YOSHITAKA KURODA
shopkeeper / publisher
黒田 義隆(くろだ よしたか) 1982/01/14 Type A
東山公園の本屋『ON READING』の店主。
出版レーベル『ELVIS PRESS』代表。

www.onreading.jp

Théo Gosselin1

以前のブログでもご紹介した、スカンジナビアのパブリッシング・レーベル、Éditions du LICから、またまた注目の写真集がリリースされました。

Avec Le Coeur /  Théo Gosselin
http://artlabo.ocnk.net/product/4039

Ryan McGinley、Nan Goldin、Larry Clarkなどそれぞれの時代のユース・カルチャーをドキュメントしてきた写真家の系譜に続く、フランスの若手フォトグラファー/映像作家、Théo Gosselinによる1st写真集。

フランスとアメリカで撮影された本作には、彼の友人たちがモデルとなって登場し、ロード・ムービーを思わせる映像的な写真からは、9.11以降の若者たち のアンダーグラウンドなライフスタイルを垣間見ることができます。
そして彼らの姿からは、目の前に横たわる日常から抜け出し、新しい「自由」を渇望する、魅力的で冒険的な態度がにじみ出ているのです。

スカンジナビアのパブリッシング・レーベル、Éditions du LICからの限定460部のリリース。初回入荷分があっという間に売り切れましたが、再入荷できました。気になる方はお早めに~。

Theo-3small.jpgTheo-6small.jpg
Theo-9small.jpg



rie_suzuki.jpg


2013/06/19 wed - 07/01 mon
『Take me to those nights』 Rie SUZUKI

http://onreading.jp/exhibition/suzuki_rie/

CLOSING PARTY
06/30 sun 18:00-20:00


現在、東京を拠点に活動している写真家、鈴木理恵の写真展を開催致します。
本個展は、2012年9月・金沢NEW ACCIDENT、2013年1月・東京NO.12 GALLERYにて行われた展示の巡回展となります。それぞれの展示会場で変化する、前回の展示とはまた違った展開をお楽しみください。
会場では今回の展示と同タイトルのZINEも発売致します。

今はもうない家の木も、遠い国の剥製も、
数年前の出来事も昨日の出来事も、
写真の中ではどちらも撮影された時のまま存在し続ける。

だがその一秒先のことは誰にもわからない。

しかし私達は、その一枚の写真の中の断片的な情報から、
その写真の中で起きた出来事やその後を想像する。
それはまるで五次元の世界に広がるパラレルワールドの様である。
私を含めた写真を見る人それぞれが思う、現実とは違う一秒先の未来。

それは鑑賞者の頭の中の創造性や経験から生まれる世界であり、
いくつもの人々の過去と私の写真が未来をつくりだすのである。

私は、未来の私あるいはあなたにその写真の未来を託す。

そしていま目の前にある現実が、いくつもの可能性のある未来を指し示す一部であることを写真を通して感じ続けたい。

_____鈴木理恵

鈴木理恵プロフィール:
1986年 愛知県生まれ。現在、東京を拠点に活動。
2010年 武蔵野美術大学大学院 造形研究科写真コース修了後、写真家として活動を始める。
www.rie-suzuki.com

Solo Exhibition:
2009 "because it was middle of the night", NO.12 GALLERY / Tokyo-Japan
2009 "savage mind", ars gallery / Tokyo-Japan
2007 "my own mute", Photo Gallery International / Tokyo-Japan

selected exhibition:
2012 "J NOT B COVER", Cazahana / Kanazawa-Japan

risaku.jpg

アメリカの名門写真集出版社Nazraeli Pressからリリースされた、鈴木理策の写真集があまりにも素晴らしかったのでご紹介します。

Atelier of Cézanne / 鈴木理策
http://artlabo.ocnk.net/product/3977

「近代画家の父」ポール・セザンヌは、晩年に故郷エクサン・プロヴァンスにアトリエを構えた。1906年の画家の死後、アトリエとともにイーゼルや絵具、代表作である静物画の題材となった食器、瓶、骸骨などは当時のまま保存されている。

