YUKARI OHNO
Actress
大野 由加里(おおの ゆかり) 02/09 Type A
スタッフ気質のガテン系女優。裏方出身のため、現場の進行と空気を読みすぎて、プロデューサーや監督からの無理難題も引き受けてしまう性格。本人はどたばたラブコメ向きだと思ってるが、なぜか清楚で陰のある賢い美人系の役ばかりいただくため贅沢な悩みを抱えている。B級おバカ映画、荒木飛呂彦作品、三国志が大好き。2009.5~漫画家デビューも。

artの最近のブログ記事

TITLE  キラキラ

女性は誰でも、
キラキラするものを「3つ」身につけているだけで
自然と綺麗になる
(それだけで自信が出てくるから、らしいです)

というのを雑誌だかネットだかで見つけてからは、
何かしら最低でも「3つ」は身につけてるワタシですが、
それから本当に綺麗になれているかは定かではありません。笑



いやはや。
世の女性というものはキラキラするものが大好きですよねー。
カラスか?っちゅーの。

でも、カラスはビー玉や空缶のプルタブもキラキラしたものですからね!
キラキラするものの価値観は人それぞれです。

かくいうワタシも、キラキラはモノより想い出派。
見てココロ動かされて幸せいっぱいっていう、安い女です。笑
(でも、もらったらもちろん嬉しいですからね!!笑)


しかも、昨日は「クリスマスツリーの日」だったそうなんですよ。
そんなんあったなんて、初めて知りました...
なんでも1886年に横浜の外国人船員さんのために、
初めてクリスマスツリーが飾られたんだそうですよ。




なんか、そういうノリと勢いも相まって。


いっちょ観に行くか!と。

あ。
面倒くさがり屋なので、基本的には「近場」、もしくは「ついで」です。笑
お金かかったり、わざわざ行くとかはナイです。
めんどい。

あくまでも帰り道の寒~いカラダを温める運動が目的!
いつもの駅じゃない駅から帰るのもいいんじゃない!?みたいな。



歩いていると、めっちゃ大きくなツリーを発見。
ホテルオークラさんでした!

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昔の電球は木に巻きつけると木が焼けて傷んでしまうので好まれなかったけど、
LEDが発明されてからは、熱が出ないし色々な色があるし...で、
今や街ではさまざまな色であふれてますもんねー。

それだけに単色緑のツリーって珍しいな、と。
シンプルで好きです。


そしてさらに進むとツリーが綺麗と噂の赤坂アークヒルズさんに到着。
ホテルオークラさんから近い。

ワタシ、正面からじゃなくて、裏から入ってきたからコッチが先に目に入りました...
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クリスタルのオブジェ。
蓮の花と蕾っぽくてなんか目を奪われてしまいました。

振り返ると...

どーんとクリスタルツリー!!!

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光がとってもやさしくてホンワカあたたかくて見惚れてしまいました。

アート集団「ミラーボーラー」という方々が手掛けたもので、
外側はポラリゼーション(偏光)フィルムと土佐和紙で出来ているんだそうです。
和紙!?
どおりで柔らかい光だったわけだ!

お芝居に出演する時など、今や舞台の照明はほとんどLEDに切り替わってるのだけど、
ワタシが、LEDではなく生の明かりが未だに好きなのは、
あたたかさがあるからなのかもしれないなあ。

「観たい」ってココロ魅かれたわけだー。

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よく見ると分かるのですが、中にはたくさんのミラーボールがつるされています。
観る方向や角度によってさまざまな色や輝きを魅せてくれるのはそのせいです。

やー。
眼福。眼福。

と、帰ろうと思ったら急に青色に!!!!

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うおお。なんじゃこりゃー!!!!
この後、赤やオレンジになったりしてました。

でも携帯のバッテリー残量が残りわずか!で、撮影は断念。うぅー。

さて。
違う駅から帰るのもいいだろう!と思ってここまで来たはいいのですが、
なんだかんだでどの経路も乗り換え多くて面倒くさそうなので、<出た!面倒くさがり!
どうせなら歩いちゃおう!と、赤坂まで歩くことにしまして。

そういや、この時期だし、
赤坂サカスでも何かイルミネーションやってるんじゃないか!?

なんてこと思いついて、赤坂サカスさんにも行ってきました。
「ついで」最高!笑


しかも、着いたとたん、アナウンスが。
「光と音楽とのコラボレーションをお楽しみください」

なぬ!?

