YUKARI OHNO
Actress
大野 由加里(おおの ゆかり) 02/09 Type A
スタッフ気質のガテン系女優。裏方出身のため、現場の進行と空気を読みすぎて、プロデューサーや監督からの無理難題も引き受けてしまう性格。本人はどたばたラブコメ向きだと思ってるが、なぜか清楚で陰のある賢い美人系の役ばかりいただくため贅沢な悩みを抱えている。B級おバカ映画、荒木飛呂彦作品、三国志が大好き。2009.5~漫画家デビューも。

TITLE  サマーウォーズ!

映画「サマーウォーズ」観ました!

mixiで
「絶対に観たい!」←ひとりで大盛り上がり
「かなり注目です!」←観てないのに
と、書きまくっていたら、
心ある方が「試写会、一緒にどうですか?」と誘ってくださいました!!!!!
というわけで、大野は昨日、試写会へ行って参りました!!!


すんません。
アップしたものの、
ぶっちゃけ、この劇場予告観ても「観よう」って気にならないかもしれません。<酷っ!
だって、あまりにも内容盛りだくさんで、かつ、戦いに重きが置かれているし。

え?田舎の話?
ええ?ネット?3D世界??格闘ゲーム???
どゆこと?
みたいな。
(現実 × 3D仮想空間)× 陣内家 = 地球存亡をかけての戦い!?

そんな感じじゃないですか。
...って、そりゃ「サマーウォーズ」=「夏の戦争」なんだからドンピシャだよねえ。
タイトル通り狙って予告編作ってあるんだよねえ(笑)
でも、ワタシが思うに、映画見終わって感じることって、
「戦い」が「すげー!」じゃなくて。
だからこの劇場予告が、もったいないなーって思っちゃうというか。
この予告映像観て、「観たい!」と思って劇場へ足を運んだら、
イイ意味で期待を裏切られますなあ...って思ったのでした(笑)
あ。
もちろん、戦いもカッコいいし、3Dキャラも、登場人物もそれぞれ魅力的です!
男の子(健二)にあんなカッコイイとこ見せられたら、
そりゃ夏希じゃなくったって女の子は惚れるよ〜。

まあ、四の五の言わずにワタシに騙されたと思って劇場に足を運んだらいいよ。<コラコラ
これ、スクリーンで観なきゃもったいないから。
もったいない精神発祥の日本人たるからには観ないといかんよね。
この夏コレ観なかったら、間違いなく損をする!マジで!!

んでもって、アニメーションなのに約2時間て長ッ!と思うなかれ。
全然。
もうあっという間。
そして噂に聞いていた通り...

大野家を見ているようで恥ずかしかったです!(笑)

田舎の旧家って、なんであんなに年寄りが元気なんだろうね...
ついこの間、初盆で帰ったときの様子が鮮明によみがえってきましたよ。
ああ。
法要とか、ことあるごとに20〜30人が集まるのですよ...
んで町内の人がプラスされて40〜50人になるのですよ...
あああああああああ。

「サマーウォーズ」のHPに行ってみてください。
おばあちゃん、90歳です。
30〜50代は若手(孫)、60〜70代が現役(子)ですよ。

でも主人公は曾孫世代です!!

あのね、健二と夏希は曾孫世代だからいいけどね、ワタシ、もう若手勢の分類なわけよ。
なんかもう、本当に映画とおんなじで、
女は常に台所、とか、
近所中が知り合い、とか、
久々に親戚一同集まると、気分よく酔っぱらっちゃった遠い親戚の伯父さんたちが
どんどんセクハラ(パワハラ?)発言してくる、とか、
何か事件が起きると、なんだかみんなやたら張り切っちゃうところ、とか。

ああ!映画「サマーウォーズ」なんてリアルなんだ!!!!
現実を想像してしまって妙に切ない上に、
身内の羞恥をさらしてるみたいで恥ズいッッ!!!(*/△\*);)))

ワタシの年代の人はワタシに同意か、ノスタルジーを感じるに違いありません。


そして、陣内(じんのうち)家の展開と、仮想空間OZでの展開が、野球の中継を介して上手いことリンクしてて、「うは。今回は高校野球でキタか!」って思いました。
プロ野球じゃなくて、高校野球ってところが、
日本(国規模)じゃなくて、長野県上田市(都道府県規模)って感じ。
高校野球に出場している1校のうちの1選手ってところが、
長野県に住んでいる旧家のうちの1家族って感じ。

うめえ。
細田監督演出うめえ。

 前作の「時をかける少女」の時は、真琴と千昭と巧介がするキャッチボールと、3人それぞれの感情の起伏、状況をリンクさせてた(と思う)し。
んでもって、前作「時をかける少女」のオマージュ?って感じで、親戚一同
「いっけえええええええええええええええええ!」
のかけ声には、 仮想空間OZ内でのキングカズマの登場じゃないけど

キタ━━━(*゜∀゜*)━━━ !!!!!

って感じで、映画見ながら思わず顔がニンマリしちゃいましたし。
仲里依紗ちゃんにとっては2度目の決めセリフよね。うふふ。



こちらが前作、細田守監督版の「時をかける少女」。
ちくしょう。
千昭のさりげない優しさとキザさが甘くて憧れすぎる!!
巧介がスポーツバカとみせかけて実は優しくて男前でかっこよすぎる!!
真琴羨ましい!!!!!
そりゃどっちかって、選べんわ!!!!!

なんでワタシは女子校だったんだあああああああ!

女子校&就職(女子ばっかの会社)だったがゆえに、男性恐怖症気味よう。
男の人との会話なんて、仕事の社交辞令トークしかできないわよ。
おかげで高校の頃からツンデレ(デレを見せたことはほぼナイけども)大驀進よ。

ワタシ、実写の「時かけ」も好きだけど...
※1作目の原田知世さんの「時かけ」は歴史的名作だと思うし!
※2作目の中本奈奈ちゃんの「時かけ」はワタシが裏方時代に中部地区宣伝担当していた(色々な意味で)思い出深い作品だったし!
...好きなんだけど、

すみません。
声を大にして言います!
ワタシ、
細田監督の「時をかける少女」が

      ダントツで好きです!!!

それで今回の「サマーウォーズ」観ようと思ったようなものだもの。
夏といえば、アニメ「時をかける少女」ってくらい、毎年観たくなるもの。


こちらのブランドはもはや知らない人はいませんね。
ルイ・ヴィトンの2003年春夏コレクションです。
ホラ、あのカラフルなモノグラムの。
あれとリンクした作品です。
企画・原案・プロデュースを村上隆さん、監督を細田守さんが...というもの。
こんなカラフルで不思議な可愛いキャラクター達が、
「サマーウォーズ」の3D仮想空間にいっぱい出てきます。

くそう。
まんまと細田マジックにかかっとる!!ぐおお。


さあ!
ここまで予習が済んだら、後は劇場へ足を運ぶのみ!!

この夏は、

「ヱヴァンゲリヲン:破」もいいけど、

「サマーウォーズ」ですよ☆

8月1日(土)公開です!是非!!

んでもって、
2009年下半期は間違いなく花札が流行りますね!(笑)

Comments

こいなけ読んできて最後の一行にだけ反応する僕を赦して!
今は終わっちゃったけど少年サデーで『ギャンブルッ』を読んでて
ほんっっとうによかったにゃ〜と思ったアニメイションでしたことです。

>をかべまさゆきさん
結局、言いたいことは、最初と最後です。
>サマウォ行って来たよ!みんなも観てね!ってこと
最後の一行だけに食いついていただけるというのは、こちらの狙い通りです(笑)