YUKARI OHNO
Actress
大野 由加里(おおの ゆかり) 02/09 Type A
スタッフ気質のガテン系女優。裏方出身のため、現場の進行と空気を読みすぎて、プロデューサーや監督からの無理難題も引き受けてしまう性格。本人はどたばたラブコメ向きだと思ってるが、なぜか清楚で陰のある賢い美人系の役ばかりいただくため贅沢な悩みを抱えている。B級おバカ映画、荒木飛呂彦作品、三国志が大好き。2009.5~漫画家デビューも。

recommendの最近のブログ記事

TITLE  Vincent Van Gogh

橋本さとしさんがヴィンセントを演じる

ミュージカル「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」

vincentvangogh.png

観てまいりました!!!


なんでまたゴッホの舞台が増えたのかな?
生誕○年とか没後○年とかだっけ?

なんて疑問を持ちつつ、
ワタシのインスピレーションが 「とにかく観ろ」 というので、
即、さとしさんへ「チケットまだ予約可能ですか!?」と連絡してしまったワタクシめ。
「11日はいっぱいやけど、他はまだあるで~」とのことだったので、
ゆっくり観れそうな19日(祝)13:30~の回へ。


いやいやいや...
休憩ナシで2時間ちょい?ですかね??ぶっ通し。
苦しかった!!
重かった!!
観終わった後に、ようやく息ができるみたいな。
もちろんイイ意味で、ですよ。

ゴッホの生涯を軽くでも知っている人は分かると思いますが、
波乱万丈というか自由奔放というか...
彼の人生を描こうと思ったら休まることがないのですよ。笑

しかも、さとしさんが演じるヴィンセントが、
キラキラ輝いて眩しい反面、痛々しいまでに純粋で、
そこがかわいらしくて、愛しくて、抱きしめたくなるような。
翌日も翌々日も、しばらく胸を鷲づかみにされておりました。

んで、ブログ書いてる今も思いだして愛しさMAXです。笑



いわゆる画家のゴッホは、
美術商であった弟のテオとの手紙が残っていたことから、
割と人物像がリアルに浮き彫りになっているので、
英雄や天才かのようにドラマティックに脚色されていたり、美談になってることも多いんですが、今回のミュージカル「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」はそこのところのバランスがすごく良いと思いました。
ラストは美談みたいになっちゃうんですけど、
それは、なんていうか...
エンタメとして創られたものなので仕方ないというか。苦笑

ヴィンセントは37歳で生涯を終えるのですが、
初めて恋をしたであろう25歳から、
約10年間の間でかなりの女性と関係にありますからね。笑
しかも見境なくすぐ恋に落ちる上、
現代だったらストーカーとかで捕まるくらいぞっこんになってしまうという重症ぶりです。
そこのところはミュージカルでは描かれていませんが、
ひとつのことにとことん執着しちゃう性格なんでしょうね。
純粋っちゃ純粋。

だからこそ、お金は自分の食事よりも絵画に注いだし、>お金の支援はすべてテオ
その執着ぶりが、身内とも、他の作家とも距離ができた原因というか。


そんな情熱と執着の塊みたいなヴィンセントに
近づこう、近づこうと努力したら病みそうなもんですが、笑
病むどころか、あんなに純粋に、無邪気に、かわいらしく
しかも観た人が愛おしく感じるほどのヴィンセントの生涯を演じられたさとしさんに脱帽です。
本当に素敵でした。



あと、
さとしさんと岸さんの演技もさることながら...なのですが、

とにかくプロジェクションマッピングが凄い!!!!!!!!!


息をのみました。


背景のほとんどがゴッホの絵。
それを上手につなぎ合わせ、立体化させ、さながら美術館にいるようでした。


これは「観るべき」と反応しますわ。
いや~...
さとしさんの舞台の中ではチケット安い方ですが、
いつもの金額払ってもいいくらいだもの。
ため息出ちゃう。

ええもん観ました。

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...っていうか、さとしさん、公式ホームページができとる!!
ファンクラブができとる!!
うおお。いつの間に!!

ってか、今頃なん!??笑

今年は7月22日、本日から開催!!

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略して、ウルフェス!!

毎年!
いいおとなが!
いいとしした おんなのひとが!
いそいそと通っておるわけですけども!!笑

いやだって。
ショーがとにかく凄いんだもの。
スーツアクターさんたちのアクティングもさることながら、
美術も音響も照明も効果も...技術さん達が素晴らしすぎる!!

ヒーローショーってなんであんなにカッコいいんだろう...
ああ、円谷プロさん最高。
憧れ。
かつて、ヒーローショーのお姉さんになりたくて、
円谷プロさんのオーディションを受けたことはナイショです。笑


そういえば昨年の夏は、
川﨑実監督の『電エース下関』の試写できくち英一さんにお会いしたり、
特撮大好きメンバーで川﨑の怪獣酒場へ行ったり、
豊島区のローカルヒーローのトシマッハの追っかけしたり、
劇団☆新感線『五右衛門VS轟天』観に行ったり、
舞伎NEXT「阿弖流為」を母と一緒に観に行ったり、
an×進撃の巨人コラボTV&WebCM 「親戚の巨人」に出演したり、
Panasonicさんのウェアラブルカメラ使って若いお母さんになってみたり、
グレート義太夫さんの落語聴きに行ったら立川梅春さんが登場したり、
三浦でオジサマ2人とBBQしたり、
滝沢乃南ちゃんの戦後70年なお芝居を観に行ったり、
真田の祖母が亡くなったり、
D-ステ映画祭の舞台挨拶で司会したり、
Mr.Children「未完」のLIVEへ行ったり、
たくさんの妖怪イベントに顔出したり、
間宮優希さんのラジオに出演したり、
お台場で『テラスハウス』イベントの司会したり、
立川談慶さんの落語を聴きに行ったり、
劇団ラチェットレンチの舞台「落伍者、改。」に出演したり、
劇団あぁルナティックシアターの1ヶ月公演で女子高生になったり、
橋本さとしさん出演の「NINAGAWA マクベス」観に行ったり...


