ。

にちよう市恒例の「おいしいコラボ」も、もちろんあります!

|参加店舗|
●本山
レディバグ(マフィン)
カフェアヤム(タイカレー)
カミヤベーカリー(パン)
サハン(器・道具)
バブーシュカ(カレー)

●東山公園
オンリーディング(本)

|出張shopにちよう市|
出張shopにちよう市は、カレーやスパイスにまつわるいろいろです。
出張先は、サハン(全商品)
カミヤベーカリー・レディバグ・バブーシュカ・オンリーディング(一部商品のみ)

|出展者|
さちパン/カレーベーグルなど(8/4のみ・サハン)
長閑/カレースコーン(8/4のみ・サハン)
しおや/スパイスのお菓子
山羊印スパイス/カレースパイス・チャイ
にしきや/無添加レトルトインドカレー
たかはしよしこのエジプト塩/エジプト塩
ルカ・アトキーユ/スパイス付きカレー本・インドふりかけ
プチマルシェ/ピクルス・チャツネ
オイシイワークス/福神漬け
喫茶クロカワ/珈琲豆
にちよう市/クマーノグッズ・クマーノクッキー(ヨフカシ)

 

にちよう市 ブログ http://nichiyou-ichi.blogspot.jp/

にちよう市のカレー日和   公式 Facebook
http://on.fb.me/12kZV8G



TITLE  design 360°

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中国のデザイン・カルチャーマガジン『360°』でON READINGを紹介していただきました。
名古屋特集ということで、知っているお顔もちらほら。

結構がっつり、6Pも載せていただいてます。
英語インタビュー、苦労したな~。やっぱりちゃんと勉強しないとダメですね。

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Théo Gosselin1

以前のブログでもご紹介した、スカンジナビアのパブリッシング・レーベル、Éditions du LICから、またまた注目の写真集がリリースされました。

Avec Le Coeur /  Théo Gosselin
http://artlabo.ocnk.net/product/4039

Ryan McGinley、Nan Goldin、Larry Clarkなどそれぞれの時代のユース・カルチャーをドキュメントしてきた写真家の系譜に続く、フランスの若手フォトグラファー/映像作家、Théo Gosselinによる1st写真集。

フランスとアメリカで撮影された本作には、彼の友人たちがモデルとなって登場し、ロード・ムービーを思わせる映像的な写真からは、9.11以降の若者たち のアンダーグラウンドなライフスタイルを垣間見ることができます。
そして彼らの姿からは、目の前に横たわる日常から抜け出し、新しい「自由」を渇望する、魅力的で冒険的な態度がにじみ出ているのです。

スカンジナビアのパブリッシング・レーベル、Éditions du LICからの限定460部のリリース。初回入荷分があっという間に売り切れましたが、再入荷できました。気になる方はお早めに~。

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アメリカの名門写真集出版社Nazraeli Pressからリリースされた、鈴木理策の写真集があまりにも素晴らしかったのでご紹介します。

Atelier of Cézanne / 鈴木理策
http://artlabo.ocnk.net/product/3977

「近代画家の父」ポール・セザンヌは、晩年に故郷エクサン・プロヴァンスにアトリエを構えた。1906年の画家の死後、アトリエとともにイーゼルや絵具、代表作である静物画の題材となった食器、瓶、骸骨などは当時のまま保存されている。

本書は、セザンヌ作品へのオマージュとして、晩年のモチーフの一つとなった「サン・ヴィクトワール山」を2004年に出版した写真家・鈴木理策が、 2008年に再び渡仏し、8×10カメラを用い、「セザンヌの視線の動きをなぞるようにシャッターを切り、室内の細部に残る記憶をひとつずつ視覚化」しよ うと、そのアトリエを撮影した待望の写真集。

500部限定なので数年後にはプレミア化して価格が高騰すること間違いなしですので、今のうちに購入しておくことをおススメします。

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TITLE  Éditions du LIC

スカンジナビアのキュレ―ション・カンパニー、 lifeiscarbon®.が立ち上げた新しい出版レーベル『Éditions du LIC』。
新しい表現、価値を創造する若いフォトグラファーを中心に、ハイクオリティな印刷とクロス装ハードカバーという装幀で少部数限定、エディションナンバー入りと、ひとつのプロダクトとしても価値ある写真集を出版しています。


そんな『Éditions du LIC』から2タイトルが入荷しました。


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Scandinavian / Massimo Leardini
http://artlabo.ocnk.net/product/3963

