YUKARI OHNO
Actress
大野 由加里(おおの ゆかり) 02/09 Type A
スタッフ気質のガテン系女優。裏方出身のため、現場の進行と空気を読みすぎて、プロデューサーや監督からの無理難題も引き受けてしまう性格。本人はどたばたラブコメ向きだと思ってるが、なぜか清楚で陰のある賢い美人系の役ばかりいただくため贅沢な悩みを抱えている。B級おバカ映画、荒木飛呂彦作品、三国志が大好き。2009.5~漫画家デビューも。

TITLE  ココロとカラダを満たすもの

心身疲労はいつものことなのですが、(笑
いつものことだからこそ、溜めに溜めたらOUT!っていう。

そしてあと数日で怒濤の師走、年末がやってくるわけです。



ほれ!ほれ!!
うかうかしてるとあっという間に忙殺の闇にのみ込まれて爆発しちゃうよ!!



なんて、どこからともなく聞こえてきたこの時期に、

なんて言うんだろうなあ。
こういうのが、まさに絶好のタイミング、
出会うべくして出会うっていうヤツなのかもしれないなあとも思ったり。


オーナーシェフの包み込むようなあたたかさと、美味しい料理と、心地よい時間が
爆発寸前のココロとカラダに、ちょっとだけ隙間をくれました。


asakusamaffin.jpg
オリジナルブレンドと浅草マフィン(バナナ&アーモンド)


席へ案内されるとすぐに、冷えたカラダに嬉しい温か~いウェルカムドリンクが運ばれ、
今では浅草の隠れた名物となっている「浅草マフィン」と、
オーナーシェフこだわりのオリジナルブレンドコーヒーが机にのりました。


このマフィンがとにかくめちゃめちゃ美味しい!!!
(バナナ&アーモンド)
しっとりもっちもちで、甘さはしつこくなくてサッパリ、なのに、コクがある!
ワタシの中のマフィンの価値観が覆りました。
口の中でモッサモサして水分奪われるし、食べた後の口に残る甘さの感じがどうにもこうにも苦手なのですが、それらが全部ない。びっくり。

ちなみに、ここのマフィンはグルテンフリー&オイルフリーなのです。
米粉+おからで作られているのですが、
その材料から想像したって、どうかんがえても口の中がモッサモサするイメージ。
なのに不思議なもちもち感。
優しい甘さはココナッツミルク、ごく少量の甜菜糖&ヤシ糖、キャロブチップとグリーンレーズン...全体のバランスなんだろうな。こだわった食材と繊細な調合で出来たマフィンの完成形。
お行儀悪いけど、
お洒落にフォークとナイフ...じゃなくて、
手で掴んで「モッ」とかぶりつきたい美味さです。
指も舐めたいくらい。笑


コーヒーもこだわってるというだけあって、酸味も苦味も程良くて、後味すっきり。
ちゃんとお店のお食事やお菓子に合うテイスト。
コーヒー好きとしては、
カウンターにちらりと見えた、オリジナルブレンドの他にクレオパトラという品種のコーヒー豆が気になりました。
今度頼もう。笑



マフィンを完食した後に、
まだランチプレートってありますか?と伺うと、(実はこれを食べたかったww


「やだもう!!
 こんな時間に来るから、てっきりお茶かと思って、勝手に出しちゃったじゃない!
 言ってよ~!!」


16時頃に伺ったワタシが悪いのですが。笑
義太夫さんの落語を聴く前にお腹を満たしておこうと思って...>うそつき迷人会
ハッキリ言わずにすみませんでした。(;^◇^;)ゝ笑

「ランチプレートなくなっちゃったから違うの用意するね~」

と、特別に作ってくださったのがコチラ。

kobachi.jpg
サラダとDeli2種

hiyokomamecurry.jpg
ひよこ豆ときのこのカレーライス(雑穀米)


マフィン食べてから、これらも完食しちゃうなんて、いつものワタシなら有り得ない。
間違いなくお腹に入らない。

でも、入っちゃったんだこれが。笑
植物性タンパク質(豆類)って素晴らしい!!


