YUKARI OHNO
Actress
大野 由加里(おおの ゆかり) 02/09 Type A
スタッフ気質のガテン系女優。裏方出身のため、現場の進行と空気を読みすぎて、プロデューサーや監督からの無理難題も引き受けてしまう性格。本人はどたばたラブコメ向きだと思ってるが、なぜか清楚で陰のある賢い美人系の役ばかりいただくため贅沢な悩みを抱えている。B級おバカ映画、荒木飛呂彦作品、三国志が大好き。2009.5~漫画家デビューも。

2015年4月アーカイブ

TITLE  胸きゅん

2月27日に発売してから、amazon全体2位!ビジネスカテゴリ1位!
東京のJR新宿駅、池袋駅でもデジタルサイネージ展開しているこの書籍!

上阪徹さん著書の「「胸キュン」で100億円

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恋愛ゲームだけで年商100億円を誇る
東証一部上場企業のVOLTAGEさんを徹底解剖した一冊です。
女性の胸キュンを追求し続けてきた会社。

ワタシを古くから知っている人はご存知かと思いますが、
この会社が恋愛ゲームを作りはじめたばかりの頃、
まだスマホとかなかった頃の携帯電話でドハマりしていたワタクシめ。笑
VOLTAGE恋愛ゲーム歴10年!!笑
見事、ワタシの胸をきゅんきゅんさせてくれていたものでした。

このドハマりしていたことを覚えてくれていた、
KADOKAWAの編集長さんが、

「由加里ちゃんて、VOLTAGEの恋愛ゲームやってたよね?
 座談会、出ない?」

というわけで、この本を作るにあたり、
座談会と言うか、上阪さんにインタビューを受けると言うか...
VOLTAGEの営業さん、上阪さん、KADOKAWAの編集長、
恋愛ゲームプレイヤー5名で作品について熱く語ったわけです。
というわけで、


ちらが熱く語ったことが本になったー!!!


っていう、なんか不思議な嬉しさ。笑

恋愛ゲームのことが書かれているわけではなくて、
あくまでもビジネス書で、イマドキの若者を生かす経営理念がびっしり。
とはいえ、難しい言葉で書かれていないし、
成功している会社のノウハウが包み隠さず細かく記されているので
業種に関わらず、役に立つのではないかと思います!!

書店で見つけられた際には、ぜひお手にとってご覧ください!
もちろん、ご購入いただいてもいいんですよ?笑


余談ですが。
座談会で、ものっすごくハマったがゆえに熱く語りまくった
VOLTAGEの恋愛ゲームの中でももはや伝説となっているであろう
恋人は同居人」が
今年、スマホ/iPhone版で登場して、本当にびっくりしとります。笑

「もしかすると、座談会の成果かもしれないよ?」
と編集長に言われ、
現在、号泣しながらプレイしている毎日です。
もう。相変わらず祐次お兄ちゃんが王子すぎてネ申!!笑
胸キュンどころかキュンキュンしまくりです。
さすが伝説の恋愛ゲーム...
あと好きなのは「最後の恋、僕にください」。
アキくんが可愛くて可愛くて仕方ない。年下アリです!!
んで、これプレイしているとケーキ食べたくなってヤバいです。笑






あと、もひとつ情報です。
上記の書籍と真逆の、徹底的にふざけている番組Y.K.Music Factory
またもやゲスト出演してきましたー!!

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152~155回までが単独ゲスト。
156~159回までが絶倫P、ハスカップパイセン、アライブ!、マスターシャッターチャンス、ワタシの5名がゲストで、なんかもう大変なことになってます。

基本、お酒飲みながら40前後のおっさん達(一般企業のお偉い方々多しw)が
クダ捲いてる番組です。
お酒飲みながら聴くと楽しいですが、素面で聴くとドン引きしますのでご注意を。笑
※誉めてます!!











劇団あぁルナティックシアター
舞台「バンファイ パヤナーク ~2015年篇~」観てきました~!!

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前回2月の「バンファイ パヤナーク」から2カ月ちょっと。
ルナは毎年4月の公演だけ劇場が大きな劇場にうつります。
つまり、気合い入れるべき大作ということ!!
ワタシも過去に2度4月の公演に参加させていただいたのですが、
2012年が徳川家太郎2013年がカラフル
確かにキャストの人数も作品のスケールも規模がデカい。

前回の「バンファイ パヤナーク」が面白かったので、
今回もちょこっとだけ期待して、観てまいりました。
※しっかり期待をすると痛い目みる。だってルナだもん。笑

はい。
やっぱり。笑
前回の「バンファイ パヤナーク」の方が面白かった...