音楽が鳴り始めてさっきまでのイルミネーションが一変!!!!!

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うおー!!レインボー!!!!
ワタシってばなんというジャストタイミングで到着したのだー!!!

慌ててカメラを起動して、パシャ!と撮ったが最後。
携帯の電源が落ちました。笑

寒さでバッテリーが冷えるとバッテリーの減りが早いんですってね。
こちらが最後の(奇跡の)画像ですwwwwwwwwwwwww


平日のなんでもない日だったせいか、アークヒルズもサカスも人はまばらでした。
撮影もご自由にどうぞ!みたいな感じで、幸せ♡♡♡

行ってよかった~♪


今年はクリスマスイヴ、クリスマスと休日ですからね!
さぞかし激混みすることでしょう。
(まあ、カップルの方々は混んでよーが関係ないのかな)

個人的には混み合う前にお出かけするの、オススメです!




みなさん、素敵なクリスマスを*:.。. .。.:*・゚゚・*



熊本在住のガラス作家・島田真平さんの個展が東京で開催!!

SHIMADA SHINPEI GLASS WORKS
「THE BLOWER's HIGH」
東京・KOREDO室町3 2F LIVESART 内
4月2日(土)~20日(水)

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東京では超久しぶりの個展とのこと。
最初の土日のみ真平さんが在廊していらしゃるってなワケで会いに行ってきました!

「京都(の個展)以来ですよね?」
「何年前ですかね?5,6年?」

なんて、話してたのですが、調べてみたら2009年以来でした!
5,6年どころじゃなかった!
久しぶり感がなかったのは、SNS で繋がっているからかしらね??

久しぶりにお会いしたのに、相変わらずフレンドリーで、
お互い近況報告しつつ、
「なにこれ?どうやって作るの?」
「この色合いは難しい??」など、作品についてアホみたいに色々聞きまくりました。
そりゃもうインタビューかよ!ってくらい。<職業病かもw

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いやもうコレね。
ホント、現物見たらビックリするくらいキレイだから!!!!!!

カタチも素敵なのだけど、色が上品で、柄が繊細で...
光の加減で、見る角度で、いろんな表情を見せてくれる作品ばかりで!!!!


お皿も、一輪挿しも素敵なのいっぱいあって、
「あかんあれもこれも欲しい...
 グラスなんか1個じゃなくて色々揃えたくなるやん!!」
ぐぬぬ...と悩んでいたら、
「入れて欲しい色とかあったら、言っていただけたら新しいの作りますんで!」
なんて、言ってくださるものだから、
「今日のところは我慢して2点に絞ろう!」と、ご購入。


ひとつは、真平さんも「僕もコレ好きです」と太鼓判押してくださったもの。

もうひとつは、真平さんにピックアップしていただいた中から、
悩みに悩んで「コレ!」と選んだところ、
「コレ(柄)選ぶ人は、ちょっとヘンな人が多いです(笑)」と言われたもの。笑
うへへ。
ワタシにとってヘンな人は褒め言葉ですよ!笑
ありがたい!!


両方グラスなのですが、どちらも水を入れると、また新たな表情を見せてくれる作品。
使うの楽しみ~☆ (ノω`*)ノ"♪

みなさま。
KOREDO室町へ行き、美しさをその目でお確かめください!!
購入してしまうこと間違いなし!!笑



そしてそして。

何よりビックリしたのが、梶尾先生とのつながり!
※梶尾先生と大野のつながりはコチラから

同じ熊本市街にお住まい...とはいえ、まさか、ねー...と思いつつ伺うと、
「ご存知もなにも、父と同級生ですよ。」と!!!!



ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノふおああああぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁあ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ




知り合いどころじゃなかったあああ!!!

梶尾先生もまだ1度しかお会いしてないけど、
真平さんとも言うてもまだ3度しかお会いしてないけど、
お二人ともすっごく昔から知り合いのように懇意にしてくださるのはなぜなの!!
熊本県民のお人柄なのですか!?笑

うおお。
熊本遊びに行きたい。


そんな梶尾先生の新作です!
昨年のトークショーでおっしゃっていたアレです!!!

待ってた!!

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みなさま、「杏奈は春待岬に」オススメです!!
あっという間に読めます。読み進めてしまいます!!
じんわりほっこり胸キュン。
泣けます!!

読むべし!!!!


そして、
KOREDO室町で開催中の
SHIMADA SHINPEI GLASS WORKS「THE BLOWER's HIGH」 


行くべし!!!!!


