YOSHITAKA KURODA
shopkeeper / publisher
黒田 義隆(くろだ よしたか) 1982/01/14 Type A
東山公園の本屋『ON READING』の店主。
出版レーベル『ELVIS PRESS』代表。

www.onreading.jp

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久しぶりのポストです・・・。

An Incomplete Dictionary of Show Birds / Luke Stephenson

http://artlabo.ocnk.net/product/3922

ノース・イースト・イングランドの写真家、ルーク・ステファンソンによる写真集。多種多様な模様・姿で魅せてくれる美しくかわいい小鳥たちをまるで、絵画のように撮影したバード・ポートレート集。シンプルで品のある装丁も素敵で贈り物にもぴったりな1冊です。


http://lukestephenson.com/the-incomplete-dictionary-of-show-birds/



itami.jpg 2013/01/23wed - 02/04mon at ON READING
伊丹 豪 『sktnkyshi』
Go Itami Photo Exhibition

研ぎ澄まされた色彩と構成で、日常の中にある人や物の姿のなかに秘められた美しさを抽出してみせる、海外からも注目の若手写真家の、全国5か所を巡回する展覧会。

今回の展示はDMを各会場ごとに5種類制作しており、それぞれの写真は各会場がセレクト。
これは伊丹の今回の展示における目的である自分の手から離すということにあります。
各会場の展示はDMに選ばれた写真を中心に構成され、各会場ごとにプランは練り直されます。
著者の想像の中だけ完結しないことへの実践の場として展示は展開されます。

【OPENING EVENT】 ELVIS PRESS 夜話『出張・写真の時間』
01/23wed 19:00 ~ 
入場無料
GUEST: 伊丹豪、湯地信愛(rainroots) 他


【伊丹豪】 www.goitami.jp
1976年生まれ。
第24回 写真新世紀 佳作 (奨励賞)
2011 Sraunus
2012 SPACE CADET
2012 Actual Exhibition#1

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2012/11/22wed - 12/06thu
植本一子 写真展 『2012』
http://www.onreading.jp/exhibition.htm


目には見えない 空から降る一億の

只今、写真家、植本一子さんの写真展を開催中です。


僕が、植本さんの写真を知ったのは、2003年、キャノン写真新世紀で荒木経惟氏を唸らせ、優秀賞を受賞したときのこと。「いいなぁ。人生がはみ出ている。」とアラーキーを言わしめたその写真に、僕もぐっと胸をつかまれた。
日々移ろいゆくかけがえのない時間、親しいひとの間にながれる優しい世界。
留めておきたいと希うその刹那を、明日をも照らすその光を、丁寧にそっとフレームにおさめたその写真からは、なによりもとびっきりの『愛』を感じられずにはいられない。

そんな彼女の姿勢は、書籍にもなった彼女のブログ『働けECD』でもひしひしと伝わってくる。24歳年上の夫、ラッパーECDと娘2人と猫たちとの生活。ただでさえ大変な怒濤の子育ての日々に加わってしまった震災と原発、デモのこと。様々な葛藤や悩みを抱えながら懸命に日々を生きるその姿に、希望の光を見た人も多いのではないだろうか。

沌するこの世の中に、そっと灯されるその写真を是非観に来て下さい。

【植本一子】
1984年広島生まれ。
2002年高校生の生活フォトコンテスト受賞。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞し写真家としてのキャリアをスタートさせる。写真家としての活動の傍ら2011年には育児や家計の様子を綴った「働けECD」を出版。2011年からは母校である日本写真芸術専門学校にて講師も務める。
http://d.hatena.ne.jp/ichikouemoto/
http://hatarakecd.exblog.jp/


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『エステルレーン  リサ&グンナル・ラーソン  / 木寺紀雄』
http://artlabo.ocnk.net/product/3758


先日までミナ ペルホネン京都店、伊勢丹新宿店で開催されていた、陶芸家のリサ・ラーソンと、画家で夫のグンナル・ラーソンの夫婦の展示にあわせて、写真集が刊行されました。


撮影したのは、木寺紀雄さん。ホンマタカシ氏に師事した後、独立。今では様々な雑誌や媒体でその名前を目にしているかたも多いかと思います。
木寺さんは、2009年に「リサ・ラーソン作品集」でも写真を撮影。3年後、再び訪れたエステルレーンの地で、リサ&グンナル・ラーソン夫婦のサマーハウ スでのひとときを捉えたのがこちらの1冊。(3年前の様子も収録しているそう。)ふたりの仲睦まじい様子や、アトリエや部屋、うっとりしてしまうような美 しい風景。かれらの素敵な作品が生まれるルーツにそっと触れられる至極の1冊に。


アートディレクターは名久井直子さん、編集はHUGEなどで活躍中の柴田隆寛さん、翻訳は横山いくこさんといった、素晴らしいチームによって制作。
巻末には、リサとグンナルの手書きのお手紙と、寄せ書きのように、ミナペルホネンのデザイナー皆川氏をはじめ、本書制作に関わった方々の文章も掲載し、ずっと持っておきたくなる素敵な写真集に仕上がっています。


ギフトにもぴったりですよ。


そして展示を見逃してしまったという方、12月1日(土)〜12月9日(日)まで大阪のdieciでも開催されますよ~。


【リサ・ラーソンとグンナル・ラーソン展】
会期:12月1日(土)〜12月9日(日)
会場:dieci 208 http://dieci-cafe.com/
大阪市中央区博労町 4-3-14 柴田ビル205,207,208
Tel : 06-6121-7220

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10/31wed - 11/19mon  
松井一平 個展 『せいれつ』
http://www.onreading.jp/exhibition.htm


TEASI、わすれろ草などの音楽活動でも知られる画家、松井一平の個展を開催中。


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一平さんは、昨年、活動の拠点を愛知から神奈川に移し、関東で精力的に展示活動を行ってきました。最近では、『エココロ』や小冊子『CHICAGO』、『itoya post』などにも作品を提供するなど、じわじわとその才能が注目され始めています。

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5歳の時にはすでに油絵を描いていたという、長年にわたり鍛えられてきた『描く』という行為。音楽活動同様に、その研ぎ澄まされた感覚を十分に発揮した作 品が、店内のいたるところに展示してあります。版画や、紙を幾重にも重ねて作った作品、時計など表現方法も様々。しかし、どの作品にも、耳を澄ますと聞こ えてくるような静かな衝動があります。観れば観るほど胸がざわつく様な感覚を覚えるその作品たちを是非ご覧ください。


seiretsu3.jpgseiretsu4.jpg【松井一平】 
愛知県生まれ、神奈川県在住。CD・レコードジャケットをはじめ、様々な媒体で作品を発表。本年はNo.12 gallery「ぞうえん」(代々木上原・東京)、音飯「しゅくず」(高円寺・東京)、浅草橋天才算数塾「やせい」(浅草橋・東京)、渋谷ヒカリエ Creative Lounge MOV aiiima「松井一平作品展(デザインオフィスTAKAIYAMA inc.展示内)」(渋谷・東京)などで展示活動を開催。
http://ippeimatsui.com/

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