なんつって、自慢か!!
夏満喫しすぎて、盛りだくさん過ぎて、なんだソレ。自慢か!!!!
いや、自慢てわけじゃないけど、凄いな自分。
本当に昨年の夏はいろいろ頑張ったんだなあ。


そんなわけで、昨年のウルフェスの様子をブログでUPすると言っておきつつ、
結局UP出来なかった気がして。


2016の初日の本日!
ようやくUPしたいと思います!!笑


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これが昨年の看板。

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ウルトラマンフェスティバルおあそびブックを熟読するナイス様。

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エレキングの尻尾に巻きつかれなくてはいけないハズが、セクシーショットでございます。
眼鏡ですっぴんですが。笑

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そうだ!昨年は超臨場感あふれる写真が撮れるジオラマがあったんでした!!
めっちゃ撮ったけど、これはその一部。

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でっかーーーーいセブン様が瓦礫の中のワタシを助けに来て下さったり...
(っていう写真が撮れる撮影スポット)

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奥の小さなステージにチビゴモラちゃん。
その隣には6.6mもある巨大なゴモラさん!ゴモラさんは目が動くのです!!

そして、待ってました!!!
ライブステージ!!

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ゲストには、電光超人グリッドマンが登場!
あのOPのイントロがかかった瞬間に鳥肌立ったかんね!!
ベイビダンダン!!

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そしてラストはお約束の全員集合!!
圧巻。

たぶんワタシの目は子供のようにきらきら輝いていたことは間違いありません!!!



うおお。
今年は何回行けるかな!!!


だって、ショー第1部の解説に、

「地球最大のピンチに50年の得を経て、あの伝説のヒーローが蘇る!」

って煽ってあるんだよ!!
あの伝説のヒーロー!!誰!!誰なの!!



今年は1部と2部両方観られたらいいなあ。

あ。
もちろん、 ちいさなおともだち を、優先しますよ!!!!



【夏のルール】
童心に還っても、おとなの嗜みは忘れずに。


よいこのみんなのおやくそく!!

7月6日は、映画『GAMBA ガンバと仲間たち』
Blu-ray&DVDの発売&DVDレンタル開始ということで。

ガンバ仮ビジュアル.jpg
SHIROGUMI INC., GAMBA


河村監督と小森監督をお招きして、
ポニーキャニオン1F特設スペースにて、
トークショー&上映会が開催されました~。

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左:河村友宏監督 右:小森啓裕監督

はい。
例によって、ワタクシ、司会進行をさせていただきました。


スタッフさんからトークショーの時間は30分と伺っていたので、
短い時間の中で何を聴こう!?って色々考えたのだけど、

公式ホームページには、劇場公開時の宣伝展開として、
タレントの中川翔子ちゃんと監督2名との対談が載っているを知っていたので、
そことは被らないような質問がしたかったのですよね。

ということで、劇場公開も終わってることだし、
突っ込んだ話をいろいろ聴きたいな、と思ったのですが。


が。


来て下さったお客様は、お子さんを連れて来られたお父さんやお母さんがたくさん。

「公開の時に劇場で見た人ー?」と聴くと、ほとんど手があがらず...
ええ??どういうことなの!?
好きだからBlu-rayでもう一度観たい!とか、監督の話聴きたい!とかじゃないの??
と、焦りつつ、ふ、と。
確かに、家族みんなで映画館へ...って難しいかもなあ、と。>チケット料金高いし


そんなワケで、
映画本編を観てないお客さんが多かったので、ネタバレになるような質問はNGで...
と、無難な質問ばかりになってしまいました。笑

本当に個人的にはもっと想いを伝えたかったし(これはただの自己満足なんだけどw
いろんな裏話、聴きたかったなあ。

だって、構想15年、製作10年、総製作費20億円だもの!
小森監督なんか、独身だったのに結婚して子供も産まれて、
劇場公開した頃には子供が映画観られる年になってた...なんて!!
どんだけガンバに人生捧げてるんですか!笑

いや、でも本当にそれだけ作品に注いだってこと。
情熱的。カッコイイ。

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とか言いつつ実は、ワタシ。
劇場公開された時には、あんまり興味がなかったんですよね。<オイ!

原作の「冒険者たち」も読んでドキドキハラハラしたし、
TVアニメの「ガンバの冒険」ではトラウマ植えつけられたくらいだし、
とっても好きな作品なんだけど、
「へー。やるんだー。観たいなー」くらいのレベルというか。
絶対行かなきゃ!ってのがなくて。

今回は、司会をさせていただくということで、DVD-Rで拝見させていただいて。

「うわー!これは映画館で観ておけばよかった~!!」

と、まず、後悔したわけです。
これ、絶対に劇場公開時の宣伝がよくなかったよね。笑



こんなに面白いのに!!!!
なんで劇場で観なかったんだ?って後悔したくらい!!