観てきましたー!!

NINAGAWAマクベス」@Bunkamuraシアターコクーン

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8月頭に橋本さとしさんとLINEしていて、

「蜷川さんの稽古行ってきた。
車イスで鼻からチューブ入れて背中にボンベ背負いながら演出してた。
命懸けないと伝説にならないと気合い入った」

と、聴き、これは絶対行かなきゃ!って思ってて。
さとしさんにお願いして1枚お席を確保していただいたのでした。

「NINAGAWAマクベス」、どういうわけか昼公演1回っていう公演が多くて、
夜の回がある日が少ないんですよね。

そのせいか、夜の回は毎回満席なんだとか。
公演後、さとしさんの楽屋へご挨拶にうかがった時、
「由加里ちゃん、早く予約しといてよかったよ!あの後、すぐ売り切れたんだから。」
と、言われて、直感て大事だなと思いました。笑



でもホント、観ておいて良かった!!!



この「NINAGAWAマクベス」は、
蜷川さんがヨーロッパデビューをしたきっかけとなった作品で、
当時、海外で高く評価されたんですよね。
だからこそ「マクベス」じゃなくて「NINAGAWAマクベス」になったわけで。

しかも、今回は1998年以来約17年ぶり、新キャストで再演なのだから凄い。

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蜷川さんの舞台はいつもDVDばかりで、
生で観るの初めてだったけど、お芝居っていうよりは、芸術作品て感じ?
うまく言えないけど、
物語を楽しむのではなくて、シーンを魅せているというか。
お芝居を観ているというよりも、美術館にいるような感じ。


1シーン1シーンがアーティスティックで、とても美しい絵画のようなんですよね。


「マクベス」って、誰もが知ってるシェイクスピアの戯曲だから、
登場人物はもちろんカタカナ。
なのに、セットも衣装も設定も和風で。
それが不思議と全然違和感を感じなくて。





「言葉は必要ない」と思いました。





好評につき、追加公演として10月2日18:30の回が増えたそうで、
残り3ステージあります。

みなさんも、世界の芸術作品をご堪能ください。



なんか真面目なことを書いてしまったので、最後に書いておこう。

バンクォーの最期のシーンがめちゃめちゃカッコ良くて、
さとしさんの殺陣にひとり悶絶しておりました!笑
はー...幸せ♡


TITLE  妖怪三昧


妖怪好きとしては外せないですよー...という2日間。笑

アーティストの可愛い女の子ちゃん友達と、
ずっと行きたかったGallary Cafe 幻さんへ行き、
翌日は渋谷のTOKYU HANDSで開催されている
「渋谷モノノケ市&妖怪夏祭り」に行ってきました!!

まずは幻さん!!

ここはギャラリーカフェなので、
毎回、何かしらの催しをしておられます。

この時期は「目目展」。
mokumokuten.jpgのサムネール画像
目目連、手の目、どどめき、親父様...などなど、目関係の妖怪がテーマ。

テーマに沿った限定メニューが出来ちゃうとこが凄い。

ワタシは通常メニューのビールに、
「目目展限定」の百目(チアシード)を追加していただきました!
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なんか、どぅるっとしてて、喉越しいいビールが全然喉越し良くないです。笑
そこが妖怪っぽくて良いですな。むふふ。

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手前の目目連アイスのみ限定!
後ろの狐と河童は通常メニューです。
可愛いし美味いのでオススメです。
ここへ行ったらこの可愛いアイス食べてね~♪

展示は好きな妖怪なわけではなかったので買わなかったけど(笑
妖怪、和モノ、明治・大正・昭和初期がテーマであれば何でもOK!な店内は
ワタシの好みドンピシャなわけですよ。
終始ワクワクしちゃった。

ただ、ずっと行きたかったのだけど、場所が千駄木っていう、
わざわざ行かなきゃ行かない場所だったので。笑

そんなワケで、誘ってくれた女の子ちゃん達に感謝です。
今度は谷中・根木・千駄木探検で着物着て行こうず!!


そして、翌日は苦手な渋谷へ~wwwwww
だって人混みが!!!
人混み苦手なんだもん!!!

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何もリサーチなしに行ったのだけど、
土曜日に行ったのが運が良かったのね~。

百鬼夜行してたwwwwwww
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みんな(被り物)クオリティすげえええええええ!!!!

さすがハンズで催すイベントだよね。
規模ハンパないもん。
たくさんのアーティストが参加してて、選び放題ww

あかん!!
ここに居ると容赦なく買ってまう!!

