YOSHITAKA KURODA
shopkeeper / publisher
黒田 義隆(くろだ よしたか) 1982/01/14 Type A
東山公園の本屋『ON READING』の店主。
出版レーベル『ELVIS PRESS』代表。

www.onreading.jp

60年代後半、自然回帰主義JAM系音楽好きから愛され、70年代にはBMX・SK8と共に輸入。日本でも西海岸好きの遊びの達人が熱狂的にジャムしま くったFREESTYLE FRISBEE。
00年代、都市に活動場所を求め、パリ・東京・ロシアの路上で活動を始めたSTREET FREESTYLE FRISBEE集団"SPIN COLLECTIF"から、様々なアーティストとコラボしたオリジナルディスクが届きました~。

http://artlabo.ocnk.net/product-list/73

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sct2.jpg今回のシリーズは、鈴木裕之、野口路加、TEXT5、Junpei Inoue、箕浦建太郎によるデザイン。
どれも素敵です。

フリスビーを日本に初めて紹介したのは名古屋の会社だそうです。日本フリスビー協会(JFA)が設立されたのも名古屋で、初の日本選手権大会(1976年)は白川公園で開催されたそうです。これはもう、名古屋人はフリスビー片手に街を闊歩するしかないですね。

ただ投げるだけでしょ?と、侮ってはいけません。
スケートボードやBMXと同じように、その場その場でトリックを生みだし、いろいろ遊べる実にクリエイティブなスポーツなのです。
下の動画をご覧ください。



ちょっと、やってみたくなりませんか? 少し先ですが、来年の春頃に、SPIN COLLECTIF TOKYOの方をお招きしてフリスビーのワークショップを開催しようと目論んでおります。お楽しみに~。
2011/07/27 wed - 08/15 mon 
尾柳佳枝 『ただよっている』 展

at ON READING

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店内壁面にも描いていただきました。
7.jpg28日に行われたラジオゾンデさんのライブ。
尾柳佳枝さんは音にインスピレーションを受けながらライブペインティングを行いました。
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出来上がったうちの一枚がこちら。

12.jpg手のひらサイズの作品集も販売中。
もちろん、作品も販売しています。
一枚、部屋に飾れば、小春日和の陽だまりのような空気が広がります。

誰かが大切に描いた絵を、大切に飾る。
一度経験してみてはいかがでしょう。

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尾柳佳枝 WEB SITE
http://oyanagikae.net/

【展示】
2010  gallery it's(東京渋谷区)「みずうみゆきのつもった山」
      IIDギャラリー(東京世田谷区)
      「LOOK FORWARD! Artist file for the Future」(グループ展)♦
2009  Calo Bookshop and cafe(大阪、肥後橋)「しゅるっとうかぶ」♦
      IIDギャラリー(東京都世田谷区)♦
      「Atelier/Lounge in Progress VOL.2」
2008  engawa(神奈川県葉山)「ねむたいとこをめくる」
      ギャラリー la galerie(大阪府茨木市)「5月の絵と映像展」
      画廊 編(大阪、千日前)「絵と映像展」♦
2007  PANTALOON(大阪、中津)「ねむたくなったとこにつく」♦
2005  GALLERY MAISON D'ART(大阪、靭公園)「休憩」
2003  GALLERY MAISON D'ART(大阪、靭公園)「とりのめ」
2002  GUILD GALLERY(大阪、扇町)「ざくろのようにあたまがわれた」
 

【イラストレーション】
2009 「ギフト」
      著者:原田マハさん イースト・プレス 
      表紙と中面イラストレーションを担当
2008 「星星峡」
      幻冬舎PR誌 2008年4月~2009年3月の12号で、
      表紙と中面モノクロ扉イラストレーションを担当

【本】
2005 「休憩」
2007 「ねむたくなったとこにつく」

2011/07/27(水)- 08/15 (月) 
尾柳佳枝 『ただよっている』 展


クレヨンや水性ペンといった柔らかい淡い素材を用いながら点や線で浮遊感漂う平面空間を制作している尾柳佳枝さんの展示を開催します。

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2009年に世田谷のIIDで行われた展示の様子はこちら。
http://oyanagikae.net/tenji.html

今回はどのようなインスタレーションで魅せてくれるか非常に楽しみです。

またライブイベントやワークショップなども行います。
ぜひご参加ください。

7/28(木) 19:00~ 要予約
【LIVE】
参加費:¥2,000(ドリンク付)
青木隼人と津田貴司によるデュオ・ユニット『ラジオゾンデ』によるライブを開催。ライブ当日は尾柳さんによるライブペインティングを行います。