ちなみに、レンタルはDVDしかないのだけど、本編観る分には問題ないです。

そして、特典映像もたっぷり観たい方は、
Blu-rayのコレクターズエディションを買ってくださいませ。
レンタルにも、セルのDVDにも入っていないので。

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本編にないカットされたシーンの絵コンテや、>ビデオコンテバージョン
ガンバとマンプクのAfter Story
キャラクターアニメーション
全国選りすぐりクレイアニメーション 
オーケストラ収録映像
PV映像集(主題歌PV/伝説の白い悪魔篇/パイロット映像①/パイロット映像②)

などなど盛りだくさんです!!!


声優さんも豪華すぎて耳に贅沢ですが、
音楽も壮大でとっても素敵です。
なんてったってオーケストラですから!<特典に入ってます!



これね。
劇場公開時にコケた、だのなんだの言われたのは、ホント、宣伝の力だってば。

普通に宣伝してるだけじゃ、どう考えたって
TVアニメの「ガンバの冒険」のインパクトが凄すぎて!!!>特にEDのノロイの歌!

TV版を知っている世代にとってはもはやトラウマ的伝説になっているというか。
あれを越えるものはないっていう、勝手な先入観ていうの?


でもよーく考えてくださいよ?

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原作のサブタイトルに注目!
「ガンバと十五ひきの仲間」

TV版のプロデューサー・楠部さんが「15匹は多い」っつって、7匹にしちゃったんです!
しかも、原作ではガンバの相棒となっているマンプクが、TV版はいない!!
もし、あの当時ではなく、今の時代に初めてTV版のガンバが制作されていたら、
「原作と違う!」って言われたに違いありません!!
TV版だって、原作と大きく違うんです!

っていうか、今、このビジュアルだけで名前をつけると、
イカサマはイケメン、ガクシャはオタクとかになりそうwwwww

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当時はイカサマとヨイショが好きだったなあ。


映画版のガンバも同じく7匹がメインなのですが、
TV版でいたシジンを無くし、マンプクを投入!

トークショーで、「自分はどのキャラに(タイプが)似てますか?」と伺ったら、
河村監督がマンプク、小森監督がガンバなんですって。
喧嘩したり話し合ったり、試行錯誤して作って(作品を固めて)いくうちに、
ガンバとマンプクのバディ感がしっかり出るようになったんだそうです。
監督たちの想いが、そのまま、ガンバとマンプクに注がれた感じですかね。

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SHIROGUMI INC., GAMBA

そういう裏のお話を聴いてから作品を観ると、よりいっそう胸がグッとなる...


そうそう!
白組さんが、初期のモデルを持ってきてくださったんですよね。

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最初は、映画『スチュワート・リトル』みたいな
本物のネズミが動く感じにしようと思っていたそうで、初期モデルはこんな感じに。
ワタシ、コレ、すごく好きです。笑

でも、これじゃあ子供が怖がるだろうってんで、↑ ここから、 ↓ こうなったそうです。

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大きく変わったのは、ヨイショとイカサマとガクシャですかね。
ガチムチ眼帯ヨイショから、ガチムキ強面ヨイショに。
キザでチャラいイカサマから、男オーラ全開の(モミアゲ、ヒゲ、胸毛!)イカサマに。
ぐるぐるオタク眼鏡のガクシャから、細身でスタイリッシュイケメンのガクシャに。

ワタシ、今回はがぜんガクシャ派です!!ガクシャ好きになりました!!!笑


いや、ていうか、このキャラの外見と性格。
超重要ですからね!!

だって、ここからものすごく時代が垣間見えるじゃないですか!!!!!


TV版が放送されたのは1975年。
ワタシ、産まれてないです。
再放送で観てるんですね。
この当時では、
ひとりでもがむしゃらに立ち向かう無鉄砲でやんちゃで熱い男、
強きをくじき弱きを助ける、そんな男が主人公で、そういうのがカッコ良かったんですよね。
それが、ガンバの性格にもあらわれていて。
また、野沢雅子さんもそういうやんちゃなキャラばっかり担当されてたし。
海の荒くれ者といえば、身体が大きくて眼帯の海賊。>ヨイショ
キザでチャラい詐欺師みたいな男が小ズルく生き延びてたり。>イカサマ
専門分野のみで知識を発揮するオタクな男は頭がいい。>ガクシャ

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SHIROGUMI INC., GAMBA

今の時代では主人公キャラって、
イケメンで、みんなの人気者で、明るくて、元気がよくて、ちょっとだけ適当で。
楽しく生きていければそれでOK!できればみんなで仲良く暮らしたい!
それが劇場版のガンバ。
ヨイショも、イカサマも、ガクシャも、ちゃんと今の時代の価値観にあったキャラ。


原作は同じだし、伝えたいことも同じだから、
基本ベースの、仲間、家族、友情、生と死、愛...そこは変わらないのだけど、
こういう違いが、物語の構成にも表れてると思うんですよね。




今の時代だから、この『GAMBA ガンバと仲間たち』なんだな、っていう。
平成のガンバなんだなあって。





ワタシ、思うに!!!
映画版を拒否してる人は、原作読んでないと思うんですよね!!!