ってなわけで、見ないフリ、見ないフリ...で、
次回の舞台「落伍者、改」で使えそうな手ぬぐいを買ってきました。

あとは、一目惚れした、やまかよさんのポストカードとステッカーげと。
もっちりまったりにゃんこ妖怪、マジで可愛い。

次は宵闇商店街行きたい。
27日までなんだけど...舞台あるしな...行けるかな。

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TITLE  東京でもGVG

6月に大阪公演を観て、滾ったわけですが。

まさか東京公演も観られるとは思いませんでした!!


GVG!!


劇団新幹線35周年記念公演「五右衛門vs轟天」
@赤坂ACTシアター
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さすが東京公演2ステージ目なだけあって、
入場口を入ってすぐのところに、演出家のいのうえひでのりさんがいらっしゃいました。

そうだ!!!!!
昨年出演したDC×激富の舞台「法螺~a pack of lies~」
いのうえさんから差し入れいただいたんだった!!!
お礼言えば良かったよ!!
お会いするの初めてだったから、
ド緊張しちゃってじろじろ見るだけとか...変質者か!!笑
お写真で見たまんまでした。いのうえさん。
次は勇気出そう。

そしてロビーには、
逆木圭一郎さん作のナノレゴブロックの「GVG」が飾ってありました!
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大阪にはなかったと思うんだよね。コレ。

あと、大阪では買わなかったけど、東京ではパンフレット買っちゃいました。
買わなかったことを後悔したわけじゃないけど、
観劇を2回もできるとは思わなかったし、
35周年のお祭り企画だし、こういうのもご縁かなって。

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やっぱり2回目だとストーリー知ってるだけに細部まで楽しめますね!
キャラそれぞれをしっかり観られるというか。

んでもって、
大阪を観に行った日は、
「髑髏城の七人」から小池栄子さんが通りすがったのだけど、
東京公演では、なんと「アテルイ」&「阿弖流為」から市川染五郎さんが!!

先日、歌舞伎「阿弖流為」を観に行ったばかりだったので、
記憶に新しく、

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

て、なりました。
まさかの染五郎さん。
テンションあがりました。


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ちょうどこの日は満月のブルームーン。
帰り道、気分良すぎて空見上げながら歩いちゃいました。

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赤坂見附から乗ったおかげで地下の柱のラッピング広告見れたりして。

最初(大阪公演)から最後(東京公演)まで楽しめるとは!!!


今年は更に芸事を磨きをかけねば!!と決意。
お世話になった大好きな役者さん達と共演するために頑張らなきゃ。


先週末は観劇三昧でした。

まず最初は、劇団た組。さんの
「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」

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一昨年、敬愛する園田さんの作品でご一緒した
仲谷明香ちゃんが出演しているということで観てきました。

原作は宮川さとしさんの実話漫画です。
タイトルだけ観ると、どんな狂気漫画だ?と思いましたが、
骨、食べないんですよね。
あくまでも「思った」で。
そのくらい母が好きで大切だった、ってことなんですが。

舞台化は、お寺のお堂で上演されたのですが、
人の生死を扱った作品だからお寺を選んだのかな?
面白い試みだなーと思いました。
でも、実のところ、お寺のシーンなんてほとんどなくて、
しいて言えば、故人の一周忌のシーンがお寺かなーと。
冒頭も、納骨から始まるから、火葬場だろうし。
基本的には部屋か病院がメイン。
なのに、お堂の装飾が気にならず、
ちゃんとそういう風に見えてくるのは、役者さんの技量だと思います。
キャスティング、すごく良かったです。
みんなハマり役だと思ったし、バランス良かったー。
ちゃんと家族だったし、真里も家族になったし。


個人的な感想としては、もう、ね。冒頭から号泣でして。
生まれて初めてハンカチで鼻かみました。笑
終始とっても素敵な世界観だったので、
カバンの中ごそごそして壊したくなくて、タオルで拭うっていうか。
最終的には、タオルが鼻水と涙でべったべたでした。

...というのも。

この作品の最後に、主人公のさとしも言うのですが、
人は生まれたからには日々死へ向かっているわけです。
死なない人なんていないわけです。
そこらへん、ワタシもすごく理解しているので、
「死」に対しては割とドライなんですね。
なので、母親が亡くなるシーン(いわゆるクライマックス)では
涙が出なかったんですよ。
だって、急に死んだわけじゃなくて、癌で徐々に...なので、
心の準備できるもの。