本書は、セザンヌ作品へのオマージュとして、晩年のモチーフの一つとなった「サン・ヴィクトワール山」を2004年に出版した写真家・鈴木理策が、 2008年に再び渡仏し、8×10カメラを用い、「セザンヌの視線の動きをなぞるようにシャッターを切り、室内の細部に残る記憶をひとつずつ視覚化」しよ うと、そのアトリエを撮影した待望の写真集。

500部限定なので数年後にはプレミア化して価格が高騰すること間違いなしですので、今のうちに購入しておくことをおススメします。

risaku-1.jpg
risaku-2.jpg

TITLE  Éditions du LIC

スカンジナビアのキュレ―ション・カンパニー、 lifeiscarbon®.が立ち上げた新しい出版レーベル『Éditions du LIC』。
新しい表現、価値を創造する若いフォトグラファーを中心に、ハイクオリティな印刷とクロス装ハードカバーという装幀で少部数限定、エディションナンバー入りと、ひとつのプロダクトとしても価値ある写真集を出版しています。


そんな『Éditions du LIC』から2タイトルが入荷しました。


sc.jpg

Scandinavian / Massimo Leardini
http://artlabo.ocnk.net/product/3963

イタリア出身、現在はノルウェーで、ElleやCarl's Cars、S-Magazine、Smug、Personaeなどのファッション・カルチャー誌を中心に活躍中のフォトグラファー、 Massimo Leardiniによる写真集。スカンジナビアの自然のなかで撮影された女性のヌード・ポートレートは、イノセンスでナイーブな美しさを漂わせています。


sc-1.jpg
sc-2.jpg



sq.jpg
Sequin Covered Swans / Lukasz Wierzbowski
http://artlabo.ocnk.net/product/3964

Neon、Blink、Waterfall、Kinki、Lowdown、Tokion などのインディペンデント・カルチャ―誌で取り上げられてり、これまでに数々のZINEで作品を発表している、ポーランド出身のフォトグラファー、 Lukasz Wierzbowskiによる初の写真集。モデルと周囲の環境を曖昧にするユニークな写真が魅力的。要注目の若手フォトグラファーです。

sq-1.jpgsq-2.jpg

naka_web.jpg

nakabanの旅するブックシェルフ
2013/04/27sat - 05/13mon
http://www.onreading.jp/exhibition.htm


世界各地を舞台にした書籍からインスピレーションを受けて制作された作品が並びます。ポルトガルからはじまる旅は、フランス、スイス、ポーランド、イン ド、中国、アメリカ、チリ、アフリカ・・・そして時空の果てへと続きます。nakabanさんのブックシェルフに乗って、素敵な世界旅行に出掛けましょ う。


【OPENING EVENT】
「おとひかりこえて」 04/27(土) 19:00~
入場料:2000円

出演:
Gofish / 音楽 http://dopplernahibi.jugem.jp/
nakaban / 映像 http://www.nakaban.com/
(これ、ものすごい素敵な初のコラボレーションですよ!こんな機会なかなか無いと思うので是非ご来場ください!)




ご予約は、電話(052-789-0855)又は、メール( infoelvispress.jp )まで。
※4/27は、イベントのため通常営業は17時までとなります。



nakabanプロフィール:
1974年広島県生まれ、画家。
絵画を中心に絵本、アニメーションなども手がける。絵本では「みずいろのぞう」(ほるぷ出版)「ころころオレンジのおさんぽ」(イースト・プレス)「つき のなみだ」(millebooks)など、アニメーションDVDでは『三つの箱』『Der Meteor』(noble)など、挿画では、西村佳哲「自分の仕事を考える3日間」「わたしのはたらき」、谷郁雄エッセイ集「日々はそれでも輝いて」、 角田光代「月と雷」など、数多くの作品を手がけている。新刊に、「よるのむこう」(白泉社)。
http://www.nakaban.com/


  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11