ぜひ、先入観なしで、観てみていただきたいです。

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あと、SNSでもちょっとつぶやいたけど、
司会していて涙が出たのは初めてです!!!笑
野沢さんの後半登場シーンの思い出し泣きしたからですよ!!!笑
あ。
野沢さんじゃなくて、ツブリだ。笑
ツブリの後半登場シーンね!


新旧ガンバのコラボですよ!!
なんて熱い!!!


新人の頑張りを支える先輩とか、子の頑張りを見守る親とか、
世代交代は認めてるんだけど、若手はちゃんと先輩をリスペクトしてて、
ベテランは「まだまだ現役!年寄りだって負けないぜ!」みたいな、
密かな情熱燃やして若手を立てつつも花を添える感じで支えるっていう。


そういうの凄く好きで!!!!!!!笑



後半は怒濤のように涙出ます。笑



ほれ。
観たくなってきたでしょう???

平成の、今の時代だからこそ、のガンバの活躍。
週末はぜひ、あなたもガンバの仲間たちになって一緒に冒険してくださいませ。




TITLE  継続40年

一昨日は劇団東京乾電池「ただの自転車屋」を観てきました!
初日です!!初日♪

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3か月前から手帳に予定を書き込んで、
ずっとずっと楽しみにしていた舞台です!!

ウチの母共々、昔から...
ワタシで言えば小学生の頃から柄本明さんの大ファンでして!
子供心ながらに柄本さんの可愛さに射抜かれておったわけですよ。
そんな折。
昨年、お仕事でワタシを使ってくださったプロデューサーさんが、
東京乾電池さんと仲良しで、しょっちゅう舞台を観に行くということで、
その頃から度々ご一緒させていただき、アトリエ公演を観に行ったりしておりました。

が!!!!!

今回は本多劇場で、40周年記念本公演ってんだから、
そりゃ、おのずと期待値も↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ぐぐぐーんとUPするわけで。笑


脚本は北村想さんの新作書き下ろし。
出演もするのに演出も柄本明さん。

北村さんは座付きさんなので、創設メンバーのことをよーくご存知なのでしょう。
当て書きのような、そうでないような、
柄本さん、ベンガルさん、綾田さんの魅力を惜しみなく堪能できるキャラクタ。

また、例によって柄本さんのまくしたてるような圧倒的な台詞に感嘆し、
真面目だった表情が徐々にニヤニヤから失笑へ...
だんだん芝居がくずれて、グダグダ...??も、もはやアドリブなのか芝居なのか。笑
そんなことどうでもいい!ってくらい、
後半は柄本さんの無邪気な可愛らしさがMAXで、
ストーリーと関係ないところでニヤニヤしちゃいました。

ベンガルさんと綾田さんは、演出としての間なのか、
「あれ?次の台詞、俺だっけ??」みたいな、
「その台詞が終わったから、次は俺だよな」みたいな妙な間が絶妙で。笑

ベテランかつ40年連れ添った仲間だからできる
心地よい空気感がいっぱいの実に贅沢な時間でした。
また、カーテンコールでお三方がお話しされた言葉やエピソードが胸にぐっと刺さりました。




継続はチカラなり




本当に、ね。
先日、劇団☆新感線さんが35周年をされていたけれど、
東京乾電池さんはさらにそこから+5年。
劇団を40年劇団を続けるって、しかも、現在67歳でまだまだ続けて行かれるであろう、そのパワー。
お客様に楽しんでいただく、そして自分たちもめいっぱい楽しむ。
これが簡単なようで本当に難しい。
本当に凄い。


終演後、40周年記念Tシャツと東京乾電池乾電池を購入。
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近い将来、共演できたらいいなあ。

...て、そんなこと言ってばかりだな、ワタシ!笑



TITLE  THE JACABAL'S

先週、船戸さんの出演している

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てか、!!!

先週て、なんだよ!!
Blog更新サボってんじゃねぇよ!



...なんて言わないで。
社畜女優の肩書きは伊達じゃない諸事情があんの。


さて。
観てきたワケです。
で、こんな遅れてまでBlogをアップしようと思ったのには理由がありまして。

こちらの公演。

なんと、前半戦と後半戦に分かれておりまして、
後半戦が来週28日からスタートするのです。
みなさまにも是非観に行っていただきたい!!


場所が、
吉祥寺のSTAR PINE'S CAFEという飲食しながらLIVEを楽しめるという...

ん??
LIVE??
確かにお芝居もLIVEっちゃLIVEのカテゴリだけども。


勘の良い方はおわかりかと思うのですが、
そうなのです。
こちらの舞台、挿入歌とか音響・効果が全て生演奏なのです!!
匠!!!

音楽大好き、しかもリズム隊が特に大好きなワタシとしましては、
お芝居が始まる前に会場をあたためるため(?)に
ドラム(ゴロウさん)とベース(KANAMEさん)の前説的演奏があっただけで十分満足。
狂気乱舞でありました!!!笑
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 


が!!!!!!


演奏は前説じゃなかった!!

ちゃんとした前説という前説が、劇団員によるもので、
なんかすごく むさ苦しい 否!男...漢らしい!!
好き!!
こういうウザいくらいの暑苦しい漢らしさ好き!!!笑

船戸さんの10年来のキャラ「ハヤブサ」とやらを観るのが初だったので、
この漢らしい劇団で、どんな風に調理されているのか!?
と、期待が膨らみましたが、期待以上でした。笑
船戸さん、カーテンコールで魂出かかかってたwwwwww
いや、凄かったです。
度々登場しては、散々はしゃぎまわり、その末にまとめる台詞が、
東京ラブストーリーのリカの「セックスしよ」のごとく無邪気な「ジャンプしよ!」。
なんだそれwwww
子供かwwwwwwww

ストーリーの軸はとっても単純明快なものですが、
ドラム、ベース、和太鼓、三味線、(ギター)で編成されたバンド、殺陣、歌、バレエ...
とにかく和洋ミックスで盛りだくさん。

これはさぞかし終演後のお酒が美味しいだろうなー...と。

観ていたワタシも観劇後のお酒が美味しかったですから!!!