いや、十分面白くて笑ったんですけど、
劇場大きくなって、キャストも増えて、面白さも大作レベルに...
...ならなかったwww
なんだろう...??
キャストが多いととっちらかっちゃうのかな??
せっかく練られたサスペンス性が弱まっちゃう。


あ。
最近、気づいたんです。
ワタシ、推理サスペンス大好きみたいです。笑
確かに、小学生の頃は図書館へ通って本ばかり読んでたなー...と。
なので、舞台の脚本も、サスペンスじゃなくても、
観ていくうちに謎が解けていく、っていうのが好きなので、
ラストにセリフで全部説明しちゃうっていうのはもったいないなって思います。

実は最近、脚本を書いていた頃を思い出しつつ、
また自分で書いてみたりしてます。笑

ワタシの大好きなアーティストの広沢タダシさんの歌に
「オトナになりたい」
という楽曲があって、まあ、これを聴くと、
決まって泣けてしまう昨今なのですが。笑

その歌詞と≒な気持ちが閉じ込められた映画、2本を観てきました。
でも、感想はあくまでも「映画」としての感想ですので、ご注意を。

まずは、
映画『ソロモンの偽証 後編
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原作を読んでいない状態で、
先月、「前編・事件」を観てしまって、えらく面白いところで終わったので、
そりゃ、「後編・裁判」はどんな結果で終わるのか?観ざるを得ないと言いますか。

最後の晩餐っぽい意味深な並びのビジュアルに、
「嘘つきは、大人のはじまり」
「隠された真実を、あなたは見抜けるか」
なんて煽りがあるもんだから、期待しすぎたのかな。
観終わった感想としては、「あれ?予想通りだぞ...?」だったのです。笑
見抜けちゃったってことなんだろうか。うーん。

ワタシがいじめられっ子経験があるからなんだろうか。
そのせいもあって、
ラストの、検事の藤野さん、弁護人の神原くんの2人のやりとりが
結局は自分さえ良ければ(スッキリすれば)それでよかったんだなっていう。
偽善者が傷なめ合って終わりかよ、みたいな。
なんか妙ながっかり感。

でも、生徒だけで、先生や親に、きちんと談判して、
見よう見まねだけど、裁判を行うために勉強をして、
その情熱や努力にオトナが
「頑張ってみなさい」「ケツは拭いてやる」って背中押して支えてくれて。

親になった時、子供にどう接して、どう対応してやれるか。
学ばせてやれるか。
...みたいなのは、とても感じました。

あの美談かのように妙にキレイに終わる幕の閉じ方も、
「オトナの都合」なんかな。笑

余談ですが。
弁護人をつとめた神原くん役の板垣瑞生くんがむちゃくちゃイケメンで、
前編の時に見て「おいおいおいおい!!!!」と大興奮だったのですが、
個人的に前・後編を通して一番大好きなキャラは、
判事をつとめた井上くん役の西村成忠くんです。
本当にああいう子いたら、仲良くなりたい。好き。



そして2本目は
映画『イントゥ・ザ・ウッズ』。

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先にミュージカルとして上演されていたの知らなかった!!

「赤ずきん」、「ジャックと豆の木」、「シンデレラ」、「ラプンツェル」の童話を、
子供の出来ない貧乏なパン屋夫婦と魔女という登場人物をからめることで、
上手く一つの作品にまとめているのがこの『イントゥ・ザ・ウッズ』です。

しかも!
それら童話の主人公たちのその後も描く!ってことなので、
公開前から「うっわあ!これ絶対クソ映画でしょ!」と思っていたのですが、
もう4週も公開しているのに、未だに興行ランキング上位に居るので、
「案外まともな映画なのか?!」と、
一旦は個人的先入観のクソ映画の評価を下げて観ました。笑
が。
ええと。
これまた、個人的には「あれー?」な感じでして。
なんか、良くも悪くも中途半端で...いや、個人的感想ですけども超不満。

そもそも童話なわけですよ。
子供へ面白おかしく色々な教訓を読み聞かせる物語のハズなので、
「こんなことすると、こんな罰が待ってますよ/こんなイイことがありますよ」
ってことが盛り込まれているわけです。
そういう、童話ならではの、暗喩やブラックジョークを、
更にブラックにやってくれたらきっと面白かったんだろうけど、
ディズニーだったから、なのか、
きれいにまとめちゃって説教臭い感じになってるのね。
途中までは面白かったんだけどなあ。
なんか妙ながっかり感。

個人的には、
「ジャックと豆の木」で豆の木を倒され空から落ちた巨人の嫁が
復讐をしに2本目の豆の木から降りてきて、
その振動で王子たちの城の城壁が壊れた....あのシーン。
あそこで、終わり!
Linked Horizonの「紅蓮の弓矢」の伴奏が流れて、終わり!
んで、『進撃の巨人』へ続く!!