イタリア出身、現在はノルウェーで、ElleやCarl's Cars、S-Magazine、Smug、Personaeなどのファッション・カルチャー誌を中心に活躍中のフォトグラファー、 Massimo Leardiniによる写真集。スカンジナビアの自然のなかで撮影された女性のヌード・ポートレートは、イノセンスでナイーブな美しさを漂わせています。


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Sequin Covered Swans / Lukasz Wierzbowski
http://artlabo.ocnk.net/product/3964

Neon、Blink、Waterfall、Kinki、Lowdown、Tokion などのインディペンデント・カルチャ―誌で取り上げられてり、これまでに数々のZINEで作品を発表している、ポーランド出身のフォトグラファー、 Lukasz Wierzbowskiによる初の写真集。モデルと周囲の環境を曖昧にするユニークな写真が魅力的。要注目の若手フォトグラファーです。

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久しぶりのポストです・・・。

An Incomplete Dictionary of Show Birds / Luke Stephenson

http://artlabo.ocnk.net/product/3922

ノース・イースト・イングランドの写真家、ルーク・ステファンソンによる写真集。多種多様な模様・姿で魅せてくれる美しくかわいい小鳥たちをまるで、絵画のように撮影したバード・ポートレート集。シンプルで品のある装丁も素敵で贈り物にもぴったりな1冊です。


http://lukestephenson.com/the-incomplete-dictionary-of-show-birds/



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『エステルレーン  リサ&グンナル・ラーソン  / 木寺紀雄』
http://artlabo.ocnk.net/product/3758


先日までミナ ペルホネン京都店、伊勢丹新宿店で開催されていた、陶芸家のリサ・ラーソンと、画家で夫のグンナル・ラーソンの夫婦の展示にあわせて、写真集が刊行されました。


撮影したのは、木寺紀雄さん。ホンマタカシ氏に師事した後、独立。今では様々な雑誌や媒体でその名前を目にしているかたも多いかと思います。
木寺さんは、2009年に「リサ・ラーソン作品集」でも写真を撮影。3年後、再び訪れたエステルレーンの地で、リサ&グンナル・ラーソン夫婦のサマーハウ スでのひとときを捉えたのがこちらの1冊。(3年前の様子も収録しているそう。)ふたりの仲睦まじい様子や、アトリエや部屋、うっとりしてしまうような美 しい風景。かれらの素敵な作品が生まれるルーツにそっと触れられる至極の1冊に。


アートディレクターは名久井直子さん、編集はHUGEなどで活躍中の柴田隆寛さん、翻訳は横山いくこさんといった、素晴らしいチームによって制作。
巻末には、リサとグンナルの手書きのお手紙と、寄せ書きのように、ミナペルホネンのデザイナー皆川氏をはじめ、本書制作に関わった方々の文章も掲載し、ずっと持っておきたくなる素敵な写真集に仕上がっています。


ギフトにもぴったりですよ。


そして展示を見逃してしまったという方、12月1日(土)〜12月9日(日)まで大阪のdieciでも開催されますよ~。


【リサ・ラーソンとグンナル・ラーソン展】
会期:12月1日(土)〜12月9日(日)
会場:dieci 208 http://dieci-cafe.com/
大阪市中央区博労町 4-3-14 柴田ビル205,207,208
Tel : 06-6121-7220

ZM.jpg いよいよ明日9/21~23にTHE TOKYO ART BOOK FAIR 2012が開催されます。
http://zinesmate.org/
当店も出展しますので、ぜひブース覗いてみてくださいね~。


THE TOKYO ART BOOK FAIR は、毎年開催されるアジア最大のアートブックフェアです。第四回目となる2012年は、新たな会場で例年より規模を拡充しての開催となります。国内外230組を超えるアート出版社、ギャラリー、アーティストの出展を始め、アートブックにまつわる展示、イベント、映像上映等を行います。 本年度は、テーマに『ASIAN FRIENDS』を掲げ、日本のみならず、韓国、台湾、中国のブックメイカーたちが一堂に会することで、アジアで盛り上がるアートブックシーンの最前線を体感できる場を目指します。

会期:
9 月21 日(金)16:00〜21:00 レセプション・パーティー(どなたでも参加できます)
9 月22 日(土)11:00〜19:00
9 月23 日(日)11:00〜18:00
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
東京都港区北青山1-7-15
入場料:無料

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