それより、みんなで過ごす、「当たり前の日常」のシーンが泣けて泣けて。
クライマックスが死ぬシーンだから、
それまでは日常のみんなで仲良くしているシーンばっかりなんですよ。
母親独特の心遣い(たいていはおせっかいと言われるww)のシーンばっか。
そのウザいであろう母親の「愛」が本当に有難くて涙が出て。
たぶん、ワタシが女で、この年齢だから余計に感じることなのだと思うのですが。
(愛に飢えてんだな。きっと。笑)


普段から、家のこと、家族のこと、
みんなが過ごしやすいように、何も不自由ないように、
想って、気を配ってくれているのが母親で。


母親が「当たり前の日常」にしてくれてるんですよ!!!!


母親が亡くなったことで、
父親が寂しさで酒におぼれて家のコト何もしなくなって、
そんな姿を見てさとしが怒るんだけど、
結局、「俺じゃ、母さんみたいにできないよ」って泣くのね。

ワタシ、このシーン、泣けるどころか腹立つもん。笑
父親にも!さとしにも!
感謝も孝行も、居なくなってから悔やんだって遅せえっつーの。
生きてるうちに感謝しろよ、大切にしろよ、男ども!って思っちゃって!!笑

だから、感情移入したのはさとしのお兄ちゃんですかね。
長男だから泣きたくても泣けないのよね。


「無償の愛」って、女性にしか発動しない「愛」なんだそうですよ。
見返りなんか求めてなくて、
ただ、ただ、あなたのことを大切に想うから、愛してるからの行動。
男には到底理解できないと思います。

だからいつだって、男は、
失ってから初めて大切なモノに気付くんですよね。

でもそれじゃ、遅いんですよ。

居て当たり前、有って当たり前だと思って、無碍にしたり胡坐をかいてると、
本当に必要な時に居なくなっちゃうし、助けてもらえないですよ。
(ワタシは酷いこと言われても無碍にされても好きな人なら助けちゃいそうだw)


「当たり前」の反対語は「有難い」だそうです。

「当たり前」=有ることが自然
「有難い」=有ることが難しい

「有難い」から生まれた「ありがとう」という言葉は、
感謝の気持ちとして、惜しみなく口に出していくべきだと思いますよ。


母の死により、そこんとこにようやく気付けたさとしさんは、
きっと、奥さんの真里さんをとても大切にしてるだろうなあと思います。
「死」と向き合うということ、
愛する人と過ごす時間のはかなさ、大切さ、
それらはお母様の最後のおせっかい(愛)かもしれないですね。

みなさんもぜひ、ご両親やご家族、恋人へは、
きちんと気持ちを伝えて、大切にしてくださいね。
後悔先に立たず、ですよ!!


そんなこと思いながら観てたので、
タオルを鼻水と涙でぐっしょぐしょにしていたのでした。笑



余談ですが。

主役のさとし(長瀬ねん治さん)が、
母の死までの経緯をお客様ひとりひとりの目を見て、
語りかけながら物語が進んでいく構成なのですが、
ワタシとは冒頭で目が合いまして、
「え?この人、こんなシーンからもう泣いてんの!?」
って一瞬びっくりした(素に戻った?)顔になったのが忘れられません。笑

本当にすみませんでした。笑


盛りだくさんの仕事がひと段落して、
この週末を逃すと次はまたしばらく自分の時間を取る隙がないってんで、
自分の好きな物事だけ詰め込んだ土日でした。

ってなわけで、映画と舞台観てきましたよー!!

まずは

映画『ソロモンの偽証
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校内(学級)裁判が題材の作品は、
ゲームや漫画も含め、ここんとこやたら多いけど、
裁判をすることが前提じゃなくて、
なぜ校内裁判をすることになるのか?っていう、そもそもの理由や経緯、
裁判をすることで何が明らかになり、何が見えてくるのか?
各々が考えていること、行動が、しっかり描かれているところが面白い。
単に個性の強い大人たちだけじゃなく、
少年少女のジュブナイルもしっかりあって、
さすが宮部みゆきさんが原作なだけあるわーって。

めーーーちゃくちゃ面白かったです。
前編だけなのに。
ちゃんと後編を待てる完成度。
原作読んでラストが知りたい!ってなるより、
ちゃんと後編を観て知りたい!っていう。