みたいなのの方がよっぽどぶっ飛んでて爆笑して終わったな、と。>無理w
そのくらい「ンなアホな!」で終わって欲しかったです。



オトナだから、出来ないこと。
オトナだから、出来ること。
良くも悪くも、コドモはオトナを見て育つのだよ、っていう、ね。



広沢さんの「オトナになりたい」で涙が出るのは、
女優であるワタシの諦めていない夢が、歌詞のままだから、なのかな。



広沢タダシさんの「オトナになりたい」は、
最新ALBUM『月の指揮者』に収録されています。
そちらもご興味ある方は是非。

TITLE  PSYCHO


5月30日から公開の映画『誘拐の掟』の試写を観てまいりました~。

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©2014 TOMBSTONES MOVIE HOLDINGS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

いや~...サスペンスものとしての完成度高い高い。
そして、リーアム・ニーソンは色々背負った影のあるオッサンの役やらせると天下一品だな、と。
面白かったー...

猟奇殺人鬼の誘拐犯vs私立探偵のサスペンスです。
ただの誘拐犯じゃなくて、「猟奇殺人」の「鬼」だから、
誘拐した獲物は、絶対的に殺されちゃうわけ。
そんなワケで、前情報として、ワタシよりも先に観た30歳前後の女子から
「超怖い」「グロい」「まともに画面が観れない」「バン(車)が怖くなる」などなど
散々脅されていたので、
「どんな映画なんだろう?」ってドキドキしながら観たけど、



オマエら、何もわかっちゃいねーな!



と。笑

映画を観終わった後の感想って、
興奮して「!」を付けたくて仕方がない感じだけど、
これは、濃厚っていうか、ずどーーーーーーんと重くて、
でも観終わった後の、安堵と優しい不安が残るから、「!」は使えない感じ。
しみじみ...って表現が一番近い。
観終わった後の落ちついた、静かな満足感。いいです。


これ、原作小説があるのね。
ローレンス・ブロック著の「獣たちの墓」っていう。
しかも、私立探偵/マット・スカダーシリーズは17作もあって。
そのうちの倒錯三部作と言われるうちの3作目が、この「獣たちの墓」。

映画で描かれている猟奇殺人は、原作の中のごく一部で、
もっと細かくエグく描写されているそうなのだけど、>原作読んだ人に聴いた
映画でこれ以上描写したら、もはやサイコ・ホラーだからなあ。
そもそもハードボイルドな私立探偵の話なのに。

そこんとこ、映画はすごく上手く構成されてると思います。
話の展開がしっかりしているからこそ、
人物の表情や行動をしっかり観ることができるってこともあって。
犯人の「こいつらに関わったらヤバい(絶対殺される)!」っていう、
猟奇的な変質部分もしっかり描かれているし、
それぞれの登場人物の背景描写も、少ない中でも読み取れる美しさ。
また、捜査、推理、交渉もリアルかつ巧妙で玄人も満足すること間違いなし。


しかも、リーアム・ニーソン演じる主人公のマット・スカダーっていう男が、
実にかっこよくないんだ。これが。
でもワタシとしては逆にそのカッコ悪さが凄くかっこよくて好きで。

ものを言わずとも、顔に全部書いてあるんだよねえ。
よく、男性が「何も言わずとも分かって欲しい」なんて彼女に求めたりするけど、
そりゃ、無理だよ。
オマエの顔、何も書いてないもん。笑
オマエはまだ言わなきゃわかんないんだよ、出直してこい!っていう、ね。笑

色んなもの・ことを経験して背負って苦悩して...
自分の弱いところを知っているからこその強さ。
弱さを認めて覚悟した強さ。

誘拐犯に銃を突きつけられて
「なんで怯まないんだ?怖くないのか?」と聞かれ
「...なぜだろうな」と少し考えてひとこと。
その一言で全部わかっちゃう。
ああ、なんてかっこいいんだろう。これぞ男だよ。
あの皺の重なりや纏った哀愁や...そう簡単には出ないもの。



うむ。
この映画の良さは50歳過ぎた男性じゃないと理解できないかもしれんね。



ハードボイルド好きな男性、
こういうオトナになりたいと憧れている小僧ども、
枯れ専、オジサマ好きの女性には是非ともご覧いただきたい。


舞台「ロック☆オペラ サイケデリック・ペイン」観てきたー!!