マクロビとかヴィーガン(ベジタリアン)とか詳しくは知らないけど、
そういう人たちを否定しないし、
ワタシも普段から野菜や植物性タンパク質は好き...というかむしろ好んで食べています。
でも、お肉もお魚も大好き、動物性タンパク質だって美味いもんは美味い!!なので、
出汁なども含め、動物性タンパク質一切ナシで、
この美味しさ&満足感が得られるのには本当にびっくりしました。

いやー。
なんで浅草なんだ。
なんでウチの近所にないんだ。



さて、そんなコチラのお店。


ちょこっと前置きをしますと、
ワタシ、東京に来て、あと数日で丸13年になりまして。>14年目突入!
その間に、
「つらくなったら頼っておいでよ」
「困ったら遠慮なく言いなよ」
と言ってくれる人は周りにたくさんいるのですが、
ワタシ、未だにそういう方への頼り方が分からないんですよね。

というのも、社会人時代は、自社でも他社に出向しても、
ずーーーーーーーっと下っ端だったせいか、それが未だに抜けないし、
かつ、超ミラクル"デキる上司"ばかりが上にいてくれたからだと思うんですよね。



あのね。
デキる上司ってね、「頼っておいでよ」なんて言わんのですよ。



頼ってくる前に、どういうワケだかツライ状況を察知していて、
こちらが助けられてることにも気づかないくらいナチュラルに助けてくれてるんです。
「助けて」とか「相談があるんですけど」とか頼らなくても、
限界になる前の前くらいに、さらーっと上手くフォローしてくれるんですよね。
そして、さり気なく導いてくれる。

もちろん、甘やかすとかじゃなくて、厳しく叱ってもくれます。
失敗もたくさんしたし、めっちゃ怒られもしました。
失敗したら、必ず次は失敗しないよう一緒に対策を考えてくれたり、
全責任をかぶってくれたりして「この人を悲しませたくない」と思った事もたくさんあったし。
それが続くと、そのうち自身持ってひとりでできるようになってくるんですね。

だから、頼り方が分からんのです。


そんな、デキる上司のひとりであったのが、このお店のオーナーシェフ。
ワタシの芸能界裏方時代に、散々助けていただき、
お世話もしていただき、いろはを教わった方です。
こういうことも含め、この方を見て学びました。
「大野」、「大野」、と、本当に可愛がっていただきました。


そして、今年の6月頃、
「業界から離れた彼女が、長年の夢だったお店を今年の5月にオープンさせた」
という話を、
かつて共に戦った戦友でもあるアーティストのH氏から聞きました。

このオーナーシェフとはもう20年近く連絡もとっておらず、
アーティストのH氏を介して様子を伺っていただけに、
「会える!」と思ったら居ても経ってもいられなかったのですが、
なかなか想いは叶わず、

ようやく!

ようやく会いに行くことが叶ったのが昨日でした!!!


久しぶりすぎて分からないかな~?と恐る恐るお店を覗いたら、
オーナーシェフの「あーーーーー!!!」っていう、あの笑顔。笑

分からないどころか、第一声が
「ちょっと、やだ~!!元気~!!??」
と、見た目も声のトーンもあの頃と全く変わらなくて、
ホッとして、嬉しくて、嬉しすぎて泣きそうになりました。笑


まあ、ここから、(このブログの冒頭に戻って)「座って座って!今、お茶出すから!」と、
コーヒーとマフィンが出てきたわけですが。笑



ちなみに、普段いただける「日替わりプレート」の参考例はコチラ。
13419199_1633279210324491_3720882120213791591_n.jpgのサムネール画像
パンをライス(雑穀米や玄米など)に変更することも可能

なぜ日替わりプレート "参考例" かというと、
「同じメニューだったことがないのよね~。そろそろ決めなきゃいけないんだけど...」
とのことなので。笑

毎日食べに行っても、毎日違うものが出て来るので、飽きることないですよ。

日替わりプレートもそうですが、マフィンの種類やドリンクも含め、
季節や気候に合わせて、その時にいちばん美味しいもの、旬のものなど、
そこはオーナーシェフの感性や趣味で毎回違ったりすると思います。


でも、そこがこのオーナーシェフの素敵なところでもあるし、
このお店の魅力でもあると思うので、

そこも含めて、楽しみにお店へ通ってくれたら嬉しいです。

ワタシも最低月イチで通いたいくらい。笑




お食事ももちろんですが、
まず、オーナーシェフの人柄に満たされるはずです。
浅草へお越しの際は、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。



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〒111-0033 東京都台東区花川戸1-8-11
TEL 03-6802-8998
FAX 03-6802-8336
営業時間11:50~19:00 定休日:月曜日






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