ホント、お時間の許される男くさいのが好きな方。
観ないと損します。コレ。

後半戦は、28日、29日、30日(全て開演は19:30~)です。


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(左からワタシ、船戸さん、中田さん、青山さん


そして!
ビックリしたのが、ゲスト出演されている永澤俊矢さん!!!


登場した瞬間、拍手しちゃいました。
なんと、ワタシ。
永澤さんと約20年ぶりの再会なのです。笑


実は、ワタシが名古屋の制作会社&編集プロダクションに入社して、
初めて宣伝で関わった大きな仕事が、
永澤俊矢さんが出演されていた映画『瀬戸内ムーンライトセレナーデ』だったのです!

当時、映画の宣伝で、長塚京三さん、岩下志麻さん、永澤俊矢さん、鳥羽潤くん、吉川ひなのちゃんが名古屋に舞台挨拶でいらっしゃっていて。
荷物持ちとしてエレベーターの中で長塚さんと永澤さんと一緒に乗ってしまったペーペーのワタシは、ド緊張しつつも「カッコイイ...!身長高い!カッコイイ!!」と興奮したものでした。笑

って、永澤さんは覚えていらっしゃらないと思うのですが、
ぶしつけながらも、その旨を永澤さんにお伝えしたところ、

「その節はお世話になったね。ありがとう。
 これは今日、出会うべくして出会ったね!」

と嬉しいお言葉をいただき、

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快く一緒に写真を撮ってくださいました。

ああ!!
なんてことなの!!惚れる!!


次にお会いする時は役者として共演したい...です!!!!!!




そんな
後半戦に出演の船戸さんとご一緒するのは8月のお盆シーズン!!

ワタシは出演しませんが、約20年前と同様、宣伝としてお手伝いしております

株)酔いどれ天使
『AI : Angel Identity』

是非、ご来場くださいませ。




熊本在住のガラス作家・島田真平さんの個展が東京で開催!!

SHIMADA SHINPEI GLASS WORKS
「THE BLOWER's HIGH」
東京・KOREDO室町3 2F LIVESART 内
4月2日(土)~20日(水)

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東京では超久しぶりの個展とのこと。
最初の土日のみ真平さんが在廊していらしゃるってなワケで会いに行ってきました!

「京都(の個展)以来ですよね?」
「何年前ですかね?5,6年?」

なんて、話してたのですが、調べてみたら2009年以来でした!
5,6年どころじゃなかった!
久しぶり感がなかったのは、SNS で繋がっているからかしらね??

久しぶりにお会いしたのに、相変わらずフレンドリーで、
お互い近況報告しつつ、
「なにこれ?どうやって作るの?」
「この色合いは難しい??」など、作品についてアホみたいに色々聞きまくりました。
そりゃもうインタビューかよ!ってくらい。<職業病かもw

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いやもうコレね。
ホント、現物見たらビックリするくらいキレイだから!!!!!!

カタチも素敵なのだけど、色が上品で、柄が繊細で...
光の加減で、見る角度で、いろんな表情を見せてくれる作品ばかりで!!!!


お皿も、一輪挿しも素敵なのいっぱいあって、
「あかんあれもこれも欲しい...
 グラスなんか1個じゃなくて色々揃えたくなるやん!!」
ぐぬぬ...と悩んでいたら、
「入れて欲しい色とかあったら、言っていただけたら新しいの作りますんで!」
なんて、言ってくださるものだから、
「今日のところは我慢して2点に絞ろう!」と、ご購入。


ひとつは、真平さんも「僕もコレ好きです」と太鼓判押してくださったもの。

もうひとつは、真平さんにピックアップしていただいた中から、
悩みに悩んで「コレ!」と選んだところ、
「コレ(柄)選ぶ人は、ちょっとヘンな人が多いです(笑)」と言われたもの。笑
うへへ。
ワタシにとってヘンな人は褒め言葉ですよ!笑
ありがたい!!


両方グラスなのですが、どちらも水を入れると、また新たな表情を見せてくれる作品。
使うの楽しみ~☆ (ノω`*)ノ"♪

みなさま。
KOREDO室町へ行き、美しさをその目でお確かめください!!
購入してしまうこと間違いなし!!笑



そしてそして。

何よりビックリしたのが、梶尾先生とのつながり!
※梶尾先生と大野のつながりはコチラから

同じ熊本市街にお住まい...とはいえ、まさか、ねー...と思いつつ伺うと、
「ご存知もなにも、父と同級生ですよ。」と!!!!



ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノふおああああぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁあ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ




知り合いどころじゃなかったあああ!!!

梶尾先生もまだ1度しかお会いしてないけど、
真平さんとも言うてもまだ3度しかお会いしてないけど、
お二人ともすっごく昔から知り合いのように懇意にしてくださるのはなぜなの!!
熊本県民のお人柄なのですか!?笑

うおお。
熊本遊びに行きたい。


そんな梶尾先生の新作です!
昨年のトークショーでおっしゃっていたアレです!!!