ワタシは原作は未読なのだけど、
原作読むなら、後編を観た後で、って思いました。

あとは、学生たちを演じた役者さんがみんな有名じゃないところも◎!
ジャ○ーズの子とかイメージついてる子だとイマイチ入り込めないし。
なのに、男の子はどの子も美形ばかり。
ホント、ぎゃふんって感じ。
しかも演技初挑戦っていう子が多かったのに、
キャラがしっかりしていて、超ハマってたし、みんな上手かったなあ。
大人キャスト(著名人ばかり)を完全に食ってました。
監督と演出の手腕かな。


そして、その後、
映画『劇場版 PSYCHO-PASS』を。
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1月頭から公開してたから、もう終わっちゃったと思ってたけど、
ギリギリ観ることができました~。

あのシステムが海外展開っていう、新たな展開だったわけだけど、
結局、TV版同様、答えが出るわけではないし、
「うん、ま、そうなるよね」っていう。

狡噛×宜野座コンビが好きだったので、その復活が嬉しかったです。
宜野座好き。←要はこれだけ。笑



翌日、日曜日は、
りょーちんの出演している舞台
劇団軌跡プロデュースvol.14『Little steps 14』を。
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劇団キャラメルボックスの作品が第1部として上演されるのだけど、 
本家超えるわけでは絶対にないので、
りょーちんが出てなかったら観ません。笑

ちなみに、りょーちんは、
前回「Little steps13」の『僕のポケットは星でいっぱい』のカシオのが良かったです。笑

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終演後にりょーちんと。

うん。
こんなこと言うたら失礼だけど、ここの作品を観に行ったっていうよりは、
幻の3部を観に行ったって感じでして...
前回の「Little steps13」に引き続き、
埼玉のご当地ヒーロー・坂東武人武蔵のステージ!!

いやもう、正直、3部が一番クオリティ高いよ!笑

短い中にもちゃんと友情とかアクション盛り込まれてて、
いやー...どうもスーツヒーローが出てくるとニヤけちゃいますね。

ゼロスはアクションだけど、武蔵は武器(刀)で戦うし、
マントとかスカーフとかひるがえしながら戦うのって、やっぱカッコイイよね!笑

IMG_2166.JPGのサムネール画像
前回は遠慮していたけど、今回は一緒に写真撮っていただきました。

こういうヒーローものって、悪役がドジなのはお約束だけど、
(今回は)お酒の怪人が繰り出す技に酔っ払って寝ちゃったり、
戦った後はお腹ペコペコで力が出ず倒れちゃったり...
(武蔵もゼロスもそうだけど、)ヒーローだけど、完全無欠じゃなくて、
ちょっとヌケてるところが愛されるところなんじゃないかなと思います。
応援したくなりますもんね。


そしてそして、
劇団キャラメルボックスの「クロノス」
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...も、観てきたのですが、
明日、「クロノス」の続編であり、成井さん新作の「パスファインダー」を観に行くので、
「クロノス」&「パスファインダー」で感想を綴りたいと思います!!


次回につづくっ!!



8月に「ティム・バートン&ダニー・エルフマン映画音楽コンサート」行ってから、
ずっとずっと我慢して、待望の


行ってきましたーーーーん!!!!!((♡▽♡))にゃはは~
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風が吹こうが雨が降ろうが、六本木ヒルズ着いて早々うっきうきだったわよ!!

噂のオリジナルキャラクター!
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バルーンボーイがお出迎え。

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入口の気持ち悪さからもうwktkが止まらない!!

いや、ね?

世間の「ティム・バートン好き!」とか言ってる輩は、
きっと、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』とか『チャーリーとチョコレート工場』とか
もしくはジョニー・デップとか。。。
そういう一見ファンタジックな作品観て「好き」とか言ってるんでしょうよ。

違うから!!
この人の天才的なところ、それら作品内でおもっくそ皮肉をポップに描いてることだから!!!
奇形や異形に対しての凄まじい執着と憎悪と愛情だから!!!