8/6(土)18:00~ 要予約
【WORKSHOP】
『目をつむって絵をかいて、ちっちゃい本をつくろう。』
参加費:1,000円 定員:6名

尾柳佳枝と共に小さな本をつくりませんか?
普段と少し違う発見があるかもしれません。

予約は、info@elvispress.jp 又は電話(052-789-0855)まで。


ON READING
〒464-0807 名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2A
TEL/FAX: 052-789-0855

www.onreading.jp


nawa1.jpg 今もっとも注目すべき現代美術作家のひとり、名和晃平の個展が東京都現代美術館で開催中です。 そして公式カタログとして、豪華な作品集がもうすぐリリースされます。 http://artlabo.ocnk.net/product/2910 (現在ご予約受付中。)

名和晃平は、これまでも多くの展覧会やSCAI THE BATHHOUSEでの展示、2010年 には、釡山ビエンナーレやバングラデシュ・ビエンナーレに日本代表作家として参加し、バングラデシュでは最優秀賞を受賞、またKDDIの携帯電話iidaのArt Editionsとして携帯のコンセプトモデルを発表したり、ゆずのミュージックビデオを手がけるなど、プロダクトデザインやファッション等など多方面で活躍中のアーティスト。

nawa2.jpgインターネットのオークションで集めた素材をガラスビーズで覆う『PixCell』シリーズ。

"対象となる物体の表面を透明のガラスビーズで被覆することで、物体そのものの存在を「光の殼」で置き換え、「映像の細胞」(PixCell)という新たな ビジョンを提示する。 動物の剥製はすべてインターネットで収集。オークションサイトを検索し、モニター上にPixelとなって登場するイメージのなかから選ぶ。しかし、購入し て実際に送られてきた本物の剥製は手触りや臭いが生々しく、イメージとのギャップがある。それらを今度はPixCellに置き換えていく。"

ヴァーチャルな世界(虚構)とリアルな世界(実像)との境界線が曖昧になっている現代の社会を映し出した作品。


nawa4.jpg『SCUM』シリーズ。
肥大化した情報の成れの果て、制御不能になった不気味な物体。
情報が大きくなればなるほど、このスカム(灰汁)も大きくなっていくというコンセプト。

大友克洋が『AKIRA』で見せた、鉄雄の最後を思い出しました。


情報化社会に横たわる"光"と"闇"を、深く考えさせられる体験となるでしょう。


名和晃平―シンセシス
東京都現代美術館
会期:2011年6月11日(土)~8月28日(日)
休館日:月曜日 (7月18日、8月15・22日は開館/7月19日は休館)
開館時間 10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
*節電等の影響により、開館時間の変更や臨時休館の場合もありますので、予めホームページ等でご確認の上ご来館ください。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/124/




TITLE  Ryan McGinley

mono kultur #27 : Ryan McGinley
http://artlabo.ocnk.net/product/2939


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毎号ひとりのクリエーターにじっくりとインタビューを行うベルリン発カルチャー・マガジン「mono.kultur」の最新号が入荷しました。
今号でフィーチャーされたのは、早くも21世紀を代表するフォトグラファーと謳われるRyan McGinley (ライアン・マッギンリー)。

学生時代にカメラを手にし、無我夢中で仲間たちやボーイフレンドを撮影し、自ら企画した展示や作成したZINEによって、『Index』(インディペンデント・マガジン:ティルマンスやユルゲン・テラー、テリー・リチャードソンなどがフォトエディターをつとめていた)の編集部の目に留まり、あっという間に出版の話に。
その後は、ベルリン、ミラノ、アニエス・ベーの協力によりパリでも個展を開催し、25歳の時にはニューヨークのホイットニー美術館で個展開催を実現しました(ホイットニー美術館での個展としては最年少アーティスト)。

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彼の写真の魅力は、躍動感、生命力あふれる、「一度体験しておきたかったと誰もが憧れる、過ぎ去りし10代の情景」(本文より)が不完全なファンタジーとして表現され、不完全であるがゆえに生々しいリアルさを感じられるところだと思います。

Hysteric_Fireworks_2007.jpgIndia_(Coyote).jpg
今号の「mono.kultur」では、そんな彼が少年時代から現在に至るまでの悲喜こもごもを、屈託のない素直な言葉で、インタビューに答えています。彼のファンはもちろん、『表現する』ことに興味がる人は必読の一冊です。
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