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2012年8月。
森雪之丞×布袋寅泰×いのうえひでのりという豪華コラボが実現し、
音楽系演劇?演劇系音楽?と話題になった「サイケデリック・ペイン」
が、
キャストを一新して2015年に帰ってきました!!

「仮面ライダー」シリーズやら2.5次元ミュージカルに出演の美男美女が勢揃いです。

演出は、劇団☆新感線のいのうえひでのりさんから、
AKBやEXILE、D-BOYSの舞台を手掛けてきた茅野イサムさんへバトンタッチ。
振付は当時と同じくMIKIKOさん!!
小道具は当時、新感線のインディ高橋さんが担当されていたのだけど、
インディさんの片腕である水野泰彰さん(元・新感線)のみが今作は担当!

なんと、ワタシ。
水野さんにお願いして、小道具製作のお手伝いをさせていただいたのです!
※コスプレするし、自分で色々作れると役に立つなーと思って。笑

パンフレットやHPでのクレジットとして名前を入れるかを聴かれたのですが、
あくまでも「女優」なので、小道具ではお断りをしました。
そんなワケで、どこにも載ってないですけどね。笑

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メンバーの証に、Tシャツとパンフいただいた!

...って、誰でも買えるか。

いや、じゃあ、キャストやスタッフの皆さんに聴けば
「いたいた!」って言ってもらえ...

!!

実は昨日、観劇後に楽屋へご挨拶に伺ったら、みんな「?」って顔して、
すっごいタイムラグがあった後、「あぁっ!」て。笑
一瞬、気づいてもらえませんでした...w

小道具製作の時は、強力なボンドやカッター、塗料を使うので、
いつも髪の毛をまとめていて、作業用ジャージを着ていたので、
ちゃんと化粧して髪の毛おろしてスカートはいて...のワタシと
一致していなかったようです。笑
演出の茅野さんに至っては、わざわざ探しに戻ってきてくださって
「全然違うんだもん。こんなにキレイになってたらわかんないよ!ごめん!!」
て、謝ってくださいました。
ワタシなんかに!!
超律儀!茅野さん、好き!

緒形拳さんも吉永小百合さんも岩下志麻さんも渡辺謙さんも....
当時下っ端のワタシにすら優しく気さくに接して下さったもの!
茅野さんもしかり。
偉い人ほど、偉そうにせず、こういうとこ丁寧だから尊敬します。
ワタシも見習わないと。うんうん。

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ワタシは前作は観ていないので、舞台に関して、歌に関しての比較はできないんだけど、
PVでメイン曲を比べた観た感じでは...今回のバンドの方が◎かな!

布袋さん大好きだから、個人的には、楽曲全部が超ツボで言うことナシなんだけど、
前回のはBOØWYって感じで、ちょっと80年代っぽいの。歌い方も。
風格があるっていうか上手くて、新人バンドって感じがしないというか。笑
それに比べて、今回のは新人バンドって感じがすごくする。
初々しさが、むしろイメージピッタリかな、って。

会社員時代に、ロックバンドのプロ―モーターやっていたこともあっただけに、
その頃のバンドのみんなを思い出したりして、妙にリアルに感じた観劇でした。笑
超楽しくって、最前列でガンガンにヘドバンしたかった!!


んで、肝心の小道具!!!!!!!

すっごく細部までこだわって作ってたのに、劇場デカくてさっぱり分からない!!

もっと派手に大きく作ってもよかったよね!!っていう!!!!

それは師匠の水野さんとも同じ感想だったのだけど、
どうやら、DVDとしてパッケージ化するにあたり、
茅野さんが「細かくリアルに作ってほしい」ってことだったそうなのです。

ホントにね、博士のシルクハットについてる眼鏡(ゴーグル?)なんか、
めっちゃカッコ良くて渾身の出来!ってくらいなのに!!
そのおかげで、博士役の藤木さんがめちゃくちゃ気に入ってくださって、
帽子登場のシーンが増えたとか!

あと、師匠がカッコ良く作った仮面や武器に塗装をほどこして超リアルにしたり、
真っ黒のプラスティックのおもちゃの銃に塗装をほどこして、
シルバーやらゴールドやら...超リアルにしたり...

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あ。
そうなの。
ワタシ、基本的に塗装ばっかやってたのです。笑

師匠の水野さんに「こんな技術あるなら毎回呼びたいわ」と評価された腕前!
えっへん!!

博士が作った失敗サイボーグの仮面(グロい)も見て欲しいなあ。>写真ない



というわけで、小道具の細部が見られるのは、DVDだけ!!
みんな、DVD買うように
!!!






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