今回のこの「ティムバートンの世界」、
そういう方々からしたら「あれ?」ってなってると思います。
どっちかというとグロくてびっくりしているのではなかろうかと。

「お前ら、俺のファンだとか俺の映画観て好きとか言ってるけど、
俺、本当はこんな映画撮ったり頭ン中で考えてることこんなんなんだぜ?
それでも好きっていうか??」
っていう、ティムの皮肉な作意を感じずにはいられない世界観でした。笑

それを証拠に、
自分の初期映像作品(正直、小学生男子の悪ふざけにしか思えない映像とか!)や、
実現しなかったプロジェクト、落書き、監督デビュー作『ヴィンセント』などがメインの展示だもの。
もちろん、『ナイトメア~』も展示されてるけど、それは自身の原作童話であり、
ヒットしたからこそ目を引くだけだし、
記憶に新しいストップモーションアニメの『フランケンウィニー』だって、
もともとは自分の作画をもとに実写で作ったのが最初なんだもん。

なんで『ヴィンセント』なのか
なんで『フランケン・ウィニー』なのか

そこがティムのルーツなのに
知らない人いっぱいいると思うし!!
※語りだすと止まらんのであえて書きません。笑

そういう意味での今回のメインは
好きな人たちと趣味で作ったであろうアニメーション『ステインボーイ』だったかと。
音楽がダニー・エルフマン、元嫁のリサ・マリーが声で参加してたりの超豪華スタッフ陣!笑
※リンクのとこでアニメ観れるので見てみてくださいね♫

このアニメに大爆笑していたのはワタシだけだったなあ。笑
あ。
もちろん作品に対して爆笑してたのもあるけど、お客様を観て面白かったというか。
ティムのその作意的なものが、してやったり感が、ワタシにも湧いたというか。
※語りだすと止まらんのであえて書きません。笑


ちなみに、ワタシはこの日、
ティムの人生を変えた出来事が起こってから最初の作品、『BIG FISH』
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の、サンドラのコスプレして行きました。
つまり、主人公の「お母さん」のコスプレね。笑

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衣装は先日の連休に2日で仕上げましたよ!!自作!ふはは!!
もちろんティムへの愛です!!

ティムはねー...お母さんにも色々執着ある人なんだよねー。
そこがまた彼の面白いとこなんだけども。
色々な意味で『BIG FISH』のサンドラを選びました。

絶対に金髪似合わないと思ってたのに、意外とアリで、自分でもびっくりしたっていう。笑


もちろん帰りには、
六本木ヒルズ界隈のお店で食べられるフードアートも堪能してまいりました!!


ここのお店とコラボしたフードアートは、
このポスター↓のブルーガールをイメージした
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「ブルーガールのカッサータ」です!
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リボンはマジパンかチョコレートかな?って思ったけど、
なんとパスタでした!!笑

(シャポーってフランス語だけど)イタリア料理を提供してくれるワインバールです。

ランチタイムだったので、
ランチメニューのペンネアラビアータをオーダーして、
デザートにこのブルーガールのカッサータ。

パスタもカッサータも美味しくて、
壁にワインリストがいっぱい書かれてるもんだから、ワイン飲みたくなりました!!笑


帰りに酒屋さんでちょっといいワインを買って帰ったのはいうまでもありません。



ワイン飲みながらティム・バートン映画でも観ようかな。
何にしようかなー...


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ふふふ。
うふふふふ。

わたしのマーガレット展
ご招待いただき、行ってきましたー!!

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創刊から現在に至るまで....漫画がてんこ盛りの!
少女まんがの半世紀ですよ!!
ふおう。感慨深い!

入場ゲートを入ると、
まずは4分弱のシアターで映像を鑑賞するのですが、
まあ、これが。
ホント、良く出来てます。

その名もカレイドスコープシアター『100のキス・・・Love&Kiss Forever』!

キャハ━━━━(#゚ロ゚#)━━━━!!!!!!!!!!!!
名前が恥ずい!!笑

でも、こんなタイトルも、観終わった後は全然平気。
もう、ホント、やられます。
見事に少女漫画の世界に連れていかれます。
どんな年齢の女性も、きっとこの映像観たら女子に戻ります。
その後の展示物がすべてキラキラ、きゅんきゅんして見えます。
ちょっと涙出そうになります。マジで。


その後は、マーガレットの歴史を追いつつ生原稿展示が。

個人的には、
1964年の別冊マーガレット創刊号表紙に「横山光輝」と、あって、大興奮でした。笑
あと、大好きな漫画の「伊賀野カバ丸」「ペルシャがすき!」が共に
ギャグ&コメディのカテゴリーっていう衝撃。
ワタシ、やっぱ基本、そこなんだね...笑

映画も舞台もラブコメ大好きだからなあ...