待ってた!!

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みなさま、「杏奈は春待岬に」オススメです!!
あっという間に読めます。読み進めてしまいます!!
じんわりほっこり胸キュン。
泣けます!!

読むべし!!!!


そして、
KOREDO室町で開催中の
SHIMADA SHINPEI GLASS WORKS「THE BLOWER's HIGH」 


行くべし!!!!!


TITLE  片道な恋愛

片想いの人、恋人、夫婦、親子...
恋も愛も、片道または一方通行と思っているだけで、
実は想いあってるのは同じで、決して片道じゃなかったりするんだよねえ。
ちゃんと向かい合って話せばいいだけのこと。
それがなかなか上手くいかない。
だからすれ違ってしまう。
片道 " だと思ってしまう " 。


日本人特有の感情である

汲む

これ、実はそう簡単にはできないこと。
だから切ないんだよねえ。

あ。

切ない

も、日本語にしかない感情言語だっけか。
汲む動作があるから切ないって言葉が生まれたのかもね。


そんな、
愛や恋ですれちがう、切なくもあたたかい人間ドラマを
3話構成のオムニバスで描いた舞台「恋の片道切符」を観てきました!

ドラマティック・カンパニーさん(以下DC)の初日観劇! (ノ´▽`)ノワーイッ♪

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実はワタシ。
DCさんの舞台を観劇するのは初めてだったんです。
皆さんにも「え!?嘘??」って驚かれたけど。笑

昨年は「法螺~a pack of lies~」でご一緒させていただいて、
その後、隆聖さん、関さん、波岡さん、尾田木さん...と、
客演をされている舞台は観に行っていたのですが、DCさんとしては初で。


なので、数日前からめちゃめちゃワクワクしてたのでした!!


これからまだまだ観に行く人ばかりだと思うので、
感想はこのブログ冒頭のところが、ということで。笑

あと、ワタシは実家が愛知の西側(三重・岐阜に近い方)なので、
実際に「ムーンライトながら」を利用したことがあって懐かしくなったり。
名古屋ならともかく、大垣とかマニアックな地名出てきてもわかんないよね。笑
地元ならではのニヤリがありました。笑

しかも、ドラマティック・カンパニー内での再演だと思ってたから、
前回は誰がどの役をやってるのかな~?と思って調べたら、違って。笑
11年前の鈴置さんプロデュース公演に出演されていたのは隆聖さんだけだった!!
しかも、11年前の隆聖さんの役を今回は関さんが!!
※今回の隆聖さんの役は11年前は内海賢二さんが!

Σo(*'o'*)o ウオオォォォォ!!

観終わった後に知って、
隆聖さんが関さんの役を演じていらっしゃるの想像したら
またニヤニヤしてきちゃいました。
二度美味しい!!笑

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左から波岡さん、ワタシ、奈緒ちゃん、さごちゃん

奈緒ちゃんから「観に来て~」のお知らせもらったんだ。
もちろんもらわなくても行く気満々だったけど、連絡くれたの嬉しかったな。

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上中央は関根さん。前中央は木村くん、右前は本坊くん。
左の眼鏡は、「法螺」で共演した千葉くん(藤野くん)。同じ日に観に来てた!

本坊くん、相変わらず美味しい役もらってたなあ。笑

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尾田木さん、関さん!

このお2人大好きー♡ (関さんは言わずもがなw

関さんから「Tシャツ、大反響だよー」とお礼を言われてしまいました!
。゚+..。゚+. .。゚+..。゚+(○´艸`)).。゚+..。゚+.フフ...
絶対似合うと思ったし、関さんが着ることで生きるTシャツだと思ってたもの!!
嬉しい!!

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劇場を出たら堀本さん発見~!!
堀本さん、ヒゲある方がカッコイイ♡

11年前はプロデュース公演だから、
いろいろな事務所の役者さんたちが集まってたけど、
今回のDCでの公演、みなさん、超ハマり役だと思いました!!笑



恋愛模様や役柄、物語...少しでも気になる方は是非劇場へ!!
※千穐楽以外はまだお席があるようです→ご予約はコチラから



12月の寒さをほっこり和らげてくれますよー。

あ。
でも、独り身の人はクリスマス前だし余計に人恋しくなっちゃうかも??笑





「由加里ちゃん、こういうの好きそうだと思って」

と、妖怪DJの高梵(同い年)から声かけてもらって(ワタシ出不精だかんね
行ってきました!ゲーム展!!!

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ゲーム展
~2016年2月28日(日)まで、SKIPシティさいたまにて開催中


うん。
好きっつか、
実はアーケードゲーム、さほどやったことないんだな。笑
ゲームセンターに通うよりか、父親のパソコンでゲームやってたかんね。
なので、ゲームのタイトルは「知ってるー!!」だったけど、
あのスティックやらボタンには超不慣れ。
まあ、パソコンのキーボードでもさほど上手くはなかったけど。笑

いや、ココ、何が凄いかって、
ゲームが一番最初に出来たというソレから80年代のもの全部置いてあって、
かつ、実際にプレイできるっていう!
まだ動くってのが凄い。

本当に動くのか??と、不安をいだきつつ、
最初に出てきたゲームがコレ。
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『テニス・フォー・ツー』(1958年/ブルックヘブン国立研究所)