いや、でも、それもこれもラブあってこそ!
王道ラブも大好きですよ!!
ワタシの中では「ベルサイユのばら」なんか聖書のひとつだもんね!!
アンドレ・グランディエ大好き!!!!!
アンドレみたいな人と結婚する!と、常々思っていたらこんな年になっちゃってる痛い女子だよ!!
いねーよ!
わかってるよ!!笑

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と、恥ずかし気もなく、堂々とアンドレだけ撮影したね。
オスカルとアンドレの等身大立像なのに。



そして、個人的にドツボだったのが、ところどころに展示されている猛男...
きらきら少女漫画の世界の中に猛男。
グッズ売り場でも猛男めちゃ推し。




猛男の浮いてる感、ハンパねぇ!!!!!!!笑




いや、猛男大好きだけどね。
でも砂川を選ぶね。ワタシなら。
「やっぱり顔かよ!」って、言われたけど、当たり前でしょ。
猛男と砂川、どっちも性格がめちゃ良かったら、あと比較するとこ見た目しかないじゃん。


そんなワケで、大好きなキャラを個人的お土産に。

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イケメンバス(入浴剤)と、一筆箋。

「俺物語!」の猛男はともかく、
「君に届け」の風早くんは必須よねー♡
しかもこのシーンなんだもん。

いやしかし。
少女漫画に出てくる男子って、なんであんなに女子がキュンとくる名言ばっか吐くのかねー?
いや、女性が執筆してるから女性の理想がそこにあるのは当然なんだけど。笑
シチュエーション、タイミング、言葉... パーフェクトだよね。
こういうのって、イケメンだから似合うとか、
イケメンじゃなきゃ出来ないとか訪れないとか、そういうんじゃないよね。<良い例が猛男...

「女子力」という言葉があるのであれば、
世の男性もマーガレット展へ行って、「男子力」を高めるため、お勉強していただきたいですな。
間違いなく女子をメロメロに出来るに違いないので!

TITLE  Practices

プラクティス・プロデュース公演
「約束」@シアターKASSAI

yakusoku.png

初日公演を観てきましたー!

東京では渋谷ユーロ・スペースで先日公開し、
大阪ではシネ・ヌーヴォで11月2日(土)から公開の『冴え冴えてなほ滑稽な月』!!!


こちらで共演させていただきました白井光浩さんがご出演の舞台です。


ひとことで言えばある家族のお話。

あなたの「約束」は何ですか?
忘れてしまっている大切な「約束」は?
あなたにとって一番大切な事とは?
すべての家族、すべての夫婦、すべての恋人...
すべての男女に贈る物語

とのこと。

11月3日まで公演しているのでご興味のある方はぜひ足を運んでくださいね。

やっぱり家族ものというか、
両親の子供への想いとか、子の親への想いとか、
本物の子供が子供役として一生懸命お芝居してると泣けますね(笑)
※舞台だと大人が子供の役をすることが多いので

年ですかね(笑)

sihrai.jpg 白井さんと!





【 以下ネタバレ含む!】
※観に行かれる方は観た後で!!

ひとつ引っかかったのは、「嫁」かな。
お嬢様育ちにしろ離婚したい理由が薄すぎる。
「ひとりの女性として見てほしいの!」
って、二十歳前後の子供を持つ母親が今更言うかな?
男っぽいサバサバしてる女性だって母性はあるし、
20年近く子育てしてて急にこんなこと言わないよなあ。
旦那に放っておかれて欲求不満&育児に疲れた若い母親みたいなセリフだな、と。
あと、男女共に不倫をする人の理由に多いよね。
新しい恋人でもできてんのかな。
そんな描写一切なかったけど。
その割に「約束」によってあっさり引き下がるし...納得いかん。

父親も
「結婚して子供が生まれると、妻への愛は愛情に変わり、
子供のため、家族のために頑張ろうと思う。」
とか言って、それはわかるんだけど、
妻のことを今でも好きか?って聞かれても
決して妻へ「好きだ」「愛してる」とは言わないのよね。
なんかはぐらかす。
そこはさ、

言おうよ(笑)

子供としては一生お互い愛し合っていてほしいよ。
これは未婚のワタシの勝手な理想かもしれないけどね。

だって親子は血がつながってるけど、
夫婦って一生血は繋がらないわけじゃない?
もちろん家族愛や同情があってもいいけど、
根本は1人の男と女なんだしお互いのことを愛しているからであって欲しいなあ。

確かに子供の前では恥ずかしいかもしれないけども。
こういうカッコイイことばっか言って誤魔化して、
確信の「好き」って言葉を言わない男の方が浮気してるかもしれないよね!!!



...って、ワタシ、心が荒んでんのかなwwwwww
汚れてしまったものですな(笑)




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