え?コレ、ゲームなん??
魚群探知機にしか思えないんだけど??
どうやって遊ぶん???w

2P用で、左右のつまみを上手に操ると、テニスできんだ。これが。
慣れてくるとわりかし上手いことラリーが続いたかな。

他にも、
『スペースウォー!』(1962年/マサチューセッツ工科大学)
がプレイできたのだけど、
もはやゲームというより画面はレーダーみたいな感じで、点が動いてるっていう。

いやー...感心するわ。
そこまでゲームしたいん?っていう製作者の情熱を感じた。笑
だって画面より操作盤の機械のがはるかに大きくて、
どこでどう操作するのかわからないくらいなんだもん。笑

で、70年代に入ると、やや「おお、なんとなくゲームっぽい」ってのが出てくる。
『コンピュータースペース』(1971年/ナッチング・アソシエーツ)、
『ポン』(1972年/アタリ)とか。
この辺りから、
ゲームの中身もそうだけど、機体のビジュアルが派手になってくるんだね。

これなんか分かりやすい。
映画『ジョーズ』が流行ったからできた、『マンイーター』(1975年/PSE)。
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画面の下に落ちてる宝を、サメに食べられないようによけながら
最上部の船まで潜って届けるだけ。
プレイしてるとサメの動きパターンがわかってくるからよけるの容易いのwww

高梵は、『デスレース』(1976年/エキシディ)楽しみにしてたらしいけど、
さすが古いだけあって、御機嫌ナナメの時があるらしく、
この日は動かなかったのでした。残念ー!
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機体が怖いだけでゲームは車でゾンビ轢いてくだけwwwwwww

70年後半になってくると、知ってるゲームが出てくるんだよね~。
しかもカラーになってくる!!

『スペースインベーダー』(1978年/タイトー)
『ジービー』(1978年/ナムコ)
『フットボール』(1978年/アタリ)
『スターファイヤー』(1978年/エキシディ)
『ギャラクシアン』(1979年/ナムコ)
『平安京エイリアン』(1979年/電気音響)
『アステロイド』 (1979年/アタリ)

海外に負けず、日本の企業出てきたー!!!!!!!!!!!!

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高梵、上手いしwwwww

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夢中wwwwww

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へたっぴなので真剣にならざるを得ないwww

昔のゲーム機って、スティックじゃなくて左右移動はダイヤル式なのね。
知らなかった。

80年代になると、もう、アーケードゲーム全盛期だよね。

『パックマン』(1980年/ナムコ)
『クレイジークライマー』(1980年/日本物産)
『スクランブル』(1981年/KONAMI)
『スペー スフューリー』(1981年/セガ・インタラクティブ)
『ドンキーコング』(1981年/任天堂)
『ムーンパトロール』(1982年/アイレム)

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『ディグダグ(1982年/ナムコ)』!
懐かしい!!

ゲーム下手だけど、めちゃ堪能した。
来年2月末日まで開催中なので、
世の中のアーケードゲームにハマったオジサマ方は行くといいですよ。笑
だって500円(入場料)で時間制限もなく古いゲーム遊び放題だもの。




そして、ゲーム展で遊び倒した後に向かったのは、
そんな彩の国ビジュアルプラザ製作の映画『4/猫(ねこぶんのよん)』内、
『猫まんま』の上田慎一郎監督が主催するパンポコピーナ上映会へ!
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©2015埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ

パンポコピーナ代表の、上田慎一郎監督&ふくだみゆき監督がはなつ
過去作品一挙無料上映という大盤振る舞いな企画。

ワタシの出演した『Last Wedding Dress』も上映されるというんでね。
(※この作品は何度観ても泣くwww)
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この花嫁がワタシ↑ 超チョイ役www

あと、仲良しの俳優・中山雄介くんの出演している
(※過去に夫婦役やってるけど作品がお蔵入りになってるwww)
映画『彼女の告白ランキング』の別ver.のエンディングも特別上映するというので、
これは観に行かねば!!と。
うん。
でも、観た感想としては、
お蔵入りになった別ver.のエンディングじゃなくて良かったな、と思った。笑

ホント、上田監督の作品(脚本も含め)、好きなんだよなあ。
ポップだし、テーマもあるけど、ちゃんとエンタメになってて。
最新作『猫まんま』は初の商業映画らしいのだけど、どんな作品なんだろう??
商業だけど、ちゃんとエンタメなのかな?
商業になると急につまらなくなる監督もいるもんなあ。←オイ

新進気鋭!
大野イチオシの映画監督、上田慎一郎くんをぜひ皆様も応援してくださいませ。


12月12日から全国で公開
オムニバス映画 『4/猫(ねこぶんのよん)』
ディノスシネマズ札幌劇場
盛岡ルミエール
ユナイテッド・シネマ浦和
新所沢Let'sシネパーク
テアトル新宿
シネ・リーブル池袋
センチュリーシネマ
シネ・リーブル梅田

ぜひ。

って、ジョジョっぽい。

とはかねてより思っていたのですが、
まさか舞台「死刑執行中脱獄進行中」がコンテンポラリーダンスで紡がれるとは!!

2.5次元舞台は興味ないけど、

  荒木飛呂彦氏・原作の漫画「死刑執行中脱獄進行中」を舞台化!
  主演は森山未來!


って、話題になった時に、
なぜか全然2.5次元舞台のことは思い浮かばず、
妙なワクワクがよぎったのを覚えています。

チケット発売日にあろうことか忘れていて、出遅れたけど、
なんとか初日のチケットGET。

ということで。

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観てまいりました!!!

舞台に関しての情報はHPとポスタービジュアルのみだったので、
原作を漫画棚から引っ張り出して、
とにかく原作を何度も読んで読んで...熟読して行ったわけですが...

原作関係なかった!!!!笑

いや、関係ないって言ったら嘘になるかな。
ちゃんと「死刑執行中脱獄進行中」だったもんな。
ただ、あの短編というよりは、あの短編が収録されている本、全部っていうか。
※岸辺露伴は別w

この短編自体には、囚人27号が撲殺した女性は出てこないんだけど、
舞台ではヨットや女性、猫が出て...ん?
それは...「ドルチ~ダイ・ハード・ザ・キャット~」では???
森山未來くんが演じた主人公は、囚人27号であって、愛子雅吾??
牢獄とヨットという密室に、ひとりでいることの恐怖や不安、
だんだん気が狂っていく様子?を上手に合わせて組んでいく。

凄い。

しかも、
荒木先生の「死刑執行中脱獄進行中」を忠実に舞台で表現するっていったら、
どんな仕掛けが...?手品が...??
いや、もし出来たとしたら魔法か!?って思ってはいたけど、まさかの表現方法!!




コンテンポラリーダンス!!!!!!!




やられたあああ。
ヾ(*゚Д゚*)ノ゙ゴイスー!

セリフほとんどナシで、ほぼ全編ダンス...
っていうか、もう、ぐにゃぐにゃ ぐるぐる びよびよ うにょーん...
未來くんがをはじめ、出演者さんの動きの凄いこと凄いこと。

人が人じゃないというか...


まさに荒木飛呂彦ワールド!!!



まだまだ東京公演も始まったばかり!!
さらに全国もツアーがあります。
当日券もやや出る様子。
チケットGETできなかった方も諦めず、ぜひご覧くださいませ!!!!!

荒木先生ファンのみなさまは必見ですよ!


昨日はD-BOYSによる舞台Dステ「夕陽伝」を観に行ってきました!!

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先日、Dステ映画祭2015の舞台挨拶で司会をさせて頂いた時に、
登壇した彼らが話していた内容をもう一度反芻し、
思いだしてから観劇に挑んだのですが、

「今までの集大成ではないですが、もっともDステらしい作品になると思っています」

ワタシはDステを生でずっと観てきたファンの方々とは違って、
先日司会をするために過去作品はDVDでしか観ていないので、
比較して批評するのは大変おこがましいのだけれど...
ただ演出に言われた通り演じるのではなくて、
ちゃんと自分のキャラや個性を分かった上で、役を落とし込んでる感じが、
ああ、成長しているなあ、と。
ただのイケメン俳優集団じゃなくて、
それぞれの個性をしっかり持った俳優になってきているなあ、と。

...なんて、偉そうに言っておりますが。笑
いや、本当に、
「D-BOYSをそこら辺のイケメンアイドル俳優と一緒にすんなよ」
なんて昔からの彼らを知ったかぶりしたくなるくらい、ちゃんと観れました。

ラストに近づくにつれ、お客様みんな泣いてたもんね。
あ。
すみません。
ワタシ、泣いてないです。笑
なんかもう親心的な?笑


あと、作品の中では、池岡くんが個人的にNo.1でした。
うん。ま、キャラクターが好きなジャンルではあるけれど、そういうところ抜きでも。
Dステ映画祭2015舞台挨拶の時に、
今回の夕陽伝のことについて触れた時、池岡くんが

「当て書きってわけじゃないけど、末満さんが僕ならできるとあててくれた役。
思いっきりやれって言ってくれたので楽しみ」

って言ってた、末満さんの期待を見事に体現してたな、と。
キャラメルボックス好きなワタシにとって、
池岡くんに限っては、Dステ×キャラメルボックス「駆け抜ける風のように」→DVD→キャラメルボックス「時をかける少女」→Dステ「夕陽伝」だったので、成長を目の当たりにして、本当にびっくりしました。
役を全身で楽しみつつ、
「ヒルコ」というキャラクターを自分のものにしていたなあと。凄いな、と。
毎回ぐんぐん違った顔を見せてくれてこれからも楽しみです。

...ええまあ、また偉そうに言っておりますが。笑


物語は、日本神話をベースにした...
神様と人間が分かつ前の...日本創造のお話と言ったら良いのかしら?

日本神話好きだから(島根旅行記参照)、色んな神様出てくるのかな??
と、思ったけど、
そこは、末満さんお得意の"題材にしたフィクション"で。

ワタシも卑屈だから、異形を扱った話とか大好きだけど、>ティム・バートン大好き!
末満さんもたいがいそういうの好きだなーと。>TRAMPシリーズ
今回もそういうお話。

誰もが心に潜んでいる闇や病を上手に突いてくる。
それに負けない真っ直ぐな心を持っている人でも、
どこかに必ず持っていて、気を抜くと飲み込まれてしまう。

そういう心の弱いとこ、上手に物語にされてます。
末満テイストてんこ盛りでした。


それぞれの立場で、それぞれが生まれ持つ宿命。
今、自分がなすべきことは何か??
夕陽の向こうに、何がみえてくるのか?


Dステ17th「夕陽伝」
東京公演は11/1まで、大阪は11/21~です。
ご興味ある方は是非、劇場へ足をお運びくださいませ。



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